宜⇒こんにちは。
改めまして僕は、田村宜と申します。
あさ⇒え?僕?ああ、こうしてまたお元気な白岡先生とお会いできてこれぞ僥倖
(ぎょうこう)の極み!吉岡⇒スタジオパークから…こんにちは!伊藤⇒吉岡さん、お願いしますよ。
今、すごい間を使ってしまった。
伊藤さんのひと言でこんにちは、だと思っていた。
改めてご紹介しましょう。
俳優の吉岡里帆さんです。
吉岡⇒こんにちは。
よろしくお願いします。
竹下⇒宜ちゃん。
この眼鏡の姿ですよ「あさが来た」の宜ちゃん。
ありがとうございます。
きょうもぴったり。
ちょっと鶏を意識して。
それで赤のドレス。
眼鏡を取ると、ふだんはこういう感じで。
きょうは眼鏡を掛けて登場してくださいとお願いしました。
きょうはとり年を意識して。
年女?そうなんですよ。
ことし年女でいらっしゃいます。
24歳になりました。
羽ばたいてという感じです。
そんな吉岡さん今夜放送のNHKのドラマにご出演でございます。
BSプレミアムで今夜放送の山口発地域ドラマ「朗読屋」です。
竹下⇒すてきなドラマでしたね。
撮影はいつごろですか?吉岡⇒秋口ですかね。
どれくらいかけたんですか。
私は短かったです。
2週間くらいでしたかね。
でも吉岡秀隆さんはずっと山口にいらっしゃったみたいで。
今回はダブル吉岡ですね。
どう呼んでいたんですか?皆さん、吉岡さんと呼ばれるので2人で振り返っているみたいな。
そっちじゃなかったみたいになったり。
そんなドラマのお話も伺っていきます。
ドラマや映画やCMで活躍の吉岡さんの魅力にぐぐっと迫っていきます。
なんときょうは生放送で特技も披露していただきます。
緊張してます。
すごいプレッシャーにね。
立ち向かっている里帆ちゃんです。
立ち向かっている最中です。
質問・メッセージをお寄せください。
お願いします。
待ってます。
スタジオのお席のほうへお願いします。
生字幕放送でお伝えします伊藤⇒改めてご紹介します。
ゲストは俳優の吉岡里帆さんです。
吉岡⇒よろしくお願いします。
竹下⇒かわいらしい。
スタジオパーク初出演。
オープニングもハプニングっぽい感じになりました。
すごい間を使ってしまいまして失礼いたしました。
すごく落ち着いていらっしゃる里帆さんだから。
落ち着いているように見えますよね。
さっきもスタイリストさんやヘアメークさんにちょっと大人っぽくなったねと言われました。
前、一緒に仕事をして。
ずっと一緒に仕事をしている方なので少しずつ色気とかを重ねながら大人っぽくなれたらなと思っている所存でございます。
その言い方、なかなかその若さで言う方はいらっしゃいませんけれどもね。
宜ちゃんみたいになっていました。
ことし年女で15日がお誕生日。
3日前に、誕生日を迎えました。
24歳になりました。
今のご気分は?今はお仕事に対して真摯に向き合っていく年なのでそればかりですね。
一日でもよくなってよくなっていこうと毎日過ごしているので23から24というのはあまり変わらなくて気持ちは同じです。
お誕生日のときは何かやったんですか?いろいろ皆さんにお祝いしていただいて事務所の社長とマネージャーさんがお祝いしてくださったり昔からの友人がお祝いしてくれたり年末に舞台をやっていたんですけれども舞台のメンバーがスタジオパーク…じゃないサプライズパーティーをしてくれたり。
ちょっと似ていますよね。
恥ずかしい。
いいお誕生日でしたね。
はい、ありがたい。
ことし年女の吉岡里帆さんです。
お客さんに…じゃない視聴者の皆さんに。
伊藤さんも大丈夫?落ち着きましょう。
聞きたいことを書いていただきました。
猫のかわいいしぐさを見た方ぜひメッセージをください。
ちょっとおもしろいとかでもいいですし、私は猫ちゃんが大好きなのでぜひぜひこんなの見たことあるよというのがある方は私にメッセージ、ちょうだい。
横に立てかけてください。
そのイラストも描いてくださったのね。
ちょっとブサかわな猫ちゃん。
うちの猫のイメージで描いたんです。
おうちに猫ちゃんがいらっしゃるの?ちなみにうちの猫のかわいいしぐさは水を飲むときに手でかき混ぜて温度を確かめてちょっと味見をしてから飲み始めます。
