蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【ドラニュース】三ツ間、最強ボディー2017年1月22日 紙面から たとえ大穴でも、先行逃げ切りで居場所をつかむ。「2月1日から100%でアピールするためにやってきました。それが正解だったと」。支配下選手として初めて臨む春季キャンプの舞台は1軍。三ツ間が自信をみなぎらせた。 全精力を注ぐのが初日のブルペン。「できているなと思われるか、まだだなと思われるかで、その後のチャンスも変わってくると思う」。他の投手も並んで一斉に投げる中で「自分のことを見てほしい」と首脳陣の視線をくぎ付けにしたい。 ナゴヤ球場での選手会合同自主トレでは、すでに捕手を座らせて50球。ウエートトレーニングでいじめてきた体も完成した。体重が1キロ増の91キロになったのに対し、体脂肪率は2%減の15%。無駄がそぎ落とされ「今までで一番。最高の状態です」と人生史上最強ボディーで挑む。 PR情報 |