蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【大相撲】稀勢の里が白鵬撃破、横綱昇進へ 日本出身19年ぶり2017年1月22日 21時36分 大相撲の東大関稀勢の里(30)=本名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=の横綱昇進が初場所千秋楽の22日、確実になった。日本出身力士として1998年の3代目若乃花以来19年ぶりの新横綱誕生となる。21日に初優勝を決めていた稀勢の里は千秋楽で横綱白鵬に勝って14勝1敗の好成績で終えた。 日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は、昇進を審議する臨時理事会の開催を審判部から要請され、受諾した。 理事長が23日の横綱審議委員会(横審)で諮問する。横審の守屋秀繁委員長は「(委員の)反対はないと思う」と述べ、昇進に支障はないとの認識を示した。 (共同)
PR情報
|