2017年 1月 1日(日)
日御碕神社(素盞嗚尊)様:新年になって、このブログに書くように、促したのは、このワシである。日本の夜を守るのがわが神社、それで、しょうかいしてもらおうと思ってな。意味があるじゃ、これから、夜が来る。昼ではない、夜が来る。それで、夜を守る役目がより一層強まる。ここには、いろいろな仕組みがしてあるが、それは、ここの神職にも、一般人にもわからぬ仕組みがしてあることだけはいうておこうぞ。
今後、この神社の重要性が明らかにされるであろう。また何かあれば、声をかけようぞ、ありがととう。
「日沈宮」は【伊勢大神宮は日の本の昼の守り、出雲の日御碕清江の浜に日沈宮を建て日の本の夜を守らん】 (伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守る」) との神勅により祀ったのが始まりと言われています。
2017年 1月 1日(日)12:12〜
あけましておめでとうございます。正月になりましたが、本年もよろしくお願いします。テレビをみたら、石上神宮が出ていました。あちこちの神社仏閣や名古屋城などもみています。おせちやおもちがおいしいです。平和なほうがいいです。
いかせいのちと防災1/1
○愛知県東部:鈴落下装置
☆今日、鈴落下装置の4器中3器の鈴が落下。 〈南東側〉は夜に復活、我が家において一時的に磁力が低下したようです。
愛知県東部の磁力低下現象が続いています。
2017年 1月 1日 12:05(見たのは12:08)ニタマちゃん写真どアップ。
にゃんご!にゃんごニー!あけましておめでとうございます。
伊太祁曽神社は、初詣の皆様が、たくさんお見えですにゃんご!
2017年 1月 2日(月)00:39〜
日御碕神社(素盞嗚尊)様:付け加えてほしいことがある、過去に天皇の名前というのは、重複している場合がある。そして、今よりも立派な神殿があった場所もあったし、そうでない場合もあった。
伝えようとしている神社のうち、当時はたいてい、自然崇拝に近い信仰が成り立っていて、今の建物に似ている場所と、そうでない場所とがあった。
当時、神主をしておられたところは、まだ、飛鳥氏のいうところの350年ころ、神武天皇東征以前の時代であった、それで当然、それ以前の信仰の場所ということになる。違う意味でも現在でも聖地になる場所。
当時は、木製でできた建物だった。今よりも粗末であった、しかし、信仰心が篤かった。
今でも探せば、思わぬものが出てくる場所であるが、木々が生えてすっかり変わってしまった。遺跡としては貴重な場所でな、厳重に深く掘り進んで探せば、必ず、大事な神宝の一つが出てくるが、よからぬものには渡したくないので、厳重にこちらも守っている。
今のそこの神主殿には、その神宝の件、ぜひ伝えられるがよい。しかし、その神主様がみつけることは無理だのう・・・お子さんの世代以降に、その時が巡ってくると伝えられるがよい。
世の中の変革がまだ激しいことで、そこで、結果的に、守られてきたものが、明らかになってしまうのじゃ。
2017年 1月 3日(火)
今日は疲れました。お正月には、いろいろなお客様がいらっしゃいます。疲れた。なんか自分の人生が意味があるとは思えないけれども、今の職場にいる。正確には、何とか使って頂いているという感じ、自分はどうもトロイ、トロイから客の来る気配が読めなくて、迷惑をかける。自分のようなものが、接客するのは間違いではないかという思いになることがよくあるが、これしか自分の年から考えるとない。
2017年 1月 4日(水)
飛鳥氏の本の要約の一部、地球は、かつて、ノアの箱舟以前は、一つの大陸だった。それが、ノアの5代目から、7つの大陸に別れ始めて、中国の海南島に近い位置にあった、近畿地方なども北上して、九州も北を向いてたが、これも、向きを90度変えて、いろいろな地方がばらばらだったのが一つにくっついて、今の日本ができているが、これもまた、世界規模、地球規模で、高速で、地殻変動が起きており、再び、大陸が一つになる動きであり、日本も又、元の地形に戻るということ、つまり、地球が、縮むわけであるから、再び、ノアの大洪水を招く恐れがあるという米国学者の指摘がある。
このことも、神職、僧侶などのおつたえしたら、この部分だけは削除せよとの仰せです。
2017年 1月 5日(木)
2017年 1月 5日 14:32
国常立命さま(玉置神社);お久しぶりじゃのう、新年おめでとう。世の中の流れについて申すがよい。今年からだんだん警告したことが明らかになる、必ず、伝えよ。火の洗礼も、水の洗礼も待っていると、そうしないと世の中を清めなおすことはできぬ。あまりにも、人間が、欲深く、自分たちの利益ばかりを追求して同胞の人間でも、経済的や家庭的にも弱者である人間に対しても、つらい思いをさせて、あらゆる生物たちの居場所を奪い、植物の安らぎも奪って、遺伝子までも、我が物顔に、いじり始めた、我々には許しがたい行為である。
おまえは、この任務を嫌がっているようであるな、いい人ばかりでない、悪いことをしたり、自分本位の人が結構いるのに、それでも、なぜ、自分のようなつまらないものが呼ばれて、4年も、5年も、お金を自腹切らされて、その前の人生も苦労に満ちて、お金を貯めさせてもらえず、あらゆる挫折を経験した不愉快な人生にて、お導きを受ける必要があったのかわからないと。
