2017-01-25

ネットジェンダー論争なんか充実していたら見ない

最近は、インターネットフェミニズム論争を見なかった。

理由としては、頭の良くない大学ゼミ歓迎会での飲み会や授業最終回後に飲み会と色々とあったかである

自分は、飲み会普段参加しないし誘われる類の人間でも無いので続けて色々と参加するのは初めてのようなものであった。

そこで、感じたのはこれに加えてセックスでも出来たら何もウェブでのフェミバトルも政治経済関係記事なども見る必要がないということだ。

大学で楽しそうな見てくれの良い輩は何も考えてい無さそう楽しそうだ。

これは普段から様々なイベントがあり、恋愛自由市場においても勝者であるからだろう。

ごく一瞬だけ、色々とイベントが偶然にも重なり彼らの疑似体験をしたが、顔が良ければ心底楽しそうだ。

結局、自分原発基地問題やらを気にしているのは自分容姿が醜いかなのだろう。

見てくれが良い輩のジェンダーやらというのは所詮は戯言でしかない。

自分を着飾るファッションのようなものだと思っている。

飲み会やらが沢山あって、セックスが出来たらどんなに楽しいことか。

ミシェルウエルベック知識というのは、穏やかな愛があればカスみたいなものだと言っていた気がするが意味が良くわかった。

ただ、自分容姿が醜いのである

食堂の彼らがもっているものを心のそこから希求し、どうにもならなくて泣くしか無い。

再び、虚しいウェブでの政治系の記事を漁るのだ。

容姿が良くなりたい。

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