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帰国子女さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月24日(火)17時49分10秒
  欧州は残念なことになっているのですね・・
先生にここに住んでくださいとか言われた
お城とか行ってみたかったのですが。

フランスとかカルト指定されているので未来部は無いそうですが
やっぱり長の一念になるのでしょうか。
 

ふと思った

 投稿者:光輝  投稿日:2017年 1月24日(火)14時22分31秒
  通訳、翻訳部長って前は先生の中国語通訳の周さんだった

去年、原田会長、笠貫女史の南米訪問の通訳した田口さんが通訳、翻訳部長に昇進していた

今、「潮」の対談が中国の人
これに周さんは携わっているのだろうか?
それとも執行部の思惑に従う人が書いているのだろうか?

ふと思った

 

それで?

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月24日(火)13時47分18秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/63353

「妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり」と、ここまで正確に御文を知っているなら「通解」もできますよね?

通解もよろしくお願い致します。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

カンピース様

 投稿者:光輝  投稿日:2017年 1月24日(火)12時41分46秒
編集済
  貴重な話
ありがとうございます

先日大仏グリグリ様がアップして下さった時系列と一緒に大切保存させていただきます
「もう一つの新人間革命 最終巻」です

未来永遠に残る大事な大事な最終巻
どうか執筆チームは魔に負けないで下さい
魔と戦う先生のお姿を書くのですから、自身も魔と戦い抜いて執筆して下さい

自分は安楽椅子に座り、難を恐れ、執行部と戦うこともしない
そんな姿勢の人間に54年問題を執筆する資格はありません
御本尊に罰せられます

魔を炙り出し、魔と戦いながらの執筆を期待します
先生はこれまでいつもそうされていました

「弟子に任せてから」の新人間革命に足りないのは
魔を炙りだし、戦う姿勢ではないでしょうか?
だから、ただの「あらすじ」のようで深さが感じられない

書くと言う事は戦いであり、命がけです
「石に書く」想いが必要ではないですか?

雪山童子は命がけで鬼から半偈を聞き、それを木、石あらゆる所に書いて、最後、鬼に命を差し出します
そんな精神で書いていますか?

最終巻が終わったら、4~5人解任になっている
それ位の物を是非書いてください
妻子を慮るな!と思います

54年の弟子達は
福島さん解任の宗門の権力に恐れひざまづいた

平成の弟子達は
遠藤SGI教学部長解任に負けることなく、
進んで行こうではありませんか!

ガンジーの塩の行進のように
叩いて倒れても倒れても後ろから次々と続く
後ろ向きに倒れた人は一人もいない
全員が前のめりで倒れていた

今こそ、池田門下生の本領を発揮する時ではないですか?
執筆チーム100人
前に進み続けてください

そして、
未来永劫に残る最高の人間革命を書いて下さい
2度と現れることのない「池田先生」の戦いを
どうか、正確に満天下に書き残してください

あなたがたの弟子としての姿勢が問われています

最終巻書いて、解任になる
こんな栄誉はない!
喜悦はかりなしです

期待しています
 

(無題)

 投稿者:-Q-  投稿日:2017年 1月24日(火)12時00分19秒
  「妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり」(「法華経題目抄」73年8月刊 79刷 p.947)

「文証」を引用する場合は、どうか正確に…。たとえ引用文中の一文字といえども、ね。


 

そろそろ、新・人間革命と同時並行して「シン・人間革命」とか「珍・人間革命」をどなたか、投稿頂けませんか?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月24日(火)11時54分29秒
  師匠不在の昭和54年、ここから始まる馬鹿弟子・直弟子の系譜をどなたか投稿頂けませんか?

主人公は、直弟子と青春患部・谷川勃樹。
師匠不在をいいことに、遊蕩三昧の生活を繰り返して創価公達の世界で繰り広げられる醜い人間失格の人生路。嫉妬アキヤから金満ヤノ、盆栽タケイリ、ケダモノ弓、将棋師イシダ、ニョハン龍、傲慢フクシマ、ヤマトモ、ハラシマなどなどが、ニョロニョロ出てくる痛快動物ランドの物語です。

ああ~あれから四十年、いろんなことがぁ~有りましたね、隠すことなんかしなくても良いんですよ、皆んな知っている・知れ渡っていることなのですからー。
 

一念三千

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2017年 1月24日(火)11時45分17秒
  個人的生命感覚からの
思考概念への転換です。

仏・生命・宇宙生命の関係性が一念三千です。
(言葉自体は固定的ではない)
(その都度の救済の思いが響くだけです)

一念とは瞬間であり今ここに気づいている意識です。
仏法では一念は瞬間ということなのです。

瞬間の「私がある」という観察者としての認識は
その実態は「無・空」です。

なぜならば観察されて初めて
存在していると確認されるのであり
(量子力学的な事実)

確認できるのは
三千と現れる諸法・十法界・世間
の方、大きく言えば宇宙です。

その全ては確認された過去です。

今この瞬間、一念の「私」気づいている意識だけが
今を経験しており

経験している私ということを確認した時点では
すでに過去になり三千の方になりますので
(私は衆生世間、経験の仕組みは五陰世間
経験をもたらせた環境は国土世間)

一念と三千の関係性の中でしか
瞬間の気づいている「私」は存在していません。

逆に三千の方も
気づかれて観察されて初めて存在します。

観察されるまでは全ての可能性の
非決定的な同時存在としてあるだけです。
(量子力学的な事実)

過去に経験された在り方は
すでに今の在り方の中には無く

未来に経験される在り方は
いまだ今の在り方の中には無い。

常に経験しているのは
「今この在り方」だけです。

気づいている意識が向けられることにより
ありのままに現れているのです。
(全ては自身の生命現象ということです)

今この瞬間という経験の連続は
まさに波のごとしです。

静止画を見せて「これが波です」
と言っても、それは実際には波ではないです。

留まることが無いのが波です。

気づいている私という現象の連続です。

妙法蓮華経という自身が
十界の本有の尊形に気づくのです。

十界が十界のまま慈悲なのです。

感謝感謝・歓喜歓喜です。

しかし、こんなことは
無理矢理に頭で思い込んでも
そんなのは全然その在り方の体感に到達していないのです。

考えに執着することは
今ここのありのままの尊形ではないからです。

御本尊に表現された一念三千の在り方を信じ
(書かれている文字への執着ではなく現象の在り方)

無疑日信(あれこれ難しく考えない)の
(執着を離れるのであり
妄信に猛進して概念でガチガチになるのは真逆)

ただ一心に仏を求める心で唱題する時に
生命の奥底から無尽に湧き起こる。
(地涌の菩薩は、大地の下方の真理の世界から湧現した菩薩であると法華経に説かれます)

体感の生命現象です。

生命現象として
未だ散っていない霊山一会はあるのです。

大御本尊があったから創価学会があって
池田先生が現れて我々は信心に巡り合った。

この信心をどう開花させるか?
思考概念の上書きではなく
体感し行動し語るのです。

一人も漏らさず幸福に!
 

エクスプレス・ユアセルフ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年 1月24日(火)11時24分27秒
  創価学会にマドンナはいないのか??? 創価学会にスカーレット・ヨハンソン、シャーリーズ・セロン、ケイティ・ペリーはいないのか???
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-01768926-nksports-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-01768939-nksports-ent
マドンナ、怒ってますねぇ。いいねいいね。
(PSひかり様。最後、いいセリフですね。素晴らしい!!!)

自分自身を表現するの 彼にも彼自身を表現させて 自分自身を出さなきゃ“
“心がなくては 手と頭の間に理解は生まれない”
『エクスプレス・ユアセルフ』マドンナ
https://www.youtube.com/watch?v=I4Y4xvG3gbM

【カウントダウン】元職員裁判まで、あと10日
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-70.html

ここに一人でも多く傍聴人として「参戦」して、「正義のホームチーム」として有利に戦い、勝利したい。もし、「参戦」可能な方がいらっしゃったらご一考、願います。

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

ほら始まったぞ?

