直撃LIVE グッディ! (ニュース) 都議会自民党幹部は、「40人のものの人を選んで本当にきちっとした方が選考されるのか?相手の候補者も分からない中で勝てる話はないので、必死を期して当選させるというのが、私達三役に課せられた大きな課題だと思っている。選挙目当てで選挙に勝てばいいのではなくどうやってどうするか示していかなかればいけない自分たちのことをやるだけだと思っています」などと話した。 |
他にもこんな番組で紹介されています…
- 2017年1月20日放送 15:50 - 19:00 TBSNスタNスタ ニュースワイド
- 夏の都議選を制するのは一体誰か。小池知事が自身の塾から40人の候補者を擁立するとした。希望の塾の試験結果が今日発送される。かがやけTokyoの3人、離党した7人は公認とされるという。また、立石議員は都議会を離れ競うと表明した。
- 2017年1月20日放送 15:50 - 19:00 日本テレビnews every.(ニュース)
- 夏の都議選候補者選定のための「希望の塾」の試験結果について、約300人が合格し合否の通知はきょうにも発送されるという。受験生の江口里香さん(56)は子育て経験から待機児童問題などに取り組みたいと選抜試験に参加した。小池知事は都議選に向け通過者を絞込熟成から40人以上を擁立する方針だ。
- 2017年1月20日放送 13:55 - 15:50 TBSゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜(ニュース)
- 東京都庁から中継。「東京スイソミル」のバスツアーの開催することを決定した。東京都と福島県は連携協定を結んであることを活用し、福島産のCO2フリー水素などで起こった電気を水素に変えるものを東京に運ぶといったものを熱心に取り組む一環として福島県の小学生を東京スイソミルに招待するバスツアー。今年の3月18日土曜日に開催予定。中央防波堤の埋立処分場や3Rの重要性などの環境見学のイベントも行う。
「豊洲新市場の土地購入をめぐる石原元都知事への住民訴訟」の質問について小池知事は「11月の移転を決めたときからいくつかの訴訟があったものであり、都民の方々の懸念ですがこれまで通り行った行政について結果が出たことにより、改めて訴訟に関しての話を変えていくことと再度検査することによって東京都がどのような対応することも検証するのちに決めていく。現時点で決めることではないが、訴訟対応チームを形成する」と話した。今後の豊洲新市場移転のスケジュールについて「判断をいつにするのかについて、複数クロスチェックしていきたいと考えている。信頼度の高い調査をやっていく必要があると思っている。これによって時間がかかるかはこれからの調査次第」など話した。調査業者の選定について「これからの疑念を抱かれないようにクロスチェックは入社チェックなどする。これまでについて環境の調査をする際は事業者担う事が多いが、選定はないものだと思っている。違うという結果は共有する部分があると思います」と話した。
土地購入をめぐる石原元都知事の住民訴訟ついて「あるとすればどれぐらいなのかについて点を明確していく。目標は都政改革であり、不透明の問題を明確にしていくという手段としての対応している。これまでの訴訟をずっと乗っているのは無理があると思っています」とコメント。ゴゴスマから「辛口発言や名指し批判など以前に比べ直接的表現が増えた理由」の質問について「ご判断下さい」とコメントした。都議選一時公認候補について「素晴らしい人材ばかりで、事務局と私との審査をした上でまとめることだと思う。また、先日試験受けた方の合否については今日決める予定。公認については、いろんな流れを見ながら発表してく予定」とコメントした。共謀罪めぐる法改正案について「国家に決めることがあるけれど法案のタイトルを変えていったらいい。どのようにしてテロ対策を取るのか現行法なのかは議論なされることを期待している」と話した。豊洲新市場の再調査について「専門家会議でも一度複数の調査する予定。採水する際に議員が立ち会うか場合によって記者の方も立ち会うことも進めている。3つの期間に地下水のピットの空間調査や都が新たに入札した形で発注する会社など依頼する予定。移転するかどうかは結果を待つことも大事」とコメントした。安全の認識について「私も一般消費者の一人なので、調査そのもの信頼を得る上では新たな課題として総合的に判断する」とコメントした。 - 2017年1月20日放送 5:25 - 8:00 TBSあさチャン!けさの関心事
- 小池知事が主催する「希望の塾」の実施した”テスト”の合否は今日にも発表される。さらに、新会派として都議4人が一時的に公認されることとなったが、その中の1人、本橋氏へと取材。
- 2017年1月18日放送 16:54 - 17:45 テレビ東京ゆうがたサテライト(ニュース)
- 東京都の小池知事と自民党との間で、自民党の党費4000円をめぐるせめぎ合いが起こっている。小池知事は党費を払わずに、事実上自民党員ではなくなったとの認識を示しているが、自民党幹部はテレビ東京の取材に対し、「小池氏はことしいっぱいは自民党員だ」と真逆の認識を明かした。小池知事は先週会見で自民党の党費を支払わない考えを示し、事実上党籍はないとの認識を示した。自民党員でなければ夏の都議選で小池新党を作ろうが自由だという思惑がある。しかし、党費をめぐって自民党幹部は、「小池さんの党籍は今年の12月31日までしっかりいきている。「離党届」を出さない限りれっきとした自民党員のままだよ」と話した。自民党幹部によると、小池知事が自民党の国会議員だった去年3月31日に4000円の党費が納められたという。党の規定では翌年末まで党籍は有効となるため、小池知事はことしいっぱい自民党員だというのだ。これについて篠原記者は、「自民党としては、小池さん、仲間なんだから夏の都議選で協力しましょうと口説く糸口になる。一方小池知事にとっては、党員のまま仮に新党を立ち上げた場合、除名処分を受ける可能性もあり、女性初の総理を目指す中厳しい選択になりかねない」と述べた。