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(無題)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月23日(月)19時15分24秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/63322
地元組織で   投稿者:未来姿

螺髪さんが適任かな~と感じます。
文面を読んでいて、命に入りやすくて最近変わったな~と感じます。

いい話が聞けるんじゃないか、そんな期待があります。
もしよろしければお願いできますでしょうかm(_ _)m

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

地元組織で

 投稿者:未来姿  投稿日:2017年 1月23日(月)18時53分56秒
  ★大御本尊なんです、ということだけが、わからなかったのです。御本尊を拝して境智冥合したときの仏界湧現をしたときに仏と同じ境涯に等しくなれる、との私はそうおもっています。地域組織の上の幹部の人に聞いたらわからない、といっていたのでこちらに聞きました。
失礼します。
 

チャレンジャーだな~ (^^)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月23日(月)18時41分17秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/63313

過去の広宣部さんはチャレンジャーだな~ (^^)
さっそく行動に移したんですね
なによりも、真っ直ぐで正直な過去の広宣部さんは素晴らしい!

後で河合師範の指導より、今の時期に合ってると思われる「戦い方」について出そうと思ってますけど。

その幹部さん、宿業にまみれたまま「境涯革命の方途」を知らずにいるみたいですね。
「本質的には信仰していない」のですよ。
宗教組織ではなく会社組織の中間管理職と一緒の感覚ですね。
しかし、会社組織ではないから「タダ以下働き」の幹部。
十分に「悲惨」です。
しかし、たとえ地獄のような世界でも「住めば都」というか「不幸慣れ」してしまってるのでしょうね。

学会員ではあっても、信仰してないのが本質だと一般と同じ。
学会員であっても、実質は「外部」と一緒。
信仰を知らない外部が幹部をやってるようなもんですね。

ちゃんと功徳の生じる信仰を知らないと、いつまで経っても変わらないでしょうね。
そういうわけで、内部・外部に拘らない折伏が必要と感じてるのです。

僕も今年は動くけど、最初から結果が出るものではないでしょうね。
最初は結果が出る・出ないよりも「どういう一念・心境で面してるか」が大切と思います。
そのぐらいは案外と伝わるもんですよ?
効果的な対応は動けば徐々に身に着いてくるでしょうから(^^)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

今日の「大山」

 投稿者:さながら  投稿日:2017年 1月23日(月)18時23分11秒
  今日の『新・人間革命』大山十八の「言葉の用い方」で、一か所強い違和感を覚えた部分があります。

「青年たちは彼を牧口の墓前に連れて行き、神本仏迹論の誤りを認めるように迫り、それが騒ぎとなったのだ」

「騒ぎ」とは、マイナスの意味合いを持つ言葉だと思います。「良い騒ぎ」というものは無いのではないでしょう。

その「騒ぎ」を起こしたのは、池田先生を中心とする青年たちでした。牧口先生の仇を討とうとの心の発露でした。

しかし「騒ぎ」という言葉の用い方は、あたかも宗門側の価値判断が入ったものであるかのようです。果たして「法悟空」がこういう言葉遣いをするのかどうか、疑問を感じざるをえません。
 

スウェーデン(スコーグルンド青年部長)

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月23日(月)18時12分16秒
  聖教新聞2005年12月26日

森と湖と平和の国。わがスウェーデンは文化的に、仏法に近い土壌があります。
福祉を重んじるわが国は「非暴力」「生命尊厳」をはじめとする仏法思想が、と
ても受け入れやすい。また、「戒律」をきらう大らかな国民性も、大聖人仏法へ
の共感につながっています。

わがSGIの原点は、1989年6月の池田先生の訪問です。首都ストックホルムにあ
るスウェーデン文化会館を3日に訪れた池田先生は、わが国の文化的土壌を踏ま
え、懇談的にスピーチされました。そして近隣友好、文化・風習等の尊重の大切
さとともに、「焦らずに『良き人』の集いで進もう」と語られました。

この指針を胸に、私たちは、人材育成と共感の拡大を一歩一歩、着実に進めてき
ました。この6年で、メンバーは1.5倍以上に増えました。わがSGIは、まだ大
きな団体であはありません。しかし、福祉を重視するこの国で、「とても思いや
りがある」「面倒見がいい」団体であると、周囲から高い評価をいただいていま
す。

 

査問・除名・活動停止などの本質

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月23日(月)16時59分36秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/31545
ありゃ?最高幹部らにもいえることか??   投稿者:太ちゃん
より

▼▼▼▼▼▼
趙高が宮中に「珍しい馬がおります」と鹿を連れてきた。 胡亥は「どうかしたのか、これは鹿ではないか」と言ったが、「これは馬です。君らはどう思うか?」と群臣に聞いた。趙高の権勢を恐れる者は馬と言い、屈しない者は鹿と言った。趙高はその場はちょっとした余興ということで納めたが、後日、鹿だと答えた官吏を、軒並み捕らえて処刑した。
▲▲▲▲▲▲

査問・除名・活動停止命令の行為の本質はこのまんまでしょう。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

歴史から学ぶ ~趙高~

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月23日(月)16時44分12秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/31545
ありゃ?最高幹部らにもいえることか??   投稿者:太ちゃん   投稿日:2015年 9月16日(水)15時46分16秒

上記をどうぞ。
学会にいま起こってること。
僕には起こってる本質はこのように見えますね。

ここまで「趙高」のように振る舞えるというのは、趙高同然に狂気の世界を4人組はやってきてるということですね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

師弟不二アーカイブより 【諫言書「遠藤文書」の真相 七】

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2017年 1月23日(月)16時32分27秒
  【投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 2月27日(金)15時38分46秒】

池田先生はそのなかで、「不二」とは「合一」だと指導しています。

さらに続いて

「昭和三十一年の戦いに直面したとき、彼の弟子たちは戸田の指導を仰いだが、彼らの意図する世俗的な闘争方針を心に持しながら、戸田の根本方針を原理として聞き、結局、彼らの方針の参考としてしか理解していなかった。戸田の方針と彼らの方針とは、厳密にいって不同であったのである」

としました。つまり、「師弟不二・合一」ではなく「師弟の道・不同」ということです。


そして「師弟の道を歩むのはやさしく、師弟不二の道を貫くことの困難さがここにある」と結論しました。その後、池田先生は、山本伸一の「師弟不二の道」の実例を通して、こう指導しています。


長いですが大事なところなので引用します。

「ただかろうじて、山本伸一だけが違っていた。
彼は関西方面の最高責任者となったとき、戸田の膝下にあっての久しく厳しい薫陶から、
戸田に言われるまでもなく、ひとり多くの辛労に堪えながら、彼は作戦を立てた。その彼の作戦の根本は、戸田の指針とまったく同一であった。不二であった。彼には戸田の指導を理解しようなどという努力は、すでに不必要であった。

以来、戸田の時々刻々の指導の片言隻句は、彼の闘争方針の実践にますます確信を与え、いよいよ渾身の力量を発揮する縁となったのである。

彼は一念において、すでに戸田の一念と合一したところから出発していた。

ともあれ、大聖人の仏法が師弟不二の仏法であるならば、一切法がこれ仏法であるがゆえに、
広布実践という現実的な昇華のなかにも、師弟不二の道が貫かれていくことは当然の理といわなければならない。

後の話になるが、戸田が深く尊敬申し上げていた堀米日淳上人のご説法が思い出される。

『戸田先生は師弟の道に徹底されておられたがゆえに、あの深い仏の道を獲得されたのである。

・・・・創価学会は何がその信仰の基盤をなすかといいますと、師匠と弟子という関係である。
この関係に徹すれば、仏法を得ることは間違いない。

・・・・戸田会長ほど初代牧口先生のことを考えられた方はない。親にもまして初代会長に従ってこられた。

・・・・この初代会長、二代会長を経て、皆さま方の信仰のあり方、また今後の進み方の一切ができ上がっている』


――まさしく、創価学会の実践的生命もまた、師弟不二である。

師弟不二の道は、一念における荘厳な不二にあるといわなければならない」

と訴えました。つまり、学会組織の運営方針や活動方針という実践的な組み立ては、永遠の師匠である「三代会長」の指導を基準にして実践するということです。

http://sgi-shiteifuni.com/?p=410



【諫言書「遠藤文書」の真相 一】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=396

【諫言書「遠藤文書」の真相 二】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=398

【諫言書「遠藤文書」の真相 三】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=400

【諫言書「遠藤文書」の真相 四】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=402

【諫言書「遠藤文書」の真相 五】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=404

【諫言書「遠藤文書」の真相 六】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=406
 

そうなんです!

