<はじめに>
■注意事項
以下の項目のいずれかに該当する方は、速やかにブラウザバックしてください。
・「好きじゃない人にモテても嬉しくない。好きな人だけに好かれればいい」とかほざいてる奴
・「ありのままの自分を好きになってほしい。モテるためだけに自分を変えたくない」とかほざいてる奴
・同性を好きな人(申し訳ありません。自分が同性にそこそこモテる方法を知らないため)
■講師の紹介
・年齢:アラサー
・体型:普通
①同性の人が極めて少ない環境に身をおく
簡単に言えば「オタサーの姫」の姫(男女共に)に自分がなるということ。
例えばあんたがそれなりに魅力的な人だったとしても、同性がうじゃうじゃいるフィールドにおいては勝率は低くなる。
(この文章を読んでいる時点でそこそこモテないはずだから、勝ち目はゼロに等しい)
学校や職場を変えることが難しければ、同性が少ないコミュニティに参加する。
②動き・しゃべりをスローペースにする
ちょこまかとせわしなく動いたり、焦って早口になったとしても可愛いのはロリ&ショタのみ。
ゴキブリやフナムシは見た目もアウトだが、キモがられるのはあの無駄に素早い動きのせいである。
例えばクワガタやゲンゴロウはあまり動きが早くないので、見た目はゴキブリやフナムシとそう変わらないが
手でつかんで愛でることができる。
動き・しゃべりをスローペースにすることは、たゆまぬ訓練によって実現可能だ。
③没個性的になる
あんた方は自分のことを変わり者だと思っているだろうが、世の中の大半は変人である。
服装は女子も男子もユニクロとか(ただしサイズに気をつける。女子はスカート推奨)でOK。
本当の嗜好は、深い仲になった人に対して徐々に出していけばいい。
「なに当たり前のこと書いてんだよ」と罵倒されそうですが
その当たり前のたった3つのことをできていない人が多いのです。
すごくモテるということは決してないですがそこそこモテるようになります。
実践あれ。