除雪作業が進む鳥取県智頭町の国道373号を通行する車=25日午前8時55分ごろ、共同
大雪で一時300台以上の車が国道などに立ち往生し、80世帯以上が孤立状態になった鳥取県では25日、復旧に向け積雪で道幅の狭くなった部分の除雪や凍結防止作業が続いた。
鳥取地方気象台は「大雪があったところでは屋根からの落雪や路面凍結に特に注意が必要だ」と呼びかけている。
県は、約200台が一時動けなくなった国道373号などで、「道路への積雪がある限りフル稼働する」としている。西日本高速道路も、車が立ち往生した米子自動車道などで除雪を続ける。
国土交通省中国地方整備局は鳥取自動車道などで融雪剤を散布してスリップ事故などを防止。(共同)