 投稿者:過去の広宣部  投稿日:2017年 1月23日(月)13時55分48秒
  フラフラ様
まさにその通りです。

対話するのはいいけど、
先生のご指導・御書と話がそこまでに
行き着きません。
前に広宣・教宣をやってた方々ですら
話が出来ないのです。
 

過去の広宣部さま。

 投稿者:フラフラ  投稿日:2017年 1月23日(月)13時39分53秒
  おっしゃる通りですね。私も総県の教学部長やら、教宣部長やらに
聞いたけど新聞に書いてるとうりだと。それ以上の説明はできないと。
我々も説明を受けたわけではないからと。そんな感じですよ。
もう、考えない、考えたくない、暇がない、忙しい、、、。
もう、教学部と教宣部はいらないと言うことでしょう。
いっそのこと、法選部(選挙)かなんか作れば?ていう感じ。
 

情け無い対話。

 投稿者:過去の広宣部  投稿日:2017年 1月23日(月)13時05分29秒
  御観念文についての対話です。

過去宣      諸天供養や日目上人、三大秘法は
外す必要があったのでしょうか?

幹部         世界広布の見地からするなら、海外の人には、理解しがたい仏法用語であったりするからだよ!

過去宣     はいー?意味わかりません。

幹部         日本のみで考えるな!

過去宣      十数年前、五座三座の勤行が変更されたときの説明は、私が覚えているのは『SGIメンバーのため』
との事であったはず。ですよね?
それで、また海外のためですか?
幹部で教授なのに、別の話を期待していました。

すみません、私のところにはこんな感じの人ばかりです。
なんかわかんない!
もっと、深く対話をしたかったけどその気になれない。
 

大企業が倒産する原因は「ウソ」と「隠ぺい」

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 1月23日(月)12時40分26秒
  どんなに力のある大企業でも、民衆にウソをつき事実を隠ぺいすれば、
それが原因で倒産する時代になった。民衆を馬鹿にした罪は重いのです。

>小笠原の「神本仏迹論」などを持ち出して、54年の本質を煙に巻こうとしているが、
宮田主導の現学会教学は、「法本仏迹論」を目指している。どっちも似たり寄ったりだ。<

