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キルギスの首都ビシケクから15キロメートルほど離れたレニンスコエ近くの湖で行われた公現祭の行事で、コサックに助けられながら凍るような冷たい水の中に入る男の子(2017年1月19日撮影)。(c)AFP/Vyacheslav OSELEDKO
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【1月20日 AFP】イタリアやロシア、中央アジアのキルギスなど各地で19日、キリストの誕生を祝う公現祭(エピファニー)が行われた。
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【1月20日 AFP】イタリアやロシア、中央アジアのキルギスなど各地で19日、キリストの誕生を祝う公現祭(エピファニー)が行われた。
東方正教会の聖職者が川や湖に投げ入れた十字架を手にした人は、その1年を健康に過ごせると言い伝えられている。セルビアの首都ベオグラード(Belgrade)のドナウ(Danube)川やウクライナの首都キエフ(Kiev)のドニエプル(Dnieper)川では、十字架を取ろうと大勢の人が冷たい水の中に飛び込んだ。(c)AFP