ビデオを見て、あなたはどう感じましたか?
「アメリカで100万人以上が購入したNo.1教材っていうけど、
ほんとに速く読めるのかなぁ・・・」
そんな風に感じたかもしれません。
ですが、
受講前の眼筋力は、両方と16だったのが、
1ヶ月半で、20、21になりました。
読む速さは、最初は、860だったのが、
2100~2200になりました。
そう考えると、
3倍近く伸びてます!!
受講前は、ずーと字面を追う感じだったのが、
点で読む方法を終えてもらって、
ちょっとづつ、ブロック読みができてきている感じです。
速読は、
仕事でたくさん書類を読まないといけない人に
お勧めしたいです。
メール1日100通とかきても
速読で、どどどどって読んでいただけたらと思いました。
ありがとうございます。
図書館で、本を借りて読んでいるんですけど
貸出期限2週間で読めなかったりしていました。
もっと速く読めたら、
たくさんいろんなことを知ることができるのにな~と思っていました。
また、いいなと思った本は買ってたりしていましたが
本棚に、積んだままになっていました。
速読の学校に入る前は、
眼筋、横14,縦17
本を読む分速1160字だったものが
現在は、眼筋、縦横37
分速21000字になりました。
実際の生活面での変化としては、
通勤の行き帰りで、1冊の本を読むのに
何日かかかっていたのが
片道で読めるようになりました。
読み込みたい本は、
2~3日持っていたら、5,6回読めちゃうんです。
その他の効果としては、
画面を見続ける作業が多いのですが、
目が疲れにくくなったが助かりました。
速読の学校は、試験勉強をしている人に薦めたいですね。
さらっと受かってしまう人はいいのですが、
何回か同じ資格にチェレンジしている人は、
資格の勉強時間の一部を、速読のトレーニングに回して
速読のスキルを付けてから
資格の勉強をしたほうが、効率がいいと思います。
速読に関しては、
実は、昔、社労士の試験を受けるときに
先生に速読を勧められたんです。
「速読は、いいよ。頭良くなるよ」て言われたんです。
その時は、本で、頑張ってみたんですけど、挫折したんです。
でも、速読の学校は、
パソコンの画面を見るだけなので、「これなら続けられる!」と思って、
続けることができました。
こんにちは、磯貝誠です。
私がなぜこの速読講座を受講したかと言いますと
やっぱり現代は情報社会。
テレビや新聞、雑誌、インターネットなど、様々な情報が溢れていると思いますが、それをいち早くたくさんキャッチして自分の知識として生活に活かしていきたいという想いがありました。
そんなときにこの速読講座に出会いました。
速読を学ぶ前、私の読書速度はどのくらいだったかと申しますと
だいたい1 分間に600 字前後です。
それが今では約5,000 字くらい読めるようになっています。
この講座のトレーニングは非常に簡単で
モニターの画面を見るだけで出来ます。
誰にでも学べる非常に簡単なトレーニングです。
今、実際にどれくらいのスピードで本を読んでいるかと言いますと
これまでは1 冊読むのにだいたい3 時間くらいかかったような本が
今では20 分から30 分くらいでだいたい読むことができます。
この講座を学んで非常に私は良かったと思っております。
ビデオを見て、あなたはどう感じましたか?
「アメリカで100万人以上が購入したNo.1教材っていうけど、
ほんとに速く読めるのかなぁ・・・」
そんな風に感じたかもしれません。
ですが、
「ええ、こんなの読めるわけないよ・・・」
そう思ったあなた!
川村式速読術を身につければ、
これくらいのスピードで読めるようになります。
もちろん、内容を理解した状態で、です。
速読を身につけた人たちは、
高速道路を時速100キロで走る車のように
スピーディーに本を読み、得たい知識を自由自在に習得しているのです。
しかし、速読を知らない人たちは、
高速で本を読み、大量の知識を得る力を持ちながらも
アクセルの踏み方に気づかず、本来の脳力を発揮できていません。
これは非常にもったいないことです。
この手紙を読んでいるあなたは、
知識欲が旺盛な、向上心の高い方だと思います。
向上心の高さゆえに、忙しく働いていたり、
資格や受験の勉強をしていたり、
新しい専門知識を得るために勉強されているかもしれませんね。
同時に、速読を学ぶ人たちと同じように、
といった悩みを感じているかもしれません。
本を買っても、読まずに積読(つんどく)になってしまって、
と家族に嫌みを言われた経験は、誰しも一度はあると思います。
しかし、
これらの問題はすべて、「速読」を身につければ解決します。
なぜなら、速読を身につけて人生を変えた人たちが
日本だけでも数千人いるからです。
そう言われても、まだ信じられないかもしれませんが、
実際に速読を身につけた受講生たちから
3分間のビデオメッセージが届いたので、
まずはこのビデオをご覧ください。
きっとあなたの常識が、良い意味で壊れていくはずです。
「速読の学校」の独自のメソッドである『視読』が身についてから、同時に2行ずつ読めるようになり、
読書スピードが劇的に上がりました。速読はほんとにすごい武器です。
はじめは半信半疑でトレーニングをやっていたのですが、1ヶ月後には読書スピードが2倍になり、
目も疲れなくなっていました。今では分速5000文字に到達して、スラスラ本が読めています!
今までは本を読むときに、しっかり時間を取って読むようにしていましたが、
今では、ちょっとした空き時間でも読めるようになりました!
また、実際に始めてから倍ぐらいのスピードで読めるようになり、読むペースもコントロールできるようになりました。
内容の理解は、だいたい頭に入りながら読めるようになったので、今までの読書の概念と、今の読書概念が変わりました。
本を購入するときも、本屋さんで、パラパラ見て、買う前に買うか買わないか判断できるようになり、
取捨選択が早くできるようになりました。自分で意識しなくてもいつのまにか早くなっていたのでとても驚いています。
ビデオを見て、あなたはどう感じましたか?
「この人たちにできるなら私もできるかも・・・」
と少しでも興味を持っていただけたなら、
あなたに特別なプレゼントがあります。
日本、アメリカ、中国で、唯一特許を取得している
速読の第一人者・川村明宏博士が開発した
・「速読の学校オンライン講座(1ヶ月分)」
・速読集中セミナーDVD
「1冊20分で読めるようになる
実践的速読術」(104分)
・特別講演DVD
「あなたの潜在能力を目覚めさせよう!