新・人間革命で、54年問題の本質を化かし、「執行部の罪」を隠ぺいしようとしています。

原田会長と執行部は、会員(民衆)を馬鹿にし過ぎています。
このままでは、「ウソ」と「隠ぺい」が原因で、創価学会が滅び去る可能性がある。


~~~~~~~

あの54年問題の本質とは、師匠をどう見たか、どうとらえたか、弟子の側の問題です。
先生をただ三番目の会長としかみない、歴代の会長の一人としかみない。そういう弟子の
師匠をとらえる視点。もし池田先生が学会永遠の魂であり永遠の師匠であるととらえたら、
あんな対応になっていただろうか。こう私は思います。

(正木理事長 2009年1月)
 

太ちゃんに同感!!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月23日(月)12時19分25秒
  何だこりゃ?です。
いきなり、戸田先生時代に戻って何言いたいの?
どう言う脈絡で小笠原慈聞の話題となるのか、この問題は戸田先生の厚意で完了済みです。宗門との関係で人間革命でも深入りせずに完結させています。

この章で取り上げるのであれば池田先生と戸田先生の間だけの他の者が知り得ない話となりますが、どうなのでしょうかね、我々が全く知らなかった新たな事実を描くのか?期待しましょう(><)もし、今迄同様の有りきたりな話が羅列されたら皆で爆裂しましょうか?

だんだん、つまらなくなる新・人間革命(><)時間潰しですか(><)
 

なんじゃこりゃ?(笑)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月23日(月)10時11分41秒
  小説「新・人間革命」大山 十八ですか。

読んだ感触として、池田先生の辞任後の、その当時の聖教新聞の紙上座談会みたいですね。
連日で口汚く宗門を罵倒しまくり。

この掲示板の情報と重ねてみれば、側近たちが池田先生を「会長」から引き摺り下ろした事実を隠蔽するべく「悪いのは全て宗門の坊主だ!」としたかったのだろうなってわかる。

本日の小説「新・人間革命」大山 十八は、見事に当時そのまんまに感じるね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

二十一世紀への対話48

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年 1月23日(月)09時36分29秒
  ◆ 6 地球の汚染を防ぐために

【池田】 環境の汚染と破壊の現状をみますと、大別して、産業廃棄物によるものと、近代都市生活者全体の浪費によるものとの二つがあります。このうち、産業廃棄物によるものについては、原因となっている工場やその廃棄物質がはっきりとらえられるならば、その経路をチェックし、防止することは比較的容易です。ところが、都会生活者の消費生活が引き起こす汚染のほうは、すべての人が何らかの形でその発生に加担しており、汚染物質もきわめて雑多です。
従来は、完備した都市機構が円滑に作動すれば、汚水にしても、種々の汚物にしても、ほぼ完全に処理できるはずでした。ところが文明の進展とともに、もはやそうした機構では処理しきれないものが増えてきております。
産業公害の場合は、加害者は特定の企業であって、市民の大多数は被害者です。したがって、政治的な規制や法律改正、市民運動などによって、その絶滅は比較的に容易だといえましょう。ところが、都市生活にともなう汚染の場合は、市民の大多数が加害者であるとともに被害者でもあるところに、大きな問題があると思うのです。

【トインビー】 環境汚染には、おっしゃる通り、一つには産業廃棄物と、もう一つには近代都市生活者全体による個人的な無駄の多い消費との二つの原因があります。またこれらを阻止するについては、後者のほうが、前者よりもはるかに困難であるということについても、その通りだと思います。
たしかに、産業廃棄物を出しているのは、汚染源としてはっきり確認できる限られた数の営利企業ですから、法律によって効果的に規制できるでしょう。これに対して、個人の消費への規制は、数えきれないほどの人々がそれぞれ自発的にこれを行なっていく以外にありません。通例、倹約令といったものは、工場規制法などと違って、効果のないことがはっきりしています。しかしまた、消費を規制する自発的行為といったものについても、それが宗教によって啓発されたものでないかぎり、効果がなさそうです。

【池田】 まことに複雑な、むずかしい問題であり、結局はそういうことになると思います。その前提として、市民は他を責めるのではなく、自分自身の暮らし方を改めなければならないでしょう。市民であるわれわれ一人一人が、自分の生活を振り返ってみて、加害者としての自分の側面をできるだけなくすように努力する必要があるわけです。
たとえば、モータリゼーションの問題にしても、企業は毎年のようにモデルチェンジをして、新しい車を買うように宣伝しています。新しいスマートな車に乗らなければ現代人として失格であるとでもいった、巧みな働きかけです。また、電気製品や日常品にしても、使い捨ての効用を盛んに宣伝しています。
このような宣伝、情報に受動的に動かされて、主体的に選択することなく、自分の物質的欲望のままに生きていけば、結局は、自己と人類の滅亡にたどりつく以外にありません。われわれは、自分たちの日常的な行為が積もりつもって、人類の子孫の生存権を奪っていることを、深刻な事実として銘記しなければなりません。この点の認識を深めることによって、初めて、人間は現代社会における自らの生き方を主体的に確立することができると思うのです。

【トインビー】 かつて人類が一様に貧困であった時代、われわれの祖先は、衣食住その他の生活必需品の不足によって、絶えず生存を脅かされていました。こうした状況のもとでは質素が美徳であり、贅沢は悪徳であるとみなされていました。
しかし、産業革命以後というもの、質素倹約は、生産者には製品をさばく市場の不足という脅威を与え、またその結果、被雇用者には失業という脅威をもたらすようになりました。したがって、消費者側の倹約は、生産者とその被雇用者の側からみれば、美徳ではなく、悪徳となったのです。生産者は、いきおい、広告宣伝という人為的な手段によって消費に刺激を与えようとしました。広告宣伝業が産業革命と同時に出現してきたのは、必ずしも偶然ではありません。
しかしながら、こうして消費を刺激することによって得た一部の生産者とその被雇用者側の利得は、御指摘のように、社会全般の利益に反するものです。すでに、宣伝によって貪欲性が刺激されたことから、全面的な汚染が発生しており、これが現代人の健康にも、またその生命自体にも、脅威を与えています。現代人の貪欲さはまた、かけがえのない資源を消費し尽くして、未来の世代から生存権を奪おうとしています。
しかも、貪欲は、それ自体一つの悪です。貪欲は人間性の内にある動物的な側面です。しかし、人間は、動物であるとともに動物以上の存在でもあり、貪欲に溺れていたのでは人間としての尊厳性を失ってしまいます。したがって、人類が汚染を克服してなお存続しようとするなら、われわれは貪欲性を刺激しないことはもちろん、逆に貪欲を抑制しなければなりません。また仮に、貪欲によって現代人が汚染され、子孫が窮乏に追いやられるという、物質面での破滅的な結果が生じないとしても、これは変えてはならない原則です。
産業革命以来、生産者は、宣伝によって大衆を操作し、欲望を最大限に充足させることを、他のすべての目的に優先させようとしてきました。われわれは、いまこそ、この優先順位を逆転させ、貪欲の抑制と倹約の励行を第一としなければなりません。
これには少なくとも三つの根拠があります。すなわち、人間の尊厳を保つこと、現代人を汚染の危険から守ること、地球の限られた天然資源を未来の世代のために保存することです。われわれは、広告産業によって巧みに吹き込まれた理想を捨て去り、それに代わるものとして、仏教やキリスト教の修道院生活のなかに示されている理想を取り入れる必要があります。
 

おはようございます !

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2017年 1月23日(月)09時34分5秒
  ロマン さん
http://6027.teacup.com/situation/bbs/63284

>【宗門問題の真相】
http://www.ac.auone-net.jp/~davinci1/essay1-1.html

下記の内容を宿坊の皆様と議論できれば、より一層54年の会長辞任に至る過程がより鮮明になると思います。

1.石田次男(秋谷元会長と親戚関係、現在は断絶?)とはー三代会長を巡る石田次男を担ぎ上げた一派と池田先生の会長就任の舞台裏。
2.戸田門下生と池田門下生。ー会長辞任に追いやった戸田門下生とそれに連なった池田門下。
3.世界宗教としての広宣流布の在り方ー池田先生が未来を見据えた世界広宣流布の展望。<


本当ですね。こういう議論をしていきたいですね。
グリグリもいろいろと思索していきます。



螺髪さん
http://6027.teacup.com/situation/bbs/63288

>ところで54年当時に、桃園結義(=桃園の誓い)が早くから壊れ、三失心のままに、それまでの秋谷、矢野、福島、藤原各氏らの上慢、我慢、無慚が一挙に噴き出していたのは解るのですが、とりわけ秋谷氏の“未必の故意”的な行状はいつから始まったのでしょうか。あの“マジック事件”写真流出がその一つだと思います。文芸春秋でしたか、内藤某氏の自信ありげのインタビュ―にも、それで理解ができます。<


秋谷氏の“未必の故意”的な行状はいつから始まったのか、グリグリにも詳しいことはわかりません。
この辺のところも研鑽していきたいと思います。

もし、情報をもっている人が居れば ぜひ、教えてほしいですね。



スカラムーシュ(正義の師子同盟)さん
http://6027.teacup.com/situation/bbs/63293

>石田次男の登場で、点と点が線で繋がりそうです。
もっと大きな次元で石田を扇動した勢力の有無の解明にはまだ時間がかかりそうですが。<

本当にそうですね。
それぞれの人が英知を結集して解明していきたいものです。
 

「アクセンチュア」の話題もありましたね

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月23日(月)09時27分44秒
  この掲示板で54年総括の話題関連には「アクセンチュア」もありましたね。
話題が出ていた当時は、いろんな話が次々登場で理解できず僕はパンクしちゃったけどf^^;
他にも「押さえるポイント」になっていたものが複数あった様子だったけど。

この機会に「アクセンチュア」について押さえようかな。
なにが問題なのか。