本当にそうなんです。
すごくかわいい。
がーっと混ぜてOKOKって。
なんでそんなことを覚えたんでしょうね。
分からないです。
熱いということがあったんですかね。
なんか確認しているんです。
猫舌だから?今は猫を飼っていらっしゃるんですか?実家の猫ですね、その子たちは。
今は飼っていないんです。
1人暮らしだから?いつか1人で東京でも飼いたいですね。
実家では何匹ぐらい?いちばん多いときで15匹いました。
そんなに?竹下⇒たくさん。
お客さんもええ?って言っていました。
お客さんもちょっと引くという。
今は、ちょっとずつ亡くなっちゃったりちょっとずつ減っちゃってもらってもらったりして5匹になりました。
竹下さんは、犬を飼っていらっしゃいますよね。
猫も迷い猫を飼った時期がありました。
今は迷い犬を飼って10年になりますけれどもちゃんと恩義を忘れないでその猫も犬もいてくれるのですごく気持ちが通じているような気がしてかわいいですね。
年を取ってからがまた特にかわいいですね。
ワンちゃんのほうが賢いかもしれないです。
ちゃんと頭を使って私も大型犬を実家が引っ越したときに飼い始めてだから犬も大好きです。
でも今は猫なのね。
きょうは猫のかわいいしぐさ。
自分の、飼い猫でも野良猫ちゃんでもいいです。
どんどんお寄せください。
吉岡さんへのメッセージも募集しています。
お願いします。
ことし年女の吉岡里帆さんいろいろな映画やドラマ、CMで活躍されています。
これまでいろいろな役をやっていらっしゃいますがかなり幅広く演じていらっしゃいます。
うちは京都白河女学校の田村宜と申します。
本日は、成澤先生に白岡あさ先生の使いとして参りました。
「あさが来た」では勉学にいそしむ、真面目一徹の女学生を演じました。
すぐにでも女子大学校の話をしたいので一刻も早う病院に来てもらいたい、と。
ドラマ「美女と男子」で演じたのは売り出し中の若手女優。
今の遼君、迫力あったな。
この間の記者会見びっくりした?お疲れさま。
何よ。
実は2人の共演者を翻弄する小悪魔。
あんまり気にしなくていいと思うよ。
あいつ今ちょっと、ピリピリしててさ。
何のこと?ラブシーンは遼君とやりたいかも。
は?私、女優である前に1人の女だから。
超〜かっこいいじゃん、レイ。
映画「明烏
(あけがらす)」で演じたのはぶっ飛び女子高生。
ああー…。
そこまで泣くと逆に疑われるから。
どういう泣き方がいいんですか?ミディアム?ミディアムレア?何だ、それは?え?分かんなかったですか?焼き方と泣き方をかけました。
コメディエンヌぶりも遺憾なく発揮。
競馬です。
返せねえ金で遊ぶってさあ!どういうことなんだい?伊藤⇒すごい感じでしたね。
竹下⇒気持ちのいい感じも見えますけれども「明烏」のときはどうでしたか。
吉岡⇒私にとって転機の作品で福田雄一という監督に出会えたことが大きなことで人に笑ってもらうということを教えてもらった。
笑ってもらうのは難しいと思うけれども。
だから楽しんでもらうためにお芝居がしたいってこれをやったあとに思ったんですよね。
だから本当に大きい出会いで。
年末サプライズをしてくれたのは福田雄一のカンパニーのみんながやってくれて。
「勇者ヨシヒコ」とか作っていますね。
こういうのは自然にできてしまうの?何回も稽古を重ねて監督にも全然おもしろくないんだよとお前みたいな中途半端なブスは演技をちゃんとしないと絶対に笑ってもらえないんだから頑張れよと。
どれだけ口を開けるかとかそういう演出だったので初め、びっくりしちゃってどうしようかと思ったんですけれどもそこにお客さんを笑わせるぞという愛情があって、そこは信じてついていきましたね。
突き詰めて映画のロケ中痩せてしまったりしたこともあったらしいですね。
激痩せしてしまって福田監督が激痩せした私をどうにかしなきゃということで特上のうな重をごちそうしてくださって食べて帰ろうとしたら何帰ろうとしているんだ今からつけ麺行くぞとつけ麺を食べて。
全部平らげましたか?全部平らげました。
監督はちゃんとそこまでミッションを全うしてつけ麺まで食べて。
NHKでは「あさが来た」の前に放送していた「美女と男子」で結構な悪女というか小悪魔というか。