それでも、祈りをされよ、まだ、祈りを必要とする人々がたくさんいるのじゃ、懸命に生きても、おのれの罪穢れを払うことの重要性に気づかずに、あの世に召される魂も多々ある、ろうそくに光をともして導くように、祈りの力は必要である。
わしらがいうたように、世界平和の祈りを玉置神社にてもささげよ、祈祷されよ。必ずじゃぞ。天河神社においても、今年から、世界平和と神恩感謝の祈祷をささげられるがよい。
わしらが導くゆえに、おまえたち家族親戚は大きなご加護を受ける。ほかにはあまりない事例であるな、何せ、おまえたちは、ノアの子孫でもあり、ノアの家族で会った前世もある。それゆえ、特別な家族である。ノアの一族の魂は、祝福を大いに受ける。それゆえに当然、自分のことだけでなく、より多くの人々の魂が導きを受けることを要求される。
2017年 1月 5日 18:07〜
たま大明神:2016年10月12日、三輪明神様や、岡山県の吉備津彦様から言われたこと、一部ここに公表してかまいません。あの時も、岡山県にいるSUNたまたまちゃんたちに、1回でも、2019年ころまでに会いに行くこと、大いに歓迎すると仰せでしたね。そうです、つまり、これは、岡山にSUNたまたまちゃんを勤務、和歌山に、新たに、「よんたまちゃん」を勤務ということを神様たちも決めておられてまして、それを秘密にしたいので、黙らせておられたのです。
よんたまちゃん:初めまちて、わたくち、よんたまと申ちます。お初にお目にかかりますでちゅ・・・ふつちゅかなので、何もわかりまちゃんので、ニタマねえたまに、いろいろ教えて
もらうことになりまちゅ。以後、わたくちもここに伝言さちぇていただきまちゅね、、、にゃふ、、、
ニタマちゃん:ふ〜おねえたん、あけまちておめでとうごだいましゅ。いつの間にか、わたちも、後輩を持つ身分になっちゃったにゃ、親に近い気持ちで、しつけか、、、てか、わたち、まだ、自分自身、できてにゃいから、教育受けたい気分でいっぱいにゃんだけれども、後輩もってええのかにゃ・・・憂鬱、、、この子ともども、よろぴくね 💛
2017年 1月 6日(金)
2017年 1月 7日(土)23:45〜
岡山県の吉備津彦様:また、いろいろと不満を述べておる声が良く聞こえておる。。。しょうのないお人じゃの。昔の人間もまた違う意味で今よりも物資がなく、衛生状態も悪く、科学的な側面からの検証というものがなくて、つらい時代じゃったが、今は今で、魂にとっては、磨きづらくなった時代であるぞ。
つらいであろうが、任務を果たされよ、1月は何とかなるところとそうでないところに別れるとだけ言おう。だがそれですら、序の口の始まり。人がいうからとかでなく、自分で、用心をする人が少ないことよ。
今後、思ったよりも世界は寒くなる、海底火山が活発化するから、氷が解けるのであるが、それを温暖化とかいうようであるが、それは温暖化ではない、寒冷化と、海底火山活動、陸地の火山活動が加わり、天体異常が起き、隕石が起きる回数も増えてくるなどが重なり、惑星や月や星の異常も見られるし、太陽の運行もおかしくなる。ひいては宇宙もおかしい状態になる。そういうことが起きるということじゃ。
たま大明神:冷蔵庫にカボチャの種、そのほかのたね、備蓄するようにしてくださいまし、和歌山三社のご神職や、高野山の方々にも今後は自然を大事にした木々もいかした農業がされる時代になることをお伝えくださいまし。
ニタマちゃん:やっと幽体離脱できた、、、疲れピークにゃ。よんたまちゃんにも教えなきゃいけない業務があって、こちらも疲れが増してくるにゃ。おねえたん、おやすみ💛
よんたまちゃん:わたちも寝るにゃ、おやすみにゃちゃい。
2017年 1月 8日(日)
ニタマちゃん;よんたまちゃんは今日は休ませました。お疲れ様でちゅ。わたちも疲れたにゃ。。。あの子、結構元気よくって、、、わたちは、、、ああ、中高年の入り口にゃ。ところで、神様たちから聞いたにゃ(和歌山三社)あんまりわがままいうのやないって、、、そんなにいうと、お使いのお役目、取り上げることも検討しているけれど、忌々しいことに(日前宮と、国縣宮からみて特に、おねえたんは、鶏のように、かしましいお使いとして来てほしくないらちい・・・)、空海様から毎回、おねえたんがへまをやらかしたり、わがまま言うたびに、ご丁寧にあたまを下げられるし、
去年の12月20日から始まっている(2017年 1月 9日までの)高野山へのご祈祷の依頼の件で、もう話がついているから、取り消すに取り消せなくて、憂鬱でたまらぬと、特に、日前宮と、国縣宮から言われていて、伊太祈曽の五十猛命様も、困っていると、この件で、一番仲介者として、何くれと世話を焼いたのは、実は、五十猛命様だったのよ。そこに次に、協力してくださったのが、竈山神社の、彦五瀬命様だったの。
どちらかというと、あまり乗り気でなかった、日前宮と、国縣宮は、代役を立ててもよいのに、とぶ〜ぶ〜文句を言われたけれども、空海様には、引くに引けない理由があって、少しでも、この件で、高野山を中心に、霊的に力を強めておいて高野山周辺の人間の生存率を高めることをしないと、和歌山北部の救霊が弱まるし、金剛峯寺やほかのお寺の方々の生存率を高めるためにも、
どうしてもおねえたんでなければ、無理なんだって・・・(あたちも 嘘っとか思ったけれども、そうらちいよ・・・)ほかにもよい人材があることはあるけれども、僧職や神職が多いか、さいっキック分野で、働く人が多いから、しごとに支障が出てくるから、一番暇そうな、おねえたんが
最適なんだって、、、
暇そうにみえるおねえたんにさせておいてる間に、その間に、和歌山北部の霊的場所の力を基礎固めしたいんだって、、、