覚えてる部分では、アクセンチュアに多額を出して、それがさらなる問題に繋がっていた、という内容だったようだけど。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

本日の人革

 投稿者:正義の走者  投稿日:2017年 1月23日(月)09時11分52秒
  小笠原の「神本仏迹論」などを持ち出して、54年の本質を煙に巻こうとしているが、宮田主導のの現学会教学は、「法本仏迹論」を目指している。
どっちも似たり寄ったりだ。
 

新人間革命の28巻で

 投稿者:未来姿  投稿日:2017年 1月23日(月)08時53分5秒
  おはようございます。新人間革命の28巻の大道のP126の真ん中の文章、 本来、私たち自身が宝塔であり、大御本尊なんです。とあり、続きますが、これは間違いなないんですね?  意味をもっと詳しく書かないと、誤解してしまうのですよ。どなたか、わかりますか?

もう、仕事に入りますので、見るのは夜になりますけど。
 

砂上の楼閣

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 1月23日(月)08時40分38秒
  聖教新聞がおかしいおかしいと聞くから、一体どこがそんなにおかしいのか、

今後は、つぶさに見てみようと思っていたが、今朝の新聞の一面で納得だ。

原田がまた横向き写真で、座談会出席。

その隣の記事に、坂○だってさ。

これじゃあ、大馬鹿二人の大本営発表だもの、おかしいと言われるわけだ。

なるほど、こういうところに、執筆者の並々ならぬ告発精神?

いやそれは、うがち過ぎか。



しかし、読まされるほうが、とっくに利口者になり、「またやってる」と呆れる。

こういう新聞て、他にあるのだろうか。



この信心は自分の外にはない。

外にこしらえた宮殿が立派でも、関係ない。

砂上の楼閣に、判断が狂ってる傲慢幹部が揃って鎮座しても、言い訳がましいだけ。

師弟不二は自分の道であり、砂上の楼閣に探してもありっこない。



巧妙な演出にダマされない人が増えている。

高揚感の演出、真面目な人が憤るような冗談、、、

これは一昔と違うと、ウンザリしてる人は今後も心が離れていくでしょう。



原因は、原田はじめ幹部が、グレーなものを次々スルーしてごまかし、

説明責任を果たさないことにある。

もう、宿題(様々なナゾの説明責任)が相当たまっていますぞ。






 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、いつまで都内を徘徊されるんデスか~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 1月23日(月)08時39分40秒
  おほようございます。原田怪鳥様、中野総区の総会御出席、新宿総区の座談会御出席、誠にご苦労様で~す。(笑)

近日はなぜか東京都内での会合、座談会の記事ばかりデスね~(笑)なぜでしょうか?

二月の区長選、都議選と選挙が目白押しの東京、元職員3名の方との裁判ももうすぐデスね~

御健闘を祈りま~す。


本日の「新・人間革命」(大山十八)は、いきなりの「狸祭り事件」に逆戻りデスか~(笑)この展開はよめませんでした~(笑)

たしか、笠原は「神本仏迹論」なる邪義をとなえた方でしたね~、

あれれ、たしか今もいらっしゃいマスね~(笑)たしか、原田怪鳥様や谷川主任伏怪鳥様が御列席の学術会議で、

「日蓮宗各派の信仰、ならびに日蓮正宗の信仰にも応分の功徳がある」と大胆にも、創価学会の今までの考え方を根本から

ひっくり返した論文を発表された方が(笑)

当時の宗門は、笠原の僧籍を復帰させて、笠原を守りましたね~。

あれれ、そういえば、今の学会本部(執行部)は日蓮本仏論にも疑問を投げかけるその方を、教学部アドバイザーとして守ってマスね~。

池田先生は当時、戸田先生を守り、正義を訴えました。

宮田教授を責めたのはいったい誰でしょ~う(笑)


「歴史は繰り返す」の思いがさらに強くなる本日の「新・人間革命」でした~(笑)
 

池田名誉会長の〔世界との語らい〕

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月23日(月)07時36分27秒
  【第5回】欧州統合の父クーデンホーフ・カレルギー伯爵

誠実にまさる外交なし

─「利害」や「打算」などうち捨てよ!!


クーデンホーフ・カレルギー伯が心を動かされたのは、学園生の目の光だった。
──いい顔をしている。凛々(りり)しく、賢い表情だ。

1970年10月17日。創価学園(東京・小平市)の講堂で講演に立った伯爵
は、しみじみと語られた。「こんなに素晴らしい生徒がいるとは。創立者の池田
先生は、本当に幸せな方です」当時の私の心中を察してくださっての一言ではな
かったか。

言論には言論だ!

「言論の自由」の美名に隠れ、利用し、学会を執拗に攻撃する者たちがいた。
期するものがあった。なれば学会も言論で立つ!言論で勝つ!それも世界への
言論だ。まず、伯爵との対談を後世に残そう。

伯爵に創価学園を見てもらおう。学園生と一緒に、世界へ討って出るのだ。
まだ開校して3年目。ヨーロッパ統合の理想を掲げる伯爵は、創価学園が初めて
本格的に迎えた世界的識者である。

出迎える生徒たちに、戸惑いもあっただろう。講演は難解だつたかもしれない。
中間試験の期間で、寝不足の生徒がいたようだ。それでもよい。若いとき、本物
に触れることが大事だ。本格派を作るための創価学園である。

この時、伯爵は75歳。私は42歳。学園生は10代。ひとつのヨーロッパへ、
ひとつの世界へ。人類融和の理想が、世代から世代へ引き継がれることを信じて
いた。

舞台は世界だ。

日蓮大聖人は「わづかの小島のぬしら」と喝破された。嫉妬の島国が相手ではな
い。いよいよ世界の知性と語り抜くべき時が来た。これが私の真情だった。
伯爵にとって日本は、母君(ははぎみ)の祖国であり、ご自身の故郷である。
生後1年余で日本を去り、71年ぶりの“里帰り”となったのが1967年。大
手建設会社の会長が設立した平和研究所等の招聘(しょうへい)による来日だっ
た。

その際、伯爵から会見の要望があって、お会いした。「創価学会?およしなさい」。
外野の声があった。それを笑い飛ばすように「池田会長との会見に、大きな期待
をもっている」と抱負を語られた。「私は直ちに池田の人物に強く感銘した。
やっと39歳の、この男から発出している動力性に打たれたのである」

自著『美の国──日本への帰郷』(『クーデンホーフ・カレルギー全集8』鹿島
守之助訳、鹿島研究所出版会)に綴ってくださった一文である。心をつかむ言葉で
若さ。行動。大事業を成す要諦である。伯爵は28歳で『パン・ヨーロッパ』を
著し「ヨーロッパ統合」への大闘争を開始した。

壮大な夢である。

戸田城聖先生は、語っておられた。

「青年は、望みが大きすぎるくらいで、ちょうどよいのだ」

「大事業は、20代、30代でやる決意が大事だ。40代に入ってから“さあ、
やろう”といっても決してできるものではない」

一番弟子の私には、自負がある。

恩師から託された構想は、ことごとく30代で、やり遂げた。ありとあらゆる事
業の基盤を作り上げた。いつかやろう。そのうちできる。そんな考えは、微塵も
なかった。青年期に大望も抱けない人間に、大事の成せるわけがない。学会は、
青年に希望と理想を贈る団体である。


伯爵の事業の急所は何か。

ヨーロッパ統合。ひとつの欧州。端的な言葉で言い切り、人びとの心をつかんだ
ことである。欧州統合という埋念自体は、古くからあった。カントやルソーも提
唱している。ユゴーも「ヨーロッパ合衆国」という言葉を用いたことがある。
だが──いかに高邁な理念も、人の心をつかめなければ、机上の空論にすぎない。

伯爵は、どこか夢物語にすぎなかった理念に「かたち」を与え、具体的な「旗」
を掲げた。生命を吹き込んだ。もとより次元は異なるが、日蓮大聖人は、万人の
成仏の根本法に「南無妙法蓮華経」と名づけられた。そして「法華弘通のはたじ
るし」として、御本尊を御図顕なされた。

戸田先生は「75万世帯の弘教」を宣言なされた。私は恩師亡き後に「七つの鐘
を鳴らそう」と掲げた。恩師は「東洋広布」。私は「世界広布」。恩師は「立正
安国」。私は「平和・文化・教育」に道を広げた。壮大な理想の旗ありて、創価
の連帯は世界190力国・地域にまで拡大し、隆々たる発展を遂げたのである。

指し示す「道標(みちしるべ)」が確かであるか。中軸の「柱」が頑強であるか。
大事業の急所である。そこに民衆の糾合(きゅうごう)があり、喝采があり、前
進が始まる。

「形式」ではない

伯爵は、徹底した、「外交の人」であった。父君はオーストリア=ハンガリー帝
国の有力貴族だったが、家柄や看板に頼らなかった。裸一貫で勝負した。東奔西
走。書きに書き、語りに語り、世論に訴えぬいた。ナチス・ドイツに戦いを挑み、
亡命を余儀なくされた。「ならば」と、亡命先でも人脈を拡大した。

アインシュタイン。フロイト。リルケ。トーマス・マン。リヒャルト・シュトラ
ウス。ブルーノ・ワルター。全欧州の政財界人に訴え、学識者に説き、支持を
広げた。外交について、古来、幾多のテクニックが論じられてきた。「外交は妥
協の芸術」とまで言う人もいる。しかし、所詮は「策」ではない。カレルギー伯
の万感の言葉が胸に轟(とどろ)く。「誠実は虚言に対する闘争である」
(前出全集3)その通りだ。根本は「誠実」「勇気」「知恵」に尽きる。

戸田先生は渉外に厳しかった。「外交のできない人間は信用するな」そして私を
初代の渉外部長に任命された。まだ26歳である。世法に長けた幹部は他に幾ら
もいたが、私を指名された。「青年だから」である。青年らしく戦った。打算も
計算もなく。体裁も利害の淀(よど)みも、かなぐり捨てた。

恩師への中傷は絶対に許さなかった。自ら敵陣に斬り込み、西に東に、右に左に
、師の正義の旗を打ち立てた。「己なく、恐れなし」。これが外交戦の魂だ。
自信がない人間に限って「形式」や「策」に走る。臆病だから、怖気づく。

確信がないから、おもねり、媚びる。我らは、断じて、そうであってはならない。
なかんずく青年は動けば道は開ける。会えば人は変わる。語れば心はつかめる。
勇猛果敢な青年外交によって、夢を現実のものとしたクーデンホーフ・カレルギ
ー伯。外交で勝つ弟子があれば、広宣流布はできる。


(注)リヒャルト・クーデンホーフ・カレルギー伯爵(1894年ー1972年)
オーストリア=ハンガリー帝国の駐日代理公使だったハインリヒ・クーデンホー
フ・カレルギー伯爵と、青山光子の二男として東京で生まれる(日本名・エイジ
ロウ)。母・光子は日本で初めて正式に国際結婚した女性として有名。

カレルギー伯爵は第1次世界大戦後、疲弊した欧州の復興を願い、1923年『
