ハラール対応工場で内覧会(1月24日)
増加するイスラム圏からの観光客に対応しようと、豚肉やアルコールを一切使用しない「ハラール食品」の専用工場がこの程神戸に完成しました。 神戸市北区にある神戸フルーツフラワーパークの中にオープンした、食品加工工場。 三田市の食品メーカー「日乃本食産」が、国や地元ファンドなどの出資を受けて整備した総菜の下処理工場で、電磁波の力で瞬間冷凍する最新設備も備えています。 最大の特長は国内6番目で、県内初となる「ハラール」対応の工場であること。 イスラム教徒が宗教上、口にすることができない豚肉やアルコールを一切使わず、製造工程で混ざることもないよう徹底的に管理。 近年増加するイスラム圏の観光客に、安心して日本食を楽しんでもらおうと生産力を強化したもので、工場内には従業員の礼拝室も完備しています。 日乃本食産ではホテルのほか、留学生向けに大学の食堂などにも提供していきたいとしています。
JR西の社員が盗撮容疑で逮捕(1月24日)
JR西日本の社員が、県の迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されました。 逮捕されたのはJR西日本に勤務する32歳の運転士の男です。 男はきょう午前7時前、JR姫路駅で女子高校生のスカート内にスマートフォンを差し入れた疑いが持たれています。 男は当初容疑を否認していましたが、その後容疑を認めているということです。
尼崎未熟運転やり直し裁判員裁判 2度目の家裁送致決定(1月24日)
おととし尼崎市で、80歳の男性をひき逃げし死亡させたとして、未熟運転致死などの罪に問われている少年の2度目の裁判員裁判で、大阪地裁はきょう、事件を大阪家裁に移送する決定をしました。 大阪家庭裁判所への送致が決定されたのは、尼崎市の17歳の少年です。 決定によりますと、少年はおととし8月、尼崎市の市道で無免許運転をして、自転車に乗っていた80歳の肥後勇さんをひき逃げし死亡させました。 これまでの裁判で検察側は、「現場から逃走した後も、車の同乗者と口裏合わせをするなど、犯行は極めて悪質」として、懲役4年以上8年以下を求刑。 一方弁護側は「少年には発達障害の傾向があり、先を見通す能力が欠如していた」と主張。 「情緒的な交流をすることで改善が期待できる」として、家裁への送致を求めていました。 きょうの裁判員裁判で大阪地裁の長瀬敬昭裁判長は、「被告人の行為は危険かつ悪質」などと指摘した一方で、「人を殺傷しようという悪意はなかった」「犯行当時16歳5カ月と、低年齢ゆえの未熟さもあった」などとして、「保護処分が相当」と判断し少年を大阪家裁に移送する決定をしました。
尼崎の学校法人 経理担当職員を業務上横領容疑で逮捕(1月24日)
尼崎市の専門学校を運営する学校法人の銀行口座から現金およそ1000万円を横領したとして、神戸地検はきょう、経理担当の職員の男を逮捕しました。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは尼崎市の学校法人・法華学園の職員豊島正宏容疑者(53)です。 神戸地検によりますと、豊島容疑者は、経理担当だった2012年から2015年にかけて、法人名義の銀行口座から合わせておよそ1000万円を横領した疑いが持たれています。 法華学園がおととし12月に神戸地検に刑事告訴をして地検が捜査していました。 神戸地検は、認否を明らかにしておらず、動機や金の使い道について調べを進めています。 また、職員の逮捕を受け法華学園は「監査を強化し、再発防止に努めていきたい」としています。
姫路・贈収賄事件 元建設局長に懲役2年6カ月を求刑(1月24日)
姫路市が発注した橋梁補修工事を巡り現金を授受したとして、加重収賄などの罪に問われている姫路市の元建設局長の論告求刑公判がきょう神戸地裁で開かれ、検察側は懲役2年6カ月を求刑しました。 加重収賄や公契約関係競売入札妨害などの罪に問われているのは姫路市の元建設局長後藤竜一被告(60)です。 後藤被告は2014年11月と2015年5月に市が発注した2件の橋梁補修工事の入札前に、設計金額を贈賄などの罪に問われている青田章雄被告(73)に教え、その見返りに現金合わせて100万円を受け取り公正な入札を妨害したとされています。 後藤被告は初公判で起訴内容を認めていて、きょうの論告求刑公判で検察側は「市民の信頼を大きく害した非常に悪質な犯行」などとして後藤被告に懲役2年6カ月を求刑。 一方、弁護側は「真摯に反省し、懲戒免職処分も受けている」として執行猶予付きの判決が相当だと主張しました。 裁判はきょうで結審し、判決は来月24日に言い渡されます。