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月24日(火)11時16分48秒
編集済
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170124-00000003-jij-n_ame
日本市場に貿易障壁=自動車販売で名指し批判―トランプ大統領 (時事通信) - Yahoo!ニュース

▼▼▼▼▼▼
 【ワシントン時事】トランプ米大統領は23日、「米国(の自動車メーカー)は日本国内で販売が増えていないのに、日本は米国に何十万台も輸出している」と主張、対日貿易で障壁があると日本を名指しで批判した。

 ホワイトハウスでの経済界首脳との会合で述べた。

 トランプ大統領は「この問題は協議しなければならない」と強調。日本に対し、「公正」な貿易を求める考えを明らかにした。中国市場についても「米国製品を売ることがほとんど不可能だ。自由貿易とはいえない」と非難した。

 また、法人税率を現行の35%から「15~20%程度に引き下げる」と表明。オバマ前政権下の過剰な規制が企業活動を阻害しているとして「米国内規制の75%以上を撤廃する」と強調した。
▲▲▲▲▲▲

上にはウエがいる。
安倍首相より遥かに輪をかけた畜生(界)ぶり。
安倍首相は日本一国でもこの体たらくで、さらにアメリカからの「パワハラ」に対応しきれるでしょうかねぇ?

学会では査問・除名・活動停止命令などの「自界叛逆難」に加え、トランプ氏のパワハラは「他国侵逼難」というものでしょう。
いろんな側面の「瓦解」のストーリーが始まったようです。
そして「最も酷い目」に遭うのは学会員さんなんじゃないですか?
アメリカからのパワハラの対処に「結果的に学会員が利用される」のが目に見えてますよ。

ただでさえ疲弊しきった組織。そして日本。
トドメを刺されるようなものです。


しかし、大聖人様は御書にてこのように述べてます。

『蘇生の儀なり、蘇生とは蘇る儀なり』

池田先生は現代人にとてもわかりやすく大聖人様の仏法の手ほどきをされてます。
執行部が大聖人様や池田先生の指導通り忠実に行ってるならば、近年の疲弊ぶりはいったい何を示しているでしょうか。

この近年の集中的な自然災害。
大地震にしてもこんな短期間で起こったなんて他に記憶にない。

日本で噴火?
日本で竜巻?
常総市で堤防の決壊で洪水?

あまりにも立正安国論の通りではないか。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

太ちゃんのおっしゃるとおり!!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月24日(火)11時15分45秒
編集済
  あの第一宗門問題の時は、誰一人として現場を回って学会員を激励して居た大患部は居ませんでしたよ。

直弟子は、北海道で愛人作って子供もうけて遊蕩三昧、北条会長なんか何処を訪問激励していたのか、消息不明でアッという間に頓死、日達も頓死、学生部だった私はひたすら唱題・折伏の日々(毎日、食べるのに必死でした(><))。

池田先生は、粛々と功労者宅を訪問する。後年になって証言としていろいろな出版物に出ていましたね。これが本物の学会員の鏡であり手本なのでは?

あの時、大患部の口ぐせは、『初代牧口先生はぁ~』とか『恩師戸田先生はぁ~』、『先師牧口常三郎先生はぁ~』、『第2代戸田城聖先生はぁ~』と、意図的に池田先生を外した指導ばかりしていました。

あの時、偉大なる後継者の谷川勃樹主任副会長センセは、学生部大患部としてリンカン・強姦魔やっていたのですね(><)素晴らしき青春時代を謳歌していたのです!!

あの時、自己の使命と宿命に闘い続けていた者が、今は良い実証を示して頑張っています。谷川勃樹センセも、極悪の実証を示してくださっている。有り難い有り難~い事です(><)
 

違うと思いま~~す!

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月24日(火)10時51分30秒
編集済
  小説「新・人間革命」大山 十九
2017年1月24日

『伸一にとっては、悪僧らの攻撃から、学会員を守ることこそが最重要であった。』

は??
なんだか話が宇宙人から聞かされてるみたいに意味不明です


僕の方で訂正しておきましょう(^^)


伸一にとっては、悪僧らの攻撃から、学会員を守ることこそが最重要であった。

正:
側近たちにとっては、悪僧らの攻撃から、側近自身を守ることこそが最重要であった。
そのためには宗門の要求通り山本伸一に「辞任」させるべく、「側近全ての辞任要求の署名」にて「山本伸一の辞任」させ、側近は保身するしかなかった。

この趣旨が歴史の事実なんじゃないですかぁ~?
やっぱり本日のも「悪徳幹部の黒歴史の隠蔽小説」でしかないと思いま~~す!

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

帰国子女さんお話ありがとう!

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月24日(火)10時18分5秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/63336

いろんな分散した「おかしな話」がこうして集まってきます。
帰国子女さんお話ありがとう!
勇気をもって声をあげた帰国子女さんにありがとう!と僕は言いたいです。
池田先生も「よくやった!」と褒めて頂けることでしょうね(^^)

それで、イケディアンの住人さんは、悪徳幹部の手下(弓谷元全国男子部長など)が嫌がるほどの情報通なのが掲示板の状態より確認できるものです。
これまでにイケディアンの住人さんへインネンをつけるような理不尽のコメントが何度もありましたから。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、いったいナニに「いまだこりず候」なんデスか~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 1月24日(火)10時04分49秒
編集済
  おはようございます。原田怪鳥様、新宿区での各部代表者会議への御出席、誠にご苦労様で~す。(笑)

イケディアンの住人さまの言われるがごとく、査問・処分に「いまだこりず候」なのか?

来月は区長選、今年は都議選、何が何でも勝ちましょ~う、と、F取りに必死になって、「いまだこりず候」なのか?

それとも、会長辞任はセンセーが勝手にやったこと、弟子には責任ありませ~ん、と、「いまだこりず候」と責任回避してるのか?

「師弟不二」を訴えるワリには、自分の責任は明確にしないデスね~(笑)それとも、

「師弟不二」なんてのは、一般会員が勝手に思ってりゃいいんだ! 「直弟子」の私は師匠の陰に隠れてうまい汁を吸う、

これが真の「直弟子」の役得というものだ~! ってトコロデスか~(笑)


本日の「新・人間革命」(大山十九)にも顕著に表れてマスね~(笑)

すべては、僧侶が悪い、弟子は「憂慮される」存在ではあったが、裏切ってはいない? なんか印象操作が丸見えで~す(笑)

四月六日・七日をサラッと書き流してマスね~。どうして、この間の逸話を後世に残さないのでしょう?

大石寺でのお虫払い法要に発つ前、同行を予定していた婦人部最高幹部に、言われたこと、

「婦人部は来なくていいよ。皆、嫌な思いをしなくてはならないだろうから、私がいってくる」

その夜、〇〇総合婦人部長に電話があった、「すぐ、本部に来るように」

「君か、よく来た、本山へ行って来たけど、会長を辞めると言って来たよ、辞めないでと一言ぐらいあるかと思っていたけど、私が引くしかないから、『会長を辞めます』と言うと『あっ、そうですか』と一言だったんだ」

「会長に就任して20年目を迎える、あと一年頑張ってくださいの一言もなかった。冷たい言葉だった」

との師匠の想いを何故描かないのか?

当時の〇〇総合婦人部長の話として、聞いた話ですが、

「統一選挙の最中、宗門問題の真っ只中で、誰にも言うなとの先生の一言に、学会員の一人一人が頑張って戦っている姿を見て「この人達は今先生がどんな立場で、又どんな思いをされているのか知らないんだと思うと辛い一ヶ月でした」

この、弟子の想い、師匠の行動をどうして「新・人間革命」は描かないのか? 弟子と師匠の想いをつまびらかにしないと真実は隠れてしまいマス。

>後継の人あれば、心配も悔いもない。「私には青年がいる!」と胸を張れる指導者は幸せである。未来は希望に満ちているからだ。<

これはある意味、真実かもしれませんが、当時の師匠の想いに反しま~す。完全な印象操作デスね~(笑)

今後も、弟子の責任を避け、「師匠は勇退された」との印象操作で、「新・人間革命」は語られるのでしょうか?