パン・ヨーロッパ』を出版。欧州統合の運動を組織し、全欧に展開した。第2次
世界大戦中は、ナチス・ドイツの弾圧から逃れ、欧州各国を経て米国に渡った。
その間も活動を続け、賛同者を増やした。終戦後、オーストリアに帰国。47年
「ヨーロッパ議員同盟」を創設。50年「ヨーロッパ合衆国憲法委員会」の初代
事務総長に就任。72年7月、スイスで死去するまで精力的に活動を続けた。そ
の後、欧州統合は現在の「EU(欧州連合)」として結実。伯爵は「欧州統合の
父」と讃えられる。

池田名誉会長とは、67年10月に来日の折、初会見。70年10月にも東京で
4回、延べ十数時間にわたって会談。語らいは、対談集『文明・西と東』(『池
田大作全集』102巻に収録)として発刊。
 

自身の強き一念が環境を切りひらく!

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月23日(月)06時56分6秒
  (福岡県・飯塚さん男性46社長・ブロック長)

聖教新聞2006年5月8日


飯塚さんが社長を務める有限会社飯塚工業は、社員約40人。全員が橋梁の組み立
て・溶接を専門とする職人だ。

本年3月、親会社である大手鉄鋼メーカーから「20万時間無災害継続特別表彰」を
受けた。数十トンもの鉄鋼を扱う危険な現場で、6年間にわたる全社員の延べ勤
務時間(20万時間)の無事故を完遂したことが、高い評価につながった。

飯塚さんは2000年(平成12年)に父(68)から会社を引き継いだ。ところが2年がた
つころ、不況の煽りを受け、仕事の量が半減した。倒産の恐怖が脳裏に迫る。こ
のままでは半年ともたない……。

わらにもすがる思いで、御本尊に向かった。その時、思い出したのが、大学時代
の同志と学んだ「依正不二の原理」――「自身の強き一念が環境を切りひらく」
との学会指導だった。

よし、「会社の壁」は「自分の壁」と心に決めて突破口を開こう!そう誓った飯
塚さんは自ら営業に奔走した。見栄も外聞も捨て、橋梁以外の製造も引き受けた。

用意した100枚の名刺が残りわずかとなったころだった。町の鋳物工場に飛びこん
だところ、作業場の奥から、中学・高校時代の友人が姿を現した。

窮状を聞いたかつての友は快く大口の仕事をわけてくれた。それをきっかけに、
ぐんぐん仕事の受注が増加。ピンチを脱することができた。

「諸天善神に救われたとしか言いようがありません。会社の経営を通して必ずや
信心の実証を示そうと、報恩感謝の思いで固く誓いました」

目標の一つに定めたのが、「業界で不動の信頼を勝ち取ること、すなわち絶対無
事故の仕事を貫くこと」だった。

以来、朝のミーティングで危険を伴う作業工程を細かくチェックするようにした。
「無事故こそ勝利」との意識を社員全員に徹底した。

飯塚さんは語る。「社員の無事故と健康は、私の祈りから。何より朝の唱題は欠
かせません」
 

今週のことば 2017年1月23日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 1月23日(月)06時53分5秒
  「女子は門をひらく」
楽しきロマン総会から
希望と幸福の連帯が。
心の宮殿を光らせ
未来への青春勝利の舞を!
 

慈無くして詐り親しむは

 投稿者:不軽菩薩が理想  投稿日:2017年 1月23日(月)06時08分17秒
  今朝の新人間革命は、昭和27年に戻って笠原慈行についての記述。笠原については、これまで何度も登場しているので、たくさん学びました。「慈無くして詐り親しむは即ち是れ彼が怨なり」(一三九㌻)との大聖人様のお言葉も胸に刻みました。今、我々がこの御文をもって声をあげているのは、学会の獅子身中の虫。時の権力にすり寄っている現在の笠原なんですね。
 

違和感いかがですか~違和感寿司いかがですか~?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月23日(月)03時28分24秒
編集済
  矢を放つのに、的が無い(><)

基本五項目は、会員の幸せのためにある。世界平和もその一分であり戦乱の世に布教することは至難の技です。五十四年問題、創共協定、先生は別に突飛な事を考えて行動したのではなく、全ては会員の幸せと広宣流布を念頭にしていたと私は思います。悲しみよりは喜びを、落胆よりは歓喜を、だからいきなり社会に打って出る。
米ソ・中ソ対立の国際舞台の間に宗教の仮面を被ったヒトラー(反学会本流に)が躍り出た。ゴルバチョフ対談で共産思想との対話は結実しますが、凄い事です。

では、直弟子は?
いつまでも出来上がった組織の上で踊り踊るのか?それが役割か?と言う事です!違和感感じまくりの創価公達(><)

いろいろあろうが、会員の中には在日の方、民団や総連関係の会員も居るでしょう。北朝鮮とのパイプも有るはずです。何故、このような中に入っていかないのか?現場の実情を理解していないのか、私は大いに疑問視しています。何でもキレイな処ばかり、カッコをつけれる処ばかりに出向かないでドロドロのトンデモな現場組織に入り込んで、泥まみれになりながら対話をお願いします(><)

コンサル会社については、ひかり様がおっしゃる通り、依頼主が怠け者だったから!!だから結果はまるでダメダメの無駄使いでした。創価大生を斡旋雇用するための理由ならば更にダメです、主客転倒しています。何を考えているのか?優秀ならば、上場企業へ飛び込み営業させて下さい。私も外資に入社した時は、法人営業で、日に20枚以上の有効訪問(権限者の名刺を貰って面談)、アポは必ず3件以上と言われて帰社を許されず、二十代から三十代の5年間鍛えられました。強い外資は、社員に甘い対応はしません。海外研修やら社員に飴玉与える企業は、胡散臭い処です。違う目的があっての対応ですね。

また、コンサル会社へ業務委託する団体の統括責任者が馬鹿なら、良いようにしか対応しません。今の創価村事務機構図(過日のダイヤモンド記事)を見る限り、馬鹿丸出しで、まぁこの程度が創価公達思考かと笑われていることでしょう。(><)
 

考えてみました。

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 1月23日(月)01時37分10秒
  真実を嗅ぎ取るためのトップスキルは、何と言っても「違和感」だといいます。

「何か腑に落ちない」「なんとなく引っかかる」

自分の中でアラームが鳴ったら放置しないことだといいます。

そこで、今、私が最も違和感まみれの「アクセンチュア」について、考えた事を述べます。



なぜ、アクセンチュアなんぞに、「法外な」報酬を払ってでも、組織をコントロールしようと

するのか。


その理由の核心は、「自分の頭で考え自分の意思を持つ会員をダマせないから」

じゃないでしょうか?



今のままでは、会内上層に一部富裕層を作り出し、吸血企業みたいなのが儲かるという

歪んだシステムが、存続しつづけるわけです。

相当あると言われる蓄財を抜きに考えた場合でも、今後のこのシステム存続のために、

アクセンチュアの知恵が必要になったと、考えざるを得ないんですね、さすがに。


ま、これは常識的な思考の範囲だと思っています。

執行部ったって、人間の世界ですものね。

権力持ちカネを持ったらば、あらまあ、やること日顕宗なみだった。



しかし、宗教団体が「なぜ」外部コンサルを必要とするのか、イヤハヤなんですけど。

そんなに会員をダマし続けられるものでしょうか?



私の周囲だけでも、かなりの人が変だって言ってますよ。組織。聖教新聞。公明党。

「自立した信心の時代が来た」という人が実に多い。

あまりにも選挙支援活動等が先になり、自分の生活が後回しになる事に、警戒していますね。



まず、自分の足で立ち止まって、考えなきゃと。

そのきっかけになることが、これだけ増えたらねえ。。。

当然ですよ。 まるで永遠の多部数に、永遠の選挙でしょ。

しょっちゅう「功徳功徳」と煽り、善意に乗っかり利用しようとするんですから、無理もない。

何だって、程度の問題です。



行きすぎた義務感がプレッシャーになり、ストレスになり、それを持ちこたえていても、

頭に来る事を幹部に言われたり、強制されたりするうちに、じゃあもういいや、となるんです。



気づいた者が、粘り強く、自分の周囲から良くしていこうとすることが大事だと思います。

あきらめないこと。

決して悪を許さないこと。

題目を上げ抜くこと。










 

新・人間革命

 投稿者:匿名希望  投稿日:2017年 1月23日(月)00時42分19秒
  とある会合で、全国幹部が、

「新・人間革命は、30巻の『予定』です」

と言っていました。果たして、31巻あるんでしょうか。

真実が残されるよう、関係者の皆さん、よろしくお願い致します。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 1月22日(日)23時51分47秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
おやすみなさい
 

先生の残せる生命は脈々と受け継がれる

 投稿者:ロマン  投稿日:2017年 1月22日(日)23時40分21秒
  思うこと多々あり。

◇宗教活動は布教と会員の指導教化である。
しかし宗教団体の社会的責任と存在意義が地域友好活動という社会運動への領域に入らざるをえなかった。
もちろん選挙のためではないだろう。
石狩市厚田の創価学会に対する抵抗感が薄れてきていると言われている。
池田先生が会長に就任してから初めて厚田の戸田旅館を訪問したのは、1977年10月7日のことである。
玄関に入り訪問の趣旨を述べると主である戸田の親戚の人が出てきた。
何しに来たのかという態度であった。
中に招き入れることもなくそのまま玄関先での立ち話になった。
一通り挨拶を済ますと旅館を後にした。
玄関を出た池田先生は
「戸田先生の女性問題で感情的に拗れているんだな。たとえそうであっても戸田先生の指導は仏法にかなっている。偉大な師匠だ。私は、先生の法を信じているんだよ」と一言。
地域友好という社会運動も結局のところ人間関係である。
改善するのに時間がかかる。

◇勇気ある人生とは
真実を知る勇気を持ち続けた人生である。
真実を見抜く眼と真実を聞き分ける耳を持つ勇気こそ真の勇気である。
人々を動揺させたり悩ますより沈黙の勇気が必要だという輩は自己保身とともに勇気を持てない人の詭弁である。
真実には価値がないと思うのは組織の論理に害された無能な人の言い訳である。
どんな事態を迎えようが勇気の人は、対処する智慧が涌く。
勇気の無い人は、逃げるための悪智慧を思いつく。
そして自分が死んで居なくなる遠い未来設定をして今を誤魔化す。
勇気の人は今を決めるのに過去と未来を同等に扱う。