頭のよくなる「速読+記憶」術」(110分)
です。
この速読プログラムは、自宅にいながら、好きな時にトレーニングができるのに、短時間で効果が出ると大変好評をいただいています。
そうは言っても、
「本当に速読が身につくか不安・・・」
と感じるかもしれないので、
これならお金もかからないので、
家族に心配されることもありません。
なぜ無料でプレゼントできるかと言うと、
この速読術は、日本、アメリカ、中国で特許を取得しているため
特許による大きな収益があります。
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還元できるように、無料プレゼントを企画しました。
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まずは無料で使ってみてくださいね。
もし使ってみても、
「読書スピードが上がらない」
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ここまで手紙を読んでいるあなたは、
商品の善し悪しを見極める、冷静な方だと思います。
無料お試しキャンペーンにお申し込みいただくと
「速読の学校」オンラインサイトで、
速読を身につけるための方法をステップバイステップで
分かりやすくお伝えしていますが、
「いくら無料とはいえ、
速読についてもう少し詳しく知ってから考えたい」
と感じているかもしれません。
そこで、この方から直接「速読が身に付くメカニズム」について
お話していただきます。
そうです、
日本、アメリカ、中国で唯一速読の特許を取得し、
脳力開発の権威として世界的に活躍している
「速読の学校」名誉会長の川村明宏博士を紹介します。
はじめまして、川村明宏です。
今からあなたに、「速読が身に付くメカニズム」を
分かりやすくお伝えしていくので
あと数分だけお付き合いください。
これから話す、速読のメカニズムを知るだけで、
読書スピードが速くなった人もいるくらいです。
私は、「速読の学校」の名誉会長を務め、
30年以上にわたり速読についての研究と開発を
行ってきました。
速読に関する書籍やゲームを多数手がけておりますので
ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんね。
簡単に、自己紹介をすると、
1953年北海道生まれ。
ジョイント式速読術・速脳術・多分野学習法 などの開発創始者、
速脳理論の提唱者。
30 年以上の研究開発により生み出されたコンピューターソフトや
著書は100冊以上。
速脳・速脳速読・速脳速聴等の商標や 速読術等の脳力開発に関する
アメリカ、日本で特許を取得している。
速読の学校 名誉会長 新日本速読研究会 会長
現在は、「川村式速読術」を身につけた100人以上の講師たちと一緒に
仕事や勉強に役立つ速読が習得できる
「速読の学校 オンライン講座」を主宰しています。
アメリカで脳力開発の研究をしていたこともあり、
私が監修した速読教材は、アメリカでシェアNo.1 になっています。
全米では、幼稚園から大学まで8,000校以上に導入されているのです。
アメリカでは、速読はパソコンスキルを身につけると同じくらい
一般的なスキルになってきています。
この30年間で、全世界120万人の方が、
私の速読術を学んでくださっているのは、
開発者として非常に嬉しいことです。
ところで、あなたは車の免許を持っていますか?
免許を持っていなかったとしても、
きっと教習所に通えば、免許を取れる自信があると思います。
教習所に通えば、ほぼ全員が免許を取得しているからです。
実は、
速読術には年齢制限がないことを考えると
車の免許を取得するよりも簡単である、とも言えます。
この手紙の冒頭で、
速読を身につけて、理想の人生を実現した人たちの
ビデオを見ていただいたと思いますが、
「速読の学校 オンライン講座」では
小学生からお年寄りまで、様々な人たちが速読を習得しています。
受講生が話していた通り、速読を身につけたことで、
という悩みから解放された人たちを
この30年間で、何千人も見てきました。
彼らの喜びの笑顔が、私の研究への原動力になっているのですが、
「速読」に興味を持つ方の中には、
「他の速読を学んだけど、速くなった実感がない・・・」
「速読って本当にできるんですか?」
という不安や疑いを持たれている方が、まだまだいらっしゃいます。
そのお気持ちはよくわかります。
数千人の相談に直接乗ってきて分かったことは
速読が身につかない理由は2つに集約される、ということです。
それは、
・プログラムの内容が適切ではない
・プログラムを継続する仕組みがない
このどちらかです。
例えば、車の免許なら、
自動車に乗るために、国から認められた
自動車教習所に通って、教官から講義と実技の訓練を受けていけば、
ほぼ100%の人が免許を取得できます。
速読も、これとまったく同じです。
私が、「速読の学校」と名づけたのも、
日本で唯一特許を取得している速読理論に基づいたプログラムで、
認定を受けた講師がサポートする、誰でも身につくスクールである
ことを伝えたかったからなのです。
もしあなたが速読を身につけられなかったとしたら、
それはあなたの問題ではなく、プログラムに原因があるのですが、
「一瞬で本が読める!」
「たった2日で何十倍の読書スピードになる!」
といったインパクトのある広告が溢れています。
プログラム内容は、2日間のセミナーや売り切りの教材が中心です。
例えば、あなたが自動車免許を取得する時に、
「2日間の講習のあとは、自分でやってください」
「教材を送るので、自分で訓練してください」
・・・これって難しすぎませんか?
車の場合は、誰でも自動車教習所に通えば、ほぼ100%の人が
運転できるようになるスタンダードなものが存在します。
同じように、速読術にもスタンダードが存在します。
それが、私が30年かけて開発した「速読の学校」なのです。
なぜそう言い切れるのか?