懐かしいですね。
すごく感じが悪いんです、この子。
何て言うんでしょう…こんな女優さんいないなと思うんですけれども芸能界の裏側を描いているのでこんな子がいたら嫌だなというのを意識しながら演じていました。
絶対に友達になりたくないですよね現場で出会ったらね。
でも役として取り組むときはわりと楽しんでできるほう?楽しんでやっています。
それこそ「ゆとりですがなにか」というドラマに出させていただいたときに…。
宮藤官九郎さんね。
監督が、自分の役がどんな嫌な役でも自分が愛してあげたらちゃんとお客さんに伝わるからそういうふうにしたほうがいいよと言われてすごく覚えていますね。
いいところも見つけながらということですか。
そうですね。
そしてNHKでは「あさが来た」。
かわいい。
宜役です。
懐かしい。
この役はいかがでしたか。
宜を演じるときは本当に「あさが来た」では放送が始まってから後半に出てくるキャラクターで私も役をいただく前は視聴者として見ていたので関係性が出来上がっている中にどうやって新しいキャラが入っていくのかすごく難しくて親友の千代役を演じていた小芝風花ちゃんとの距離感親友なので年齢は違うんですけれどもより近く感じるように。
今でもずっと仲のいい友達です。
いいわね。
頻繁に会っていてお誕生日もお祝いしてくれました。
その雰囲気が出ていましたものねこの2人の間に。
徐々に距離が縮まって。
あとやっぱり波瑠さん。
波瑠さんとの師弟関係。
実は私は1歳差なんです。
ほとんど同じじゃないですか。
劇中ではかなり年齢が離れている役柄なので私生活から、すごい尊敬の気持ちで接してこの人が師匠なんだと思いながら過ごしてだからいっぱい質問して波瑠さんに、気になることはどんどん聞いていきましたね。
波瑠さんも吉岡と呼んでくれたりしてすごいうれしかったです。
子弟関係ですね。
波瑠さんはどう思っていたのか聞きました。
波瑠⇒吉岡〜!お久しぶりです。
波瑠です。
「吉岡」…何て言うんですかね里帆ちゃんという感じがしなくて「吉岡」っていう感じがすごいあって、なのでついつい「吉岡」って呼んじゃったりはしますね。
あさから見た宜もああ、なんか今までになかった子が来たっていう、その目と私自身の…何て言うんですかね撮影の終盤からこんな女優さんが入ってきたんだっていうそういう新鮮な気持ちが重なって心でお芝居をしながら…伊藤⇒ちょっとうるっときていますね。
竹下⇒よくご覧になっていたわね波瑠さんも。
吉岡⇒何か、お師匠にねぎらってもらったような気がしてうれしいですね、そんなふうに思ってくださっているのも。
撮影中は緊張もしているし気づかないしうれしいもんですね。
終わってからも、こうやってVTRに出てくださったりとかすごくうれしいです。
体育会系で真面目とおっしゃっていました。
なんか、ばか真面目系なんですよね。
根っこは。
ちゃんとせねばと武士道とか大好きですしちゃんと律されていること芯が通っていること整頓されていることがすごく大好きで。
そういうことがすごく重要な仕事だと思っていて。
私が若輩者だから浅い気持ちでやってしまっているかもしれないけれども今はただ真面目にただまっすぐと。
すごくセルフコントロールがすごくできているように見えますよ。
いえいえ。
先輩とごいっしょするとまた違う自分が見えてきたりするんでしょうね。
ここで波瑠さんからクイズです。
波瑠さんは吉岡さんのあることにびっくりぽんだったことがあるそうです。
懐かしいですね。
みんなでびっくりぽんと言いましたね。
何だろう?何なのか、視聴者の皆さんお考えください。
リモコンの準備はよろしいでしょうか。
3つのうちどれでしょうか。
メールをご紹介します。
20代の学生さんです。
女性の方です。
里帆さんのことを初めて知ったのは「あさが来た」の宜ちゃんです。
何事にも積極的に取り組む姿勢や自分が決めたことにまっすぐに突き進む姿が毎回とってもかっこええな、すてきだなと思いました。
うれしい。
かわいらしくて目がきらきらしていて笑顔がすてきな里帆さんが大好きになりました。
ありがとうございます。
うれしい。