今生の大方の役目が終われば、後は、勉強に専念して、資格を取得して、家族と静かに暮らせるように取り計らってやるから我慢するがよいと、、
神様たちも、おねえたんの強烈な性格には、手を焼いているって、来世、しっかり、しつけるから
覚悟せよだって、、、
それと防寒のブーツの件だけれど、まだ買わなくていいからって、またお知らせするからって、じゃあね。
2017年 1月 9日(月)
19:10ころ、職場にいて、ふと左手に着けていた、先月21日以来つけていた、高野山 奥の院の銀製指輪、2000円があるはずと思ってみたら・・・なかった。今日は、奥の院でのご祈祷の最終日、まるで、厄を持っていたかのように指輪が消えた。
2017年 1月10日(火)
高野山奥の院に電話をかけると事務局の方がいて、あまりない例ですが、あることはあります、そういう例で指輪を紛失した件はとおっしゃられた。
ニタマちゃん:お疲れ様、おねえたん(10日23:56〜)わたちも疲れた、取材って、いつもいつも神経疲れる。有名人(有名猫?)のつらさってものにゃのね〜。御大師様からまた伝言、今年は、いつもの年より、忙しいから伝えてほしいって。指輪の件は気にしないでほしいって、またその件は伝えるけれど、21日間祈祷での厄を落としたつもりでも、落ちきってない部分があって、それで、指輪に行ったけれども、まだ落ちてない分は、今年の神社仏閣参りで、どんどん厄を落としてもらえれば、何とかしようというお答えらちいよ。
普通の人よりも任務が重大なら、当然、未来の厄がそう簡単に全部、そこで落ちるはずがないであろうって、、、ふう〜あたちのこれをちゅたえる役目も重要にゃのね。。。今年はいろいろな神社仏閣がお参りに来てと引く手のあまたであろうって、、、本当は何もなければ、ぶうぶう、怒ってみえた、日前宮様、国縣宮様ですら、来てほしいらしいけれども、こうしておかないと、えこひいきとか何とかで示しが付かないから、今後とも、なるべく公正な立場で教育をいう見本を示したいって。
和歌山三社は、もう今生でお役目が終わったから、行ってはいけないんだって、それは、今日も言われた・・・(非常に残念そうなニタマの声)三輪山の三輪明神様からまた言われた、今年また1回は、参拝に来られるがよいって、来年は来なくてよいぞって、再来年もな、、、って。なんかあるのかな、来年、再来年?う〜ん、猫だからわかんにゃい。。。
おねえたん忙しいね、今年は、あちこち呼ばれて、、、困ったね、お金大丈夫?確かにみているわたちも、これ、やばくにゃい?と思った、、、でも、神様、仏様たちが首を縦に振らにゃいの。それくらいで済めば、まだいいほうだって、何とかするから、かえって今、貧乏な時にこれくらいお参りしておかないと、後で困ったことになるから、今、厄を払ったほうがかえって後々、楽だよって。。。
じゃあね、おねえたん、気の毒だけれど、がんば、💛 ニタマたんは、いつもおねえたんの
味方、たま大明神ともどもね〜 💛💛💛、、じゃね。。。
2017年 1月11日(水)
16:50
ニタマちゃん;今は孤独な、さみしいような気分、よんたまちゃん若いから、羨ましいような・・・取り残されたような、この感覚、にゃんにゃんだろうか。。。
2017年 1月12日(木)
2017年 1月12日(木) 21:39〜
ニタマちゃん:ふう・・・やちゅみであってやちゅみなち
、、、(休みであってやすみなし)、寒さが身に染みる、、、冬、、、苦手、夏も苦手、適温ってのがにゃいのか、、、あたちにあった天候にちて、、、
ところで、 じちんのことで、お伝えしにゃたいって、たま大明神から言われたのにゃ、よんたまちゃんの教育で、へとへとにゃのに、また、おちごと、ふはふは、やちゅみの日くらいは、おねえたんと本当はゆっくり、煮干しを食べながら、頭なでなでしてほちいのに、なんで、こう、こういう難しいことばかりいわれるんだろ、、、
じちんのこと・・・今年は、どこでも、いつM6くらい起きても不思議じゃにゃいよって。和歌山のこともねえ、それくらいあるっていうてって、、、今年、和歌山の現地で感じられるのをいうと、それは、M4〜5程度がほとんど、だとは思うけれど、あんまち、あぶにゃいなら、また、いうからねえって、これは公表していいって、
名古屋も揺れるよ、おねえたんが危ないときは、大須観音寺にも、おもかる石参拝にも行かせない、それが、名古屋が危ないときだよって。任せてほちいって。おねえたんのご先祖がいる、愛知県、三重県を守るのもまた、おねえたんの務めなので、おねえたんのご先祖さまたちが、騒いでいるから、一応、特例を設けて、愛知県は少しはわかりやすくするからねえ、、、て、和歌山と同じくらいそういう意味では得かもって。
じゃあね、、おねえたん、ちょっとゆっくり今日は幽体離脱して、おねえたんのお部屋やおそばを遊ばせてもらうね。毛糸の玉また見せて、、、これ大好き〜(^^♪。
2017年 1月13日(金)
2017年 1月14日(土)
大雪〜15日まで。
ひもでくくっていたブルーベリーの木、紐も、切れ、ブルーベリーの木も、根に近い部分から折れていた。ひもでくくっていた洗濯竿も、紐に圧力加わり、洗濯竿、2本が「く」の字に折れ曲がっていた。そういうときは、ブルーベリーも洗濯竿も紐をはずして、ブルーベリーはそのまま、洗濯さおは、地面に倒しておくべきだったかもしれない。
高さ1.2mのクルミの木も芽からやられていた(家の中に入れるか倒しておくかしておけばよかった?)
