彼と同棲の話が進んできたら、
物件を探さなくてはなりません。
収入に合った家賃や
地域なども大切ですが意外と
後回しにしてしまいがちなのが間取り。
部屋が少なくケンカが起きやすいなど
間取りが原因で問題が起きて
別れの原因になってしまっては
せっかくの同棲生活がもったいないですよね。
結局どんな間取りがいいのか
迷ってしまっていないでしょうか。
同棲にオススメな間取りも十人十色。
きっとあなたの同棲にぴったりなパターンがありますよ。
Contents
みんなが同棲で住んでる部屋の間取りって?
同棲によく借りられている部屋は、1K・1DK・1LDKが42%。
その次に多いのは2K・2DK・2LDKが27%。
【図1】同棲中の部屋の間取りは?(出典:SUUMO カップルの住まいと暮らしに関するアンケート)
元々どちらかが一人暮らしの場合
そこに転がり込む形で
同棲を始める人が
1K~の間取りの大半を占めているようです。
その次は2K~ですが
こちらは同棲に当たって
そのために借りる人たちが
選んでいる間取りです。
契約内容に注意しよう
一人暮らしをしていた部屋で
同棲を始める場合
気をつけなくてはならないのが
契約の内容です。
1K~の部屋の契約内容は
2人で暮らすことを
禁止している場合もあるので、
どちらかの部屋で
同棲を始める場合は
気をつけなくてはいけません。
近所の人の通報で
管理会社に知られることもあるので
安易に転がり込むことは
避けた方が良さそうです。
長い目で見た同棲にオススメの間取り
引っ越しはお金も手間もかかるし
なかなか頻繁にはしないもの。
できれば長く満足して
住める家を借りたいですよね。
長い目で見たときにも
間取りは非常に重要になってきます。
同棲でよく借りられている間取りの
それぞれのポイントを見ていきましょう。
1LDKの部屋のポイント
1LDKだと生活する多くの時間を過ごすLDK、
あとはもう一部屋を寝室にすることができ、
生活パターンを持った部屋にできるでしょう。
また、家賃もそれほど高くないところも
利点のひとつです。
しかし一人になれる部屋がなく
収納も多くはないところが多いので
趣味が多い人や
家に長くいるカップルなどには向きません。
引っ越しをしても
友人などを招くスペースは
あまりないと思った方がいいかもしれません。
共働きで平日家にいる時間が短いカップルには
家賃を抑えつつ顔を合わせる時間が少ないので
週末には仲良く過ごせる部屋でしょう。
長い目で見ると
結婚や妊娠を機に新しい部屋探しを
しないといけなくなるのは
覚悟しておかなければなりません。
家賃をせっかく抑えても、
結局広い部屋が必要になり
引っ越すとその費用もかなりかかります。
同棲期間が長く続く場合や、
妊娠・子育てはまだ先だという
カップルにはお得かもしれませんね。
2DK~の部屋のポイント
2DKの部屋は、
間取り的にいうとリビングがありません。
しかしその分家賃が安い
というのが魅力です。
一人ずつ部屋を持つことができるので
趣味が多い人、
生活パターンの違う仕事をしている場合などに
オススメの間取りです。
2LDKになると
同棲で不自由することはまずありません。
2DK~の間取りでは
一部屋に寝室をまとめ
もう一方を趣味の部屋や
子供が生まれたときに
子供部屋にできます。
そういった意味では融通がきき
長く住める間取りだと言えるでしょう。
2LDKなどでカウンターキッチンの場合は
書いてある平米数より
実際に生活するスペースは
少し狭くなります。
家具の配置などを
なんとなく想像しておくのもいいですね。
2DK~の部屋では
仕事の時間や曜日がずれていても
同じ生活パターンの2人でも
不満なく暮らしていける部屋だと言えます。
部屋の使い方も
カップルに合わせて選ぶことができますし
妊娠や子育てでも
焦って新しい部屋を探す必要はありません。
またケンカした際にも
ずっと顔を合わせる必要がないので
仲良くやっていける間取りだと言えます。
気をつけたい部屋のポイントとは
間取りや平米数に
気をとられてしまう部屋選びですが、
実際に住むとなると気になる
問題をいくつか挙げておきます。
- トイレがどこにあるか
- 日光の向きはどうか
- 無駄な部屋が広くないか
- ガスは都市ガスかプロパンガスか
細かいことは気にしたら
きりがないほどありますが
すべてを満たせる部屋は
なかなかありません。
上記のことはなんとなく
頭に入れておくのがいいかもしれません。
トイレの位置は
よほどあなたと彼が
オープンな関係じゃない限り
大切な問題になってきます。
リビングにあまりにも近いと
音が気になったりしてしまいますよね。
日光の向きは洗濯にも関係ありますし
日当たりが悪いとカビが生えやすかったりなどしますので
見ておいた方がいいかもしれません。
日当たりが悪い場合には
浴室に乾燥機能があるかチェックしておきましょう。
あまり生活に使わない部屋が大きい間取りだと
無駄な空間が広く
必要な部分が狭く
感じてしまいます。
極端に言ってしまえば
寝室なんかは寝るだけだったりするので
そこまで広くなくてもいいんですよね。
ガスはプロパンの方が全然高いです。
できれば都市ガスの方が安いのですが
そこは選べないので目安程度にしておきましょう。
ガス種はコンロを買わなければならない場合や
ガス暖房を使用する場合には
必ず必要な情報になってきますので
部屋の決め手にはしなくても
部屋が決まった時点で
まとめ
同棲に向いている間取りとしては
できれば2DK~が
不満の少ない同棲生活が送れます。
でももっと大切なのは
継続していける無理ない計画。
予算を抑えすぎて不満のある部屋に住んでは
長く続けるのは難しく元も子もありません。
ラブラブな2人でいるために
どんな間取りなら不満がお互い最低限で済むか
しっかりと話し合って決めたいですよね。
広めな部屋を選び
友人を招きやすくすれば
2人だけで単調になる同棲生活でも
孤独感に苛まれることはないでしょうし
狭めの間取りであれば
単純に掃除の手間は楽になったりします。
2人に一番何が必要なことかじっくり考えて
最高の同棲生活を始めましょう!