皆さん、どうもはじめまして。
須藤という者です。
格闘技やりながら、主にダイエットのプロのコンサルタントとして活動しています。個人でパーソナルトレーナーなどもしています。
ダイエットなどの質問は是非して下さいね(^ ^)
ダイエットだけではなく、美容や健康アドバイザーとしても活躍しているので、今回は、
「老化」というものについて、簡単に書きました。
めちゃくちゃ長くて分かりにくいところもあると思いますが、暇な時にでも目を通して見てください🎵
【老化とは】
>
>
>なぜ、人は老化すると思いますか?
>今までの常識では、「年をとったから」と思われていました。
>
>しかし、科学の進歩によりその原因がはっきりと解明されました。
>
>老化とは、遺伝子の劣化である。(詳しくは今から説明します)
>
>人間の体は約60兆個の細胞で出来ています。
>言い換えるならば、人間というのは60兆個の細胞の集合体ってことです。
>
>しかし、私たち人間の体のすべての細胞60兆個は約半年(180日)で死んで、まったく新しいものに生まれ変わっているということはご存じでしょうか?
>
>つまり、「半年前の自分」は「今の自分」とは別人なんです。
>衝撃かもしれませんが、コレ、本当です。
>「半年前の自分」の体を構成している全細胞と、「今の自分」の体を構成している全細胞は全く別の物です。
>もちろん「半年後の自分」も全く別人です。
>なぜなら、60兆個すべての細胞が半年周期(約180日)で死ぬからです。
>
>人間は「生物」です。
>言い方を変えると、「ナマモノ」です。
>「ナマモノ」は当然ながら腐ります。
>当然です。
>ですから、人間を構成している細胞も当然腐って死にます。
>細胞が死んで、また生まれ変わる。
>そして半年後にまた死んで、また生まれ変わる。
>これをくりかえしている状態が、いわゆる「人が生きている」状態です。
>
>しかし、半年前も半年後も、「私」は「私」のままですよね?
>いきなり半年後にキムタクになることもなければブタになることもありません。
>一体なぜでしょうか?
>
>それは、人間には「設計図」があるからです。
>この設計図のことをDNA(遺伝子)と呼んでいます。
>そして、その設計図通りに細胞が再生するから、半年後も私は私なのです。
>
>しかし、時間とともに設計図が汚れてしまい、細胞が再生する時に「コピーミス」が起こってしまうのです。
>そうすると、変異タンパクという本来の機能を持っていない細胞が出来上がってしまうのです。(できそこないの細胞が出来てしまう)
>
>例えばこんなイメージです。
>新聞紙を何回もコピーしていくと、徐々に文字が化けてきて本来書いてあった文字が読めなくなってきますよね?
>これが、設計図(元の新聞紙)が汚れてコピーミスをしているという状態です。
>
>例えば、本来は「コラーゲン」が出来るはずだったのに「できそこないのコラーゲン」が出来てしまうのです。
>これがシミ、シワ、たるみの原因です。(簡単に言うと)
>これが一般的に「老化」と言われているものです。
>
>
>もっとイメージしやすい例え話をするなら、
>20歳の女性は、「コラーゲン」を構成している細胞が半年周期で生まれ変わる時、「コラーゲン」として生まれ変わります。
>
>30歳の女性は、「コラーゲン」を構成している細胞が半年周期で生まれ変わる時、「コラーゲ」として生まれ変わります。
>
>40歳の女性は、「コラーゲン」を構成している細胞が半年周期で生まれ変わる時、「コラー」として生まれ変わります。
>
>50歳の女性は、「コラーゲン」を構成している細胞が半年周期で生まれ変わる時、「コラ」として生まれ変わります。
>
>60歳の女性は、「コラーゲン」を構成している細胞が半年周期で生まれ変わる時、「コ」として生まれ変わります。
>
>肌のハリやツヤを保つのに欠かせない「コラーゲン」や「エラスチン」ですが、ちゃんと「コラーゲン」、「エラスチン」でないと本来の機能は果たしません。
>
>上で書いたような例え用語を使うなら、
>「コラーゲ」や「エラス」では全く意味がありません。
>
>
>ですから、年齢を重ねるごとに肌の「コラーゲン」や「エラスチン」の量が減っているわけではありません。
>量は若い頃と同じです。