明日からも目が離せませんね~(笑)
 

利口馬鹿

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 1月24日(火)09時51分46秒
編集済
  婦人部大先輩「ああいうのを利口馬鹿というんだ」

ひかり「それは組織の上の方を言ってるんですか?」

婦人部大先輩「そう」

ひかり「ほほう」

婦人部大先輩「馬鹿じゃなきゃ、こうはならない」

ひかり「ははは」

婦人部大先輩「利口馬鹿がいっぱいだ」

ひかり「馬鹿なんて自覚してないでしょう」

婦人部大先輩「自覚があったら、それは馬鹿の利口か、馬鹿でやっぱり馬鹿の、どちらかだ」

ひかり「深いですね」

婦人部大先輩「あんたは、どっち?」

ひかり「馬鹿の中の馬鹿ですね」

婦人部大先輩「安心しな。 私もそう」






 

「いまだ懲りず候」と査問・除名を繰り返す創価公達(><)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月24日(火)08時52分10秒
  世界広布の海外布教にも出発もせずに、いまだ懲りずに日本国内を徘徊する直弟子(><)

まだ、谷川勃樹主任副会長も、長谷川理事長も日本国内に滞留しているのですか?世界広布新時代ですよ?何をやっているのですか?

あなた方が、日本に居なくともぜんぜん困りません。逆に大患部掻き集めて会合開かれたり、いきなり現場座談会に来られたりしたら、皆に迷惑ですから、さっさと海外布教の旅にお出掛け下さい!!
 

帰国子女さま、認識が間違ってマス!!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月24日(火)08時34分54秒
  いやはや、どなたかが指摘された通り、新・人革は大きく飛んで、中国全青連へと逝ってしまいました(><)

帰国子女さま、記念碑は何処かに捨てるか、埋めてしまいます。あの北海道戸田記念墓地公園の裏門に有った北海道広布記念碑、夕張炭労勝利記念碑共に、道路の下(当時は谷)に埋めてしまいました(><)どうして?

それはね、戸田記念墓地公園は、宗教法人創価学会の持ち物じゃないから捨てたの!誰の指示で?偉大なる後継者センセ、谷川勃樹事務総長兼任主任副会長センセの厚意(悪意)で!!(><)
 

2年間で弘教4人「絶対に治す」との強い決意で祈り続けた

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月24日(火)08時16分23秒
  北海道・白ゆり長H・A美さん

聖教新聞2008年6月27日


北海道・千歳平和会館のある地区でグループ長として活動するヤング・ミセスの
H・A美さん。10年前、結婚を機に入会したものの、学会活動には消極的だった
。子どもにも恵まれ、平凡な日々を過ごしていた。

ところが突然、原因の分からない胸の痛みに襲われ、家事や子育てができないよ
うになった。

周囲の学会員の励ましもあり、それを機に発心した夫・Y志さん(男子部副本部長
)とともに、勤行・唱題に挑戦するようになった。

「絶対に治す」との強い決意で祈り続けるなかで、病状は次第に快方に向かい、
学会活動にも参加できるようになった。その後、体調は完全に回復し、信仰への
確信をつかんだ。

信仰への確信をつかんだことで、「この素晴らしい信心を母(N・S子さん)に伝
えたい」と仏法対話を始めた。聖教新聞の切り抜きを手渡したり、セミナーに誘
ったりしながら対話を継続した。

2006年(平成18年)5月3日に、母に御本尊流布することができた。「母が生き生き
と変わっていく姿を見られることが何よりの功徳です」

しかし、その直後、小学校に入ったばかりの長男・Y生君が、検診で心臓に異常
があるとの診断を受けた。〝どうして″との気持ちが頭をよぎったものの、〝今
こそ宿命転換の時″と決め、二人の妹(M・K代さん、N・T子さん)の折伏に
挑戦した。

そして同年11月、晴れて弘教が実った直後、「心臓は正常に機能しています」と
の心臓検査の最終結果を得ることができた。

今年3月には、高校時代からの友人であるF・M子さんが入会した。

T・A美さんは語る。「毎回、池田先生のスピーチや教学を学んだりしながら、
楽しく学習会を開催しています。悩みがあれば一緒に祈り、うれしい時は皆で笑
い合いながら、グループ全員で成長・拡大に挑戦していきます」

 

幸せな人さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月24日(火)07時52分52秒
  おはようございます。
私の妻も同じことを言っています。

もう誰もだまされない段階に入ってきたかな・・
という感じです。
 

幸せな人様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 1月24日(火)07時50分43秒
  おはようございます。

>人革、奥さん曰く「全部坊主のせいにしようとしてるわね。<

素晴らしい!切れ味抜群の一言ですね!!
原田会長と執行部は、54年問題を、全部坊主の責任にして「執行部の罪」を隠ぺいしています。


近況ですが、最近妻がある出来事をきっかけに「無知ほど恐ろしいものはない。信心も同様です。」と『随筆 桜の城』を読むようになりました。

非常に嬉しい事です。
池田先生と奥様のご心労を知ることが、魔を見破り信心を強くし、正しい人生を歩む布石になります。
それは、池田先生と奥様に対し、真実の報恩の人生を歩む事にもなります。

新・人間革命を読む青年部が、このまま54年問題は「全部坊主の責任」となれば、創価学会は広宣流布の力を失いますね。

執行部の罪を隠ぺいする最高幹部からは、池田先生の貫かれた正しい信心は継承されません。
青年部に池田先生の信心を継承し、正しい人生を歩ませてあげたいです。



 

わが友に贈る 2017年1月24日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 1月24日(火)07時04分7秒
  いかなる苦難の嵐にも
御書を羅針盤として
敢然と立ち向かえ!
試練の烈風を追い風に
堂々たる人生行路を!
 

おはようございます。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2017年 1月24日(火)04時34分35秒
  おはようございます。人革、奥さん曰く「全部坊主のせいにしようとしてるわね。私でも分かる位だから誰でも分かるわよ」
  活動漬けにして、お題目あげる時間を搾取されているとご立腹。(>_<)
 

パリ分校売却

 投稿者:帰国子女  投稿日:2017年 1月24日(火)00時42分8秒
  1/22の寝たきりオジサンの「アメリカ創価大学(SUA)開学の戦い」を感動しながら読ませていただきました。

アメリカが信心根本でロス分校からSUAに発展させたのに対して、ロサンゼルス分校と並び立っていたパリ分校は、T橋欧州議長が廃校にしてしまいました。というのは、臆病なT橋欧州議長はフランス政府が作成したセクトリストにSGIフランスが載ったのを怖れて、自己保身のために売却してしまったのでした。しかし、そのことをひた隠しにしています。

T橋欧州議長は、パリ分校でフランス語を習う人があまりいないため、経営が立ち行かなくなったと説明していますが、それはないと思います。なぜならT橋氏が欧州議長になってからというもの、欧州各国ではたくさんの職員を採用しました。もし、そんなに職員に払う給料があるのなら、パリ分校は維持できたはずです。また、T橋欧州議長はフランスという国は私立大学の建設を認めないと言っていますが、それも真実ではありません。

しかも、パリ分校には「わが心、ここにとどめん」という池田先生の記念碑が立っていました。「この記念碑をどうするのでしょうか?」とある婦人が幹部に詰め寄ったところ、「それでは、別のところの移しましょう」と言ったということでした。

池田先生には、将来、フランスの大学をヨーロッパ・アフリカ・中東の一大エリアの中心に据えたいというご構想があったとご子息が話していらっしゃいました。その先生のご構想を無視し、T橋欧州議長と日本の学会執行部は、難を逃れるために簡単にパリ分校を売り払ってしまったのでした。
 

春さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月24日(火)00時30分47秒
  レスありがとうございます^^
私は毎日春さまの投稿を見てほっとしてます。
 

新人間革命

 投稿者:光輝  投稿日:2017年 1月24日(火)00時01分53秒
  笠原慈行に話が飛んだのは意表を突きましたが

戸田先生と会員を分断する輩と戦う山本伸一と
池田先生と会員を分断する魔を見抜くことも出来ず、手下となって分断の手伝いをした54年の最高幹部の話となるのでしょうか?