テラスの柱が老朽化していて、弱り、テラスの天井が半分亀裂が入り危険な状態、修理は、受付だけで、現在100件以上で、3月以後になると、業者にも言われた。保険はかけておいたほうが良い、なるべく安いのではなく、昔ながらの信用できる業者に頼んで保険に入っておいたおかげで、
m数に応じた負担金を払うことなく、(全面保証ではないが、何とかなるかも)お金は幾分かもらえるかもしれない。
スノーダンプと雪かきショベル、手袋、サングラスは必ず、準備すべき、男は、中か大、女は、中か小サイズでいいと思う。
こまめに、ヘルメットを着けて、雪の具合を1〜2時間おきに見ておいたほうが良いと思う。
案外、夜降ってくる。
急な停電に注意すべき、アンテナが壊れてしまった家もあるが、業者もこの雪では、命が危険なために、すぐに対応できない、地面や屋根の危険な雪が完全に溶け切らない限り作業ができない。
そうなったときのために非常事態の準備ができている家はまだいい。
雪かき棒は、1〜1.5mは車の雪かきにしかならない。伸び縮みする、6mかそれ以上対応できるものを高くても買うべきだったかもしれない。
物置は、寒冷地対応で、有名メーカーのが長持ちすると思う。安物はこわれすい。
雪かきして、何度もうちは、停電した、怖かった。ふろに入れず寝た。
停電になれば、ふろも水しか出ない、真っ暗、寒い。どうする?
車の通る道も、スノーダンプを持っている人なんて、まれな三重県民、対応できない。普通のスコップか何かで雪かきするので、対応が遅れる。時間がかかる。当然、車も午後8時から通行止めになり、バスも運休、歩いて自宅まで1時間以上かかってかえった人もいた。長靴、靴下必須。
3日以上も、バスで(車を置いて)通った人や、バスが通ってない地域では、休んでしまった人もいた。雪かきを道路にしない限り、道路が、ふさがって動かない、低温が続いているため、21日現在も、人通りが少ないところでは、道の端に、30〜60cmの雪が壁になって積もっている道もある。
雪になりそうとか思えば、と、いうか普段から何が起きてもいいように、水、食料、燃料、灯油、
防寒対策、ガス、電気が止まっても、何とかするよという心構え、必要です。
雪になるかもしれないと思ったら、とりあえず、買い物は多めにして、灯油は蓄えておくってことだと思う。
通路も雪で閉じ込められる恐れのある家もあった。通路の雪は特に、早めに雪かきする必要がある。なるべく雪置き場を普段から考えて、外に作ってゆきおきばを整備してから、10〜20cmくらいの雪のうちにスノーダンプを動かして雪道を作って、ショベルを使いながら、雪かきしたほうがいいと思う。
雪置き場、道路、の順で引き垣をしてスペースを確保して、家の雪を、通路優先で、雪置き場にもっていき、最終的に、溝に雪を落とす、そういう形をとる。
はしごをかけるのは、足元が凍り付いてないとか、不安定な雪がないことが条件。
雪がたまれば、通路が閉じ込められたり、窓を破って雪がなだれ込んでくる。
雪で閉じ込められて、車が出せないのに、灯油を確保できないのに、先がどうなるかわからないのに、灯油はそのとき、備蓄を合わせても、3缶しかなかったのに、隣に、断ることができないように言われて、出さざるを得なかった怒り。普段からも、その人は、草むしりもしない、楽ばかりしようとして、隣になんでもさせる人。そういう厚かましい人たちも結構いる。
隣に自分のうちの屋根の雪が落ちるのがわかっていたら、一言、ご迷惑をかけますね、くらいは
いい、できれば、隣に落ちそうな雪も、雪かきに協力すると、印象はよい。それをしない人が隣にいて、その草むしりしないおばさんが、非常に怒っている。(普段のあなたのそのぎりちょん対策はどうなのかとこちらもは言いたいが、自分のことはわかってないのが人の常)
防寒対策できていますか?普段からストーブの灯油は多めに備蓄していますか?寒い時ほど燃料のヘリが早く、隣に2〜3cmしか灯油がないからとせびられて、いやな思いをした。ぎりぎりしか使いたがらないせこい隣人で、境目のコンクリートを自分が建てたくせに、直さないからひびが入り、それでも平気(地震でこちらの車が壊れようとも保険が下りないのに勝手すぎる)そのくせ、毎週、ラーメンと餃子は出前を頼み、温泉の役者を見に行く金は使う。
ひびはこちらが自腹を切って直していた。腹が立つ。
普段からでも、灯油は、1缶しかもっていないとかで、迷惑な話、うちよりも、お金があるくせに
そういうところに限って、ケチで防災対策しないで、いざというときは、人の援助をあてにして、
雪かきにも動こうともしない。腰を痛めるからとか、なんとかで。
こういう迷惑な隣人が日本では多いと思う、他人が助けてくれるはだ、うちに余裕なんかねえと、