そもそも、
そして、脳力開発の研究が進んでいるアメリカにおいて、
私が監修した速読教材は、おかげさまで売上ナンバーワンになっており、
既に100万本以上の販売を記録し、今でも売れ続けています。
それだけでなく「川村式速読術」は、
全米8,000校以上の幼稚園から大学まで導入されているのです。。
学校への導入や、特許取得ができたのも、
「川村式速読術」が、誰でも身につけられるスキルであり、
実際に受講者が速読を身につけているからに他なりません。
ここまで読んでいるあなたなら、
速読は誰でも身に付くスキルであることを
理解していただけたと思います。
速読を始めたキッカケは、 資格試験の勉強に活かしたくて、速読を始めました。
トレーニングを始める前は、500 文字でしたが、
今は、4000 字も読めるようになりました。
速読をやる前より、読むスピードが速くなっているのは 確かだと思いました。
資格の勉強は、過去社会保険労務士を合計5 回受けていたましたが、
3 回ともあと1点足りない状況が続いていました。
試験に受かる要素として、試験前直前にポイントをいかに全て読むことができるかが、重要だと思っていましたが、速読をやって、試験直前に全体が見ることができたことが、合格につながったのだと思います。
速読を勉強して良かったです。
速読を始めたキッカケは、速読を以前から興味がありまして、自分自身で独学でチャレンジするものの なかなかうまくいきませんでしたが、速読の体験学習会に参加してみて、もしかしたら、これだったらできるかもしれない。と思い、 また、今務めている業界でも情報量が多いので、 役立つと思いました。
受講する前は、読書スピードは1000文字程度でしたが、今現在では、5000字読めるようになりました。
速読のトレーニング自体何が正しいのかわからない状態だった。
また、速読の知識で、何が正しくて、何が正しくないかという知識も増えてきておりまして、その中で、正しいことをしっかりやれる。正しいところで、しっかり努力す。ということが大切だと思っていますので、 今後も私は、この講座を受けることで、速読を伸ばしていけると思っております。
速読を勉強しています、徳武です。
私は映像関係の仕事をしております。
そのときに、たとえば企画書を1日で読まなければいけない状況のときがあります。
以前は丸1日かかって資料を読んでいました。
でも、この速読を学んだ結果、1時間くらいで、分厚い資料を読めるようになりました。
速読を勉強する前の読書スピードは1分間に800字程度だったんです。
それがすぐに1,500字にアップして、トレーニングを続けていくと3,000字、3,500字、4,000字とどんどん上がっていきました。
それが映像資料を読む時にも非常に活用できると体感を得ました。
速読に関しては3年くらい前から独学で勉強してました。
でも独学でなかなか身につきませんでした。
今回この速読の体験会に参加したときに、すぐにその効果が現れたというのが自分自身がこの講座に参加する大きなきっかけとなりました。
そして、この講座では本を速く読むということだけではなくて非常に脳トレというか脳活にもなって自分のバージョンアップみたいなのができたかなと思います。
今からお伝えする内容を知るだけで
あなたの読書スピードが伸びる可能性があるので
読み飛ばさずに、じっくり読んでみてください。
30年間の脳力開発を研究してきた結果、
それは、
この3つの要素の掛け算で、確実に読書スピードは上がります。
簡単に説明すると、
目が速く動くようになると、
一度にたくさんの文字を見ることができます。
しかし、文字を見ることと、理解することは、
実はイコールではありません。
文字の内容を理解するのは、脳の機能だからです。
そこで、
目で見た文字を頭で理解するには、
脳の処理速度を上げる必要があるのです。
「流し読み」だと内容を正確に理解できないのはこのためです。
さらに、
普通の人の文章の読み方は、「音読(黙読)」と呼ばれる方法ですね。
【音読】は、声に出して読む、読み方です。
【黙読】は、声には出さないけど、頭の中で音読する読み方です。
音読自体が悪いわけではありませんが、
圧倒的なスピードで読むには、音読(黙読)だと限界があります。
今より5倍、10倍速く、声に出して読めないですよね?
なぜ私たちは無意識のうちに、音読してしまうと思いますか?
原因の1つは、学校教育にあります。
国語の授業で、教科書を声に出して読んだ経験は誰にでもあると思います。
その結果、私たちの体には、音読が染み付いているのです。
「速読の学校 オンライン講座」では、音読の壁を超える読み方として、
【視読】という全く新しい読み方を身につけていきます。
【視読】とは、一文字ずつ読む音読とは違って、
文字を1行、もしくは数行ごとのかたまりでとらえる、全く新しい読み方です。
1文字ずつ読むやり方から、行単位で読む視読に変えることで、
一気に読書スピードが上がるのです。
いかがでしたか?
より詳しい解説とトレーニングはオンライン講座で行いますが
「読書スピードを上げるには、3つの要素を鍛えるだけで良い」
ということを知っていただけたと思います。
「速読の学校 オンライン講座」では、
だから、誰でも読書スピードが上がっていくのです。
ほんとうに簡単なんです。
残念ながら、世の中に広まっている速読法の多くは、
読書スピードを上げる3つの要素のうち、
1つか2つしかやっていません。
残念なことに、成果にバラツキが出てしまう原因はそこにあります。
世の中に様々な速読法があるのは良いことですが
正しい理論に基づいた方法を選ぶことをおすすめします。
さらに、「速読」を身につけると
本が速く読める以上のメリットがたくさんあります。
例えば、
新しい情報や知識を持っていると、どんどん人が集まります。
人がニュースや新聞を見るのは
新しい情報を求めているからですよね?
あなたが速読を身につけて、
たくさんの情報や知識を吸収して発信すると、
職場や家族の人から尊敬され、必要とされ、人気者になれるのです。
それがきっかけで起業した人が何人もいます。
パソコンやゲームのやり過ぎ、本の読み過ぎで、
目が悪くなると思っていませんか?
実はそれは間違いです!
目は使うから悪くなるのではなく、使わないから悪くなるのです。
運動をしないと体の筋肉が衰えてくるように、
目も、眼筋と呼ばれる筋肉を鍛えないと、筋肉が凝り固まって
次第に弱まり、視力低下や眼精疲労の原因になってしまうのです。
速読オンライン講座では、眼筋を鍛えるので
目の疲労回復や、視力回復にもつながります。
あなたはこれまで読んだ本の内容をどれくらい覚えていますか?
私は、速読術と同じくらい「記憶術」の研究と指導を行ってきましたが、
ほとんどの人が、記憶することに苦手意識を感じていました。
「せっかく読んだ本の内容が、頭に残っていない」
「専門用語やIT 用語が全然、覚えられない」
「仕事で1回言われたことを忘れて困る・・・」
あなたも、こういった悩みを感じたことはありませんか?