宜ちゃんの部分と里帆さんの部分通じる部分があるのかもしれないですね。
まっすぐさとかね。
それから東京都の方です。
男性の60代の方です。
応援しています。
役によって全く別人の演技をしてくれる吉岡さんの演技を拝見できるのは僥倖
ぎょうこう
の極みです。
懐かしいせりふ。
宜ちゃんがいつも言っていました。
こちらこそ僥倖
ぎょうこう
の極みでございます。
生で聞いたぞ。
これからもずっと応援していきますよ。
ありがとうございます。
栃木県の40代の女性の方です。
ドラマ10「美女と男子」の朝倉かれん役で吉岡さんを知りました。
そういう方もいらっしゃるのね。
町田啓太さん演じる向坂遼へテレビを使って堂々と告白するという小悪魔キャラから「あさが来た」での真面目なのにくすっと笑えてしまう田村宜役と演技の振り幅の広さにあの朝倉かれんが朝ドラに出ているよと不思議な感覚になったのを覚えています。
ありがとうございます。
宜を演じた吉岡さんについて波瑠さんが、びっくりぽんだったことは何だったのか。
視聴者の皆さんの答えは。
食べる量がいちばん多いですね半分くらい49.4%。
食べるイメージが強いですね。
足の速さが27.6%。
ちょっと少ないのが漫画の好みで23.0%。
吉岡さんはなんとなく分かりますか?ご自分のことだから分かりますか。
私は覚えています。
正解は波瑠さんからです。
どうしようもないぐらい不幸を描いたマンガで気分がよくなるとかおもしろいとかじゃないんですよ。
本当に「はあ…」って気持ちが沈むような…終始。
吉岡さんは…伊藤⇒正解は漫画の好みでした。
竹下⇒意外でしたね。
皆さん外れてしまいました。
吉岡⇒漫画大好きなんです。
すごく好きでいろいろ読むんですけれども格闘漫画ですとか歴史物とか。
あまり少女漫画の。
きらきらしたものはあまり読まない?きらきらしているものよりはどろっとしていたり人間模様がしっかり出ているものが好きで三宅さんが貸してくださった「四丁目の夕日」は衝撃的な作品で込み上げるほど涙が出てきて「あさが来た」の現場のホテルでわんわん泣いて波瑠さんがなんで泣けるのって言っていた記憶があります。
集中して読んだのね。
なんか奥が深いんですよね。
忙しい現場でよくそこまで入り込めましたね。
いいのか悪いのか。
宜ちゃん役に替えなければいけないじゃない。
切り替えが。
切り替えはうまくいくほうなんですか。
終わったらまたそれは違う時間と分けるようにしています。
そういう吉岡さんですが今夜放送のドラマそれが山口発地域ドラマ「朗読屋」です。
男がなぜか山口出身の中原中也の詩を読んで朗読屋になるところから物語が始まります。
主人公・マモルは定職もなく孤独で眠れない日々を送っています。
ある日家を出ていった妻から電話が…。
君が出て行ってからよく眠れない。
夜中も開いてる図書館があればいいのに。
あるわよ。
探せばある。
あると思えばある。
マモルは妻のことばを信じその図書館を探します。
探せばある。
あると思えばある。
そして…。
図書館で出会うのが吉岡さん演じる司書。
干からびたゾンビみたいな顔してますよ。
眠れるといいですね。
どうもありがとう。
その司書は不思議な仕事を紹介してくれます。
おばの働いているところで朗読する人を探しているようで。
とても印象的な声なので。
声?朗読を依頼したのは中原中也の詩を愛する老婦人。
探していました、その声を。
どうでした?朗読の仕事。
決まりました何だかよく分かんないけど。
そうですか、よかった。
いやいや、よかったんだろうか。
なんて言うか、きつねにつままれたような感じなんです。
きつね、ですか。
きつねにゾンビ。
そんなのあったっけ?いいえ。
とにかく朗読の仕事をやってみようと思います。
ありがとうございました。
図書館はいつでも開いております。
竹下⇒ちょっとミステリアスな雰囲気が漂って。
吉岡⇒そうですね、この24時間図書館舞台になるんですけど実際にあるんです。
それがびっくり。
山口県に実際にあって。