そして、非常時には、人の援助を当たり前に受け取ることしか考えない、普段から防災については、努力している人は、古本で仕入れたり、ネットで見たりして、お金も時間も費やし、失敗もしている。
自分たちは、好きな旅行や趣味にお金を使いたい、そんな悪いことくるはずねえとかいう理論かざして、勝手すぎると思う。
よほどの貧乏や、病気を持っていて、動けない人ならまだしも、悪いことはおきるはずがねえという思い込みで、他人に迷惑をかけても平気な人が多すぎる。
2017年 1月15日(日)
2017年 1月16日(月)
2017年 1月17日(火)
ニタマちゃん;おねえたん、お久しぶり〜、雪かき、一息ついたね・・・おねえたんところよりはまだ、まし。それでも寒い、寒い寒い〜!!冬も夏もやだにゃ。春か秋だけにしてほしいにゃ〜。
和歌山のサイトみたでしょ、高野山も、15日〜17日までスカイライン、全面通行止めだったよね、雪のせいで。和歌山は雪が降ったところと、たいしたことないところがあったって載っていたでしょ。
いろいろなところに出ているのは、少しずつ、いろいろなことがある印。今年は色々なことが始まりつつある入り口だと伝えてほしいって、和歌山三社の神々も、ほかの神仏にも言われたにゃ。
和歌山のことは、このニタマたんが、入り口の番猫をたま大明神と一緒にしながら、おねえたんに少しずつ伝えるように、和歌山三社の神々から、言われたのにゃ。
じゃあね、おやちゅみなたい。
2017年 1月18日(水)
2017年 1月19日(木)
2017年 1月20日(金)
2017年 1月21日(土)
2017年 1月21日(土) 15:03 〜
ニタマちゃん:おねえたん、お疲れ様〜今日はね、ニタマたんも、たま大明神も、空海様の月命日のこの日、バレンタインチョコ販売だにゃ。本当は、買ってほしいところだけれど、おねえたんに予算がないのは、わかっているから、少しでも、生活用品を買っていただくことにして、今月のおもかる石判定は中止させていただくことになりました。
おもかる石判定の神社仏閣の神様、仏様たちもご了承済みだにゃ。少しでも今後、火山灰対策と化してもらわないと困るから、おねえたんに、ブログに書いてもらおうということになったんだって。
百円均一、(百均)を利用して防災用品をそろえてほしいって。全部は無理だけれど、手作りで備えなさいって。
108円で売っている、化繊のフェルトや手袋や布などを多めに買って、火山灰対策の頭巾を作ってほしいって。まともにああいうの買うと、暮らしていけない。それで、手作りでさせることにしたって。
<後で思いついたのですが、Lサイズごみ袋と、カッターナイフ、はさみ、テープを使って、使い捨てのポンチョにするか、袖をつけるか、頭からかぶれるように加工すれば、雨合羽にもなるし、、保温効果あるし、火山灰処理にも使えるのではないでしょうか?災害時にも
たくさんあると便利なのが、新聞紙と、ゴミ袋と、ぞうきんや、針、糸、布だそうです。
劣化しやすいということ、寒さには、弱いのが化繊や、プラスチックの弱点です。>
ホームセンターに行っても、雪国用のショベルなどが今日は売れに売れていたでしょ。ショベルも
そうだけれど予算があれば、スノーダンプも和歌山や、暖かい九州や沖縄でも必要になる時代になるから、備えてほしいって。(ない地域は、通販をネットで利用してご購入ください)
雪かき対策は微妙だよね。あれは、おねえたんところでは、今のところ、予算組みにくいから来月以降にしてって無理しないでいいよって、石上神宮様も、しぶしぶ、来月は、参拝よりも、雪かき対策を優先させてって言われた。
とにかく今年からだんだん、防寒対策をして、防寒用品を少しずつそろえつつ、火山灰対策も、無理せずにお願いしますねってこと、すべての神様、仏様からのご通達だと、天照大神や豊受大神さまたちもいってらちたよ。。。
伊勢神宮の神様たちも、三重県民が、油断なく南部〜北部にいたるまで、そろえるようにとご通達されたよ、とうとう。。。食料、水、油、防寒着、防寒対策、防雪対策、火山対策、地震対策、
台風対策、隕石対策、戦争対策も、きちんとするがよいと。
じゃあね、おねえたん、あたちも、よんたまちゃんの教育で忙しいから、あまり来れなくなるかもしれないけれど、がんばってにゃ。
2017年 1月21日(土) 17:59 〜
国常立命様(玉置神社);今後さらに、防災対策を、神仏に対しても、心ある民に知らせ、準備させるのがおまえの役目であるから、心得よ。
薪ストーブについても、現在では、折り畳み式や、自宅に置くもの、携帯するものがいくつかあってもよいと思うが、仕事場や外出先に、もっていくのは法に触れるといけないので、そこは、それぞれの判断に任せる。
