逃げ恥ネットストーカー(*1)と化した私を不憫に思ったのか、これ以上逃げ恥ロスされるのは危険だと察知したのか、妻が星野源のエッセイ集を買ってくれた。
逃げ恥ロスを埋めれってことらしい。
芸能人のエッセイなんて読まんよって普通なら拒否する所だが、星野源は別である。
以降、親しみを込めて源さんと呼びます。
貰った本は2009年発表の「そして生活はつづく」、裏タイトル「くそして生活はつづく」です。
今から7年前のエッセイですが、何故マルチな活動、音楽・役者・執筆をしているか面白おかしく書かれています。
また、現在売れっ子の源さんが、どのようにして成功できたか、興味深い内容となている。
さらっと読める本なので逃げ恥ロスの方にお勧めします。
ドラマが終了して一か月、そろそろ逃げ恥ロスも終わりにしましょう。
この一か月、ロス中に仕入れた情報を書いて卒業、いやロスから脱出します。
脚本家 野木亜紀子
まず、ドラマの脚本家、野木亜紀子さんについて。
原作ありのドラマや映画は脚本家や監督の余計な自己主張で、別の作品に変わる事がある。原作レイプってやつですね。
そんなに自己主張したいなら原作書けばいいのにと感じるが、製作費の問題、見込める視聴率や動員数の欲しさもあり、原作のネームバリューを使うのでしょう。
では野木亜紀子さんの場合はどうなのか、調べると原作を大事にする脚本家であるといろんな方が書かれています。
逃げ恥は原作単行本8巻+未発表数話の状態で、全11話のドラマ脚本を書かれました。
ドラマの放映単位に合わせた話しの再構成、登場人物の重量なキーワードは必ず残し、視聴者層にも解り易い説明エピソードの追加など流石と思わせる仕事っぷり。
また、3回の放送時間拡大も予定の事なのか間延びもせず、テンポよく構成、素晴らしい作品に成ったと感じます。
ドラマが素晴らしいと、原作を読みたくなるのが心情。(私の場合)
原作者、海野つなみさんの作品に出会えたのも野木亜希子さんのおかげです。
映画監督 森田芳光
過去には映画、映画の間宮兄弟を見た時に、同じ衝動にかられ原作を読んだ事が有ります。
監督・脚本:森田芳光さん、原作は江國香織さんです。
物語はオタク兄弟の日常の話、微妙な感じのホッコリ感で映画は終わり、追加の話は?もっとエピソードないの?と原作を買いに本屋へ。
読んで解った事、映画は原作の世界観そのまま、セリフも同じだった。
原作に忠実、原作以上でもなく以下でもない、同じ物。
これはもうパーフェクトな映画だと思ったものです。
もう森田監督の新作が見れないのが残念でたまりません。
この時の俳優にドランクドラゴンの塚地武雅さんが出演されていて、オタクな弟役がはまり役で、間宮兄弟を見た後は役者塚地から目が離せなかった。
期待して観たハンサムスーツは、結局半分は谷原章介さんの演技だったのか残念な記憶しかない。
また2代目裸の大将に抜擢されたが、あまり覚えていない。
作品の新鮮さが無いからね、水戸黄門みたいな感じ。
そして、刑事ドラマ、ハンチョウで佐々木蔵之介さんと共演決定、二人の掛け合いを期待したが、塚地さんは単なる部下の一人扱い、残念な思いをしたのでした。
話しを戻します。
原作を守ってくれた野木さんですが、役者の年齢に合わせた設定変更、登場人物の微妙な性格変更など、気になる点もありました。
原作者の海野つなみ先生はどんなに感じているのでしょうか?
原作者 海野つなみ
原作を読み、今まで少女漫画を買って読んだことが無かったからか、おじさんの浸透力ハンバない(*2)こんな世界もあったのかと感動したのでした。
少女漫画って恋愛系とお仕事系で2種類に大きく分類されるらしい。
少年誌で言うエロ系とその他の分類だろうか。え?もっと分類しろ?