速読トレーニングで、脳の処理速度が上がるので
理解力や記憶力も同時にアップする、という嬉しい効果があります。
あなたが10時間かけて読んでいた本を1時間で読めたら
9時間の節約になります。
私たちは、新聞やメール、ホームページをはじめ
毎日たくさんの文章を読んでいます。
向上心の高いあなたなら、相当な文章量を毎日読んでいるはずです。
速読を身につけることで、読む時間が短縮でき
自由な時間が増えます。
空いた時間を使ってもっと勉強してもいいし、
趣味を楽しむこともできるのです。
知識社会と言われる中で、
あなたが新しい情報や専門知識を持っていると
それがお金に換わります。
実際、不動産の専門知識を身につけるために100冊の本を速読し、
不動産ビジネスで不労所得を得て、
悠々自適な生活を楽しんでいる人もいます。
彼は保谷(やすたに)さんという男性で、
「速読の学校」の理念に共感していただき、
昨年からオンライン講座の講師も担当してもらっています。
速読を身につけることで、
収入を増やすチャンスを手に入れることもできるのです。
長くなったので、まとめると、
速読は、読書スピードが上がるだけでなく、
以下の5つのメリットも得ることも可能なのです。
それでは今から、私が30年かけて開発し、
すでに数千人が速読を身につけている
本を、もっと読めるようになりたいなと思っていました。
速読を始める前でも、
1日文庫本1冊読んでたけど、物足りなかった。
「速読いいよ」という情報が入ってきて、
オンライン講座に入ってみました。
思った以上に、自分には、成果があった。
1分間に、読むスピードが、1万字超えましたね。
(参考;日本人の平均は、分速500字です)
速読を身につけて、本を速く読むこと以上に驚いたのは、
電車の中吊り広告。
理解しているのに、読まない自分がいる。
ドンっと見たら、視読で、全部頭に入っちゃう。
で、中吊りを見ないで、「何書いてあったけ」って、
思い出して、また、中吊りをみて、答え合わせをする。
自分の中で、鳥肌たった感動は、そこですね。
ぱっと、見たら、
読まないで、「ふーん」って理解できている。
「そんなわけないじゃん」って思われるかもしれないけど、
これ、他の人ができないって言うんだった、
これって、超能力じゃん!!って思っちゃったりして。
速読を身につけた今、
例えば、昨日は、ハードブック3冊読みましたね。
今、40歳を超えて、レッスンしましたけど、
もっと早くしてたらよかったな、って思いますね。
学校で試験があるとしたら、
ライバル以外、全員に薦めたい!!(笑)
世の中の人、みんな幸せになってほしい。
自分の敵以外は(笑)
なんで、速読が、学校のプログラムに入ってないのかが、疑問。
これ、もったいねーなーって。
今の時代だからこそ、
お金をかけるのは、「自分に投資」
いい洋服も、いいクルマも、年取ったら、買える。
早ければ早いほど、いいと思います。
速読については、ずっと前から聞いていて、関心を持っておりましたが、初めはとんでもなく敷居の高いスキルだと思いました。
速読を始める前なんですが、 だいたい1分間に600から700文字ほどのスピードで読んでいました。川村先生のトレーニングによってほんとに早く習得できました。
1ヶ月いや2週間もかからずに速読を習得できました。
現在の読書スピードは約5,000文字から6,000文字の10倍のスピードで読めるようになりました。
文庫本だと、だいたい1冊20分で読めるくらいになりました。
いろんな速読もあった中で、この講座を選んだ理由としては私の中では通信講座よりも直接学びたいというのがあったのでこの講座を選びました
速読を学んでよかったことにつきましては本を速く読むだけじゃないと、他の可能性をとっても大きく感じたということで大変よかったと感じております。
速読の学校を受講して良かったことは、眼筋力が上がったことです。そのおかげで、中年になってもあまり老眼になっていなくて助かっています。
速読については、以前よりも読書速度がかなり上がってきていて、
理解できるぐらいの速度で読んでも7000文字ぐらいはいっているようですので、同じ本を何回も読んで理解を深めることができるようになり、記憶力も上がったようで良かったです。
また、特典のシークレットコンテンツは、とてもためになりました。
特に、潜在意識を自分の願っている方向に向けさせる方法がわかったのは有り難かったです。おかげで運勢がかなり上がったように思います。
今後は、視読を完全にマスターして、30000文字を達成したいと思っています。
速読の学校を受講して良かったことは「毎日少しずつでもいいから成長しよう」と前向きな気持ちになれ、
また成長している実感が持てるようになったことです。
毎月それなりの会費がかかるにもかかわらず、それでも「速読の学校に入学しよう」と
決意するぐらいなので自分の成長願望は普通の人より高い方だと思います。
しかし「具体的に何をしたら良いかわからない」
そんな時に速読の学校の存在を知りました。
速読の学校のカリキュラムでは具体的に毎日のトレーニング内容が決まっているし、
そしてこ の先どんなことをして、どんな能力を身に付け、
どんな人間になっていくべきかなどをシークレットコンテンツで補ってくれます。
「この先日本はどうなっていくんだろう?」と漠然と不安を抱えているよりも自分の能力を磨き、
生き残っていける人間になりたいと思っている人には、速読の学校はすごく向いていると思います。
始めて2ヶ月目からサボり癖がでてきてました。しかし、久しぶりに訓練をしても、
記録が落ちていませんでした!サボってしまったら元に戻ってしまうの思っていたので驚きです。一度やったことが無駄にならないと気づきました。
一度サボり始めたらもう続けたくないと思った私にもう一度続けたいと思わせてくれたのが速読です。
これからも速読と向き合っていきたいと思います。
「速読の学校 オンライン講座」は全8つのプログラムで構成されています。
このオンライン講座は、
自宅で、好きな時に1日10分パソコン画面を見るだけで
読書スピードが伸びていくように設計されており、
数千人が速読を身につけた実証済みのプログラムです。
速読を身につけたマスター講師が、
トレーニングの目的と正しいやり方を解説しているので
ご自宅で安心して、速読を身につけられます。
講師たちはゼロから速読を身につけていることもあり、
普通の人がどこでつまずくのかをよく分かっているので
非常に丁寧なビデオ講座だと、好評をいただいています。
最先端の速読トレーニング法は、
「パソコンを使ったオートトレーニング」です。
本をパラパラめくる速読教室もありますが、
本をめくるスピードを変えたり、安定させることが難しく
正しいトレーニングができない、という問題があります。
「速読の学校 オンライン講座」のオートトレーニングなら、
特別な操作は必要なく、パソコンの画面を見るだけで訓練できます。
この速読トレーニングは、
人が意識できる顕在意識ではなく、無意識の部分である潜在意識を
開発するため、頑張らない方が、上達が早いのです。
1ヵ月間試すだけでも、平均3倍以上
速く本が読めるようになっています。
私たちが最もこだわっているのは、
「あなたが、実際に本を速く読めるようになること」です。
そのために、売り切りの教材やセミナーではなく
あえて経費のかかる、徹底したサポートを用意することにしました。
オンライン講座で分からないことがあったり
モチベーションが上がらない時には、いつでもメールでご連絡ください。
速読を身につけた石川先生が、丁寧にサポートいたします。
(メールは、3営業日以内に折り返しご連絡します。)
この速読トレーニグは、理論を知らなくても速読が身につきますが、
「脳力開発の理論も知っておきたい」という勉強熱心な方のために、
「公式テキスト」もご用意しました。
「公式テキスト」は、30年間の研究データを元に、
速読理論、脳力開発のすべてを図解で分かりやすくまとめています。
速読や脳力開発に関する書籍を100冊以上書いてきましたが、
そのエッセンスが全てこのテキストに詰まっています。
今年から新機能を新たに追加しました。
普段、受講生より忙しくてなかなかカリキュラム通りに、トレーニングができない。
という方がいらっしゃいましたので、
トレーニングする時間がなかなか取れない方のために、新しく新機能を追加しました!
