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【格闘技】

山中慎介が3・2にV12戦 「インパクトある試合で勝つ」

2017年1月24日 紙面から

防衛に自信を見せた王者・山中慎介=東京・九段下のホテルグランドパレスで(山崎照朝撮影)

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 ボクシングのWBCバンタム級王者山中慎介(34)=帝拳=が3月2日、東京・両国国技館で12度目の防衛戦を行うことが、23日発表された。相手は同級9位カルロス・カールソン(26)=メキシコ。

 WBAスーパーフェザー級王者だった内山高志(ワタナベ)が昨年、V12に失敗し、日本人で唯一の2桁防衛王者の山中。前回、前々回とダウンを奪われているだけに、「インパクトのある試合で勝ちたい」と、倒すボクシングを意識した。恒例の沖縄合宿から17日に帰京。「足腰を重点に鍛え、粘り強さを実感できるようになった」と語った。

 カールソンは身長170センチで、22勝(13KO)1敗の右ボクサーファイター。浜田剛史代表は「技術より打撃戦で来る」と、タイミングをずらして打ち込んでくる独特のパンチを警戒する。山中が防衛すれば、具志堅用高さんの世界王座連続防衛日本記録まであと1となる。 (山崎照朝)

 

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