魔は紛然と現れる
見抜くのが難しい
そして、魔は内部から現れることが殆ど

クーデターと言われている原田執行部
混乱していると言われている原田執行部
誰が魔の手下となって
クーデターを起こしたのか?
混乱させているのか?

そして、魔が襲ってきた時、山本伸一はどう戦い、勝利して行ったのか?

今後の展開に目が離せなくなって来ました
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 1月23日(月)23時53分28秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
寝たきりオジサン
連日の投稿
ありがとうございます
毎日読めないので
数日分を一気に読みました
アメリカの創作大学の話、
池田先生の無礼者発言
しびれました
知らないお話色いろ、ありがとうございました
皆様
おやすみなさい
 

荒れとるな

 投稿者:タイガーマスク  投稿日:2017年 1月23日(月)23時06分7秒
  ワシの出番は必要なさそうだw  

(無題)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月23日(月)22時59分16秒
  螺髪さんありがとうございますm(_ _)m

感性が近くて、さらに先へ進んでるのが螺髪さんに感じたので一番わかりやすいんじゃないかと思ったしだいです

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

師弟不二アーカイブ『アクセンチュア』のソースのURL一覧

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月23日(月)22時52分45秒
  http://sgi-shiteifuni.com/?tag=accenture
アクセンチュア疑惑 | 師弟不二ARCHIVEはSOKANET・創価学会・教学・54年問題の総括をする宿坊の掲示板の理解促進するためのアーカイブ

それぞれコメントソースのURL一覧

http://6027.teacup.com/situation/bbs/8279
http://6027.teacup.com/situation/bbs/8293
http://6027.teacup.com/situation/bbs/8297
http://6027.teacup.com/situation/bbs/8331
http://6027.teacup.com/situation/bbs/8846
http://6027.teacup.com/situation/bbs/8898
http://6027.teacup.com/situation/bbs/8949
http://6027.teacup.com/situation/bbs/8983
http://6027.teacup.com/situation/bbs/9141
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http://6027.teacup.com/situation/bbs/16522
http://6027.teacup.com/situation/bbs/16940
http://6027.teacup.com/situation/bbs/17042
http://6027.teacup.com/situation/bbs/17052
http://6027.teacup.com/situation/bbs/17074
http://6027.teacup.com/situation/bbs/17583
http://6027.teacup.com/situation/bbs/17584
http://6027.teacup.com/situation/bbs/17585
http://6027.teacup.com/situation/bbs/22787
http://6027.teacup.com/situation/bbs/37329
http://6027.teacup.com/situation/bbs/37338
http://6027.teacup.com/situation/bbs/37344
http://6027.teacup.com/situation/bbs/37360
http://6027.teacup.com/situation/bbs/43502
http://6027.teacup.com/situation/bbs/43507
http://6027.teacup.com/situation/bbs/58994


なお、以下も重要な参考資料として僕は追加したいですね
http://6027.teacup.com/situation/bbs/17582
提案書   投稿者:あくせんちゅあは見た   投稿日:2014年12月26日(金)15時58分46秒

契約料はいくらだったのでしょうか。




↑画像部分のみのURL(拡大されて表示され見やすいです)
http://userimg.teacup.com/userimg/6027.teacup.com/situation/img/bbs/0017582.jpg


注1:『★まとめマックス★』は現在はなくなっております
注2:「谷川の住人」さんは現在の「イケディアンの住人」さんです

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

同盟題目23時!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 1月23日(月)22時50分39秒
  開始となります。よろしくお願いします。
任意参加です。池田先生のご健康を祈っていきます。

寒いので体調の悪い方は無理をなさらないでくださいね。
 

宇宙生命

 投稿者:反板の反板  投稿日:2017年 1月23日(月)22時29分45秒
  宇宙生命は仏教?

http://fallibilism.web.fc2.com/z016.html

 

師弟不二アーカイブより 【諫言書「遠藤文書」の真相 八】

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2017年 1月23日(月)22時29分44秒
編集済
  【投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 2月27日(金)15時39分39秒】

その池田先生の一念は「いかなる人にも使命が必ずある」として、
それを訴えながら、人々を尊重して導くことを「第一義」としました。

それは「妙法の下に、誰びとも平等であり、そして誰びとも此の世の使命があることを
――日蓮大聖人の仏法が教えているからだ」と指導されました。
これらが人間革命第十巻に描かれた「師弟の道」と「師弟不二の道」の違いです。


話を「教学レポート・遠藤文書」にもどしますが、
二つの文書に込められた「教義改変と会憲の問題点」と「教導願い」は、
まさに、池田門下生の弟子たちは「師弟の道」を選ぶのか、それとも「師弟不二の道」を選ぶのか、
という、根本命題を執行部に突きつけた”諫言の書”だと思います。


宿坊の掲示板に登場する信濃町の人々さんは、昭和五十四年問題がすべての根源である」
と訴えています。確かにその通りだと思います。

昭和五十四年、当時の執行部は「師弟の道」を選び、池田先生を辞任させました。

それ以降、名誉会長となった先生は、全国の池田門下生たちに、再び、
本格的に「師弟不二の道」を同時中継を通して教え、第二次宗門問題を勝ち超えてきました。


しかし、五十四年当時の執行部の残党は今も信濃町に居ます。
そして五十四年の時と同じように、池田先生の指導
(※教義会則における”大御本尊の記述変更”の報告書に対して、池田先生の指導「そこまでする必要があるのか。今は事件を起こしていくというのは小さな考え方だ。もう少し流れの様子を見ていきなさい」


という明快な言葉)に、「合一」することなく事を進め、
先生の方針をないがしろ《不同》にし、
創価学会の永遠の師である池田先生の威光を利用しようとしている――。


現在の学会組織の実態(団結の姿)は、人間革命十巻にも示されているとおりの
「残念ながら信心のうえを滑走して、形式的なものに堕さざるをえなかった。

笛吹けども人踊らず、最高責任者の交代を途中から余儀なくされる事態まで進んだが、時すでに遅く惜敗を招く」
様相を呈しています。この現実を見た時に、

いったいどちらが「分派者・反逆者・師子身中の虫」なのか、

また、どちらに「正義」があるのか――。

http://sgi-shiteifuni.com/?p=418


【諫言書「遠藤文書」の真相 一】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=396

【諫言書「遠藤文書」の真相 二】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=398

【諫言書「遠藤文書」の真相 三】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=400

【諫言書「遠藤文書」の真相 四】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=402

【諫言書「遠藤文書」の真相 五】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=404

【諫言書「遠藤文書」の真相 六】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=406

【諫言書「遠藤文書」の真相 七】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=410
 

(無題)

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 1月23日(月)21時41分0秒
   「大御本尊」――これは、グリグリさんや、ジョーカーさんや、正義さんに聞くべきですよ、と逃げることもできるのですが(まさしくその通りなんですが……)、自分としての感じ方は述べた方がいいような雰囲気にもなってきていますので、大ちゃんさんの誘いに便乗しますか(笑い)。