このトレーニングは、3分から5分で、必要なトレーニングが盛り込まれておりまして、
ボタンを押すだけで、オートでトレーニングが進みますので、とても簡単です。
またオートトレーニングには速度のレベルが0~9まで10段階設定されています。
ご自身のレベルに合わせて、継続的にトレーニングすることができます。
一度に簡単にトレーニングできる速読オートトレーニングもぜひご活用ください。
速読の活用法やその他の脳力開発、勉強法など、
実践で役立つコンテンツをビデオ配信します。
受講生から寄せられた質問の回答もビデオ配信していく予定なので、
楽しみにしていてください。?
このビデオを見れば、
もう情報収集や勉強法で悩むことは無くなるでしょう。
あなたの仕事や勉強の生産性を高めるエッセンスが盛りだくさんです。
速読講師たちは、もちろん読書が大好きです。
数千冊読んできた中でも、最も素晴らしいと思う本を100冊厳選しました。
ビジネス、人間関係、コミュニケーション、恋愛、小説、健康、脳科学、株式投資、成功哲学など、さまざまなジャンルの本を紹介しています。
速読スキルを身につけながら、人生に役立つ知識を吸収していきましょう。
速読を身につける一番のコツは、速読を身につけた人に出会うこと。
「速読の学校 オンライン講座」で
速読を身につけた仲間と速読講師が集まる、
500名の会員限定コミュニティがあります。
「どうやって速読を身につけたのか?」
を聞いたり、速読を身につけるコツや悩みを
相談できる仲間がたくさんいます。
手前味噌ですが、「速読の学校」で学ばれている人たちは、
皆さん誠実で素晴らしい方ばかりです。
本が大好きで、目標に向かって勉強に励んでいる仲間がたくさんいます。
自学自習だと、モチベーションが下がることもあるかもしれません。
そんな時に、速読を学ぶ仲間がいることは、大きなサポートになります。
今回あなたに、全8つのプログラムで構成された
「速読の学校 オンライン講座」を無料でプレゼントします。
さらに、
なんと今回のキャンペーンに限り、
【無料プレゼント1】のオンライン講座を受けるだけで
速読が身につくように設計されていますが、
特別に今回は、川村明宏博士の速読セミナーと、
さらに、無料DVDが1枚リニューアルされました!
昨年好評だった、川村明宏先生の特別講演会「あなたの潜在能力を目覚めさせよう!
頭のよくなる『速読+記憶』術」をDVD化しました。
速読術と記憶術が同時に学べる人気講演会ですが、一般には販売されていない貴重なDVDです。
速読はもちろん、記憶力、集中力、効率的な勉強法といった
脳力開発の最前線が学べる、人気セミナーDVDです。
あなたの脳を最新のコンピュータに変えてしまう、
あっと驚く!脳力開発が公開されているので楽しみにしていてください。
世の中にある速読教室は、2日間で10万円以上するセミナーや、
教材だけで何十万円もするプログラムがいくつもあります。
しかし、私はできるだけ多くの人に速読を身につけてもらいたいと思い、
1ヶ月間無料で使えるプログラムにしました。
実は、無料で提供できるのには理由があります。
私は、日本・アメリカ・中国で特許を取得しているため
特許の収益があります。そこが他の教室とは異なる点です。
私の研究の成果が認められて、特許の収益をいただけるので
このお金を、世の中の教育のために還元したいと考えました。
そこで、かなりの費用と投じて、
「速読の学校 オンライン講座」を開発しました。
セミナーDVD2枚の制作費と講演会の開催費をあわせるとかなりの金額になりますが、
「日本の教育水準を高めたい!」という願いを込めて、
あえて無料で使っていただけるようにしました。
知識社会に生きる私たちと次世代の子供たちにとって
速読は必ず役立つスキルだと確信しています。
サポートの関係で、先着300名様限定になりますが、
まずは無料で試してみて、速読の効果を体験してみてください。
私は最初、分速400字にいくかいかないかで日本人の平均の読書スピードよりも遅かったんですね。
目がちょっと悪かったせいもあったかもしれません。
それで速読を始めるのには実は、壁がありました。
他の人は講座で上がっていったんですけども私はなかなか上がらなくて、どうしようかと思っていました。ところが、3ヶ月くらたったころから読書スピードが上がってきたんです。
毎日のトレーニングはカリキュラムどおり15分程度やっていました。
速読のトレーニングをやっていてなかなかほんとに上がるかなっていう心配はありました。
でも、周りの人が上がっていたので、信用してやり続けたら今はなんと10倍の分速4000字で読めるようになりました。
これは本当にすごいなと思っております。
速読を始めて、読書スピードが1400文字から1800~1900文字ぐらいになりました。
2週間に1回きて、2時間ぐらいやっています。トレーニングしてから大体1年間ぐらいやってます。よかったことは、 本がたくさん読めるようになったことです。
学校成績で良くなったのは、 国語などの読むときに、スラスラ読めるようになったと先生に褒められるようになりました。
速読を通い始めて、1年ぐらい経ちますが、一番良かったことは、 集中力がアップしたのと、記憶力がアップしたと思いました。
学校の成績は、勉強をあまりしてないように感じるが、下がらなくなりました。また、本をよく読むようになって、毎朝本を読む習慣がつきました。
たくさん本を読むようになって、いろんなことを記憶するようになりました。
そして、その記憶力を保持できるようになったと思います。
例えば、歴史検定の5級が受かりました。
すごく短い時間で同じ本を何度も読みますが、頭の中に知識が定着しているようで、知識を吸収する面で、速読が役に立っているのかなと思います。
このような結果が現れているので、今後も続けさせていきたいと思います。
紙面の関係で、3名だけの紹介にとどめましたが
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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それでは、「速読の学校 オンライン講座」でお会いしましょう!