囲炉裏がある家は、ご利用を続けられるがよい。火打石、虫眼鏡、木々を摩擦させて火をつける方法、マッチの利用など、火のつけ方をしっかり勉強されて、火打石を備えられるのもお勧めである。
如一、おまえの場合は、火打石を買わせるか、通販で購入させるつもりである。
薪ストーブについては、やけどを防ぐために、皮手袋などが必要となる。掃除道具も必要である。火を取り扱うからには、火消しツボ、火消し用具、煤の掃除をするものなどについても、知識が必要であり、古本でもよいから、今後の非常事態に備えて、少しずつ、いろいろな本を読んで、知識を深めて、多くの人を助けるのもおまえのお勤めの一つである。
今回の三重県北部のすさまじいい大雪の件で、普段の温暖な地域においても、今後、
おまえの地域の失敗を通して、今後の木々などの植物の育て方、守り方、増やし方を、学ばせたいと思っている。
温暖化というのは、怪しい言葉であるのう・・・おまえも気候変動の本は、うんざりするほど読んだであろうが、氷河期にまつわる時代のほうが長かったであろう?氷河期の前には、極端な寒暖差があり、夏に50度を超えたかと思うと、いきなり、大雪に翌日なったり、同じ地域に、同じ日に37度だったのに、いきなり、−3度になって、小麦の高騰を招いた米国の件など、いろいろあるのに、温暖化とはのう、、、(苦笑いを含んだ言葉)
要は氷河期が到来することをはっきり、神職や、巫女、僧侶、尼僧などに伝えられるがよい。
最悪、実は、三重県北部がー35度になったり、−40度になる時代が、いずれ来る。それは、我々、神々の目からみたら、早い。おまえたち人間の目からみて、どうかなということになるが、
おまえの生きている間に必ず経験するのは間違いないとだけいうておこうぞ。三重県北部でもな。
おまえは、一時的に、三重県北部を去るが、必ず、故郷に戻り、静かに職を得て、家族、親戚、親しき人々とともに、穏やかな死を迎える、それは、約束する。
過酷な思いをさせてしまった褒美である。受け取れ。
今年の3月会えるようなら、いや、本当はもっと早く会いたいが、来るがよい、家族は必ず参詣させる。3月は無理だとしても、今年は、必ず、参詣させる。
+++雪国での生活の苦労の事例+++
電力がものを言う時代だからこそ
雪国において備蓄問題も必要だが、いざという時にライフラインというものはあえて統一にしない、これも非常に重要な点だろう。関東圏内では昨今よく見られているオール電化住宅、これが雪国ともなれば停電が起きようものなら一気に命の危険性が伴ってくる。
燃料ストーブにおいて電気を伴うものになっても、やはりアウトだ。だからこそ、あえて薪ストーブをいまだに残している、なんて自宅もあるかもしれない。薪なんて前時代的だと感じている人もいるかもしれないが、実際問題として全てのライフラインを一元化することの恐ろしさを痛感することになる。
北海道で暮らすことになったら雪について深く考えていかなくてはならない、それまで自分の生活にあまり関係なかった人は特にだ。むしろ雪に対しては思慮深いくらいで丁度良いといえる、雪の持つ利点と欠点、その両極性によって育まれた宗教もあるなどと言われているが、一般人からすれば素直に恐怖しなければいけないこと、そして暮らしていく中で雪をキチンと扱えるかどうか、ここが雪国での生活を左右する点だろう。
水道管が凍る
これはマジで大変です。水道管が凍って水が出ないんですよ。命に最も大事な水が飲めなくなってしまいます。対策としては寝る前に少しだけ蛇口を緩ませておいて、水を少し出しておくんですよね。そうすると凍らない。もったいない!と言って蛇口をきつく閉めておくと、とんでも無いことになりますよ(笑)
蛇口(じゃぐち)には保温材(ほおんざい)
冷え込みがきびしくなると、屋外の水道管や蛇口(じゃぐち)が凍って破裂(はれつ)することがあります。こうした事故がおきないように、寒い夜には、凍りやすいところには発泡(はっぽう)スチロールなどの保温材をまきつけるようにしています。
春の雪国では、いつまでも田畑に雪が残っていると、作物の種(たね)まきができません。雪がたくさん残っている年は、植物の春先の成長がおくれ、収穫量(しゅうかくりょう)が減ることが心配されます。そこで、雪を一日でも早く消すために、雪国の農家の人は田畑に木炭(もくたん)の粉や黒い土をまきます。雪の表面を黒くすると、表面が太陽の熱(ねつ)を吸収(きゅうしゅう)しやすくなって、雪が早くとけます。木炭などが成分(せいぶん)の黒い粉は「消雪促進材(しょうせつそくしんざい)」という名前で、袋(ふくろ)に入ったものが、お店で売られています。
