ウィリアムヒルカジノクラブからクリスマスバカラボーナス
プロモーション内容
日曜日までの3日間、入金のたびにバカラボーナスがついてきます!
★ $20 のご入金で、10 ゴールデンチップをゲット ★
★ $50 のご入金で、30 ゴールデンチップをゲット ★
★ $100 のご入金で、100 ゴールデンチップをゲット ★
プロモーション詳細
ボーナスを受け取るには、 $20以上を入金する際にプロモコード【 BACCARAT 】 を入力しなければなりません。
このボーナスは、毎日英国時間2016年12月23日00:00から12月25日23:59までに発行されます。
各ゴールデンチップは、$0.50ベットに相当します。
ゴールデンチップは下記のように発行されます:$20〜$49.99 の一回のご入金で、10 ゴールデンチップを受取ることができます。$50〜$99.99の一回のご入金で30 ゴールデンチップを受取ることができます。$100以上の一回のご入金で、100 ゴールデンチップを受取ることができます。
一日当たりに獲得可能なゴールデンチップの最大数は 400 です。
このゴールデンチップボーナスは、バカラのテーブルゲームのみに利用可能です。
ゴールデンチップによる勝利金を出金するためには賭け金条件として30倍賭けていただく必要があります。
その他詳細は、必ず公式サイトにてご確認ください。
PAIZA CASINOについて
ご存知の方もいらっしゃると思いますし、メールが届いている方もいらっしゃると思います。
ドリームカジノから以下のようなメールが届きました。届いたのは12月14日16:45です。(あくまで管理人には)ちなみに赤字は管理人がつけました。
DREAM CASINOです。
この度は、改めまして突然の閉鎖となり当カジノをご愛顧頂いておりましたお客様にご迷惑をお掛けしました事、謹んでお詫び申し上げると共に閉鎖以降、復活を望むご連絡や励ましのメールを下さった多くのお客様へ心より感謝いたします。
当カジノは現在残された責務を全うする事に尽力させて頂くのみで、今後運営を再開する事は御座いません。
しかしながらこれまで多くのお客様から激励やご支持頂いたにも関わらず、当カジノから何もしないというわけには参りませんので、差し出がましいこととは存じますが今回一つの約束を取り付けて参りましたのでご報告致します。
この約束というのは、これまで当カジノをご利用頂いていたお客様に対しての、他社カジノ様からの特別待遇です。
今回、約束を取り付けさせて頂いたのはPAIZA CASINO( http://www.paizacasino.com/ )というカジノ様で、この度日本市場へ参入されるという事をお伺いし、どうにかこの特別待遇をご了承頂けないか相談させて頂きました。
PAIZA CASINO様は、日本市場では新規オープンとなるので、初めてその名前をお知りになる方も多いかと思いますが当カジノで導入していたプレイテック社を筆頭に、マイクロゲーミング社やその他様々なゲーミング会社と提携しており、モバイル対応や日本語サポート等、既に日本市場に向けた準備を整えられている様です。
更に期間限定で上限額一切無しの即時お引き出し対応というこれまでに類を見ない規模のイベントを引っさげてオープンされるとの事でした。
特別待遇について相談させて頂いた結果2000円分の無料チップを用意し、10倍分のベットさえ行って頂けばご入金不要でお引き出し対応頂く形の特別待遇をご了承頂けましたので、誠に勝手ながら既にお客様データを移行させて頂きました。
当カジノをご愛顧頂いておりましたお客様に少しでもお楽しみ頂ければという事で、今回上記内容をPAIZA CASINO様にご了承頂きましたが、もし当カジノの差し出がましい行動がご迷惑でしたらsupport@dreamonlinecasino.com迄お知らせ下さい。
何卒、宜しくお願い致します。
なんと、勝手にアカウント情報(というより個人情報)を他社に移行するというのです。そしてそのメールに気が付く前の12月15日午前3:54に
そのPAIZA CASINOからメールが届きます。
様
はじめまして、PAIZA CASINOです。
本日、日本時間18時をもちましてPAIZA CASINOはグランドオープンとなりました!!
