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FTTH “それにしてもグッとくるのは、大月悠祐子はこの状況で「Piaキャロットへようこそ!!2」とか「ギャラクシーエンジェル」とかゼロ年代前半の能天気なオタクコンテンツの漫画を描いていた”それな👉
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kinaco68 西原理恵子の描く鴨ちゃんが可愛いアル中だったのと同じ。本当は、えげつなくて重い。
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moons 吉沢やすみ自身が描いた家族漫画もあり、段々羅生門を見てる感覚になってくる http://www.ebookjapan.jp/ebj/24867/volume1/?dealerid=30077
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sakura99 一発屋に終わった父親より、外的ストレスに晒されながらpiaキャロ2、ギャラクシーエンジェルシリーズ他と作品を世に発表し続けてる娘の方が作家としてタフで能力上に思える。
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ao8l22 〈おれたちは巨大な爆弾の上でボンヤリと茶を飲んでいた。なんと無神経でアホなのか。そこは最初から愛憎渦巻く血なまぐさい戦場であり続けていたのだ……〉ほんとにそれ
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ayumun 頭のカレー作ってる時から機嫌の良さの押し付け感凄かったし、なんだか、びっくりしてる人がいっぱい居るのにびっくりするというか、みんな素晴らしいご家庭で育ってるんだな。
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WALKING43 鳥肌立った。色々考える事はあるけどひとつ挙げるなら、「現実をフィクションにするフェーズで起きていること」について、ここまで踏み込まれることは中々ないと思う。
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momopopohate えっと最後はなんなんだろ?
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yoshikie なんかこの件でやたら田中圭一に言及されるけど、彼が意図的に家庭の闇を隠してペンと箸のあの回を書いたかはわからない。なのに、なんかそんな感じに扱われてて可哀想に思う。
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junun エグい方だけが真実かというと、そうとも言えないのが愛憎というやつ。「これが真実!」と決めつけると、作品の本質を見落としてしまう。この食べづらい、飲み込みづらい作品をよく書いたよな。
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khtno73 まさに藪の中。
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kinaco68 西原理恵子の描く鴨ちゃんが可愛いアル中だったのと同じ。本当は、えげつなくて重い。
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tadaima_19 しかもデ・ジ・キャラットなどのこげとんぼ先生は中学からの仲という。まあ傷を持ってるからこ萌系癒し系を描きたくなる、描けるというのはあるのかも。
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ayumun 頭のカレー作ってる時から機嫌の良さの押し付け感凄かったし、なんだか、びっくりしてる人がいっぱい居るのにびっくりするというか、みんな素晴らしいご家庭で育ってるんだな。
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carl_b 大月悠祐子先生、「Piaキャロットへようこそ!!2」や「ギャラクシーエンジェル」描いてたかなん先生なのか……知らなかった
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ashikus エンタメの枠内で進行するかと思わせて、純文学私小説領域に流れ込む展開は驚きでした。とはいえ最初から純文学だったらここまでの反響もなかったわけで、この作品は今なおエンタメであり続けているとは思います。
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moons 吉沢やすみ自身が描いた家族漫画もあり、段々羅生門を見てる感覚になってくる http://www.ebookjapan.jp/ebj/24867/volume1/?dealerid=30077
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shinichiroinaba “おれたちは巨大な爆弾の上でボンヤリと茶を飲んでいた。なんと無神経でアホなのか。そこは最初から愛憎渦巻く血なまぐさい戦場であり続けていたのだ……。”
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kantei3 これ。「それにしてもグッとくるのは、大月悠祐子はこの状況で「Piaキャロットへようこそ!!2」とか「ギャラクシーエンジェル」とかゼロ年代前半の能天気なオタクコンテンツの漫画を描いていたのか……という点。」
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naka_dekoboko 普通に私生活がどんな状況でも職人的にオタクコンテンツを作ってた姿勢自体もこの投げ出す父とそれをしない娘という関係の鏡といえる
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sakura99 一発屋に終わった父親より、外的ストレスに晒されながらpiaキャロ2、ギャラクシーエンジェルシリーズ他と作品を世に発表し続けてる娘の方が作家としてタフで能力上に思える。
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pacotch 単行本をカワズにいられない展開ですね。
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rider250 父親や作者自身という主要キャラのデザイン、特に眼を見て1話読んだ時から「こえーなこの漫画、作者が病んでんのかなんか裏があるのか」とビビリながら読んでた。あのキャラデザ=眼に違和感持たなかったのみんな?
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h5dhn9k う~ん? 私は巨大な爆弾であることも雷管がまだ刺さっている事も「前提」として読んでだけども。ただ、まさか先生ご自身がスイッチ押すとは予想していなかった。先生……。待ってたでしょ。
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FTTH “それにしてもグッとくるのは、大月悠祐子はこの状況で「Piaキャロットへようこそ!!2」とか「ギャラクシーエンジェル」とかゼロ年代前半の能天気なオタクコンテンツの漫画を描いていた”それな👉
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mohno 「これまでの経験や期待からどこかで決め込んでしまう。この「ど根性ガエルの娘」はその決め込みを利用した極上のミステリだ」
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WALKING43 鳥肌立った。色々考える事はあるけどひとつ挙げるなら、「現実をフィクションにするフェーズで起きていること」について、ここまで踏み込まれることは中々ないと思う。
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ao8l22 〈おれたちは巨大な爆弾の上でボンヤリと茶を飲んでいた。なんと無神経でアホなのか。そこは最初から愛憎渦巻く血なまぐさい戦場であり続けていたのだ……〉ほんとにそれ
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momopopohate えっと最後はなんなんだろ?
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yoshikie なんかこの件でやたら田中圭一に言及されるけど、彼が意図的に家庭の闇を隠してペンと箸のあの回を書いたかはわからない。なのに、なんかそんな感じに扱われてて可哀想に思う。
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junun エグい方だけが真実かというと、そうとも言えないのが愛憎というやつ。「これが真実!」と決めつけると、作品の本質を見落としてしまう。この食べづらい、飲み込みづらい作品をよく書いたよな。
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khtno73 まさに藪の中。
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kinaco68 西原理恵子の描く鴨ちゃんが可愛いアル中だったのと同じ。本当は、えげつなくて重い。
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tadaima_19 しかもデ・ジ・キャラットなどのこげとんぼ先生は中学からの仲という。まあ傷を持ってるからこ萌系癒し系を描きたくなる、描けるというのはあるのかも。
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ayumun 頭のカレー作ってる時から機嫌の良さの押し付け感凄かったし、なんだか、びっくりしてる人がいっぱい居るのにびっくりするというか、みんな素晴らしいご家庭で育ってるんだな。
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carl_b 大月悠祐子先生、「Piaキャロットへようこそ!!2」や「ギャラクシーエンジェル」描いてたかなん先生なのか……知らなかった
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hosco
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ashikus エンタメの枠内で進行するかと思わせて、純文学私小説領域に流れ込む展開は驚きでした。とはいえ最初から純文学だったらここまでの反響もなかったわけで、この作品は今なおエンタメであり続けているとは思います。
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kibatan
最終更新: 2017/01/21 12:48
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このエントリーを含むエントリー(1)
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はてなブックマーク - 虚実の彼岸 ど根性ガエルの娘 - Everything's Gone Green
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- 2017/01/21 17:48
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