>ただ、その「コラーゲン」や「エラスチン」たちは、本来の機能を持っていないできそこないなだけです。
>だから、老化するとハリがなくなり、シワなどができるのです。
>
>
>
>今は、シミやシワ、たるみ、くすみ、うるおいなど、たまたま「肌」にアプローチして話しましたが、
>基本的に「老化により体に起こる現象」はすべて同じです。
>
>シミやシワだけじゃなく、肥満、セルライト、抜け毛、白髪、肩こり、老眼、体力低下、勃起不全、アルツハイマー、難聴、ボケなど、、、
>数えたらきりがないですが、すべて理屈は同じです。
>
>その理屈というのは、繰り返しになりますが、
>「年齢と共に遺伝子が傷ついて劣化していることによるコピーミス」です。
>
>
>この当たり前のような理屈ですが、実は知らない人が多すぎるというのが現実です。
>
>だから、
>ヒアルロン酸を注射したりコラーゲンを体外から補給したりする人が大量にいるわけです。
>また、セルライトをもみほぐすエステに通ったり、脂肪吸引をしたりなど、様々なことをします。
>しかも高額なお金や、時間をかけて。
>
>
>それらは例えるならば、
>火事が起きているのに「火を消さない」状態と似ています。
>ヒアルロン注射などする行為は、
>火事の大元である火を消さないで、「とにかく一時的にその場から逃げる」みたいな感じです。
>
>つまり、その場しのぎで一時的に何かをしても、
>根本をどうにかしなければ、本質的な問題解決にはならないということです。
>
>
>では、根本的な解決法とは何か??
>
>それは、細胞が生まれ変わる時に、
>「コラーゲン」をちゃんと「コラーゲン」として作り出せる環境になればいいのです。
>
>「コラーゲ」や「コラー」ではダメです。
>「コラーゲン」を作り出せる環境でないとダメです。
>
>
>めちゃくちゃ簡単そうに言っていますが、実はそんなことが出来るのならば、これは科学の常識をくつがえす大問題です。
>なぜなら、そういう環境を作り出せるということは、
>それは言い換えると「若返りが可能」ということになってしまうからです。
>
>そんな馬鹿な話はありません。
>今までの科学の常識では、人は老化を遅らせること(時計の針を遅らせること)は可能だとしても、時計の針を戻すことなんてできるはずがないからです。
>
>もしそんな夢のようなことが可能なら、
>もともとあったシワが無くなったり、若い頃の肌や脳や心臓や肺になったりすることが出来るんじゃないの?
>
>
>答えは、「YES」です。
>実は、科学の最先端では「若返りは可能」ということが証明されています。
>
>つまり、「時計の針を戻すこと」が可能なんです。
>
>その技術が、ジェンロックです。
>(もちろん世界初の技術です)
>
>
>ジェンロックとは、
>コピーミスをしてできた「できそこないの遺伝子」を「元の汚れていないキレイな遺伝子」に戻す(これを専門的には遺伝子の発現という)技術のことです。
>
>
>つまり、
>「コラーゲ」や「コラー」を「コラーゲン」にしてくれるのです。
>
>これが「コラーゲン」や「エラスチン」など、
>「肌」で起こったら「肌の若返り」
>
>「脂肪細胞」で起こったら「若い頃の痩せやすく太りにくい身体へ」
>
>「セルライト」で起こったら「若い頃のセルライトがない身体へ」
>
>「全身の細胞」で起こったら「若い頃の健康で元気なバイタリティーへ」
>
>「心臓」で起こったら「若い頃の健康な心臓へ(もちろん心臓病などのリスクもその分減る)」
>など。
>
>
>当たり前ですが、この技術はすでに特許をとっていて、他社ではマネができないので、唯一無二な技術なわけです。
>
>
>
>まとめると、「老化」を防ぐには2つのアプローチがあります。
>
>
>
>1つ目が、
>ジェンロックという技術で、
>傷ついた遺伝子を元に戻すということです。
>
>例えるなら、
>「コラー」→「コラーゲ」→「コラーゲン」といった感じです。
>言ってしまえば、「時計の針を戻す」といった方法です。
>
>
>2つ目が、「そもそも老化により遺伝子が傷つかないようにすること」です。
>
>だって、肌に関して言うのであれば、
>「コラーゲン」がずっと「コラーゲン」であればいいわけですよね?