 自身で「感じる」ことであることは、その大前提だと思います。その上に立って述べるとすると、「法華経の智慧」にありましたね、「この宇宙が巨大な仏なんです」という表現が――。私たちも、その巨大な「仏」の一部を占める仏の一員といっていいのではないでしょうか。その一員も、信心ある限り「仏」です。
 その宇宙と、一員にわたる一貫して流れる「法」と「人(=仏)」を大御本尊のお姿と顕して下さったといえるのではないでしょうか。ここに日蓮大聖人と日興上人との系譜、あえて言えば創価三代の「信心の血脈」を示す日寛教学の重要性があると捉えています。

 以前にも投稿したのですが、池田先生が1962年8月から67年4月まで行った「御義口伝講義」の寿量品の箇所で、ある医学者の一文に感動した、として読み上げた一文あります。

 「じつは各人は自らのうちにその生命力を持っている。否、生命を内に蔵すればこそ自己の存在があるのである。いわば個々の生命は生命の大海原の上に動く一つ一つの波にも等しい。しかも人間はその大海を忘れ、自ら萎縮して自己の無力さをかこっている。人間に生命力をあたえるとはまさにその根底の大生命を自覚せしめることでなくてはならぬ。真の慈愛とは物質を与えることではなく、各人をしてその生命本来の姿を悟らしめることである」(御義口伝講義下P157)=抜粋=

 ここでいう「生命力」あるいは「大海」とは、「宇宙生命」と読めます。そうすると、「生命を内に蔵すればこそ」とは、「宇宙生命を内に蔵すればこそ」と読んだほうが解りやすい。それは「仏性」「法性」であり、永遠の大生命であり、久遠の生命そのものです。宇宙にも、私たちの胸中にもあるその生命の実相を、大聖人様は大御本尊として顕して下さった捉えることができます。


 

影武者殿

 投稿者:元京都西京区乃虎  投稿日:2017年 1月23日(月)20時48分32秒
編集済
  パリからね 少し覗いて見たけれど  好きにしてくれ  笑っちゃう
毎日ネ  朝晩投稿大丈夫  自分自身で   問いかける
投稿者  あなた自身の生活は  今はどうなの  変化ある
投稿ね  横で先生座ってる  あなた自身は  どうします?
執行部  裏でケラケラ  笑ってる
この板で  いくら叫んで言ってもね  何も変わらず  年末だ
この板で  嫌われなんぼ  楽しいな
ジャガーがね  5重HNで  いざ登場
そう言えば  大阪ヘタレは  どこに行く
虎投稿  イキナリタイガー登場で  虎の穴に落ちるのね
今年もね  オフ会よろしく  誘われず
オフ会は  酒飲み愚痴吐き  何のため
本当に  みんなで会って  話し合い  すれば解決  ビビる執行部
いつまでも  愚痴を吐きつつ  自己満足
青年を  集めて育てて  後お願いネ
自らの  意図ある投稿そろそろね  止めなきゃね~  人生なんて  一瞬です
三人さん  言い訳ブログ読みましたが  今後も言い訳続けてね
そう言えば  三人話この辺り  やめよう提案した人ね  この板投稿  自由です
規制する  そんなバカがいる限り  この板成長ありません
御書精通  東大京大  これ全て  上から目線の  人ばかり
将来は  必ず先生正統派  出て来て語る馬鹿いるが  付いていけば  地獄行き
極論は  胸中先生  居られれれば  それで自分の  広宣流布
今からね  坊主と結託してるバカ  やめなきゃお前は  地獄行き
この板の  腐った内部のアホどもを  言ってやるのが  虎使命
 

地球紀行わがふるさとは世界

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月23日(月)20時46分28秒
  第22回【ギリシャ・永遠が見える丘】

人間主義文化の原点は、古代ギリシャ。

その精神を、あえて一言でいうならば

《生き生きと生きよ!》
だったかもしれない。

今も、「ケフィ」というギリシャ語があるそうだ。

『活力』とか
『意気揚々』『“生き”がいい』などの意味がある。

くよくよしないで、
「ともかく、やってみよう!」
「だめで、もともと」
「なんとかするさ」という楽天的な生命力のことである。

この「ケフィ」さえあれば、人生は楽しい。

人間の悩みの大部分は、勇気が足りないことから生まれるからだ。

「ここだ……ついに来た」
私の目の前に、文明の美の極致があった。

パルテノン神殿は生きていた。

青き空に、白き大理石は輝き、何という晴朗さだろう。

2400年の時を超えた、この生気、この生命感。

優美でありながら、しかも力強さがある。

豪壮でありながら、しかも計算されつくした精美さがある。

たとえば円柱。

内側へ、わずかに傾けてあるという。

まっすぐにすると、人間の目には、かえって

先端のほうが曲がって見える。その錯覚を計算に入れて、見た目には垂直に見え
るようにしているのだ!

外側の四隅の柱は他よりも少し太い。

この4本は空を背景にするので、実際よりも細く見える。

それで太くしているのだという。

いわば“単純に見えるように考え抜いている”のである。

「驚くべきもの数々あれど、人間にまさる《驚くべきもの》なし」

当時の劇作家ソフォクレスが舞台で合唱隊(コロス)に歌わせた人間讃歌である。
(「アンティゴネ」)

建築だけではない。

肉体の極限を追求した、オリンピアの競技会。

知性を極限まで使った諸学問。

「政治への参加」を通して、人間を人間らしく完成させようとした民主の制度。

ギリシャには恩がある。

“人類よ、やってみよ。汝自身の秘めたカを解放せよ”と教えてくれた恩がある。

神殿が立つ「アクロポリスの丘」を訪れたのは
1962年。2月の4日であった。

冬の日差しは.やわらかだった。

日本から同行した友といっしょに、でこぼこ道の坂を上(のぼ)った。

丘の上から、アテネの白壁の家並みが一望できる。

遠くに光るのは紺碧のエーゲ海だ。

空港から市内にくる途中、ゆるやかな海岸線には漁船が浮かび、カモメが群れ飛
んでいた。

おばあさんが、ゆっくりと乳母車を押していた。

桜に似た早咲きのアーモンドの花がつぼみをふくらませていた。のどかだった。

しかし━━その陰に、
人々の、何かに耐えているかのような気配があった。

第二次大戦が終わって、17年がたっていた。

しかし、その後もつごう
5年間、内乱があり、

私が訪問したころも政治的混乱は続いていたのである。

ギリシャというと、古代の話ばかりになりがちである。

しかし、それだけでは民衆の現実から離れてしまう。

我らが“文化の大恩人”の国が、どれほど苦労してきたか。

他民族による幾世紀もの支配。

この丘に、ナチスの「カギ十字」の旗が翻った日もあった。

1941年の4月27日、
ドイツ軍に占領されたのである。

占領軍は作物も家畜も押収し、飢饉となった。

アテネの街角に餓死者が倒れた。強制収容所に、知人が友人が家族が消えていっ
た。

この時だ。

吟遊詩人ホメロスが謳った
〈ギリシャの英雄〉の

不敵さが蘇った!


翌5月のある夜のこと。

闇にまぎれて、2人の学生が丘に近づいていった。

見つかれば命はない。

彼らは歩哨(ほしょう)の目を盗んで、カギ十字はためく巨大な鉄柱によじのぼ
った。

翌朝、アテネの市民は驚喜した。

見上げても、あの忌(い)まわしき旗がない!

なんと、すがすがしい空だろう!やってくれたぞ!

全土で勇敢な抵抗が始まった。

『ギリシャ人くらい生きることの意味を知っている者はいない。

彼らは死ぬことを憎むが、自分たちをつなぐ鉄鎖も又、憎むのだ』
(メリナ・メルクーリ著
『ギリシャ━━わが愛』合同出版)


3年半後、ようやく占領は終わった。

だが悲劇は終わらなかった。たちまち左右激突の内戦が始まったのだ。

背景には、東西の接点ギリシャを自陣営のもとに置こうという大国の意思があっ
た。

ナチスを追い出した英雄たちも、ゲリラと呼ばれて自国の政府軍に追われる身と
なった。

攻撃。報復。

それに対して、また報復の悪循環。

内戦の傷は、あまりにも深かった。

息子を殺された悲しみに、何十年も、死ぬまで、ただの一言もしゃべらなくなっ
た母がいた。


ある政府軍の兵士は、ゲリラとされた男を連行した。

その時、男の妻の眼差(まなざ)しに、胸を突かれた。

幼子を抱いたまま自分をじっと見たその眼差し━━
憤怒と軽蔑と憎悪に燃える、その眼が生涯、夜ごとに彼を苦しめた。

人類は進歩したのだろうか?