恋愛系の話が映画化された作品を知らず知らずに見る機会はあったが、そんな男おらん、女子思考停止してるよ大丈夫か?と感じ、原作を調べると少女漫画、あぁ~やっぱりね、おっさんの見るジャンルじゃなかったと妙に納得するのでした。
もう一つの仕事系は小女誌、青年誌の区別は性別ぐらいで大差無い気がする。
逃げ恥は恋愛系、お仕事系両方の要素が入ったハイブリッド物語。
ムズキュンと、なるほどと考えさせられる話、このバランスに私はハマってしまった。
ドラマも良いが、原作のじわじわ来る感情の描写、海野先生有難う!と思うのでした。
あっさり原作派になった私、ドラマのみくりさん、性格違くない?違和感を覚えるまでになってしまった。
海野先生はどう思っているの?気になりますよね。
原作本の告知を絡めたインタビューで、「ドラマとは違うテイストを楽しんで」のコメントを読み、ほら、海野先生も違うと思ってる、野木さんダメじゃんと感じた。
(ネタ元、再発見できず)
また、海野つなみオフィシャルブログには下記のコメント
「漫画のみくりちゃんはドラマよりちょっとのんきで、逆に、ドラマの平匡さんは漫画よりちょっとのんきだなあ」
ドラマのみくりさん、平匡さんは性格変わったよねって事ですね。
平匡さんのキャスティングを源さんに決めた時点で原作とは変わる事が予想され、コメディ要素を出す上で必要だったと感じます。
原作のビジュアルは知的な冷たい感じのイケメンですし。
みくりさんの新垣結衣さんは逆パターン、コメディも熟せる役者ではあるが、ハッキリ物を言う役柄が多く、そんなイメージもあります。
みくりちゃんって感じじゃないね、これに野木さんの脚本で原作とはちょっと違うみくりさんが完成されたのでしょう。
原作派になった私には、とてもモヤモヤするポイントになってしまったのでした。
原作派に変わると、海野つなみ作品が気になりだし、物色する事に。
大きなヒットは無いものの、20年以上も現役で活躍されている先生だけあって、沢山の作品、何から読もうか悩みました。
ますは試し読み、未来の話?、時代劇?SF物の様なそうじゃないような不思議な感じの作品、シリーズ物は逃げ恥最終巻読んでからゆっくり読みたいし・・・。
そんな中「くまえもん」発見。
クマのぬいぐるみに宇宙人の魂が入って現代の世相を鋭く切る(ぼやく)って話です。
なにそれ、面白い、この手の漫画にみきりんワイドがあるが、そんなに過激じゃない。
海野テイスト、好みです。
例えば、驚いた時に寿命が縮む話で生涯何時間縮むか計算したりして、素朴な疑問に切り込んでいるのでした。
2012年の作品で、逃げ恥の前に連載された作品です。
また書いてほしい、くまえもんに会いたいと思う今日この頃です。
ドラマのみくりさんの周りにいた犬のぬいぐるみ、くまえもんを採用してほしかった。
くまえもんが逃げ恥ロスを埋めていた頃、海野先生がラジオに出演した記事を発見。
しかも生声が聴ける。
これ聞くと、海野先生は野木さんの微妙な改変は気にならず、一般のドラマファンとして作品を楽しんでいたと言われてます。
逆に言いたい事を全部入れてくれた、楽しめたとの事。
なんと、この話を聞いて、ドラマに対するモヤモヤが消えました。
原作派?関係ないさ~ドラマ面白い。
DVDBOX考えちゃうね、ブルーレイBOXは6000円程高いけど何か違うのか?
悩む・・・
下記ネタ元、今なら音声聞けます。
書き起こしている方います。有り難い。
ドラマのDVDを買うか、観たくなったらネットで購入するべきか、悩んでいたある日。
下記のツイートを発見。
ほしがき…(星野ガッキー)
— 海野つなみ (@uminotsunami) 2017年1月20日
先生、それ何?