大学生のときに本で速読を学んだことはあったのですが、そのときは身につけることができませんでした。
その後も、速読の教材を買って勉強したり、速読の講座を受けたりしても、速読は身につきませんでした。
速読の学校では講師から直接指導を受けることができて、速読に対する疑問をすべて解消することができました。
そして、受講し始めてから1ヶ月程度で1分間の読書スピードが7,000字を超えるようになりました。
現在も1日10分程度のトレーニングを続けて、分速1万字以上のスピードで読めるようになりました。
実は私は左目が白内障だったことで、速読の習得には不安があったのですが、問題なく習得できました。
仕事では中学生の受験指導を行っているので、今後は中学生にも速読を教えていきたいと思います。
最初、速読を始める前は、読書スピードが1分間で500文字ぐらいでしたが、今では、1200文字になりました。
また、速読をやって目が良くなって、うれしかったです。
前は、1冊の本を読み終わるのに3日ぐらいかかりましたが、速読をやって、1日で読めるようになりました。速読をやって本を読むのが好きになりました。
速読を始める前は、1分間に170文字でしたが、速読をやってからは、850文字くらいになりました。
速読をやって100マス計算が7分ぐらいだったのが、 1分ぐらいでできるようになりました。
速読は、ただ見てるだけなのでカンタンでした。
20年前から速読は何度かチャレンジしてみましたが、その度に失敗していました。
講座に通ったり速読本を買ったりしましたが、論理的な訓練が多く何も習得できないで挫折しました。
昨年の夏から速読の学校で指導を受けて3週間で3,500文字/分くらいに達して、いまでは1万文字/分前後となります。
私は経営コンサルタントという職業柄、様々な資料、文献、書籍を見ることが仕事の一つですので、大きな時間の節約とさらに多くの情報を取り入れることが出来ました。
速読のおかげで仕事の効率があがり、売上も上がりました。
このように速読によって仕事の効率が上がると同時に、好きな読書も沢山出来るということで、自分自身の人生も豊かになってきました。
「人間は脳の力を普段は10%程度しか使っていないと言われています。そのまだ使っていない残りの部分を活性化させることによって 大きな可能性を引き出す事ができます。 そして、脳の力を活性化させるのは、正しいトレーニングを積んでいけば 誰でもできることです。」
この川村先生の言葉に引かれて速読の学校を受けることにしました。
受講前は不安もいっぱいありましたが、受講中は速読トレーニングによって引き出される自分の大きな可能性にワクワクがとまらないという気持ちの方が大きいです。「努力しない」「集中しない」「まじめにやらない」という速読法は本当にやっていて楽しいです。
5年ほど前に別の速読教室を受講したこともありますし、速読の本を買って読んだこともありました。
ただ、その時には速読を身につけることができませんでした。理由は、小さい頃から文章を読むことが遅くて苦手だったからです。
速読ができたら今までの人生が変わると思って速読の学校に参加しました。
速読を習ってからは以前に比べて格段に速く読む事が出来るようになっている事にうれしさを感じます。
また、速読は動体視力などの眼のトレーニングにもなって、趣味のヨットにも活かせています。
今後は仕事や趣味に速読を生かしながら効率的な時間の利用をしていきたいと思います。多くの知識を得られるようになった自分の新たな可能性を感じてワクワクしています。
50代主婦です。無料体験を始めてから、ようやく1か月が経とうとしています。
速読については、これまでテレビの番組などだけでなく、公私を通じて複数の知人から直接体験談を聞く機会もあり、軽い興味は持っていました。いろいろなお話がありましたが、総合的には「ちゃんとやれば成果は上がるよ」という結論でした。
では、なぜ自分はやらなかったのか?費用と通学の手間、継続できるかどうかわからない…いろいろありますが、つまるところは、大変失礼な言い方で恐縮ですが、当時の教室の「信じればできます!」みたいな雰囲気が、宗教じみて胡散臭かったからです。しかし家族それぞれが試験などで苦労したり、自分の思考力や視力の衰えなどを日々感じる年頃になったこの頃、ようやくこの技術の重要性に気が付いたのです。良い技術は良い技術だ。世間の大多数が身に着けていない良い技術なら、それはアドバンテージに他ならない、と。しかも速読は自分が手を出せば身に着けることができるのですよね。PC上でトレーニングできるのも嬉しいです。効果としては、疲れ目は軽減しています。
毎日行っていましたが、10日目ころから横移動がし辛いと感じるようになり、数字的にも伸び悩んでいました。たまたま週末2日間を休んだところ、次の日のトレーニングで「あら、目が軽い」。眼筋が疲労していたようです。こんなにわずかなトレーニングでも疲れるのですね。
何事も疑いながらでは良い結果は望めません。気負わず、焦らず、のんびりと、愚直にアドバイスの通りにトレーニングを積んでいます。
まだ2週間分程度しか進んでいないのですが、1日のトレーニング時間が10分程度で終わることと、毎回、ほぼ同じようなトレーニング内容ですので、気軽に続けられています。
また、トレーニング以外に気が付いた実感として、普段のメールや文章の読み方が、少し変わって気がします。一文字ずつ読んでいた以前と違い、単語ごとに読んでいる、という感覚です。
まだまだ始めたばかりで速読出来てる!というレベルではないですが、楽しみながら続けていきます!
私は80歳でぼちぼち物忘れが多くなってきたところ、メールで速読の学校があることを知り、ボケ防止のつもりで1ケ月無料なので試してみようと思い始めました。
当初、眼筋力測定では14、読書速度の測定では1130でしたが、速読のカリキュラムの訓練を続けたところ、1ヶ月たった今では、眼筋力測定の低速、中速は遅い感じがしているが、高速はまだ追いつけないという状況で、眼筋力測定では20、読書速度の測定では2400に上がってきて、自分自身驚いているところです。
まだ訓練の途中で速読とまではいきませんが、続けることにより、右脳の開発もできるのではと、期待しながらゆっくりと訓練を続け読書速度は勿論、脳が訓練によってどう変化してくるか、楽しみにしています。
今、司法書士の資格に向けて勉強中の者です。
膨大なテキストや六法をもっと早く読み込む事が出来たら、もっと勉強の効率もあがるのに!
と、常日頃思っていた矢先、速読術を発見しました。
学校を受講する前は、約1000文字くらいの速さでした。
自分の感覚ではそれでも速いような気がしてましたけど、全然遅いという事が痛感出来て逆に良かったと今では感じています。
今は約2500文字程度読めるまでにアップし、以前よりも読むスピードは上がったと実感できさらに鍛えていきたいという気持ちでいます。
また今年は年間100冊本を読むと自分に目標を立てているのですが、速読を学んだおかげでクリア出来そうですし、何より本をもっと多く読みたいというモチベーションにもなってます!