『平和の時には、
子どもが父を葬る。

戦争になれば、父が子どもを葬るはめになる』
(「歴史」)と、
ヘロドトスが嘆いたのは、紀元前5世紀の昔ではないか?


アクロポリスの丘から、ふもとを見ると、古代の「ディオニソス劇場」の跡があ
った。

この国そのものが、運命と戦うギリシャ悲劇の主人公に思えた。

私は祈った。

『ギリシャに平和を!』

私は信じた。

『ギリシャ人は偉大な民族だ。きっと春を取り戻す!』

その後、私の訪問の5年後(1967年)には、
クーデターによって軍事政権となり、74年まで続いた。

民主主義の生まれ故郷で、民主主義が行えない苦しみ!

そうした苦難の中、わがギリシャの同志は団結し、祖国の幸福を祈り続けてきた。

そして昨2003年、
法人として晴れの出発ができたのである。

ギリシャの国も新しい時代を迎えた。

その象徴が、この夏のオリンピックである。

大恩あるギリシャで栄光の祭典である。

戦禍のギリシャで平和の祭典である。

こんなうれしいことはない。

二十世紀ギリシャの文豪ニコス・カザンツァキ氏は.

祖国の内戦に苦しみながら、どこか一国が不幸であるうちは、他の国々も幸福に
はなれないはずだと訴えた。

『人間はすべて兄弟なのだという単純な真理を、全人類に一度できっぱりとわか
らせる単純な言葉を発見しなければなりません』
(1946年、イギリスBBC放送でのアピール。清水茂訳)

私は『地球民族主義』との.
恩師・戸田先生の信条を思い出す。

全人類は
“ひとつの民族”であり、“きょうだい”

なのだ!

この恩師の叫びは、ただの理論ではなかった。

私の全身での〈“実感”〉であった。

地上のすべての戦争は、私にとって、同じ地球民族同士が殺しあう内戦である。
丘を下(お)りてから、「ソクラテスの牢」へ向かった。

むき出しの岩壁に、鉄格子のついた岩穴があった。

この牢を見て、私は思った。
『迫害されたソクラテスは、それでも幸せだった。

プラトンという良き弟子がいたから!』

師匠の勝敗は、弟子で決まる。


私が、この時の旅で歴訪した国は、イラン、イラク、トルコ、ギリシャ、エジプ
ト、パキスタン。

私は同行の友に語った。

『恩師が叫んだ地球民族主義のために、弟子が道を開くのだ!』

やろう、断じて。

今、だれが笑おうと、我らの正しさは二百年後の歴史が証明してくれるにちがい
ない。

その絢爛たる未来をば、パルテノンも変わらぬ姿で見届けてくれるにちがいない。

その日を楽しみに、友よ、生きよう。

戦おう。生き生きと!

市街に出て、アクロポリスの丘を見上げれば、永遠の殿堂と永遠の青空。

影ひとつない明るさで、にっこりと下界(げかい)を見守っていた。
 

(無題)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月23日(月)19時15分24秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/63322
地元組織で   投稿者:未来姿

螺髪さんが適任かな~と感じます。
文面を読んでいて、命に入りやすくて最近変わったな~と感じます。

いい話が聞けるんじゃないか、そんな期待があります。
もしよろしければお願いできますでしょうかm(_ _)m

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

地元組織で

 投稿者:未来姿  投稿日:2017年 1月23日(月)18時53分56秒
  ★大御本尊なんです、ということだけが、わからなかったのです。御本尊を拝して境智冥合したときの仏界湧現をしたときに仏と同じ境涯に等しくなれる、との私はそうおもっています。地域組織の上の幹部の人に聞いたらわからない、といっていたのでこちらに聞きました。
失礼します。
 

チャレンジャーだな~ (^^)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月23日(月)18時41分17秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/63313

過去の広宣部さんはチャレンジャーだな~ (^^)
さっそく行動に移したんですね
なによりも、真っ直ぐで正直な過去の広宣部さんは素晴らしい!

後で河合師範の指導より、今の時期に合ってると思われる「戦い方」について出そうと思ってますけど。

その幹部さん、宿業にまみれたまま「境涯革命の方途」を知らずにいるみたいですね。
「本質的には信仰していない」のですよ。
宗教組織ではなく会社組織の中間管理職と一緒の感覚ですね。
しかし、会社組織ではないから「タダ以下働き」の幹部。
十分に「悲惨」です。
しかし、たとえ地獄のような世界でも「住めば都」というか「不幸慣れ」してしまってるのでしょうね。

学会員ではあっても、信仰してないのが本質だと一般と同じ。
学会員であっても、実質は「外部」と一緒。
信仰を知らない外部が幹部をやってるようなもんですね。

ちゃんと功徳の生じる信仰を知らないと、いつまで経っても変わらないでしょうね。
そういうわけで、内部・外部に拘らない折伏が必要と感じてるのです。

僕も今年は動くけど、最初から結果が出るものではないでしょうね。
最初は結果が出る・出ないよりも「どういう一念・心境で面してるか」が大切と思います。
そのぐらいは案外と伝わるもんですよ?
効果的な対応は動けば徐々に身に着いてくるでしょうから(^^)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

今日の「大山」

 投稿者:さながら  投稿日:2017年 1月23日(月)18時23分11秒
  今日の『新・人間革命』大山十八の「言葉の用い方」で、一か所強い違和感を覚えた部分があります。

「青年たちは彼を牧口の墓前に連れて行き、神本仏迹論の誤りを認めるように迫り、それが騒ぎとなったのだ」

「騒ぎ」とは、マイナスの意味合いを持つ言葉だと思います。「良い騒ぎ」というものは無いのではないでしょう。

その「騒ぎ」を起こしたのは、池田先生を中心とする青年たちでした。牧口先生の仇を討とうとの心の発露でした。

しかし「騒ぎ」という言葉の用い方は、あたかも宗門側の価値判断が入ったものであるかのようです。果たして「法悟空」がこういう言葉遣いをするのかどうか、疑問を感じざるをえません。
 

スウェーデン(スコーグルンド青年部長)

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月23日(月)18時12分16秒
  聖教新聞2005年12月26日

森と湖と平和の国。わがスウェーデンは文化的に、仏法に近い土壌があります。
福祉を重んじるわが国は「非暴力」「生命尊厳」をはじめとする仏法思想が、と
ても受け入れやすい。また、「戒律」をきらう大らかな国民性も、大聖人仏法へ
の共感につながっています。

わがSGIの原点は、1989年6月の池田先生の訪問です。首都ストックホルムにあ
るスウェーデン文化会館を3日に訪れた池田先生は、わが国の文化的土壌を踏ま
え、懇談的にスピーチされました。そして近隣友好、文化・風習等の尊重の大切
さとともに、「焦らずに『良き人』の集いで進もう」と語られました。

この指針を胸に、私たちは、人材育成と共感の拡大を一歩一歩、着実に進めてき
ました。この6年で、メンバーは1.5倍以上に増えました。わがSGIは、まだ大
きな団体であはありません。しかし、福祉を重視するこの国で、「とても思いや
りがある」「面倒見がいい」団体であると、周囲から高い評価をいただいていま
す。

 

査問・除名・活動停止などの本質

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月23日(月)16時59分36秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/31545
ありゃ?最高幹部らにもいえることか??   投稿者:太ちゃん
より