>ですから、そもそも遺伝子が傷つき、「コラーゲン」が「コラーゲ」にするのを防げばいいのです。
>
>とは言っても、人間の老化曲線的に16~18歳頃から人間の老化はすでに始まっているので、ほとんどの人がもう手遅れの状態になっています。
>20歳の人は「コラーゲ」
>30歳の人は「コラー」
>40歳の人は「コラ」
>みたいな感じになってきています。
>
>でも、ジェンロックの技術で戻すことは可能なので、
>いくらでも「コラーゲン」の状態に戻すことは可能です。
>
>ただ、いくら時計の針を戻しても、
>時計の針が早く進んでしまうような(はやく老化してしまう)環境ではいけないですよね?
>
>当たり前のことですが、
>できることなら、時計の針がゆっくり進む(アンチエイジング)環境にしたいわけです。
>
>それが、2つ目なのですが、
>その、時計の針をゆっくり進む環境にするという話をする時に、
>「活性酸素」というキーワードが出てきます。
>
>その「活性酸素」については別で説明しますが、簡単に言うと、
>遺伝子に傷をつける奴です。
>
>つまり、「コラーゲン」を「コラーゲ」にしてしまう原因となる奴です。
>
>ですから、この「活性酸素」という物質をいかに減らすか、ということがアンチエイジングには欠かせないポイントです。
>
>
「活性酸素」についてはまた別の機会で!
本当はコンプライアンス違反になってしまうのですが、ここだけの特別ということで、、、
顔半分にジェンロック製品の美容液を約1年ぬりたくったおばあさんの写真です。
目の位置までも変わっていることがわかります。
肌(身体)の若返りは、可能です🎵
お忙しい中、
最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

須藤という者です。
格闘技やりながら、主にダイエットのプロのコンサルタントとして活動しています。個人でパーソナルトレーナーなどもしています。
ダイエットなどの質問は是非して下さいね(^ ^)
ダイエットだけではなく、美容や健康アドバイザーとしても活躍しているので、今回は、
「老化」というものについて、簡単に書きました。
めちゃくちゃ長くて分かりにくいところもあると思いますが、暇な時にでも目を通して見てください🎵
【老化とは】
>
>
>なぜ、人は老化すると思いますか?
>今までの常識では、「年をとったから」と思われていました。
>
>しかし、科学の進歩によりその原因がはっきりと解明されました。
>
>老化とは、遺伝子の劣化である。(詳しくは今から説明します)
>
>人間の体は約60兆個の細胞で出来ています。
>言い換えるならば、人間というのは60兆個の細胞の集合体ってことです。
>
>しかし、私たち人間の体のすべての細胞60兆個は約半年(180日)で死んで、まったく新しいものに生まれ変わっているということはご存じでしょうか?
>
>つまり、「半年前の自分」は「今の自分」とは別人なんです。
>衝撃かもしれませんが、コレ、本当です。
>「半年前の自分」の体を構成している全細胞と、「今の自分」の体を構成している全細胞は全く別の物です。
>もちろん「半年後の自分」も全く別人です。
>なぜなら、60兆個すべての細胞が半年周期(約180日)で死ぬからです。
>
>人間は「生物」です。
>言い方を変えると、「ナマモノ」です。
>「ナマモノ」は当然ながら腐ります。
>当然です。
>ですから、人間を構成している細胞も当然腐って死にます。
>細胞が死んで、また生まれ変わる。
>そして半年後にまた死んで、また生まれ変わる。
>これをくりかえしている状態が、いわゆる「人が生きている」状態です。
>
>しかし、半年前も半年後も、「私」は「私」のままですよね?
>いきなり半年後にキムタクになることもなければブタになることもありません。
>一体なぜでしょうか?