本当に夜でもずっと開いていてそれはそれは荻上さんの脚本ってどこか不思議な自分が住んでいた町と違ったところに触れるようなストーリーが多いですがその24時間図書館と荻上直子さんの脚本がすごくマッチしていて山口のみずみずしい空気と私も山口で撮影している間はちょっと東京のけん騒から逃れて自分も司書のような気持ちになれてすごくすてきな役をいただいたなと思っていましたね。
図書館はたたずまいもファンタジックだし今のシーンも室内なのに木が生えていたりカウンターに松ぼっくりがあったり漫画図書館だったら行ってみたい行けば里帆さんに会えるかな。
今行かれても。
もうだめですかね。
本物の24時間の図書館でロケをして撮影しました。
司書も本当に不思議なミステリアスなこのような人なのかなという感じがすごくね。
昼間に行っても夜に行ってもいつもいてくれて。
実際に図書館に行って図書館司書の方とそこでことばを交わしたり図書館司書さんのことを知る機会ってないじゃないですか。
私も劇中ではその人はいったいどんな人なんだろうと見えないように隠しながら演じるように出していましたね。
今回はもう1人の吉岡さん。
吉岡秀隆さんと共演。
初めてですか?初めての共演です。
本当にすてきな方でとても誠実で何か質問すればしっかりちゃんと目を合わせて話してくださる。
質問好きね。
質問大好きです。
その人がどう思っているのか気になって気になってしかたがない。
確かめたい?どういうふうにやっているんだろうとか本当は私がインタビュアーになってお二人にインタビューしたいぐらいなんです。
スタジオパーク。
何年も司会されてどんな感じですかとか聞きたいです。
撮影の合間にコミュニケーションを取りながら。
コミュニケーションを取って悩み事を聞いてもらったり作品についての話をしたり中原中也の話をしたり私のような新人の駆け出しの人間に対しても同じ目線でことばをくださってそしてやっぱりいい声で。
本当にこのストーリーは西園寺マモルの声があって始まる物語なので市原さんとの朗読を聞かせる。
吉岡秀隆さんと聞いている市原さんとの関係性が見ている人の心を打つのではと思っています。
竹下さんも吉岡さんの声でいったら声変わりする前から一緒にやっていらっしゃって。
親子のようなつもりでつい吉岡君と言ってしまうんですけどでも変わらない。
中身が変わらないような気がしてとてもうれしかったです。
いい作品に。
今回拝見させていただいて。
吉岡さんが朗読屋になります。
読むのが山口出身の中原中也の詩を朗読屋さんとして朗読します。
吉岡さんは中原中也の詩というのは読んだりは?はい、読みました。
作品をするにあたって今までは教科書で見たりとかその程度だったんですけど実際にいろんな詩を読ませていただいて「帰郷」という作品があるんですがかなり初期の作品でそれが好きでしたね。
出て来て2年ぐらいになるんですけどほとんど帰れなくなくなってしまって実家に。
京都から上京されてね。
仕事も京都から通ってやってきていたので仕事しながら家族がそばにいるのが当たり前で私にとってはすごく当たり前だったものが急に手元からなくなってしまって年末に京都に帰ったんですけどこれは中原中也が故郷に帰っていったい自分は何をやっていたんだろうと問いかける詩なんですがすごくリンクして考えられる部分が多くて帰ってから見る景色は全部同じはずなのに。
中原中也の「帰郷」朗読していただきます。
「帰郷」でした。
ありがとうございました。
竹下⇒ちょっと思いが迫ってきましたね。
思い返しちゃった。
よかったら、どうぞ。
ありがとうございます。
自分の世界になりますよね。
朗読は不思議なんですね。
私も撮影中すごく勉強になったことばを市原さんから聞かせていただいて。
市原悦子さんから。
「朗読屋」の記者会見の日私たちが質問を受けていて記者の方が朗読をうまくする、うまく表現する方法を教えてくださいという質問をされた。
私はそれを聞いていてどうするんだろうと思って市原さんは私は、昔からやっていることは何も変わらないですよ、私がやっていることは台本を開いたときこのことばはいいことばだなってこれは誰かに伝えてあげなきゃって、誰かに言ってあげたいその切実な思いでせりふを言うだけです。
