蹴球探訪
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【芸能・社会】KAT−TUN上田 ヤンチャでサイテーなモテ男 舞台でコメディー初挑戦2017年1月24日 紙面から KAT−TUNの上田竜也(33)が、東京都新宿区の東京グローブ座で4月30日から5月21日まで上演される主演舞台「新世界ロマンスオーケストラ」でコメディーに初挑戦する。 同作は気鋭の演出家・女優根本宗子(27)の書き下ろし。上田はバンドのボーカルで、複数の女性を何股もかけているサイテーなモテ男・拓翔(たくと)を演じる。 上田の主演舞台は蜷川幸雄さん演出「冬眠する熊に添い寝してごらん」以来3年ぶり。 硬派なイメージの上田だが「何股もかけるという恐ろしくヤンチャな拓翔ですが、現実では決してできないことを芝居だからこそ経験できるということに、今からとてもワクワクしています」と新境地に挑む。 現在は日本テレビ系ドラマ「視覚探偵 日暮旅人」に出演中で「ドラマに引き続き舞台ができるということで、自分の演技が1つ1つしっかりレベルアップすることにより、(休止中の)KAT−TUNにまた良い形で還元できるように、そして追い風を吹かせられるように、しっかりと努力、勉強し、真っ正面からぶつかりたいと思います!」と意気込んでいる。 拓翔を取り巻く女性たちは清水くるみ(22)、早織(28)、青山美郷(22)、長井短(23)、西田尚美(45)、そして根本。男性では「大人計画」の異才宮崎吐夢(46)が出演する。 ◆あらすじ 間もなく30歳を迎えるインディーズバンドのボーカル拓翔(上田)に、メジャーデビューの話が舞い込む。その日を境に調子に乗り始める拓翔だったが、彼には隠さなければいけないスキャンダラスな秘密があった。 PR情報
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