もうホントに一般のドラマ好きと同じ感覚、付き合っちゃえばいいのにって事?
ないない、そんな都合よく、男女7人じゃあるまいし。
あるの?
みくりさん 新垣結衣
女優さんは大変ですね、ドラマや映画で恋人役やると、そのお相手と熱愛とか書かれて。番組宣伝的な噂もあるけどね。
しかも付き合った男履歴みたいなまとめサイトあったりして。
そんな実際に会う事もない人の色恋沙汰なんてどうでもいいでしょ。
気になるけどね。
新垣さんの場合もうすぐアラサー、まだまだ可愛いとは言え、可愛い系の役のオファーが終わる時期、将来の方向性を考える時期では無いでしょうか。
(大きなお世話だけど)
2010に出演した本当の情熱大陸では、モデル業を始めたなんて話もあり、アイドル役者からの脱皮を考えていたんだなぁと解釈。
科学捜査の人やドクターなど定期的に作成される作品の主役になれれば安泰だけど。
だた私生活は幸せに見えないから微妙。
長期契約のCMが決まれば、収入でかいけど、制限も多そうですね。
そう言えば、私生活の話が聞こえてこない、バラエティに数回はでているが、トカゲ飼ってる、身長がいまだに伸びてるって話題ばかり。
確かに源さんとハグした時、身長高いねと見える。
このバランスがキュンとくるんだけど、ほほの香りって、そのままんまだね、源さん預言者?(この話題は下の方で)
ちなみに源さんは168cmで、MotoGP世界チャンピオンのマルクマルケスと同じです。
(不要な情報?)
SNS等で自ら情報発信しないからだとは思うが、こんだけ人気の女優にしては情報が少ない。
情報統制が徹底しているのかな?
所属事務所が最近話題のレプロエンタテイメントですし、妙にうなずける。
そういえばマギーもここですね。
去年と比べて騒ぎになってないのが違和感あるが、まあどうでもいい。
では商品(事業)としての女優業ってどうなんだろ、気になりますね。
新垣さんはAAAで1本200万のギャラ、今回は11本のドラマなので2200万円と想像。
主役級のドラマが年に何本もできる訳じゃないから、売上はこれにCM契約料やグッズになるのかな。
最近のドラマでは番組宣伝で同局のバラエティに出演や、ダンス必須、最終回放映日は朝から夜まで拘束されたりして役者業も大変。
ギャラのナンパーセントが自分の収入になるかでもモチベーション変わりそうです。
ところで、タレント事務所とタレントの関係って雇用関係なの?単なる業務委託関係?
事務所独立でもめるケースが多いが、タレントは社員じゃないのかね。
正社員なら労働基準監督局に相談できるし、事務所側に行政指導できるからそんなに酷い揉め事は発生しずらいと思う。
個人事業主とマネージング管理事務所って関係なら契約内容次第、ブラック企業的な契約もあるでしょうし、優秀な弁護士雇うか、役者組合でも作らないと解決できないでしょうね。
チャンスを与えるから売れない時期はタダで働けって、それは労働の搾取(*3)、経費と最低賃金は払うべきだし、社員教育にお金がかかったから稼げるようになっても低額で働けってのはブラックそのもの。
どんな業界でも一度は通る道ではないでしょうか。改善しようよ。
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新垣さんの話に戻りましょう。
何年か前に部下から「ガッキーいいよね」といきなり同意を求められたことがある。
突然の質問で「おっあ~・・・いいよね」としか回答できなかった。
心の中では、もっとグラマーな方が俺は好きだよと叫んでいたが外出する前で忙しかったのでこの話は終了した。
今頃思い出しても相手は忘れているだろうし、何を求めた質問だったのか謎のままである。
いいよね~って共感したら、ブロマイド(古)とか貰えたのかな、いや、カレンダーとか売りつけられたか?
まあ、どうでもいい。
新垣さんの性格は?