これからも毎日コツコツと頑張っていきたいです!
行政書士という仕事柄、書籍、文章、書類を読む時間が多く、事務作業の時間をなんとか削らなければならないという状況でした。
電車の中、待ち合わせの待ち時間、隙間時間を使っても仕事が終わらないという状況でした。
そこで速読を学ぶことにしました。
速読を学んだことによって、事務処理の時間が短縮されたので以前よりも疲労感なく仕事を進めることができるようになりました。
一番良かったことは、以前よりも外での打ち合わせに時間を割けることになり、売上げ及び利益があがったことです。
速読を学ぶことにより、同じ時間でも濃縮された時間の使い方ができるようになりました。本当にありがとうございました。
【体験後の読書スピードの変化】
受講前「分速1286文字」 → 受講後「分速2087文字」
【体験後の眼筋力数値の変化】
受講前 横・縦「18・18」 → 受講後 横・縦「21・21」
文章を集中して読むことができず、仕事が遅いと感じたため、受講しました。
約1ヶ月前に始めましたが、実はまだ5回程度しかできておらず、先ほど時間の使い方の動画を見て反省したばかりです。ただ、5回でもなんとなくコツのようなものはつかめている気がするので続けていきたいと思います。速読の学校のフォローメールに励まされています。
【体験後の読書スピードの変化】
受講前「分速1208文字」 → 受講後「分速2638文字」
【体験後の眼筋力数値の変化】
受講前 横・縦「16・21」 → 受講後 横・縦「23・29」
自分にも速読ができるのかな、できたらいいなぁ~と感じていました。
なんとなくですが新聞や本を読むのが早くなった!と感じます。
このままトレーニングを続けるともっと早くなるのか?!
と自分で確かめてみたいと思います。
音読が中心だったので、精々600 字ぐらいのスピードだったが、
視読に変わって速くなった。300 ページの英語受験書が1 回5 分で読めるようになった。それを100 回繰り返すと完璧に覚えてしまいます。
記憶力がよくなったのが良かったと思います。
このように、あなたも速読を身につけることができます。
正直、参加されている方々のコメントを見ても、それでも人によるでしょう、と我が身にはさほど変化は起きない、と思っていました。
ですから、お試し期間が終われば止めてもいい、くらいの軽い気持ちで参加しました。
ところが、本当に1日10分程度のトレーニングで、本当に速読測定値が上がっていきます。実際、読む速さが上がったという私自身の実感はありません。
が、それ以外にハッキリと違ってきたことがありました。
それは、多種の仕事を並行して進め、終えていくことが出来るようになってきたということです。
速読のトレーニングを始める前は、1件1件、最後までやってから次にとりかかる、というやり方で、納期ギリギリがよくありました。
今、苦手だった並行して進めていく、ということが出来るようになってきて、これはトレーニングよる脳の訓練にもなっているのでは、と速読以外の脳の処理能力の開発?に期待が大きくなっています。
カリキュラムの良し悪しなど、私には全くわかりませんが、速読のトレーニングが私の生活の中で良い変化をもたらしてくれていることは確実に言えます。
独学(自宅で一人、という意味で)なので、正しく成果が上がっているか不安はありますが、これからも速読については学んでいき、さらにグレードの高い仕事の進め方を身につけていきたいと思います。
思いがけない効果があり、『速読の学校』に参加して良かったと感じています。
速読の学校を受講させて頂いてからまだ1ヶ月程度、しかも毎日きちんと行えていないので、当然ですが速読のスタートラインに立ったところですが、眼筋力が鍛えられてきたのか、目が疲れにくくなった気がします。
でも、眼筋力、 文章を読む速度ともに、受講前よりも上がってきております。
その日の成果をExcelの表でトレーニング毎に記録でき、日々の成果を確認できるのがいいですね。きちんと上達していっているのが実感できます。
このまま続けて速読をマスターして強い目を作りたいと思います。
仕事柄、パソコンに向かっている時間が長いので、速読だけでなく、さらなる目の疲れにくさも手に入れることができればとても嬉しいです。これからも宜しくお願い致します。
【体験後の読書スピードの変化】
受講前「分速3217文字」 → 受講後「分速11800文字」
受講前は、約300ページ程の専門書を読むのに、10日間かかっていて、もっと速く読めたらいいのにと、ずっと思っていました。それに加えて、試験の時も、問題文をきちんと読み切れずに時間が過ぎてしまったという経験が何度かありました。
そのため、ずっと速読というものに興味はあったのですが、速読にもいろいろなメソッドがあり、どれを選べばよいのか全く分からない状態でしたが、この速読の学校のトレーニングは日本で唯一特許を持っている速読術に基づくものであると知り、一度やってみようと思い、入校を決意しました。
そして今、トレーニングを受講してみて、毎日測定の結果を入力していくことで、自分の眼筋力が受講前と比べて確実に向上していることを実感することができました。
トレーニングを続けていくことで、いつの間にか読書速度がどんどん上がっていくのを実感できるので、トレーニングを行うことがだんだん楽しくなってきました。
無理なく自分のペースでトレーニングを行うことができるので、怠けがちな自分でも継続してトレーニングができていると思います。
また、日々のトレーニングだけではなく、毎月の動画講義やシークレットコンテンツもためになる内容ばかりでした。
読書速度についても、同じように測定結果を記録していくことによって、少しづつ向上していることが実感できました。こうして速読の学校のトレーニングをしてから本を読んでみたら、以前よりもスムーズに読めるようになったと感じました。
また、トレーニングを続けていく中で、受講前と比べて読書そのものが楽しく感じるようになってきました。
さらに、ウェブセミナー受講後は無料のスカイプレッスンを受講することができたので、
講師の方に直に指導していただくことができ、今後のトレーニングの指針になりました。
今後ともトレーニングを継続していき、さらに速く読めるようになっていきたいと思います。
【体験後の読書スピードの変化】
受講前「分速1133文字」 → 受講後「分速5000文字前後」
現在11か月目に突入しております。まだ本来の到達目標である分速8000には達しておらず、現在も目標に対して満足はしておりませんが、確実に効果はでているのは実感しております。
まず「視読」の概念を知ることができただけでも、速読講座を始めてよかったと思っています。この概念を知ることなしには速読には到達することは不可能であり、この概念を理解することで、そこに向かってのトレーニングの意義を確認することができます。確実に読書の効率は上がっているのは実感しております。