>
>それは、人間には「設計図」があるからです。
>この設計図のことをDNA(遺伝子)と呼んでいます。
>そして、その設計図通りに細胞が再生するから、半年後も私は私なのです。
>
>しかし、時間とともに設計図が汚れてしまい、細胞が再生する時に「コピーミス」が起こってしまうのです。
>そうすると、変異タンパクという本来の機能を持っていない細胞が出来上がってしまうのです。(できそこないの細胞が出来てしまう)
>
>例えばこんなイメージです。
>新聞紙を何回もコピーしていくと、徐々に文字が化けてきて本来書いてあった文字が読めなくなってきますよね?
>これが、設計図(元の新聞紙)が汚れてコピーミスをしているという状態です。
>
>例えば、本来は「コラーゲン」が出来るはずだったのに「できそこないのコラーゲン」が出来てしまうのです。
>これがシミ、シワ、たるみの原因です。(簡単に言うと)
>これが一般的に「老化」と言われているものです。
>
>
>もっとイメージしやすい例え話をするなら、
>20歳の女性は、「コラーゲン」を構成している細胞が半年周期で生まれ変わる時、「コラーゲン」として生まれ変わります。
>
>30歳の女性は、「コラーゲン」を構成している細胞が半年周期で生まれ変わる時、「コラーゲ」として生まれ変わります。
>
>40歳の女性は、「コラーゲン」を構成している細胞が半年周期で生まれ変わる時、「コラー」として生まれ変わります。
>
>50歳の女性は、「コラーゲン」を構成している細胞が半年周期で生まれ変わる時、「コラ」として生まれ変わります。
>
>60歳の女性は、「コラーゲン」を構成している細胞が半年周期で生まれ変わる時、「コ」として生まれ変わります。
>
>肌のハリやツヤを保つのに欠かせない「コラーゲン」や「エラスチン」ですが、ちゃんと「コラーゲン」、「エラスチン」でないと本来の機能は果たしません。
>
>上で書いたような例え用語を使うなら、
>「コラーゲ」や「エラス」では全く意味がありません。
>
>
>ですから、年齢を重ねるごとに肌の「コラーゲン」や「エラスチン」の量が減っているわけではありません。
>量は若い頃と同じです。
>ただ、その「コラーゲン」や「エラスチン」たちは、本来の機能を持っていないできそこないなだけです。
>だから、老化するとハリがなくなり、シワなどができるのです。
>
>
>
>今は、シミやシワ、たるみ、くすみ、うるおいなど、たまたま「肌」にアプローチして話しましたが、
>基本的に「老化により体に起こる現象」はすべて同じです。
>
>シミやシワだけじゃなく、肥満、セルライト、抜け毛、白髪、肩こり、老眼、体力低下、勃起不全、アルツハイマー、難聴、ボケなど、、、
>数えたらきりがないですが、すべて理屈は同じです。
>
>その理屈というのは、繰り返しになりますが、
>「年齢と共に遺伝子が傷ついて劣化していることによるコピーミス」です。
>
>
>この当たり前のような理屈ですが、実は知らない人が多すぎるというのが現実です。
>
>だから、
>ヒアルロン酸を注射したりコラーゲンを体外から補給したりする人が大量にいるわけです。
>また、セルライトをもみほぐすエステに通ったり、脂肪吸引をしたりなど、様々なことをします。
>しかも高額なお金や、時間をかけて。
>
>
>それらは例えるならば、
>火事が起きているのに「火を消さない」状態と似ています。
>ヒアルロン注射などする行為は、
>火事の大元である火を消さないで、「とにかく一時的にその場から逃げる」みたいな感じです。
>
>つまり、その場しのぎで一時的に何かをしても、
>根本をどうにかしなければ、本質的な問題解決にはならないということです。
>
>
>では、根本的な解決法とは何か??