「雪室(ゆきむろ)」をつくって、野菜を保存しておく家庭もあります。
野菜を厚(あつ)めのわらや新聞紙などに包(つつ)んで、凍(こお)らないようにし、雪の中にうめておくのです。そうすると冷蔵ぞうこよりも野菜を保存するのに最適(さいてき)な湿度(しつど)・温度になります。野菜がすごく新鮮(しんせん)で長持ちします。
雪の重みで庭木の枝や幹(みき)がおれてしまわないように、11月ごろになると木のぼうや板、わら縄(なわ)などを使って雪がこいをします。
さまざまな大きさの板やぼうを組み合わせて、大きいものから小さいものまでていねいにかこってあげます。きびしい冬をともに生きる植物への愛情です。
1階の窓などをそのままにしておくと、ふってきた雪や、雪おろしで投げすてられた雪、屋根からすべり落ちてきた雪によって1階の窓ガラスがわれてしまう危険性(きけんせい)があります。
そこで、窓ガラスがわれないように、1階の窓の外に横板(よこいた)をならべます。これを雪囲(かこい)といいます。かんたんに板の取りつけ取り外しができるように、柱には金具が取りつけられています。
ただし、窓に板を取りつけると、どうしても建物の中が暗くなってしまうため、最近では1階をコンクリート製(せい)の車庫や物置(ものおき)にして、3階だてにする家がふえています。
雪国の車庫は、雪の重みにたえられるように、カマボコ型になっているものがあります。内部はがんじょうな鉄骨(てっこつ)のほねぐみになっていて、つもった雪は、屋根のてっぺんから左右にすべりおちるため、雪に押しつぶされることもありません。
このほかに、3階建ての家で、1階が車庫になっている「落雪式住宅(らくせつしきじゅうたく)」などがあります。
雪とよは屋根の上など傾斜(けいしゃ)のある場所に置いて使う細長い板です。木製(もくせい)で幅(はば)は約50センチ、長さは3.6メートル(2間)くらいあります。表面にはロウがぬってあり、この上に乗せられた雪がすべりおちるようになっています。
雪とよを連結(れんけつ)することで、10メートル以上も先に雪をすてることができるようになります。大きな屋根の雪おろしなどでかつやくします。
屋根につもった雪はとてもすべりやすくなっています。そこで雪おろしをする家の屋根には、雪どめアングルという金属製(きんぞくせい)の長い棒ぼうが横方向にとり付けられています。
雪どめアングルによって、屋根雪(やねゆき)が急にすべり落ちたり、雪おろしをする人が足をすべらせるのをふせいでいます。
雪どめアングルは、雪を屋根からすべり落とす「落雪式住宅(らくせつしきじゅうたく)」にはついていません。
かんじきは、ふかふかの雪の上を歩くときや、屋根の雪おろしをするときに長靴(ながぐつ)の下につける昔からの道具です。
かんじきをつけると、地面にせっする面積が大きくなるので、雪の上を歩いてもうまりにくくなります。また、屋根の上ではすべり止めの役わりもします。
今は道路除雪が普及しているので、道ふみも必要なくなってきていて、利用することはなくなっています。
スノーダンプは雪おろしや雪かきに使う道具です。スノーダンプには、もち手の先に約1平方メートルの板がついています。雪のかたまりを板の上にのせて移動(いどう)させることができます。スコップよりも一度にたくさんの雪を運ぶことができます。スノーダンプは重くて頑丈な鉄製(せい)か、ほとんどが軽いアルミ製がほとんどです。中にはプラスチック製のものもあります。スノーダンプが軽いのは、体力をつかう雪かき作業を少しでも楽にするための工夫です。
雪おろしや雪かきでは軽くてがんじょうな、アルミ製のスコップが使われます。鉄製のスコップにくらべて軽いのは、作業をしてもつかれないための工夫です。
一度に運べる雪の量はスノーダンプよりも少ないのですが、今でも、雪を投げすてたり、「雪とよ」にのせたりする場合などにかつやくしています。
雪国と寒冷地は分けて考える必要があります。
新潟は雪国ですが、東北や北海道と違い寒冷地ではありません。
暖房器具として灯油を使う場合、灯油は重いので1Fの方が楽でいいです。
また、一度に降る雪の量が半端でないので、屋根付き駐車場がベストです。
ここ最近、なぜか新潟は大災害に巻き込まれています。先日も大停電を経験しています。停電時は電気用品は全く役に立ちません。いつかくる停電のために、暖房器具は電気に頼らない灯油ストーブが1つ有った方がいいと思います。(石油FF式ファンストーブは電気が必要です)
最低限、以下は現地到着後、直ぐに購入することをお勧めします。
■雪かき道具
■防寒スタッフジャンバー(中ボアで丈が膝まで隠れるジャンバー)