ドラマ共演者のコメントやネットに記載されている情報を総合すると、普通の感覚を持っている、性格がいい等、あいまいな情報ばかり。
一方的に良い情報だけだと情報操作されてんじゃないって気になりますよね、信ぴょう性薄いと感じてしまう。
沖縄出身の女性なので、しっかりしていて穏やかってイメージはあるけど。
これは沖縄出身の知人が、沖縄は女性で回っているって意見をたまにしていて、そうなんだぁと刷り込まれた個人的な印象だけど、本当はどうなの?
ああマイナス記事も有った、ガッキーハゲたって書き込み。
確かにおでこ広いから前髪が乱れるとそんな感じに見える。
ハゲて無いって、と言いつつ、おじいちゃんはどうなの?と気になったりして。
ドラマを見て思う事は、幸せな結婚をして欲しい、しょーもないイケメン役者やどっかのベンチャー社長なんかと結婚するのは心配である。
親戚のおじさん的な感覚だね。
源さんなんかどうだい?
オープニング曲 チャラン・ポ・ランタン
久しぶりに元気な女性ボーカルが出て来たなって感想。
とは言え結成して7年と長く、ミスチルのツアーに同行するベテランさんでした。
姉妹ユニットだけど、今まではお姉さんの色が強かったようです。
今回のオープニング曲は妹のももさんが、原作読んで作詞、ももさん作詞は初めての試みって事なので、新しいチャランポランタンですね。
アルバムが発表されたので聞き比べてみよう。
ちなみに、ももさんの逃げ恥ファンぷりは結構なもんです。
下記はドラマ最終回のオンエア中にツイートしていたもの、一般人がドラマ好実況してるのと同じ行動(笑)。
怒ってるみくりかわいい〜〜🙈
— ももちゃん(チャラン・ポ・ランタン) (@momochan_) 2016年12月20日
でも平匡さんちとかわいそう🙊 #逃げ恥
ネタ元
平匡さん+エンディング曲 星野源
私が源さんに気が付いたのは2009年のドラマ「11人いる」でギターを弾く役をしていた頃、元々大人計画の役者さんは好んで見ていたが、また才能ある若者が入って来たね~と思ったものです。
音楽作品は、その時に発売されていた2stCDアルバム「エピソート」からの聞いて、何故グループ魂の仲間入りしないのか疑問を抱いていました。
源さんのバンドsakerokkeについては、邦楽jazzを好んでレンタルしていたので、知らず知らずに聞いていて、実は源さんのバンドと知った時は驚きとグループ魂とは方向性が違うねっと勝手に納得したものです。
ブレイクする前、源さんのアルバムを車の移動中に流した事がある。
その時の妻の意見は「誰これ?違うの聞こうよ」でした。
「宮藤官九郎好きだよね、大人計画の人だよ」と口元まで出たが面倒だったので止めた。
また、逃げ恥を最初に見た時の妻の意見は、星野源キモイだった。
しかし今では、可愛いである。しかも私に星野源の本を買ってくれた。
本人は何も変わっていないのにね。
役者のイメージって、一つの作品でガラッと変わるものですね。
ではエンディング曲、恋について。
チャランポランタン同様に、ドラマ放送の数カ月前に原作を読んで作成した曲。
ドラマの世界観そのままの歌詞が素晴らしく、すごいよ源さんと唸ります。
特に「ほほのかおり」って、みくりさん役が新垣さんって知って書いたのだろうか?
ドラマも原作もハグが重要なポイント、そのハグで頬が近くなるって同じ身長の相手ですよね。
曲は何故か何度聞いても飽きないメロディー、恋ダンス効果もあるのか?