何かを伝えたい、そういう仕事だと思いますよということを言われていてすっと入ってきて間接的だったんですけど私は、市原さんからいただいたことばだなと感じました。
表現者としての思いが伝わってくる感じがします。
吉岡里帆さんご出演のドラマ山口発地域ドラマ「朗読屋」は今夜放送です。
ぜひ、よろしくお願いします。
吉岡さん、中原中也の朗読だけではなくてこんなものも朗読していらっしゃいます。
童話「ももたろう」朗読だけではなくて、演じながら朗読してくださっています。
Eテレで今度放送します「おはなしのくに」「ももたろう」の回です。
桃太郎が村はずれまで来ると1匹の犬がやって来ました。
ワンワン!ワンワン!♪「おこしにつけたきびだんご」♪「ひとつわたしにくださいな」私は日本一の桃太郎。
悪い鬼どもを退治に来た。
鬼ども、覚悟しろー!竹下⇒おお、勇ましい。
一人芝居ですね。
吉岡⇒1人で、おじいちゃんもおばあちゃんもサルもキジも全部1人でやるんです。
声を使い分けて。
おかしくて。
大変だったですね。
楽しかった。
似合っていますよ。
大人が本気で朗読というか私は学芸会の大人が本気でやったバージョンだと感じたんですけど後ろに板があって木の枝が描いてあってその上で人が必死に演じるすごく楽しかったですね。
「ももたろう」よろしくお願いします。
番組冒頭、吉岡さんが視聴者の皆さんに投げかけました質問へ猫のかわいいしぐさを教えてということで。
いっぱいですね。
いやだ、かわいい!絵がいっぱい。
わくわく。
かわいい。
万歳して寝ていますよ。
猫って万歳で寝るんですか?飼い主さんとの距離の近さを感じるいいエピソードですね。
猫評論家みたいになっていますね。
されたい!引き寄せて?すごいですね。
たまんないですね。
なかなかな猫ですね。
ハートをがっちりつかんでいます。
かわいい!好きなんだ、ギターが。
ご主人がうまいんじゃないですかきっと。
癒やされている。
イラストもきてますよ。
ほっぺにチューするんですね。
猫は鼻の近くに顔を寄せると鼻にこんにちはとあいさつをしてくれるんです。
猫どうしのあいさつの意味なんです。
飼い主さんに、あいさつしているんだと思います。
猫の絵もいっぱいいただきました。
また時間があればご紹介させていただきます。
猫好きだという今の皆さんのお便りへのリアクションでよく分かりましたね。
実際に猫の写真も、よく撮ってらっしゃるんだそうですね。
この写真は「朗読屋」の24時間図書館の前にいた猫ちゃん。
道路の近くにいてロケ先で出会ってずっと写真を撮って動画を撮っていたらスタッフさんが早く戻ってくださいって怒られていつまで猫と戯れているんだということがありましたね。
かなり近づいています。
たくさんプライベートでも猫の写真を撮ってらっしゃるということです。
その猫の写真で現在Eテレで放送中の人気番組「0655」の人気コーナー「おれ、ねこ」で表現してみようかなと思います。
人気と言ったのは、私がいつもナレーションを担当しているからです。
いい番組です。
うれしいよ。
続いては「おれ、ねこ」。
♪「おれ、ねこおれ、ねこ」♪「ここ、おれのうちここ、おれのうち」♪「これ、いつものごはんこれ、スペシャルごはん」♪「それ、大好きおもちゃそれ、落ちつく寝どこ」♪「おれ、ねここれ、うちのやつ」♪「こいつ、ご飯をくれるこいつ、遊んでくれる」♪「おれ、ねこだからこいつのことばわからない」♪「おれ、ねこだけど」♪「こいつのきもちなぜかよくわかる」♪「おれ、ねこおれ、ねこ」♪「おれ、ねこおれ、ねこ」撮影は、吉岡里帆さんでした。
吉岡さんありがとうございました。
吉岡⇒うれしい!竹下⇒生ナレーションでした。
伊藤さんありがとうございました。
伊藤さん、スペシャルバージョンじゃないですか。
伊藤⇒光栄でございます。
最高です、うれしい。
ずいぶん写真、猫ちゃんを撮っている。
携帯フォルダーはほとんど写真でスタッフさんによかったら猫の写真をくださいと言われてセレクトが難しいぐらい。
こだわりがあるんですか?参考にしたりするものは?とにかく怖がらせないこと。
まずは猫に配慮して自分が写真を撮りたいという欲はちょっと抑えてコミュニケーションをしっかり取ってからこれが鉄則ですね、猫写真の。
