NNNドキュメント「拝啓 泣き虫かあさん~阪神・淡路大震災から22年~」
2017年1月22日(日) 24時55分~25時25分 の放送内容
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最終更新日:2017年1月16日(月) 13時0分
番組詳細説明(内容)
【見どころ】
最愛の息子は阪神淡路大震災で奪われた。
生きる希望を失い絶望をさまよい続けた母親。
生前息子からの生涯でたった1通の手紙が命綱となった。多くの出会いを与え、絶望から立ち上がる。
そんな母親が見つけた新たな使命が被災地支援だ。
東日本大震災や熊本地震の被災地。現地に足を運び支援と交流を続ける。
「最愛の人を失った苦しみを味わった私にこそできる支援がある」。22年の歳月で母が見つけた生きがい、伝えたい思いとは。
【内容】
1人の母親が見つけた使命…。それは、被災地支援や命の尊さを伝える活動だった。愛する息子を阪神淡路大震災で失い、絶望をさまよった歳月…。「同じ苦しみを味わった私だからこそできること」。東北の被災地支援へ立ち上がる。一度は生きる気力をなくした母親が、多くの出会いに支えられて見つけたものだ。カメラはその歳月を見つめてきた。
22年の心の変化から、1人の母親が伝えたいメッセージに迫る。
「親愛なる母上様 あなたが私に生命を与えてくださってから、早いもので20年になります・・・」。
生前息子が母に送った、たった1通の手紙。突然、息子を亡くし生きる望みを奪われた母親を支え続けた。
1995年、1月17日。未明の神戸を襲った大震災。6434人の尊い命が奪われた。広島市安佐北区に住む加藤りつこさんは、この日を境に「お母ちゃん」と呼んでくれる最愛の息子・貴光さん(当時21歳)を失った。神戸大学に在籍していた長男の貴光さん。夢は、「世界平和のために貢献すること」。国連の職員になることだった。毎日泣き続けた母を絶望のどん底から救ったもの。それは、大学入学直前に貴光さんが送った生涯でたった1通の手紙だった。そこには、母への感謝と将来への決意が綴られ、こう締めくくられていた。「あなたを母にしてくださった神様に感謝の意をこめて」。この手紙が多くの出会いを紡ぎ、母の心を絶望から希望へと変えていった。
2011年3月11日。津波にのまれる東北の町に、フラッシュバックが起きた。自分と同じように、最愛の人を失い悲しむ人たちがたくさんいる。居ても立っても居られなかった。津波で2人の犠牲者が出た いわき海星高校や仮設住宅で暮らす被災者への支援と交流が始まった。今年12月には熊本地震の被災地にも支援に向かう。「最愛の人を失った苦しみを味わった私だからこそ、出来る支援がある」。母が見つけた被災地支援という新たな生きがいだ。そして、いま「お母さん」と呼ぶ、多くの若者たちにも囲まれている。母の活動を手伝う高校生たちだ。生徒の代表が国連に派遣され、息子の遺影は念願だった国連の門もくぐった。いま母の周りには多くの人が集い、互いに支え合う。
22年の歳月で震災の絶望から立ち上がった母親が、伝えたいメッセージを紐解く。
阪神・淡路大震災から22年。一人息子を失った母親の物語。絶望の母親を救ったのは生前、息子が母親に宛てた生涯でたった1通の手紙だった。
出演者
- ナレーター
- 吉川晃司
番組内容
阪神・淡路大震災から22年。大学生の一人息子を失った母親の物語。絶望の母親を救ったのは生前、息子が母親に宛てた1通の手紙だった。書き出しは「親愛なる母上様」。その手紙が母親に多くの出会いを生む。その出会いが母親に生きる希望をもたらした。
制作
広島テレビ
その他
- 属性情報?
-
- ジャンル
- ドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般 ニュース/報道 - 特集・ドキュメント
人物情報
出典:日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)(外部サイト)
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