最近は落ち着いたが、1月初旬は近所のお店、スーパーやドラッグストアで毎日流れてました。
そんな環境にいれば逃げ恥ロスもするよね。
ところで恋のイントロ部分、中華イメージの所ってYMO(firecracker)のオマージュですよね。
源さんもYMOに影響を受けたアーチスト、しかもソロデビューは細野晴臣さんのアドバイスや手助けがあったとか、羨ましい。
オマージュ納得だけど、真相は分かりません。
詳しくは下記に書いてあるかな?発売が待ち遠しい。
最後に「そして生活はつづく」の話で終わりましょう。
今まで知りませんでしたが、源さんはおなか痛い系の人物との事。
私もそっち系なので共感できる。
お腹の痛くならない万能食品はあんぱん、その通り。
でも源さん、あと10才年取ると胸焼けするようになるよ要注意。
無意識のうちに人を気づ付けてたって話があるが、逃げ恥の一つのテーマでもある。
逃げ恥は救われる部分も書かれているけど、海野さんと源さんの感性は近いのかも。
対談とか期待しちゃいますね。
変わった話では共演者の鼻水が気になって作品の良さが頭に入ってこない、
何かちょっとした違和感がとても気になるけど、指摘できるほど社交的じゃないから我慢してしまう、指摘できる人が羨ましいって話。
この話がまた納得できてしまう、源さんそれ!。
実はドラマ逃げ恥で新垣さんが就寝する時のメイクが気になって仕方なかった。
女優さんだし、化粧品のCMをしているから当たり前なんだろうけど、化粧落とさず寝るの?大丈夫、お肌荒れない。
妙な心配をしてセリフが入ってこなかった。
ドラマ終盤のベッドシーンでは、すっぴんぽいメークに変わり一安心。
これって、みくりさんが心を許している度合いを表す高度なドラマテクニックだったのかって深読みしたりして。
ちなみに、海野先生などは新垣さんの跳ねた髪の毛や、源さんの髪型が非常に気になっているようでした。
跳ねた髪の毛は可愛いよ。
源さんのマルチナ才能、シンガーソング、役者、執筆、天才じゃないか、女性にモテてそ~と思えるが、真面目に努力、諦めずに続けてきた結果が今なんだと感心させられます。
物作りをしたい、だらだらしたい、漫画も読みたい、結果時間が足りないから倒れる。
ファンとしてはこの破滅的な思想・行動がとても心配、誰かと結婚してちょとは制限された方がいいんじゃないと感じるが、奥さんにになる人は大変そうです。
精神的に自立している方じゃないとすぐ破局って事になりそう。
余計なお世話ですね。
続編の噂
これだけ人気だと続編の話が聞こえてきます。
原作の続編の可能性は?
漫画の本編は終了済み、後は百合さんの恋の話を番外編で発表し、3月に発売の単行本9巻で終了します。
海野先生も続編を書く雰囲気ではないし、そもそも物語は完結しているから無いでしょう。
この事を考えると、ドラマのシーズン2作成は難しい。
ファンとしては物語を勝手に作らないで欲しいと要望。
但し、ドラマはお仕事系の話(みくりさんの就職)が未完のため、この話を中心に特番の作成は可能と思われます。
もちろん百合さんの恋の話もあり、2時間ドラマは楽に作成できるのではないでしょうか。
映画を作るなら、全てのエピソードを2時間に再編集した内容なら納得できるが新作は難しい。
同じキャストの別物語なら作成できるが、そんなの作ってどうする?
他に、アニメ化は何処かのTV局で確実に実現すると考えられます。
ひょっとしたら作成始まってたりして。
まとめ
知人のおじさんに、逃げ恥最終回を観ない(見ることができない)人が二人もいる。
ロスしそうで怖いそうです。
どんだけおじさんは耐性が無いんだろー。
盛り上がった所で止める、それもありか。
ドラマ見て、原作読んで、モヤモヤしてロス。
いろんな情報を収集して、自分なにり整理でき、モヤモヤも解消できました。
やっと前に進める。
作品で人を虜にできて、物作りができる人は素晴らしいですね。
私も何か作ろうって意欲がわいてきました。
作品?いやいや仕事しようって事です。
注釈
*1 原作で平匡さんがつぶやくセリフを引用
*2 原作で平匡さんがつぶやくがセリフ化はしていない手書きの文章を引用
ドラマでは寺の場面で平匡さんが叫ぶ
*3 原作とドラマから引用