▼▼▼▼▼▼
趙高が宮中に「珍しい馬がおります」と鹿を連れてきた。 胡亥は「どうかしたのか、これは鹿ではないか」と言ったが、「これは馬です。君らはどう思うか?」と群臣に聞いた。趙高の権勢を恐れる者は馬と言い、屈しない者は鹿と言った。趙高はその場はちょっとした余興ということで納めたが、後日、鹿だと答えた官吏を、軒並み捕らえて処刑した。
▲▲▲▲▲▲

査問・除名・活動停止命令の行為の本質はこのまんまでしょう。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

歴史から学ぶ ~趙高~

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月23日(月)16時44分12秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/31545
ありゃ?最高幹部らにもいえることか??   投稿者:太ちゃん   投稿日:2015年 9月16日(水)15時46分16秒

上記をどうぞ。
学会にいま起こってること。
僕には起こってる本質はこのように見えますね。

ここまで「趙高」のように振る舞えるというのは、趙高同然に狂気の世界を4人組はやってきてるということですね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

師弟不二アーカイブより 【諫言書「遠藤文書」の真相 七】

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2017年 1月23日(月)16時32分27秒
  【投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 2月27日(金)15時38分46秒】

池田先生はそのなかで、「不二」とは「合一」だと指導しています。

さらに続いて

「昭和三十一年の戦いに直面したとき、彼の弟子たちは戸田の指導を仰いだが、彼らの意図する世俗的な闘争方針を心に持しながら、戸田の根本方針を原理として聞き、結局、彼らの方針の参考としてしか理解していなかった。戸田の方針と彼らの方針とは、厳密にいって不同であったのである」

としました。つまり、「師弟不二・合一」ではなく「師弟の道・不同」ということです。


そして「師弟の道を歩むのはやさしく、師弟不二の道を貫くことの困難さがここにある」と結論しました。その後、池田先生は、山本伸一の「師弟不二の道」の実例を通して、こう指導しています。


長いですが大事なところなので引用します。

「ただかろうじて、山本伸一だけが違っていた。
彼は関西方面の最高責任者となったとき、戸田の膝下にあっての久しく厳しい薫陶から、
戸田に言われるまでもなく、ひとり多くの辛労に堪えながら、彼は作戦を立てた。その彼の作戦の根本は、戸田の指針とまったく同一であった。不二であった。彼には戸田の指導を理解しようなどという努力は、すでに不必要であった。

以来、戸田の時々刻々の指導の片言隻句は、彼の闘争方針の実践にますます確信を与え、いよいよ渾身の力量を発揮する縁となったのである。

彼は一念において、すでに戸田の一念と合一したところから出発していた。

ともあれ、大聖人の仏法が師弟不二の仏法であるならば、一切法がこれ仏法であるがゆえに、
広布実践という現実的な昇華のなかにも、師弟不二の道が貫かれていくことは当然の理といわなければならない。

後の話になるが、戸田が深く尊敬申し上げていた堀米日淳上人のご説法が思い出される。

『戸田先生は師弟の道に徹底されておられたがゆえに、あの深い仏の道を獲得されたのである。

・・・・創価学会は何がその信仰の基盤をなすかといいますと、師匠と弟子という関係である。
この関係に徹すれば、仏法を得ることは間違いない。

・・・・戸田会長ほど初代牧口先生のことを考えられた方はない。親にもまして初代会長に従ってこられた。

・・・・この初代会長、二代会長を経て、皆さま方の信仰のあり方、また今後の進み方の一切ができ上がっている』


――まさしく、創価学会の実践的生命もまた、師弟不二である。

師弟不二の道は、一念における荘厳な不二にあるといわなければならない」

と訴えました。つまり、学会組織の運営方針や活動方針という実践的な組み立ては、永遠の師匠である「三代会長」の指導を基準にして実践するということです。

http://sgi-shiteifuni.com/?p=410



【諫言書「遠藤文書」の真相 一】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=396

【諫言書「遠藤文書」の真相 二】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=398

【諫言書「遠藤文書」の真相 三】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=400

【諫言書「遠藤文書」の真相 四】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=402

【諫言書「遠藤文書」の真相 五】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=404

【諫言書「遠藤文書」の真相 六】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=406
 

そうなんです!

 投稿者:過去の広宣部  投稿日:2017年 1月23日(月)13時55分48秒
  フラフラ様
まさにその通りです。

対話するのはいいけど、
先生のご指導・御書と話がそこまでに
行き着きません。
前に広宣・教宣をやってた方々ですら
話が出来ないのです。
 

過去の広宣部さま。

 投稿者:フラフラ  投稿日:2017年 1月23日(月)13時39分53秒
  おっしゃる通りですね。私も総県の教学部長やら、教宣部長やらに
聞いたけど新聞に書いてるとうりだと。それ以上の説明はできないと。
我々も説明を受けたわけではないからと。そんな感じですよ。
もう、考えない、考えたくない、暇がない、忙しい、、、。
もう、教学部と教宣部はいらないと言うことでしょう。
いっそのこと、法選部(選挙)かなんか作れば?ていう感じ。
 

情け無い対話。

 投稿者:過去の広宣部  投稿日:2017年 1月23日(月)13時05分29秒
  御観念文についての対話です。

過去宣      諸天供養や日目上人、三大秘法は
外す必要があったのでしょうか?

幹部         世界広布の見地からするなら、海外の人には、理解しがたい仏法用語であったりするからだよ!

過去宣     はいー?意味わかりません。

幹部         日本のみで考えるな!

過去宣      十数年前、五座三座の勤行が変更されたときの説明は、私が覚えているのは『SGIメンバーのため』
との事であったはず。ですよね?
それで、また海外のためですか?
幹部で教授なのに、別の話を期待していました。

すみません、私のところにはこんな感じの人ばかりです。
なんかわかんない!
もっと、深く対話をしたかったけどその気になれない。
 

大企業が倒産する原因は「ウソ」と「隠ぺい」

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 1月23日(月)12時40分26秒
  どんなに力のある大企業でも、民衆にウソをつき事実を隠ぺいすれば、
それが原因で倒産する時代になった。民衆を馬鹿にした罪は重いのです。

>小笠原の「神本仏迹論」などを持ち出して、54年の本質を煙に巻こうとしているが、
宮田主導の現学会教学は、「法本仏迹論」を目指している。どっちも似たり寄ったりだ。<