この違いが分からない人に リーダーの資格は無いと思った方がいいだろう。

◇池田先生の健康が気になる。
先生の性格からしてお元気なら出てこないはずはない。
先生が病気なら隠さないで、皆でご祈念すればいい。
「先生はお元気です」としか言わない幹部。
この体質が後々組織の退廃に繋がるのが人間の組織である。
先生が亡くなったらつまらなくなるなと思ったりする。
創価学会の巨大な組織を利用しようとする不逞の輩は必ず出没する。
幹部に甘い汁を吸わせて組織利用をし、金儲けを企む奴や
小遣い稼ぎに走る壮年・婦人。
結婚サギ、見合いサギなどはすでに兆候がある。
幹部や青年の退廃がネット社会に流出していく危険を感じる。
キリストは神なのか、神の子なのかという論争が千年も続いた。
同じ愚かな論争をすれば組織は分裂する。

以上の他にも、多々感慨にふける記載あり。
先生を大切に想う方は、同じように青年を大切にされ、愛される。
青年よ、師の下に育ち行けーと。
傍観者ではなく主体者たれ。
青年よ 勇気をもって 荒野を開拓せよーと。
 

54年の黒幕

 投稿者:スカラムーシュ(正義の師子同盟)  投稿日:2017年 1月22日(日)23時38分58秒
  グリグリさん、リンクありがとうございました。

石田次男の登場で、点と点が線で繋がりそうです。

もっと大きな次元で石田を扇動した勢力の有無の解明にはまだ時間がかかりそうですが。

 

同盟題目、23時開始します

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 1月22日(日)23時00分34秒
編集済
  よろしくお願い致します。

石田次男を首謀とした第一次宗門事件との情報について
腑に落ちたことがあります。

54年池田先生の会長辞任以降も、宗門と頻繁に会内の情報をやりとりしていた本部職員が多数、複数いました。

その首謀が誰なのか?わからなかったのですが
石田次男なら全ての説明がつく可能性が高いのです。

世に知られる
宗門の河辺が残した、河辺メモには学会内部の内通者からもたらされた詳細な池田先生の動向が日顕に報告されているのです。

また、河辺メモには八尋弁護士の名前が多数登場します。

そして、石田の名は、秋谷、藤原行正との関係を見事につなげるのです。
 

一対一の対話

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 1月22日(日)22時37分34秒
  螺髪さま、レスありがとうございます。それにしても、まれにみえて減ったのは、上は「対話・対話」と旗を振りますが、

現場においての一対一の「対話」ではないでしょうか? かつて、先生は、会合において、「一対一の対話こそ活動の基本」として

>この一対一の地道な活動、これを実践しきった人が真の仏道修行者です。その人が人間革命を成就できる人です。最高の革命児であり、人材であります。上のほうに立って大きい声を張りあげたり、新聞やテレビに出てうまくやってるような人が、本当の人材や真実の革命児であると考えてはなりません。
幹部は、後輩の指導・育成にあたっては、十分にこの点を注意していただきたい。一対一で指導する、一対一で育成していくことが大切です。それをただ命令的に伝え、組織を通して伝達すればそれでいい、ということになったら危険です。<
(昭和44年10月19日神奈川県幹部会にて)


今の訳が分からないCM、政教珍聞での「対話・対話」の打ち出し等、師匠は半世紀近く前に今の現状を予想していらしたのか?

いかに、創価貴族サマ方が、怠惰に、官僚主義に陥ったかがわかろうというものデス。

ちなみに、小生の地区では、会合、座談会連絡はメール一本デス(哀)


 

寝たきりおじさん様

 投稿者:光輝  投稿日:2017年 1月22日(日)22時32分16秒
  創価学会の凄さは
寝たきりおじさんのような方がいることです

ありがとうございます
 

難を起こし、難を乗り越えて新たな時代を切り拓いた我が師匠!!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月22日(日)21時55分13秒
  漫然と出来上がった組織の上で踊り踊る創価公達(><)

先生の動向を読み取ると、様々な人脈との対話が下地に有ります。その結果としての創共協定であり、大きな転換点を迎えた。

が、しかし怠惰な弟子は面倒くさがり屋で、それを継承出来なかった。酒と女と金を消費する事にうつつを抜かして青年部時代から壮年・老年期を迎えている。

会員の幸せが第一と言う基本五項目も忘れて、身を飾り虚飾の人生を突き進んでしまい、今に至っている。原田会長が、現場の座談会に出席している写真を見ると、あの昭和54年当時、記事にもされない処に池田先生が会員の激励のために座談会を訪れていた事を思い出します。 世界広布で海外布教にも出掛けない内弁慶な直弟子(><)

昔は、師匠に指揮を取らさせない為に本部から追い出し、現場座談会周りをさせておきながら、今は師匠の真似をして会員に媚を売るように現場座談会周りをする卑しき直弟子(><)

このような輩にいつまでも指揮を取らさせていてはいけない。自ら黒業が出てくるようにお題目を送ってあげましょう、成仏します\(^o^)/

 

桃園の誓い!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 1月22日(日)21時28分58秒
   グリグリさん、リンクありがとうございます。

 ところで54年当時に、桃園結義(=桃園の誓い)が早くから壊れ、三失心のままに、それまでの秋谷、矢野、福島、藤原各氏らの上慢、我慢、無慚が一挙に噴き出していたのは解るのですが、とりわけ秋谷氏の“未必の故意”的な行状はいつから始まったのでしょうか。あの“マジック事件”写真流出がその一つだと思います。文芸春秋でしたか、内藤某氏の自信ありげのインタビュ―にも、それで理解ができます。

 嫉妬心はずっとだと思います。何しろ「城栄」でしたか戸田先生の命名もありますからね。

 そのきっかけは、やはり言論問題時期の、松本清張を介した、あの“創共協定”にあったと見ます。私たちもむろんそうですが、創価執行部も寝耳に水だったと思います。それ以前に、竹入、矢野らの自衛隊容認論があるわけですから……。絶対平和主義に反します。

 ユダヤ教とは思いませんでしたが、世界広布に向けて、キリスト教をその参考にされてみえることは小説人間革命からも感じ取れました。


 

世界広布への一筋の光明

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2017年 1月22日(日)21時22分12秒
編集済
  皆様、ご無沙汰しております・・

三浦周次氏プログと一部引用文の紹介・・ありがとうございました。

「池田先生は池田の命より大事な創価学会の組織とは言ってない。

 むしろ先生は、世界広布に創価学会はいらないという。

 ニューヨークに本部を設置しユダヤ協会のような組織でなければ世界広布はできないとまで言われた。

 池田門下生は、創価学会が無くなっても池田先生とその精神があれば、世界広布は必ず出来ると信じている。

 この違いは、池田会長勇退のときに顕著に現れた。」

・・引用終わり・・

 思索を重ねている事への解答を得るヒントに出会ったようです。

 このような先生の言葉・・あったんですね・・・TдT

http://

 

アルゼンチン出身の男子部

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月22日(日)19時13分9秒
  (創価大学博士課程ギジェルモ・ラミレスさん男性32)
聖教新聞2006年6月27日

創価大学工学研究科の博士後期課程で情報システム学を専攻するアルゼンチン出
身のギジェルモ・ラミレスさん(男子部副部長)。国際標準に基づくコンピュータ
ー・セキュリティーの研究で、世界各地や全国の学会で研究発表を行う。

非常に専門的で難解な研究分野であり、日本ではわずかな専門家しかいない。そ
のため、ギジェルモさんの研究成果は、政府関係者や国内の最先端企業の注目を
集め、「ぜひわが社に来てもらいたい」と引く手あまたの状態だ。

◇◇◇◇◇

◇働いて働いて国立大学に進学・卒業

ギジェルモさんは、教育熱心だった父の影響で、8歳からコンピューターの勉強を
始めた。小学校時代にはすでに、プログラミングを学んでいた。

13歳の時、父が心臓発作で急死した。亡き父の「最高の人生を築くために、学び
ぬきなさい」との言葉を胸に、働きながら勉学に励むことを誓った。そして父の
遺志を継いで、SGI(創価学会インタナショナル)のメンバーになった。

中学・高校時代は、スーパーやコンビニの店員をしたり、新聞配達をした。高校
を卒業し、教員資格の取得後は、朝6時から税務署で働き、午後からは中学・高校
で数学やコンピューターを教えた。

夕方や週末には、プログラミングやソフトウエア開発の仕事と、昼夜もなく一心
不乱に働いた。

努力の甲斐あって、23歳で国立ノルデステ大学に入学した。故郷を離れ、入学後
も働きながら猛勉強に励み、3カ月で全試験を満点でクリア。通常5年間かかる学
部卒業を3年間で終えた。

◇地域でたった一人のSGIメンバーとして奮闘

経済的混乱の爪痕が今も残るアルゼンチン。母国を襲った経済危機は、銀行預金
の凍結や略奪事件の頻発などを招き、社会は荒廃した。身近にも解雇される人が
後を絶たなかった。

南北約3700キロ。日本の約8倍の国土面積。メンバーの家庭訪問自体が戦いだ。
片道数百キロの移動は当たり前だった。

ギジェルモさんも毎月、牙城会任務の時には、ブエノスアイレスの中心会館まで
約1000キロの道のりを、泊まりがけのバス移動で欠かさず通い続けた。

地域でたった一人のSGIメンバーとして奮闘。多くの友に弘教を実らせた。

◇働いて働いて創価大学留学の夢を実現

1993年2月、池田SGI会長がアルゼンチンを初訪問した。ギジェルモさんは、人生
の師匠との初の出会いを刻んだ。日本に行きたい!創価大学を見てみたい!

1999年、約4年間かけて日本への旅費をため、ギジェルモさんはSGI研修の参加
メンバーとして初めて来日した。創価大学も訪問することができた。この大学で
学びたい!その心を抑えることができなかった。

家族の稼ぎ手は母一人。経済的負担はかけられない。しかも留学生が創大で最初
に学ぶ「日本語別科」の入学審査は半年後。不可能なことのように思えた。

しかし、母はギジェルモさんの創大留学への思いを知り、心から応援してくれた
。ギジェルモさんも早朝から深夜まで、それまで以上に働き、学んだ。そんな努
力が実って、創大入学が決定した。

日本に発つ直前、父がお世話になった地区部長宅を、報告のために初めて訪れた
。その家は数百キロ離れていた。