大雪で県内各地に影響 丹波で農業用ハウスに被害(1月24日)
強い冬型の気圧配置の影響できょうも、日本海側を中心に大雪となっています。 このうち、丹波地域では、降り続く大雪の影響で農業用のハウスなどに被害が及んでいます。 強い冬型の気圧配置の影響で西日本を中心に、きのうから降り続く大雪。 丹波地域では、農業用のハウスが被害を受け、丹波市で91棟、篠山市で89棟に影響が出ています。 このうち、篠山市では、これまでで7000万円を超える被害総額になるということです。 県内の午後2時現在、積雪の深さは、香美町の兎和野高原で166センチ、朝来市の和田山で47センチとなるなど、記録的な積雪量となっています。 この影響により、県内の公立小学校と中学校では、あわせて128校が休校となったほか、JR山陰本線の福知山から和田山間の運転を見合わせるなど鉄道への影響も出ています。
ことし初の入港 開港150年の神戸港に外国客船(1月24日)
開港150年の神戸港にことし初となる、外国クルーズ客船の入港があり、けさ、歓迎の行事が行われました。 入港したのは、世界各地を巡りながら学習を行うアメリカ・ヴァージニア大学の洋上大学船「ワールド・オデッセイ」です。 アメリカのサンディエゴからドイツのハンブルグまでの3カ月にわたる航海の途中に神戸港に立ち寄りました。 きょうは、神戸市消防艇による歓迎のカラー放水や演奏の中、入港し、乗客たちはデッキに上がり手を振りながら歓迎に応えていました。 神戸市では、開港150年となることし、積極的に神戸港入港の誘致に取り組んでいて、去年104件だったクルーズ客船の入港数が、ことしは上半期だけですでに61件が予定され、去年を上回る見込みです。 3月には、世界で最も有名な客船とされ「海の女王」の名で知られる「クイーン・エリザベス」号の入港も予定されています。
昔ながらの味 香美町で米地みその仕込み作業(1月24日)
兵庫県香美町では、昔ながらの手法で造られている「米地(めじ)みそ」の仕込み作業が始まっています。 香美町香住区の米地地区では、地元の主婦らが特産品にしようと組合を結成し、米地みその生産を続けています。 米地みそは、地元を中心に兵庫県内で収穫された大豆や米を使い、昔ながらの手法で造られていて、素朴でまろやかな味わいが人気を集めています。 加工場では組合員が蒸した米に麹菌をまぶして3日ほど寝かせた後、大豆と塩を混ぜ合わせて樽に仕込んでいきます。 仕込んだみそは1年3カ月ほどじっくりと熟成させると完成し、ことしはおよそ22トンの生産を予定しています。 米地みそは1キロ600円で、地元の物産店で販売するほか、電話による注文も受け付けているということです。
姫路和牛にぼうぜ鯖…播磨フェア(1月24日)
播磨の新たな食の魅力を知ってもらおうとご当地食材を使った期間限定グルメの試食会が神戸市内のホテルで行われました。 2008年の開業以来、地産地消にこだわり続けているラ・スイート神戸。 生産者を応援し兵庫の食の魅力をPRしようと1年間に5回、摂津や淡路など旧五国の食材を使ったフェアを実施しています。 3月から始まる新たなフェアのテーマは「播磨」。 料理には、姫路市が新たな特産品としてブランド化を目指すぼうぜ鯖や、姫路和牛などの食材が使われています。 播磨フェアは3月1日から4月30日まで開かれていて、5月からは摂津フェアを予定しているということです。
STU48メンバー募集 AKB48渡辺麻友さんがPR(1月23日)
人気アイドルグループAKB48の渡辺麻友さんがきょう兵庫県庁を訪れ、兵庫県など瀬戸内7県を活動拠点に新しく誕生する姉妹グループ、STU48のメンバー募集をPRしました。 きょう夕方、兵庫県の井戸知事を表敬訪問したのは、AKB48のメンバー、渡辺麻友さんです。 新グループ、STU48は、秋元康さんがプロデュース、瀬戸内海に面した兵庫や岡山、それに、香川など7県を拠点に、船の上での公演を行うことなど瀬戸内のグループとして活動するということです。 STU48は、AKB姉妹グループとしては、国内6番目となります。 STU48の新メンバー募集は、来月5日まで行っているということです。