■防寒手袋
■防寒長靴
■ビジネス用冬靴(ソールが厚く、滑らないようなパターンが刻まれているもの)
■スタッドレスタイヤ(車を持ってくるのであれば)
■車用雪かき(車に積もった雪や氷結したウィンドウを掻くブラシ)
・玄関のドア(二重玄関のドア)が開かなくなる←こういう時は風除室(玄関フード)の中にも雪が入ってきている。
・ドライヤーの温風が温かくない←全然乾かない。
・低反発枕が高反発枕に←カチコチ
・雪が積もったら水道の検針に来ない←推定で計算して差額は春先請求。
・一般型の物置は積雪が60cmまでしか耐えられない←雪国の物置はある程度の積雪量に耐えれるようになっている。
・雪の重みで小屋の戸が開かなくなる←屋根の雪落としが必要。
・エアコンの暖房では話にならない←北国ではエアコンは冬眠状態。そもそも室外機が雪に埋まる。
・光熱費がかさむ←暖房は付けっぱなしだから。
・朝雪かきして昼雪かきして夜雪かきして…←腰が…
・晴れた日の雪かきは危険←落雪しやすい。
・雪かきしても除雪車が家の前に雪の壁を造って行く←つらい。
・雪捨て場が少ない地域あり←12日には除雪が原因で口論、暴行の末、男性が亡くなる事件も。
★車
・事前のエンジン始動&雪かきが必要←車の雪かきも当然必要。窓だけでなく屋根も。でないとブレーキかけた際、フロントガラスに全部くる。窓は基本的に凍っている。カーポートがあっても積もる。エンジンスターターを使用している人もいる。
・車を使用しない時はワイパーは立てる必要あり←ガラスにひっついたり、雪の重みでワイパーが壊れるから。
・車はタイヤだけでなくワイパー、バッテリーも冬用の必要あり←古いタイヤだったら年中冬タイヤだったりする。
・車にスノーブラシ、スコップ、場合によってはスノーヘルパーを積んでいる←スノーブラシは必須。
・道路に撒かれた融雪剤が運転している間に車にかかって白くなる←それによって錆びる。
・ウィンドウウォッシャー液は原液の必要あり←でないとぴゅっと出した瞬間凍る。
★車の運転
・猛吹雪、地吹雪の時は注意←視界が死ぬ(ホワイトアウト)。道路の上に「下向き矢印」があって、道路の端を示しているところもある。「わだち」と呼ばれる溝を上手く利用する必要あり。基本的に雪道の車の乗り心地は砂利道よりヒドイ。
・凍結道も注意←スピンしたり、田んぼに落ちたりするのは多くの人が経験済み。
・冬場の路上駐車は迷惑←冬は雪で道幅が狭くなるため。
・吹雪の時やバンパーに雪が積もるとHIDランプが使い物にならない→発熱量が少ないので雪が溶けない。
・軽い気持ちのブレーキが命取りになる←どの乗り物でも共通。
・車をとめる際はサイドブレーキをかけない←ブレーキが凍ってしまうため。
・車内が曇る←ただせさえ視界が悪いのに。
★除雪車
・朝方の除雪車の音がうるさい←24時間営業
・除雪車が渋滞を作り出す←除雪車遅いよ、イライラ
★電車
・一部踏切が通行不能になる←冬期間の踏切道の安全確保と効率的な除雪作業をはかるため。
・床が滑る←靴が雪で濡れてるから。
★学校
・猛吹雪でも基本的に休みにならない←吹雪の度に休んでたらきりがない。
・運動部の練習がままならない←屋外の部活も体育館使いたいから取り合いに。体育館が取れなければ学校の廊下や階段で走ったり筋トレ。
・部活動が雪かきになる←もはや何部?w
★特別豪雪地帯
・雪が積もりすぎて歩行者用の信号機が雪で埋まる←車両用の信号機は縦型。
・雪が積もりすぎて二階が一階に、一階が地下一階に←一階は真っ暗。玄関は二階w
・雪が積もりすぎて家が潰れる←屋根の雪落としは必須。
・雪国の電車は雪に強いが、さすがに遅れや運休が頻発←一晩に1m以上積もることもあるため。16日に雪崩が起こり、弟の学校が休校に。
★その他
・日中は雪焼けする←雪が光を反射する。
・凍結した階段や坂道が恐怖←手すりを頼りになんとか進む。
・屋内に入ると眼鏡が曇って見えなくなる←外と中の温度差があり過ぎ。
・知らないうちに鼻水が出てる←寒さで感覚が無い。
・雪が降らない予報でも安心できない←地吹雪の可能性があるから。
・水路に足がハマる←雪で判別不能。
・まつ毛や髪が凍る←特に通学、通勤時。
ソレルの長靴は、−73.3度まで現在対応できるとのことお勧め、靴下を重ね履きするサイズもみて、大きめを選ぶこと
2017年 1月22日(日)
2017年 1月23日(月)
2017年 1月24日(火)
2017年 1月25日(水)
2017年 1月26日(木)
2017年 1月27日(金)
2017年 1月28日(土)
2017年 1月29日(日)
2017年 1月30日(月)
2017年 1月31日(火)

0