「創価大学に行きます」。そう告げると、地区部長は驚いて言った。「君が創価
大学で学ぶことが、お父さんの夢だったんだよ!」

父といっしょに叶えた夢だったんだ!父が亡くなって10年目のことである。

その後、妹のナタリアさんも、2003年から1年間、創大日本語別科に学ぶ。妹の別
科卒業とギジェルモさんの修士課程卒業が重なった2004年3月には、留学後初めて
母を創価大学に迎えることができた。

亡き父の夢であった創価大学で、家族が笑顔で再会することができた。そして同
年(2004年)4月、ギジェルモさんは工学研究科博士課程に進学した。創価大学に学
ぶ外国人留学生としては初めてのことだった。

今、各地での仏法セミナーにも講師として積極的に参加し、男子部副部長として
、学会活動にも全力投球している。学会本部を厳護する本部牙城会の一員として
も奮闘する。

◇英知を磨くは何のため

ギジェルモさんが胸に刻む言葉は、創大のブロンズ像の台座に刻まれた指針「英
知を磨くは何のため君よそれを忘るるな」。

ギジェルモさんは現在、社団法人「情報処理学会」主催の全国大会をはじめとす
る国内での研究発表や国際舞台でも精力的に論文提出をしている。企業との研究
プロジェクトでは、毎月のミーティングを活発に行っている。

その研究は、「通常10人以上で取り組む必要がある研究を1人以上でやっている」
(創大工学研究科長・勅使河原可海よしみ教授)ほどの内容だ。創価大学は、こん
なに難しい研究をしているのか!そんな驚きの声があがるほどである。

母国語のスペイン語や、イタリア語、ポルトガル語、独学で学んだ英語、フラン
ス語、ドイツ語、そして日本語の語学力を生かし、世界に通用する研究者を目指
す。

今年だけでも、国際的な学会に論文を4本提出した。来学する企業のセキュリティ
ー関係者への説明など、多忙な研究生活を送る。

ギジェルモさんは語る。「私を成長させてくれた創価大学、そして創立者に、世
界一の研究でおこたえし、心からのご恩返しをしたいのです!」

 

光輝さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月22日(日)18時56分47秒
  レスありがとうございます!

私は壮年部平部員だし、世間的に見ても
何の地位も力もありませんが、池田先生の弟子として
立派に生きていこうと強く決意しています。

無名の偉大なる凡夫です^^
 

54年問題の系譜

 投稿者:ロマン  投稿日:2017年 1月22日(日)18時30分36秒
編集済
  グリグリさん、リンクの掲載ありがとうございます。
【宗門問題の真相】
http://www.ac.auone-net.jp/~davinci1/essay1-1.html

古くからあるサイトではありますが、宿坊の掲示板に掲載されたものと符合することが出てきます。
何よりも、当時の秋谷副会長により、池田先生の音源を葬り去るような指示があり、ご自身は池田先生からの指針を胸に、職員を解雇されるかもしれないという中で、アーカイブされたことが記載されておりました。感謝の想いです。
こうした人々が時を待ち、いつの日か明らかにされることを願ってやみません。

以前、谷川事務総長も、池田先生の指導映像で、不都合なものを抜粋して消去しようとしたことがここ宿坊の掲示板に掲載されていましたが、秋谷副会長(当時)と同じ手法によっていることに驚きを禁じ得ません。
はて、谷川事務総長の師匠は誰なのでしょうか?

さて、下記の内容を宿坊の皆様と議論できれば、より一層54年の会長辞任に至る過程がより鮮明になると思います。

1.石田次男(秋谷元会長と親戚関係、現在は断絶?)とはー三代会長を巡る石田次男を担ぎ上げた一派と池田先生の会長就任の舞台裏。
2.戸田門下生と池田門下生。ー会長辞任に追いやった戸田門下生とそれに連なった池田門下。
3.世界宗教としての広宣流布の在り方ー池田先生が未来を見据えた世界広宣流布の展望。

1.について
石田次男氏が首謀者であるという記載内容。
石田次男氏は1992年に死去されておりますが、池田先生が明確に54年を総括され始めたのは、野崎勲氏が死去されてからの2004年以降と聞いています。実質会長辞任を促した執行部の面々を厳しく断罪。その中に、石田次男氏の名前はあったのかなかったのかーといえば確かはいってませんでしたよね。
第一次宗門問題を境に反逆の意思を明確にした石田次男氏は、龍年光と同じく、小説人間革命で厳しく描かれています。

2.3について、普賢庵さんの文章を引用。
「池田先生は池田の命より大事な創価学会の組織とは言ってない。むしろ先生は、世界広布に創価学会はいらないという。ニューヨークに本部を設置しユダヤ協会のような組織でなければ世界広布はできないとまで言われた。
池田門下生は、創価学会が無くなっても池田先生とその精神があれば、世界広布は必ず出来ると信じている。この違いは、池田会長勇退のときに顕著に現れた。」

戸田門下生は池田先生ではなく、創価学会という組織の維持を継続しようとした。
創価学会を世界へと飛躍させたのは池田先生のリーダーシップによることは明確であります。
創価学会という組織がいかなる戦いによって拡大されたのか。
会長辞任後の池田先生の行動を学びますと、池田先生を師匠とした同心円の関係性の中で信心を深め、日夜折伏に走った同志の戦いによるところが大きいと分かります。

上述の中で、ユダヤ協会という言葉があり、調べてみると、これは「世界ユダヤ人会議」が出てきます。
http://www.worldjewishcongress.org/ja/about

『一国一団体が原則であり、世界中のすべてのユダヤ人団体が加入しているわけではない。』とされています。

普賢庵氏の随想に記載された池田先生の構想は、SGIの発足として結実したものと私は捉えておりますが、今思うと教学レポートでSGI組織を会長傘下にすることが書かれております。
各国の独立性を考えますと、そのことは時代の逆行であると捉えることができます。いわゆる日本創価学会の宗門化ではないかと危惧致します。

【追記】
某会合にて長谷川理事長が54年当時を回顧される。54年当時は先生にお供していた。
首謀者は学会顧問弁護士の山崎正友、それに連なった元教学部長の原島嵩という構図。
4.24の新宿文化での会合で、会長辞任の発表。そのあと、長谷川さんは池田先生に同行。
別の会場に向かうために、エレベーターに乗られ、その中で先生は言われた。
「ドラマは終わってしまった。しかし、ここから新しいドラマが始まるよ!」と。
5.3の創大講堂での本部幹部会終了後のお話。
池田先生を先生と呼ばせない空気の中で、一婦人が創大の渡り廊下で叫ばれた。
「先生ー!」
この時から、池田先生の反転攻勢の戦いが開始されたんだ。

15分ぐらいの短いお話でしたが、辞任という言葉は一切使われず、勇退を連呼されていましたね。ただ、私は誰かに言わされているような感覚にもなりましたけどね。
ただ、もっと根の深い話を聞きたかったなぁ。
という感想でした。
 

新・人間革命!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 1月22日(日)18時22分14秒
  >明日からの「新・人間革命」から目が離せない。(投稿者:カンピース   投稿日:2017年 1月22日(日)15時59分5秒)<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/63280

 そうですね。真実を明らかにするのか、相変わらず、“物語り”に終わるのか。すでに、「桜の城」で真実は示されてるのに……。もし、“物語り”に終わるなら、聖教新聞多部数購読は意味なしです。
 もう、校了も、もしかすると印刷も終わっているでしょうが。


 

寝たきりおじさん様

 投稿者:光輝  投稿日:2017年 1月22日(日)17時15分33秒
  アメリカ創価大学開学の話
ありがとうございます

ロス分校があるのに、何故オレンジ郡に作ったのか?
不思議に思っていました
よく分かりました
戦い抜く中で諸天善神が現れ、応援してくれたのですね

この戦いは今の自分達の戦いに似ているように思います

月刊ペンの裁判の時、
奥様は言われました
「正義だから勝ちますね」
先生は
「正義だから勝つとは限らない
  しかし、正義だから必ず勝たなければならない」

54年から始まる歴代会長の師匠に対する違背が次々と明らかになっています
彼等が池田先生像を歪め、会員をロボットにし、会を衰退させています
それはまさに「宗門」と同じ道を歩んでいます
「独自性」とは程遠い、ただの「いつか来た道」を歩んでいるだけ

新生、創価学会の出発となる「新人間革命」
最終巻

最後は先生の心を受け継いだ真の弟子の活躍で結ぶことができる様に
新人間革命の結末は、今に生きる自分達、弟子に託されていると思います

2000年
参考人承知でビビッた秋谷会長
イラク派兵を容認し、与党入りしました

先生はその頃
「このままでは私が死んだら学会は無くなってしまうだろう」

先生が公式会合を欠席されて7年
会は勢いを無くし衰退する一方です
形はあっても、心は、もはや池田先生の心は無くなっています

先生の御指導
「真実の創価学会は師弟に生き抜いた我が心の中にある

創価の師弟の不自惜身命の魂が継承されている限り、学会は永遠に光輝いていくことが出来る」

そんな創価学会を我が心の中に作って行きます
 

師弟不二アーカイブより 【諫言書「遠藤文書」の真相 六】

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2017年 1月22日(日)16時37分25秒
編集済
  【投稿者:イササカ先生 投稿日:2015年 2月27日(金)15時37分44秒】

遠藤氏は文書のなかで、
「教学部の行動は、大聖人の御指南にも、三代会長の御精神にも些かも悖るものではないと
確信しております。
誤りであると言われるなら、御書に照らして池田先生の御指導に照らして、どこが誤りであるか、
指摘していただきたい」と述べ、

「憂えるのは、ただ学会の将来であり
『池田先生第一』で生きている真面目な後輩たちの活動の道を閉ざしたくないという一心で申し上げた」
と、その真情を語って締めくくっています。

言い方を変えれば、

「教学レポート」及び「遠藤文書」で訴えている根本命題は、
”師弟の道”で生きるのか、それとも”師弟不二の道”で生きるのか、
ということだと考えます。

では、この根本命題を、小説「人間革命」第十巻から見ていきたいと思います。

人間革命十巻”一念”の章は、昭和三十一年、大阪の大闘争がその舞台です。

この全国的な大法戦で、当選は絶対に不可能と言われていた大阪が
「まさかが実現」の大勝利を収め、勝利すると予想されていた東京が敗北した歴史が描かれた章です。