>
>それは、細胞が生まれ変わる時に、
>「コラーゲン」をちゃんと「コラーゲン」として作り出せる環境になればいいのです。
>
>「コラーゲ」や「コラー」ではダメです。
>「コラーゲン」を作り出せる環境でないとダメです。
>
>
>めちゃくちゃ簡単そうに言っていますが、実はそんなことが出来るのならば、これは科学の常識をくつがえす大問題です。
>なぜなら、そういう環境を作り出せるということは、
>それは言い換えると「若返りが可能」ということになってしまうからです。
>
>そんな馬鹿な話はありません。
>今までの科学の常識では、人は老化を遅らせること(時計の針を遅らせること)は可能だとしても、時計の針を戻すことなんてできるはずがないからです。
>
>もしそんな夢のようなことが可能なら、
>もともとあったシワが無くなったり、若い頃の肌や脳や心臓や肺になったりすることが出来るんじゃないの?
>
>
>答えは、「YES」です。
>実は、科学の最先端では「若返りは可能」ということが証明されています。
>
>つまり、「時計の針を戻すこと」が可能なんです。
>
>その技術が、ジェンロックです。
>(もちろん世界初の技術です)
>
>
>ジェンロックとは、
>コピーミスをしてできた「できそこないの遺伝子」を「元の汚れていないキレイな遺伝子」に戻す(これを専門的には遺伝子の発現という)技術のことです。
>
>
>つまり、
>「コラーゲ」や「コラー」を「コラーゲン」にしてくれるのです。
>
>これが「コラーゲン」や「エラスチン」など、
>「肌」で起こったら「肌の若返り」
>
>「脂肪細胞」で起こったら「若い頃の痩せやすく太りにくい身体へ」
>
>「セルライト」で起こったら「若い頃のセルライトがない身体へ」
>
>「全身の細胞」で起こったら「若い頃の健康で元気なバイタリティーへ」
>
>「心臓」で起こったら「若い頃の健康な心臓へ(もちろん心臓病などのリスクもその分減る)」
>など。
>
>
>当たり前ですが、この技術はすでに特許をとっていて、他社ではマネができないので、唯一無二な技術なわけです。
>
>
>
>まとめると、「老化」を防ぐには2つのアプローチがあります。
>
>
>
>1つ目が、
>ジェンロックという技術で、
>傷ついた遺伝子を元に戻すということです。
>
>例えるなら、
>「コラー」→「コラーゲ」→「コラーゲン」といった感じです。
>言ってしまえば、「時計の針を戻す」といった方法です。
>
>
>2つ目が、「そもそも老化により遺伝子が傷つかないようにすること」です。
>
>だって、肌に関して言うのであれば、
>「コラーゲン」がずっと「コラーゲン」であればいいわけですよね?
>ですから、そもそも遺伝子が傷つき、「コラーゲン」が「コラーゲ」にするのを防げばいいのです。
>
>とは言っても、人間の老化曲線的に16~18歳頃から人間の老化はすでに始まっているので、ほとんどの人がもう手遅れの状態になっています。
>20歳の人は「コラーゲ」
>30歳の人は「コラー」
>40歳の人は「コラ」
>みたいな感じになってきています。
>
>でも、ジェンロックの技術で戻すことは可能なので、
>いくらでも「コラーゲン」の状態に戻すことは可能です。
>
>ただ、いくら時計の針を戻しても、
>時計の針が早く進んでしまうような(はやく老化してしまう)環境ではいけないですよね?
>
>当たり前のことですが、
>できることなら、時計の針がゆっくり進む(アンチエイジング)環境にしたいわけです。
>
>それが、2つ目なのですが、
>その、時計の針をゆっくり進む環境にするという話をする時に、
>「活性酸素」というキーワードが出てきます。
>
>その「活性酸素」については別で説明しますが、簡単に言うと、
>遺伝子に傷をつける奴です。
>
>つまり、「コラーゲン」を「コラーゲ」にしてしまう原因となる奴です。
>
>ですから、この「活性酸素」という物質をいかに減らすか、ということがアンチエイジングには欠かせないポイントです。
>
>
「活性酸素」についてはまた別の機会で!
本当はコンプライアンス違反になってしまうのですが、ここだけの特別ということで、、、
顔半分にジェンロック製品の美容液を約1年ぬりたくったおばあさんの写真です。
目の位置までも変わっていることがわかります。
肌(身体)の若返りは、可能です🎵
お忙しい中、
最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
AD
2
お邪魔します☆彡(*^_^*)
ゆぅ@元モデル☓Webクリエーター
2014-06-15 22:28:45
返信する