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「ゲルマン号」引退へ 全国初の長官賞受賞

大阪府警の年頭視閲式で行進するゲルマン号=大阪市中央区の大阪城公園で2017年1月5日、山田毅撮影

 警察犬として全国で初めて警察庁長官賞を受賞した大阪府警のシェパード「ゲルマン号」(雄、10歳)が近く、高齢のため引退することになった。

     2007年に警察犬になり、行方不明者捜索などで活躍した。13年には府内の女児連れ去り事件に出動し、女児のランドセルを見つけて容疑者割り出しに貢献。所属する鑑識課に長官賞が贈られた。

     今後は府警OBの元でペットとして過ごすという。警察犬の中でも特に鼻が利くというゲルマン号。関係者は「今度は自分の幸せを嗅ぎ分けて、余生を楽しんで」とはなむけの言葉。【道下寛子】

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