この”一念”の章で、「師弟の道」と「師弟不二の道」の違いが詳細に述べられています。

そこに綴られていることは「事に当たって透徹した信心をどこまでも貫きゆくことの困難さを、
多くの責任者たちは未熟にもいまだ知らなかった。

東京方面の責任者たちは、戸田の話を原理としては理解したが、
団結の重要性を実践のなかで生かすことに戸惑って失敗した。

信心年数の古い多くの幹部のあいだで、新旧の人間関係のややこしさが心からの団結を妨げた」
と述べられ、

その団結の姿は「残念ながら信心のうえを滑走して、形式的なものに堕さざるをえなかった。
笛吹けども人踊らず、最高責任者の交代を途中から余儀なくされる事態まで進んだが、
時すでに遅く惜敗を招くのである」としています。

そして、これらの事例を通して

「まことの指導者たることが、いかに至難であるかという事実」を語る好例としました。

そして、東京方面の”敗北の因”を

「彼(最高責任者)の弟子たちは、師弟の道は心得ていたが、
広布実践のうえの師弟不二のなんたるかを悟るものはほとんど皆無といってよかった」

と、総括しました。つまり、”師弟の道”は心得ていたが、”師弟不二の道”は理解できなかったということです。

http://sgi-shiteifuni.com/?p=406


【諫言書「遠藤文書」の真相 一】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=396

【諫言書「遠藤文書」の真相 二】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=398

【諫言書「遠藤文書」の真相 三】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=400

【諫言書「遠藤文書」の真相 四】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=402

【諫言書「遠藤文書」の真相 五】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=404
 

今後の「新・人間革命」に望むこと

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 1月22日(日)15時59分5秒
  「新・人間革命」もいよいよ佳境にさしかかってきた。明確な事実を基に山本伸一の心情、又、弟子のだらしなさ、醜さを

つまびらかに描いてもらいたいと思うのは小生だけではないはずだ。

既に四月五日まで、筆がすすんでいる。だが、会長辞任の決意までの様々な背景、逸話がスッ飛ばされているのに

不満を覚えるのは小生だけであろうか?

宗門坊主の「先生が辞めても収まりませんよ」といった慈悲のカケラもない言いぐさや、四月二日の「ヤマトモ」との逸話。

「この一年間、猊下との意思の疎通が無くなってきた、あなたが仲を裂いているという噂もある」との会話。

あるいは、宗門からの登山止メの件、御本尊下付の件、様々な宗門からの圧力、そして裏に回って暗躍した「ヤマトモ」の動向。

こういったハナシをすべて飛ばして、ただ山本伸一の心情のみを描き、まるで、山本伸一が自ら進んで「勇退」したように

描かれるのであろうか? 当時をリアルタイムで経験した諸氏は多い。今後の「新・人間革命」の描き方次第では

「これはおかしい」と疑問を持つ方も多数でると思う。

どんな事実、どんな背景を取り上げて描かれるか? 明日からの「新・人間革命」から目が離せない。
 

最近やたら

 投稿者:我らの時代  投稿日:2017年 1月22日(日)13時10分41秒
  ネットに学会のCM

イタリア創価学会のことをアピールしている
折伏というとこんなCM作る執行部っておかしくない?

牧口先生はそういうこと反対されていた
折伏は1対1でなければできないと

折伏をしてこない幹部が机上の計算で財務を使っているだけ
ドブに捨てているのと一緒
これでは財務減るの当たり前

会員は口には出さないけれど、どういう使い方しているか?
見ています
減収するのは当たり前!

先生が世界広布に行かれている時は喜んで差し出した
「使って下さい!」と

今は遊んでいるようなもの
先生の代理受賞であるにもかかわらず、先生に報告をしていない様子

そんな人達に「最高の大善」と言われて差し出しほどバカではない 笑

会員を舐めるな!と言いたい

 

第二次「C作戦」への決着をつける戦い

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月22日(日)11時46分59秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/63273
おはようございます   投稿者:大仏のグリグリのとこ

グリグリさんありがとうございます。

【宗門問題の真相】
http://www.ac.auone-net.jp/~davinci1/essay1-1.html

目を通しました。

▼▼▼▼▼▼
池田先生は池田の命より大事な創価学会の組織とは言ってない。むしろ先生は、世界広布に創価学会はいらないという。ニューヨークに本部を設置しユダヤ協会のような組織でなければ世界広布はできないとまで言われた。
▲▲▲▲▲▲

『むしろ先生は、世界広布に創価学会はいらないという』なんていったい誰が思いますでしょうか?f^^;
天地がひっくり返りそうなほどぶったまげましたよf^^;

グリグリさんも感じてるのかな?と思いましたけど。
執行部の実態は「宗門状態」では、現在行われてる査問・除名・活動停止命令なんてのは「学会版C作戦」というものですもん。

庶民のほうで執行部を必要としないなら、執行部は宗門同様に「学会から飛び出す」しかなくなるでしょうね。
けれど、高齢ばかりの上に、そもそも宗門とは違って「大儀」すら無い。
宗門はタテマエだけでしかないとはいえ、板曼荼羅などがあるし、それで辛うじてまだ生き残ってるけど。
学会から飛び出した執行部では、宗門のように生き残ることができず、消滅する宿命でしょうね。

それが嫌なら、これからでも執行部は真面目に会員に尽くすこと。
会員に尽くした人・会員に尽くそうとした職員には将来が拓けるだろうけど。
将来を御本尊様より約束されたようなもんだと思う。

しかし、このまま会員に甘えたままなら、「広宣流布」には必要ない存在でしかないのだから、御本尊様は相応の現象をそれぞれに出すことだろうと思う。
ここまできてはもはや誰にもどうにもなるまい。

ぜひとも「第二次C作戦」に決着をつける戦いの協力をしたほうがいいです。
特に職員さんね。

いまやらないと将来なんかないぞ?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、予想通りの都内徘徊、ご苦労様で~す。

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 1月22日(日)10時11分3秒
  本日の政教珍聞1面、いつもの日曜と異なり、フツ~の一面デスね~(笑) 小生の予想通りの都内徘徊? 誠に分かり易い行動で~す(笑)

北総区の座談会で、ナニ話されたんデスか~?

「来月の区長選は、空気を読んで、自主投票とします。でも、都議選はそうはいきません。選挙に勝って、議席を確保することが

広宣流布なんデス! 選挙に勝って、権力にスリ寄る、この奥底の一念があってこそ、創価貴族の繁栄もある。

キミたち一般会員は、ひたすら財務、票で貢献しなさい。もしかしたら、創価貴族サマのおこぼれがあるかもしれません。頑張りなさい!」

こんなトコロでしょうか~?(笑)


明日からの「新・人間革命」も楽しみにしておりま~す。(笑)

四月五日まで書き進められました~、今後どこからハナシが始まるのか? 目が離せませ~ん(笑)

いきなり四月十二日の鄧頴超女史との語らいに進むのか? 四月十三日の神奈川文化会館での様子に移るか?

それとも、一気に五月三日に移るのか? 展開がまるで読めませ~ん(笑)

いずれにしても、『今日より明日へ』『創価ルネサンス』等、当時の資料はたくさん残ってま~す(笑)

当然のことながら、当時の幹部の証言や、先生のお気持ちが事細かに残っているコトを、「人革執筆チーム」の皆さ~ん、

よく確認して、執筆して頂けるように、心から願っておりま~す(笑)
 

イケディ様

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 1月22日(日)10時03分34秒
  ありがとうございます。

対話って、すごいんだな、という実感を感じることがありました。

めぐりめぐって、こちらにやってきた話が、アレでしてね。

どこぞの地方か地域の人々からなのか、宿坊からなのか分かりませんが、

情報の片鱗がこちらにも回ってまいりました。

やはり、対話の力、口コミの伝播力と申しましょうか。

恐るべし、なのですね。


 

原田会長さま、座談会週間が終わりましたら、勇躍、海外布教の旅に御出陣下さい!!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月22日(日)09時16分41秒
  何故か?今年になってから、やたらと現場座談会に訪問激励する原田会長さま!!

もう、日本国内をウロウロ徘徊しなくて結構です!!
現場組織が緊張して、激励にも歓喜にも成っていません。あなたは師匠ではなく、我々会員と同じ立場なのです。あなたの役割を果たして下さい。

それは、日本国内に留まり時間潰しの訪問激励を繰り返す事ではなく、海外の未組織のメンバーの処に、ひとり赴き、折伏・弘教の成果を池田先生に報告する事でしょう、約束されていましたよね。どうしたのですか?何故、今以て日本国内、それも身近な処ばかりをウロウロ徘徊されているのですか!さっさと国外へ、海外布教のひとり旅に出発して下さい。諸天に治罰されますよ!!
 

ありがとうございます!

 投稿者:魂の炎  投稿日:2017年 1月22日(日)08時58分58秒
編集済
  光輝 様
ありがとうございます!
今の新人間革命では、池田先生が「責任は私が取るから、後は君たちが頑張りなさい。」みたいな感じでサラッと描かれていて、それで最高幹部は頑張りました。最高幹部たちの頑張りで54年問題は無事に乗り越えましたみたいな感じになるんじゃないか?本当にそれでいいのか?
学会本部の池田先生の執務室に、先生が入れないように本部職員が邪魔をしていたとか、その為に先生は管理人室で執務をされていた時があるとか、そういったことこそ新人間革命に描かれるはずじゃなかったのか?
そういうふうに感じるんです。
 

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