新・人間革命で、54年問題の本質を化かし、「執行部の罪」を隠ぺいしようとしています。

原田会長と執行部は、会員(民衆)を馬鹿にし過ぎています。
このままでは、「ウソ」と「隠ぺい」が原因で、創価学会が滅び去る可能性がある。


~~~~~~~

あの54年問題の本質とは、師匠をどう見たか、どうとらえたか、弟子の側の問題です。
先生をただ三番目の会長としかみない、歴代の会長の一人としかみない。そういう弟子の
師匠をとらえる視点。もし池田先生が学会永遠の魂であり永遠の師匠であるととらえたら、
あんな対応になっていただろうか。こう私は思います。

(正木理事長 2009年1月)
 

太ちゃんに同感!!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月23日(月)12時19分25秒
  何だこりゃ?です。
いきなり、戸田先生時代に戻って何言いたいの?
どう言う脈絡で小笠原慈聞の話題となるのか、この問題は戸田先生の厚意で完了済みです。宗門との関係で人間革命でも深入りせずに完結させています。

この章で取り上げるのであれば池田先生と戸田先生の間だけの他の者が知り得ない話となりますが、どうなのでしょうかね、我々が全く知らなかった新たな事実を描くのか?期待しましょう(><)もし、今迄同様の有りきたりな話が羅列されたら皆で爆裂しましょうか?

だんだん、つまらなくなる新・人間革命(><)時間潰しですか(><)
 

なんじゃこりゃ?(笑)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月23日(月)10時11分41秒
  小説「新・人間革命」大山 十八ですか。

読んだ感触として、池田先生の辞任後の、その当時の聖教新聞の紙上座談会みたいですね。
連日で口汚く宗門を罵倒しまくり。

この掲示板の情報と重ねてみれば、側近たちが池田先生を「会長」から引き摺り下ろした事実を隠蔽するべく「悪いのは全て宗門の坊主だ!」としたかったのだろうなってわかる。

本日の小説「新・人間革命」大山 十八は、見事に当時そのまんまに感じるね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

二十一世紀への対話48

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年 1月23日(月)09時36分29秒
  ◆ 6 地球の汚染を防ぐために

【池田】 環境の汚染と破壊の現状をみますと、大別して、産業廃棄物によるものと、近代都市生活者全体の浪費によるものとの二つがあります。このうち、産業廃棄物によるものについては、原因となっている工場やその廃棄物質がはっきりとらえられるならば、その経路をチェックし、防止することは比較的容易です。ところが、都会生活者の消費生活が引き起こす汚染のほうは、すべての人が何らかの形でその発生に加担しており、汚染物質もきわめて雑多です。
従来は、完備した都市機構が円滑に作動すれば、汚水にしても、種々の汚物にしても、ほぼ完全に処理できるはずでした。ところが文明の進展とともに、もはやそうした機構では処理しきれないものが増えてきております。
産業公害の場合は、加害者は特定の企業であって、市民の大多数は被害者です。したがって、政治的な規制や法律改正、市民運動などによって、その絶滅は比較的に容易だといえましょう。ところが、都市生活にともなう汚染の場合は、市民の大多数が加害者であるとともに被害者でもあるところに、大きな問題があると思うのです。

【トインビー】 環境汚染には、おっしゃる通り、一つには産業廃棄物と、もう一つには近代都市生活者全体による個人的な無駄の多い消費との二つの原因があります。またこれらを阻止するについては、後者のほうが、前者よりもはるかに困難であるということについても、その通りだと思います。
たしかに、産業廃棄物を出しているのは、汚染源としてはっきり確認できる限られた数の営利企業ですから、法律によって効果的に規制できるでしょう。これに対して、個人の消費への規制は、数えきれないほどの人々がそれぞれ自発的にこれを行なっていく以外にありません。通例、倹約令といったものは、工場規制法などと違って、効果のないことがはっきりしています。しかしまた、消費を規制する自発的行為といったものについても、それが宗教によって啓発されたものでないかぎり、効果がなさそうです。

【池田】 まことに複雑な、むずかしい問題であり、結局はそういうことになると思います。その前提として、市民は他を責めるのではなく、自分自身の暮らし方を改めなければならないでしょう。市民であるわれわれ一人一人が、自分の生活を振り返ってみて、加害者としての自分の側面をできるだけなくすように努力する必要があるわけです。
たとえば、モータリゼーションの問題にしても、企業は毎年のようにモデルチェンジをして、新しい車を買うように宣伝しています。新しいスマートな車に乗らなければ現代人として失格であるとでもいった、巧みな働きかけです。また、電気製品や日常品にしても、使い捨ての効用を盛んに宣伝しています。
このような宣伝、情報に受動的に動かされて、主体的に選択することなく、自分の物質的欲望のままに生きていけば、結局は、自己と人類の滅亡にたどりつく以外にありません。われわれは、自分たちの日常的な行為が積もりつもって、人類の子孫の生存権を奪っていることを、深刻な事実として銘記しなければなりません。この点の認識を深めることによって、初めて、人間は現代社会における自らの生き方を主体的に確立することができると思うのです。

【トインビー】 かつて人類が一様に貧困であった時代、われわれの祖先は、衣食住その他の生活必需品の不足によって、絶えず生存を脅かされていました。こうした状況のもとでは質素が美徳であり、贅沢は悪徳であるとみなされていました。
しかし、産業革命以後というもの、質素倹約は、生産者には製品をさばく市場の不足という脅威を与え、またその結果、被雇用者には失業という脅威をもたらすようになりました。したがって、消費者側の倹約は、生産者とその被雇用者の側からみれば、美徳ではなく、悪徳となったのです。生産者は、いきおい、広告宣伝という人為的な手段によって消費に刺激を与えようとしました。広告宣伝業が産業革命と同時に出現してきたのは、必ずしも偶然ではありません。
しかしながら、こうして消費を刺激することによって得た一部の生産者とその被雇用者側の利得は、御指摘のように、社会全般の利益に反するものです。すでに、宣伝によって貪欲性が刺激されたことから、全面的な汚染が発生しており、これが現代人の健康にも、またその生命自体にも、脅威を与えています。現代人の貪欲さはまた、かけがえのない資源を消費し尽くして、未来の世代から生存権を奪おうとしています。
しかも、貪欲は、それ自体一つの悪です。貪欲は人間性の内にある動物的な側面です。しかし、人間は、動物であるとともに動物以上の存在でもあり、貪欲に溺れていたのでは人間としての尊厳性を失ってしまいます。したがって、人類が汚染を克服してなお存続しようとするなら、われわれは貪欲性を刺激しないことはもちろん、逆に貪欲を抑制しなければなりません。また仮に、貪欲によって現代人が汚染され、子孫が窮乏に追いやられるという、物質面での破滅的な結果が生じないとしても、これは変えてはならない原則です。
産業革命以来、生産者は、宣伝によって大衆を操作し、欲望を最大限に充足させることを、他のすべての目的に優先させようとしてきました。われわれは、いまこそ、この優先順位を逆転させ、貪欲の抑制と倹約の励行を第一としなければなりません。
これには少なくとも三つの根拠があります。すなわち、人間の尊厳を保つこと、現代人を汚染の危険から守ること、地球の限られた天然資源を未来の世代のために保存することです。われわれは、広告産業によって巧みに吹き込まれた理想を捨て去り、それに代わるものとして、仏教やキリスト教の修道院生活のなかに示されている理想を取り入れる必要があります。
 

おはようございます !

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2017年 1月23日(月)09時34分5秒
  ロマン さん
http://6027.teacup.com/situation/bbs/63284

>【宗門問題の真相】
http://www.ac.auone-net.jp/~davinci1/essay1-1.html

下記の内容を宿坊の皆様と議論できれば、より一層54年の会長辞任に至る過程がより鮮明になると思います。

1.石田次男(秋谷元会長と親戚関係、現在は断絶?)とはー三代会長を巡る石田次男を担ぎ上げた一派と池田先生の会長就任の舞台裏。
2.戸田門下生と池田門下生。ー会長辞任に追いやった戸田門下生とそれに連なった池田門下。
3.世界宗教としての広宣流布の在り方ー池田先生が未来を見据えた世界広宣流布の展望。<


本当ですね。こういう議論をしていきたいですね。
グリグリもいろいろと思索していきます。



螺髪さん
http://6027.teacup.com/situation/bbs/63288

>ところで54年当時に、桃園結義(=桃園の誓い)が早くから壊れ、三失心のままに、それまでの秋谷、矢野、福島、藤原各氏らの上慢、我慢、無慚が一挙に噴き出していたのは解るのですが、とりわけ秋谷氏の“未必の故意”的な行状はいつから始まったのでしょうか。あの“マジック事件”写真流出がその一つだと思います。文芸春秋でしたか、内藤某氏の自信ありげのインタビュ―にも、それで理解ができます。<


秋谷氏の“未必の故意”的な行状はいつから始まったのか、グリグリにも詳しいことはわかりません。
この辺のところも研鑽していきたいと思います。

もし、情報をもっている人が居れば ぜひ、教えてほしいですね。



スカラムーシュ(正義の師子同盟)さん
http://6027.teacup.com/situation/bbs/63293

>石田次男の登場で、点と点が線で繋がりそうです。
もっと大きな次元で石田を扇動した勢力の有無の解明にはまだ時間がかかりそうですが。<

本当にそうですね。
それぞれの人が英知を結集して解明していきたいものです。
 

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