【体験後の読書スピードの変化】
受講前「分速2400文字」 → 受講後「分速4200文字」
これまでは速読と言えば、特に英文読解で精読、スキャニングやスキミングなど、必要に応じて使い分けていました。
川村式では、使い分けではなく、読書スピードが上がることで同じ時間で何度も読み返すことができ、速読、精読が同様にできるようになったことが良かった点です。
英語だけでなく、普段の読書でも、時間を計ってはいませんが、読了スピードが上がった気がします。
その分、もう少し内容や著者の文体を味わいたいな、というときは読み返す時間ができました。
また、眼筋を鍛えることで視力回復につながる、ということも、目が悪い自分にはありがたい副産物です。
なおかつ、脳力も鍛えることができるということで、速読だけでなく、いろいろな能力を鍛えることができる点もうれしいです。
これからも続けて鍛えていきたいと思います。
【体験後の読書スピードの変化】
受講前「分速900文字」 → 受講後「分速4000文字」
速読の勉強を始めて一年半ぐらいですが受講してよかったと思います
なかなか4000文字から超える事ができなくて辞めようか悩みましたが最近突如突破しました。
調子がいいと5000文字まで行く時もあります。普段読書するときに自分では読めていないように感じても受講する前に比べたら結構文字が
塊、ブロックで読めているのが分かります。
私が勉強を続けているのは本を速く読むためというよりも記憶力が よくなるためです。
すごく脳トレになっていて気に入っています。 なので遅く帰って来てどんなに疲れていてもトレーニングはやっています。
特にゲームは楽しくて五分でも時間があればやっています。 パソコンで24時間いつでも学べて便利なのでこれからも続けていきます。
【体験後の読書スピードの変化】
受講前「分速370文字」 → 受講後「分速1227文字」
速読を始めてドライアイの症状が随分と良くなりました。
開始から1年程度で自覚症状が現れたのですが、実際には
もっと早く効果が表れていたのかもしれません。
また、目が疲れにくくなる効果も間違いなくあると思います。
読み切れない新聞を土日にまとめ読みすることが多いのですが
数時間取り組んでも目がショボショボしてきたり、瞼が
痙攣したりすることがなくなりました。
そのため、数多くの活字に目を通すことができるようになっています。
会社では、私より年下の社員が老眼に悩まされているようですが
私の場合は、周辺に比較して進みが遅いようです。
これも、トレーニングの効果ではないかと思われます。
このような効果を維持するため、これからもトレーニングを
継続したいと思っています。
私が速読法を受講しようとした動機は、まずかなり密度の濃い仕事を要求される正社員であることからくる、時間のハンディキャップ克服でした。
もう一点は、去年会社で大きなトラブルが発生した事とプライベートでも心労がたえず、自律神経失調症にかかってしまったことです。
記憶力、思考力、集中力が格段に低下して、自分でも情けなく思っていたからです。
今年こそ挽回したいとの一念からでした。
最初は1分間1200文字でした。それでも平均の人の3倍程度だと知り、我ながらびっくりしました。
私の場合は、法律の方が1分間に1400文字でした。
最終的には、1分間30,000文字近くになりました。全然読み進まなかった法律書が、すいすいと入るようになりました。
予習復習の密度も濃くなり、楽しい毎日です。
速読法受講前のテストが返却されて、高得点で気を良くして、今や私は六法中毒患看です。
受講後、得点がどう変わるか我ながら楽しみです。
記憶力もかなり戻りました。新聞や普通の本も、速読できて大助かりです。
そして、仕事がとても速くなったことは、社会人の私には大変な利点です。
かなり仕事をしたと思っても、まだ15時という有り様で、残業もしなくてすみます。
さらに思考回路も速くなり、仕事上でも大助かりです。
このことは、論文を書く上でかなりの利点になるだろうと思います。
ただ残念なのは、私が仕事が速くなったことに、会社の人は多分気が付いていないだろうという事です。
ますます仕事量が増えていくのは、ちょっと困るなあという実感です。
自律神経失調症の私に、記憶力、理解力、理論展開力をつけてくれた速読法を受講して、本当に良かったと思います。
法律書はもともと好きなので、これからじぶんが 伸びていくのが、段々見えてきました。早く法務省前で「万歳」と両手を上げたい!!
学業成績が伸び悩んでいた時に、わらにもすがる思いで速読を始めたのですが、効果は予想以上でした。
私の通っている学校では、大手予備校の模試によく参加するのですが、このとき特に国語のテストで速読が威力を発揮します。
国語の問題では、普通、最初に現代文、次に古文、漢文の問題と続きますが、大抵の人は現代文の難解な文章を読み取るのに時間がかかり、
知識で解ける古文や漢文にしわ寄せが来てしまいます。
ところが、速読ができれば、回数多く、時間をかけず問題文に目が通せ、内容がよく理解できる上に、回答する時間もたくさん残せます。
模試のたびに「最後の問題まで解けなかった」と嘆く人の声を聞いて、二度も見直しをして、時間が余ったので寝ていた、とはとても言えないなあ、と思っています。
さらに、短時間で読めるという自信がついたためか、本に対する気持ちが以前より楽になり、内容が難しいものでも気合を入れて読むことが無くなりました。
参考書も同様に気軽に開け、自然な感覚で勉強ができるようになった気がします。
読書速度が上がるにつれて、だんだん欲が出てきましたので、もう少し速く読めるようになって、勉強に活かしていきたいと思います。
速読法をマスターして良かったのは、本を読んでも疲労をほとんど感じないということでした。
速読法を習得する以前は30分くらいでも、本を読むと大変疲れてしまい、一冊の本を読むのに何日もかかる、という具合でした。
しかし、習得してからというもの疲れを感じず、一時間ほどで本を読み終えることができるようになりました。
おかげさまで児童書では1分間に17,000文字前後読めるようになりました。
今では、好きなミステリーに夢中になってます。
何しろ、1日1~2冊、苦もなく読めるのですから、読書が楽しくて仕方ありません。
あまり早く読んでいるという感覚は全然ないのですが、読めてしまっているのですから不思議です。
おかげで本代がかさんで仕方がないと、嬉しい悲鳴を上げている今日この頃です。
もちろん、本命である受験勉強にも活用させてもらっています。
余談ですが、この間久しぶりに映画を見に行ったのです。すると、スクリーンの大画面が一目で見渡せて、字幕と画面の動きを同時に楽しむことができ、大変驚きました。