北順佑日本後援会連合会 抗議声明
関係各位の皆様には日頃から
第152代目イタリア国ブルボーネ王家プリンス・エスコート
第3代プレミエ・マエストロ・プリンス・オブ・シチリア
北順佑(以下 北順佑)にご指導ご支援お心遣いを頂戴しておりますこと感謝御礼申し上げます。
いつもありがとうございます。
今般複数のご指摘により明らかとなりました初代インドネシア共和国大統領夫人ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ閣下(以下 デヴィ夫人)によりますオフィシャルブログでの北順佑に対する糾弾について後援会としての公式見解と抗議声明を発表させて頂きます。
その前に関係各位の皆様には多大なご心配ご迷惑を与えておりますこと北順佑はじめ後援会一同心よりお詫び申し上げます。
今般のデヴィ夫人のブログ記事にはたくさんの事実無根もしくはご存知ありませんでしたことからと推測されます事実誤認がございます。
下記にその内容と事実を記載させて頂きます。
まず事実関係として今般の私に対する糾弾・抗議について北順佑個人的にも後援会にも一切の連絡もなく公開の場となりますブログ等のSNSで一方的にされましたこと、そのことにより北順佑の人権・プライバシーを侵害されておりますことを強く抗議させて頂きます。
北順佑への罵倒と怒りに満ちた誹謗中傷とも受け取ることのできる文面を拝しますと、北順佑も後援会も本当に元大統領夫人として外交をされ社交界に精通されておられますデヴィ夫人のお言葉なのでしょうかと抗議の言葉も見当つかないくらい驚愕しております。
下記に事実誤認などの理由を記しております。
このような糾弾に我々の王室外交が影響されることはあってはなりません。
イタリアと王室同盟の関係にありますロシア政府・帝室はじめ関係各国からは激励の言葉を頂戴して結束の再確認をロシア主導の下で行われました。
事実として平和的王室外交はひと時の暇もなく展開されており、先日にはロシア政府筋を通じてトルコとシンガポールが王室外交に参加表明しております。
できるだけ早い機会に国際連合による公認機関となりますことも事実として各国による合意文書の調印がございます。
イタリア国ブルボーネ大公妃陛下から頂戴します大きな母の愛がこの王室外交の根幹をなしており、世界は少なくとも王室外交参加国はこの愛と平和を要求しております。
この愛と平和という言葉だけをもってして批判ましてや一部の情報だけを掻い摘んだ歪曲した事実による卑しい言葉による誹謗中傷は、この平和的王室外交の理念を覆すだけでなく平和を崩壊させる差別の助長となり我々は理解できるものではありません。
あり得ませんでしたことが事実としておこりましたことが、歴史を作り今までにありませんでした新しい王室外交 "New Royal Diplomacy" が樹立しました。
そのことが狂気の沙汰などと非難されては新しい事実は全て前例慣例などにより抹消されてしまいます。
世界平和のための方法はたくさんありますが、その最も新しく平和のため結果を着実に残しております方法がこの平和的王室外交ではありませんでしょうか。
王室同盟のロシアでは政府からの公式招待により貴族に初めてクレムリン大宮殿が開城され、そこで第10回イタリア・ロシア王室外交首脳会談が行われたことはじめ、中華民国では政府高官との2日間で3回の王室外交首脳会議マレーシアでは王族主導の王室外交樹立を歓迎する訪問となりましたことなどはまだ記憶に新しいことと存じます。
今般の誹謗中傷を含んだ糾弾により多大な影響を受けておりますが、
真実でありますからこそ現在の平和的王室外交の姿がありますのではありませんでしょうか。
このような影響力のある人物により新しいことゆえに考えられないあり得ないだけを理由に、平和的王室外交を潰される日本国がそんな国家でありませんことをただただ祈るばかりです。
関係各位の皆様並びに全ての日本人の皆様はどうか真実をご理解して頂きたく存じます。
この平和的王室外交が真実でありますことは結果が証明しておりますので、
どのようなことがありましょうとお信じ頂けますものと確信しておりますが、感情的衝動的な行動及び発言はお控え頂きますよう何卒よろしくお願い致します。
第152代目イタリア国ブルボーネ王家
第152代ブルボーネ大公妃タリア・ヴィットーリア陛下
第3代プレミエ・マエストロ・プリンス・オブ・シチリア北順佑
第45代目ロシア国ヴォルコフスキー帝家
第45代ヴォルコフスキー大公セルゲイ・ニコラエヴィッチ陛下
第44代アリストフ公爵アンドレイ・セルゲイヴィッチ殿下
ウクライナ国アリストフ大公家
アリストフ大公アナトリー・パブロヴィッチ殿下
北順佑日本後援会連合会 会長 水戸保男