吉岡さんの猫の写真を世界的な動物写真家猫の写真をたくさん撮っていらっしゃる岩合光昭さんに吉岡さんの写真を見ていただきました。
嫌だ、もう恥ずかしい。
吉岡里帆さん、こんにちは。
岩合光昭です。
おきれいな方ですね。
やっぱり女優さんですね。
目元がネコ好きなような印象を受けました。
ご本人が、すごくネコを愛していらっしゃるのはネコの抱き方というか優しく抱いてるんですけど…難しいですね。
構図の大胆さから言ったらこの写真なんか、本当に見事な画角というか大胆な構図ですよね。
BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」を見ていただいていると思います。
それも重ねてありがとうございます。
吉岡⇒お会いしたいです、本当に。
竹下⇒すてきなメッセージ。
ありがとうございます。
岩合さんの写真展を見るために京都に帰った日もありました。
これはうれしい。
サプライズです。
すごくうれしいです。
岩合さんの写真は本当にすてきでたまらないですね。
伊藤⇒ぜひ、猫つながりで岩合さんとお仕事できる日を願っております、と。
猫好きぶりに迫ってみました。
今度は吉岡さんの特技を生で披露していただきます。
竹下⇒うわあ、巻物。
これは吉岡さんの作品。
吉岡⇒原寸大臨書といいまして藤原行成が書いたとされるここは諸説あるんですが。
書道の神様ね。
針切
(はりぎれ)という作品です。
名前の由来どおりで針のように細く鋭く強くそういう作品で私の好きな作品なので大学2年のときに書かせていただいて。
竹下さん、まだ長さがあるんですよ。
これの3倍ぐらいの長さがある作品で大学で賞もらったり。
高大展という展覧会があるんですが、そこで入選した作品です。
何て書いてあるんですか?この作品は結局、物語で一連で残っていないんです。
物語としては成立していないんですが当時の詩が載っています。
ずいぶん小さいときから書をやっていらっしゃるんですね。
小学校2年生のときから。
きっかけは体があまり強くなくて室内で1人でできることというので書道を始めました。
ご自分で始めたいと思われて。
そのとき仲がよかった友達が誘ってくれて習字教室ってどう?と言ってくれて一緒に行こうと。
大学は書道の勉強のために大学に行って。
書家の先生がいらっしゃるところに入りましてさっきの写真は大学でやった作品展というよりは個人的に大学の仲間内、いろんな京都の大学の子たちが集まって展覧会をやったものです。
ちょっとモダンな。
遊んだりもしていましたね。
書道の道、プロの道にも進もうと思った時期も?どこまでできるか分からないけどやりたいなと思っていた時期がありました。
でも、すごく難しくてやっぱり。
きょうはその特技をスタジオで披露していただきましょう。
すごいのが用意してある。
ありがとうございます。
すみません。
ちょっと靴を脱ぎますね。
この墨の香りを嗅ぐだけで私は書は全くだめなんですが心が落ち着く。
いいですよね、墨の香り私も墨大好き。
きょうは何を?2017年の私の目標といいますかこうあれたらいいなというものを書こうと思います。
書道モードに入っています。
いきますわよ。
宜ちゃんみたい。
本当は100枚とか200枚書いて提出するものなのでちょっとぶっつけ本番で生放送で書くというのはDialogue:0,0:48:47.45,0:48:51.49,Default,2017/01/18(水) 13:05〜13:55
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 吉岡里帆[字][双]
注目若手俳優の素顔は大のネコ好き、そして書道の達人! ゲスト:吉岡里帆 司会:伊藤雄彦アナ、竹下景子
詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】吉岡里帆,【司会】竹下景子,伊藤雄彦
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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