犯罪行為への関与

ブログやFacebook上で犯罪行為に該当する行為をおこなった事を度々記載している。事実かどうかは不明。

■小学校時代の教師への傷害、殺人未遂、脅迫
2008年12月20日、2014年04月27日にブログ上で小学校時代の教師の3名の実名を上げ、3人を殺害する計画を建て、1人を銃剣で刺した事、その3人に対する殺意は今だ消えていないことを告白している。

■共謀共同正犯
2015年06月15日、ブログ上で「アルキメデスは手を汚さない」(シラクサの住人で古代ギリシアの数学者であるアルキメデスとの関連性は不明であり、同様の標語は存在しない)として「自分は直接関違法行為をしてはいないが、かつて自らと対立関係にあった福昌堂社長、中村文保は脅えて逃げまわり、芦原会館の支部長や全国の芦原会館関係者が不審な事故にあったり失踪したり入院する事件が多発した。」と間接的な犯罪行為への関わりを示唆している。


■インターネット上での一般人への中傷、個人情報の暴露、facebookでの脅迫行為
かつて小島は一撃会という名称で武道サークルを主宰していたが、脱退した会員に対し、「実的制裁のみならず晒し者にしなければいけない」「情報の提供を「賞金」付きで募り取得した」と主張し、実名および個人情報をブログ上に記載した。
2016年5月22日にはFacebookにて自身のウェイトトレーニングに関する記事を更新、記事を読んだ読者からトレーニング機器の錆について指摘されると、「本当はトレーニングもしてねえのに、やってるとホラでも吹いてる言いたいんか? そういう悪意にも取れる言葉。確信犯ならケンカ買うよ。錆びたバーで脳天ぶっ叩いてやろうか? 俺はやらねえよ。 見ず知らずのフィリピン人が数人、”遊びましょ”って行くかもな。そうじゃないなら言葉を選べよ。仙台には東孝みてえなバカが多いけん、敬語も知らねえのか? 改めて礼儀に則ってコメント書き直せよ、バカが”」とfacebookの規約違反である脅迫行為に当たる反論を書き込んだ。

■読者に対する脅迫行為

2014年8月19日、ブログ上で「私を笑い嘲る「名無しさん」はせいぜい素性が割らないようご注意を!特にamazonのreviewは版元に通せばすぐに身元が判ります。勿論、いま流行のNet興信所に依頼すれば1時間で個人情報が掴めるんですよ。私はみなさんがいうように「政治ゴロ」ならぬ「格闘技ゴロ」ですから、それに差別撤廃運動化ですから危険ですよ。直ぐに逃げましょう。」と記載した。ちなみにAmazonが版元と個人情報を共有しているという事実は存在しない。

■神戸連続児童殺傷事件犯人及び犯人家族への脅迫、犯人両親に対する自殺教唆
2015年6月15日、ブログ上で神戸連続児童殺傷事件の犯人が出版した手記について触れ、「もし私が被害者の家族だったならば必ず、必ず、必ず犯人は勿論、犯人の家族一家を皆殺しにした。親兄弟に責任があるか否かはどうでもいい。少年法に守られるガキならば、そのガキの責任は親であり時には祖父母、兄弟にある。つまらぬ屁理屈はいらない。それが私の解釈だ。だから如何なる手段を使っても確実に仇を討つ。家族一同、死をもって償ってもらう。その為なら私は喜んで悪魔に魂を売る。」として、「酒鬼薔薇なる鬼畜の実名から居住地更に彼の言い分など全てを表に出す。法曹界や警察にコネクションがあれば容易い事だ。」と記載した。また犯人の両親に対して「キチガイ息子を育てた親に断言する。息子があんなバカやり出したんなら、せめてオヤジもオフクロも責任とって自殺せんかい。もっともとっくの昔に自殺するべきだった。のうのうと生き延びやがって…一家して卑怯な人間どもだ。」と自殺教唆を行っている。

■ペットに対する動物虐待と動物愛護法違反
2007年8月26日のブログ上で、飼い犬に対する躾の方法として「ときにはレンガで殴ったりもした。父親のいないところでだ」「私は徹底的にエルを叩いた。竹の棒など使わない。蹴り飛ばしたり鼻っ柱に正拳を入れたり、ときには頭を掴んで床にゴリゴリ押し付けたり…」という記述がなされた。ペットを殴り付けて怪我を負わせたり、レンガで殴り付けて傷つける動物虐待は、動物愛護法に抵触する可能性がある。

■MUGEN舎の面接における暴行、監禁
2016年9月10日にfacebook上で東京の若者はバカばかり、特に男はクズ、女子は玉石混淆‼️としてその事例として自らが代表であったMUGEN社における面接について記述している。そこで「10年前ならば、その場で確実にローキックをぶちこみビンタをくれてから外に放り出していた。昔はそれが普通だった。スクワット千回やるまで帰さないとか。2010年頃から「ブラック企業」なんて言葉が生まれ、面接で私に蹴られたクズ連中は例外なく警察に飛び込んだ。」と記載し、かつて自社の面接において暴行や監禁をおこなっていた事を明らかにしている。

■沖縄での暴行事件
2016年7月13日、facebook上でもう正論が通じない沖縄はウンザリです。観光客も激減…沖縄ならばグアムの方がいい。沖縄は支那人だらけになるでしょう。キチガイみたいな声を挙げる自称「市民運動家」連中と空港や街角で遭遇したくありません。遭遇すれば、ほぼ100%罵声と同時に蹴るだろうし。」として沖縄には二度と行きたくないと主張。過去に市民運動家への暴行で那覇警察にも二度逮捕されている事を明らかにした。また2017年1月15日にもFacebookで「朝鮮語を話す運動家数人に囲まれド突かれた。 だから正当防衛、芦原英幸の気分でワクワク反撃した。複数相手でアルミ棒とか釘抜きとか持っているので、護身用の鎖分銅を使ってボコボコにした(俺が好きな表現ではない)。アッと言う間に俺だけ機動隊に取り押えられ逮捕、浦添警察に連行された。何故、浦添なのかもわからない。俺は罪人扱いだ。半日後、那覇武道具店社長の仲宗根さんが保証人になってくれ、解放された。仲宗根さんによれば、相手は入院してるが不法入国者だったらしい。政治判断で事件にせず曖昧になったということか? 俺は告訴されてもいいけどね。」と再度暴行で逮捕された事を記載している。