2017年4月でApple Watchを購入して2年が経過する。
正直『ウェアラブル端末』と呼ばれるモノを僕がこれほど長く使うとは思っていなかったが、意外(?)にも僕の生活には溶け込んだので便利に使っているし、2017年には『Apple Watch Series 3的なもの』が出てくると思うので、買い替えるつもりでいる。
そんな中、今更購入したモノがある。
Apple Watchの充電ケーブル
Apple Watchの充電は1日〜2日しか持たない。つまり、1泊2日で旅行とか行った時は必須なわけだが、荷物を増やしたくないという理由で『充電が切れたら放置』という使い方をしていた。
その方針を変更した理由があるので、その辺りを紹介しようと思う。
Apple WatchによるMacのロック解除が便利すぎる
Apple Watchでロックを解除
2015年に購入したガジェットで僕の生活に最も影響を与えたのはApple Watchだと思うが、2016年に購入したガジェットでは12インチMacBookだ。
これを使って僕は移動中などにブログ記事を書きまくって来たわけだが、なんと今はこの2つがセットになってしまった。
watch OS 3とmacOS Sierra 10.12の組み合わせで利用できる『Apple WatchでのMacのロック解除機能』。これが便利すぎた。
結果として、移動中こそApple Watchが必須となった。なにせ、バッテリー切れになると、12インチMacBookの蓋を開ける度にパスワードを求めてくる。めんどくさい!
Apple Watch用モバイルバッテリーが欲しい
そんなわけで、外出先でもApple Watchの充電機材が欲しくなった。
ただ、Apple Watchの充電はマグネット式の専用充電ケーブル(Apple Watch磁気充電ケーブル)を使用するため、汎用性が低い。1本はApple Watch購入時に付属していたモノがあるが、それは自宅用なので持ち歩き用の予備が必要になる。
専用故に安価なケーブルはほぼ存在せず、Apple純正を買うしかないわけだが価格は3,200円(税別)。高い、、、Apple税と呼ばれても仕方無いくらいに。
だったら、Apple Watch用のモバイルバッテリーとかそろそろ出てるんじゃないかと思って調べたわけだが、、、
Apple Watch対応モバイルバッテリーは『もっと高い』
とりあえずAmazonで「Apple Watch バッテリー」とかで検索して出てきたのは以下の商品。
とにかく高かった。
Apple Watch専用。
小型だが価格は5,500円。
一般的なモバイルバッテリーもかねたタイプ。
価格は10,000円。
ニッチな製品故か、Apple Watch対応モバイルバッテリーはさらに高かった、、、。専用ケーブルの方がよっぽど安いと思うくらいに。
Apple Watch充電機材の価格比較
というわけで価格と両者のメリット・デメリットを比較してみることにした。
- パターン『1』:Apple Watch専用バッテリー購入
- パターン『2』:一般的なモバイルバッテリーとかねるタイプを購入
- パターン『3』:一般的なモバイルバッテリーとApple純正充電ケーブル購入
の3パターン。
一般的なモバイルバッテリーは既に所有している人も多いだろうが、とりあえず2017年1月時点でAmazonでの売れ筋No.1となっていた『Anker PowerCore 10000(価格は2,300円)』と合わせて買うと想定。
すると結果は、、、
パターン番号 | 価格 | 容量 | 備考 |
---|---|---|---|
パターン『1』 | 7,800円 | 700mAh + 10000mAh | Anker PowerCore 10000 |
パターン『2』 | 10,000円 | 6700mAh | |
パターン『3』 | 5,800円 | 10000mAh | Anker PowerCore 10000 |
もはや答えは出ていた感もあるが、Apple純正ケーブルを購入するパターンが一番安くなった。
というわけで、Apple純正ケーブルを購入することにしたのだが、一応その理由なども紹介しておく。
Apple Watchの充電は純正ケーブルがおすすめの理由
Apple Watchは純正ケーブルがおすすめだと思う理由は、
Apple Watchがニッチな製品である
ということが一番大きい。
例えばiPhone・iPadの充電ケーブルであるLightningもApple専用規格だが、2017年現在はサードパーティー製も増えた。100均でも売っているレベルだ。
信頼性も高いのだが、これはiPhoneが世界一売れているスマートフォンだからこその話だ。
Apple Watchももしかしたら世界一売れているウェアラブル端末かもしれないが、規模はiPhoneの10分の1にも満たないだろう。
今後もそれは変わらないと思うので、サードパーティーが参入するメリットが薄い。つまり、次期モデルの登場で相性などによって使えなくなるリスクが高い。
高いお金を払って買って、短期間で使えなくなったのでは目も当てられないので、Apple純正ケーブルが無難だと思う。
さらに言うと、発売当初は1mと長いケーブルしか販売されていなかったが、2017年現在は0.3mという短いケーブルが販売されている。
まさに持ち歩き用という感じで便利なのでこれが一番おすすめだ。
※価格は1mと同様
Apple Watch 磁気充電ケーブル(0.3 m)を購入
Apple Watch 磁気充電ケーブル(0.3 m)
というわけで、Apple Watch 磁気充電ケーブル(0.3 m)を購入した(3,200円)。
聴診器のような充電端子
USB端子
パッケージはお馴染みの白い箱で、

30cmはかなり短い
最大の特徴は短いこと。
僕は自宅ではスタンドを利用して充電しており、こういうパターンでの利用には全く向かないが、モバイルバッテリーに接続して外出先で充電するにはこれがいい。
何故かと言えば、iPhoneと違い充電しながら操作できないので、カバンにいれとくしかないからだ。なので長いケーブルは不要というかむしろ邪魔。
で、これをモバイルバッテリーに繋ぎこんな感じで充電する。
モバイルバッテリー経由で充電中のApple Watch
Apple Watchを2年近く使った感想として、1日の利用でバッテリーが切れることはほぼない。
つまり、旅行とかの時はホテルなどの宿泊先で寝る時に充電するスタイルとなるため、この使い方が理にかなっていると思う。
敢えて言えば、モバイルバッテリーは複数のUSB端子を搭載しているタイプの方が良いかもしれない(iPhoneなどのスマホと同時に充電しそうなので)。
終わりに
予備のケーブルがある安心感が大きい
まさか2年もApple Watchを使っているとは自分でも思っていなかったので、アクセサリには基本投資していなかったのだが、どこでも充電出来るという安心感は大きかった。
このケーブルを購入後、わーすたのライブを見るために2回東京に行ったのだが、行きも帰りも快適にMacBookが使えたからだ。
Apple Watchを使うなら、やはり予備のケーブルは1本くらい持っておくことがおすすめですね!
※当たり前というツッコミはなしでw
Apple Watch 磁気充電ケーブルを購入する
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