- キャンバス
これから絵を描いていく「場」の設定をしていきます。ファイル(F)→キャンバスのプロパティを選択します。
- とはいえ今回はデフォルト設定のまま進めるので確認程度に見ておいてください。
キャンバスの色やサイズからいろいろ細かい設定ができます。
- とりあえず色とサイズだけ分かれば十分です。[色:白(RGBが全て255)、サイズ:320×320]
- サブウィンドウ
表示(V)から、3つのサブウィンドウを表示させます。
私自身17インチで決して大きくないんですが、モニタが小さい方はかなり狭く感じるかもしれません。
こんな感じです。
- 保存
- これでやっと本作業が始まりますが、ここで真っ白なまま保存をしておきましょう。
ファイル(F)→名前を付けて保存(A)
デフォルトでParaDraw本体と同じフォルダになっていると思いますがどこでも良いです。忘れなければ。
私は「I:\data\fla\draw」に「sample」というファイル名で保存することにします。
- これでネーミングも済ませたのであとは作業中、こまめに保存(Ctrl+S)で突然ParaDrawが落ちても傷が浅く済みます。これはとても大事です。