オープン記念と致しましてお引き出し限度額一切無し、お引き出し即時対応を行っておりますので 様にもきっとお楽しみいただけるはずです。
只今アカウントの作成が完了しましたのでお知らせいたします。
ーアカウント情報ー
ユーザーID:
パスワード:お客様の生年月日
例:1982年1月1日生まれの場合→198211
※パスワードがご不明の場合はお気軽にPAIZA CASINOサポートチーム迄お問い合わせくださいませ。
※再登録等は行っていただけませんので本メールを保管いただきますようお願いいたします。
ものの数時間で迷惑だと伝える間もなく、個人情報が売られアカウントが開設されているのです。
ここで問題点
ここまで簡単に個人情報が流され、ご丁寧にアカウントの開設までしてくれる(皮肉)・・・・本当に運営母体は別人ですか?と聞きたくなります。
個人情報を同意無くして流出したドリームカジノに大きな問題があるのを大前提として、それを簡単に受け取り許可の有無も確認しない、ましてや本人確認書類などが動いているとしたら・・・そのレベルで動けてしまうPAIZA CASINO信用できません。
勝手に結論
ドリームカジノと運営母体が同じであっても、そうでなくてもこれほど簡単に個人情報のやり取りをし、本人に確認もなく物事を進めてしまうような自分勝手なカジノとは関わるべきではない!と管理人は断言します。
当サイトでお勧めすることはありませんし、管理人がそのアカウントを使ってプレイすることもありえません。
ウィリアムヒルカジノクラブのエコペイズ入金ボーナス
先月(10月)末をもって終了する予定だったウィリアムヒルカジノクラブのエコペイズ入金ボーナス(通常のボーナス+30%)ですが、大好評につき11月も引き続き実施するとのことです。
ボーナスコードは必要ないはずなのですが、ECOPAYZと記入しないと貰えなかったという方がいらっしゃるようです。万一、そうなってしまった場合は、IDを明記してサポートまで連絡してみてください。それでも解決しない場合、管理人までIDをお知らせいただければお手伝いさせていただきます。
ロイヤルベガスカジノで特大ジャックポットが発生
2016年11月16日、ロイヤルベガスカジノののプログレッシブジャックポットマシンMega Moolah(メガムーラ)で「5,634,315豪ドル」(約460,558,463円)という4億円超の超高額ジャックポット当選が出ました。
この幸運を射止めたのは、オーストラリア在住プレーヤーでした。プレイヤーさんの国籍は不明ですが、この金額は夢のような気分でしょうね。
ロイヤルベガスカジノが使っているマイクロゲーミング系ソフトには他にも高額ジャックポットが待ち受けているスロットが盛りだくさんです。
ウィリアムヒルカジノクラブのEcopayz入金ボーナス
2016年9月8日00:00〜2016年10月31日23:59(英国時間)までの期間限定でウィリアムヒルカジノクラブにEcopayzから入金するとボーナスアップのキャンペーンが実施されています。
ボーナス条件の大まかなものを掲載しています。この機会に是非、超大手優良企業のオンラインカジノをお試しください。
プロモーション注意点
@ボーナス資格を得るにはEcoPayzを用いて少なくとも10ドルをボーナスを受け取る前に入金する必要があります。
A1人のプレーヤーがプロモーションの期間中に受け取れるのは1日当たり1つのボーナスにです。
B1回の入金で支給されるボーナスの最高額は$300です。この $300を上限に30% の入金のボーナスはプロモーションの期間中、毎日支給されます。
Cボーナスの有効期限は7日間です。ボーナスを7日間で使用しなかった場合、ボーナスおよびボーナスから得た賞金は取り消されます。
Dこのボーナスの賭け条件は、入金額とボーナスの合計額の15倍です。
Eこのボーナスは賭けの目的のためだけに使用され、賭け金条件を満たした後でも引き出すことはできません。
その他詳細については、ウィリアムヒルカジノクラブ公式サイトにてご確認下さい。
NETELLER日本撤退!?
2016年8月にNET+カードの一時利用停止・・・・から始まり、9月15日でギャンブル利用は出来ないと突然の通達。実は、オンラインカジノ・ブックメーカーだけでなく、バイナリ―オプションについても一部(FXは今のところ利用停止にはならないようです。)
そして、当サイトも含めオンラインカジノやブックメーカー、海外FX、海外バイナリ―オプションの紹介をしているサイトに対してネッテラー関連のコンテンツ・画像・バナー等一切を削除するように要請がありました。
ここまで露骨に日本外しをするということは、日本での信用リスクには関心がない。ということでしょう。
穿った見方をすれば(これは本当に管理人の私見です。)9月15日でギャンブル利用を停止し、年内又はそれに近いタイミングで日本からのFX等の利用も停止し、完全に撤退する。とも考えられます。
段階的に分けていかないと、さすがのネッテラーと言えども日本人の預金(?)を一括で返す能力はないのかもしれません・・・・
早々にネッテラー口座から資金を引き揚げた方がよさそうです。
ネッテラー終了に伴い、代替手段を模索している方も多いと思います。現状としては多くのオンライカジノで使えるのがEcoPayz、エンパイア777カジノについてはiWalletと言うところを採用するようです。(iWalletは調査中)
こちらも未確認情報なので現段階で明確なことは言えませんが、そのうえで申し上げますとiAccountと言うところがネッテラーなどと検索すると広告を出しています。
ただ、この会社の前身(実質同じ経営者)の会社が詐欺等で被害者の会が設立されるなど若干きな臭い情報が多いです。追ってご報告いたしますが、今のところは避けた方が賢明な気がします。
スマートライブカジノが倒産
2016年3月にユーザーが逮捕され、一躍その名をとどろかせたスマートライブカジノですが、その影響があったか否かは不明ですが、2016年8月現在オンラインカジノの免許を剥奪されたうえ、サイト閉鎖。倒産ということのようです。
サイトにアクセスすると上記のような画面で引出し要求のみできるようですが・・・
某巨大掲示板に元中の人と言う触れ込み(個人的には信じてます)の方が実情をお話されておりますので、関心がある方は探してみると良いかもしれません。
いずれにしても、支払い遅延、不払い等の情報が出ていたカジノですから遅かれ早かれこうなっていたのかもしれません。
ドリームカジノの運営事業者が逮捕
2016年6月10日、オンラインカジノ【ドリームカジノ】の運営事業者と見られる会社の役員などが逮捕されました。ちなみに、プレイヤーが逮捕された時と同様に京都府警のサイバー犯罪対策課(と南署)が動いたようです。
以下に、記事を転載します。
賭博サイト運営疑いで5人逮捕 京都府警、全国初(京都新聞)
インターネットの賭博サイト(オンラインカジノ)を運営し、賭博したとされる事件で、京都府警サイバー犯罪対策課と南署などは10日までに、常習賭博の疑いで、大阪市中央区本町橋、ネット関連会社役員坂本拓也容疑者(39)ら男5人を逮捕した。同容疑で他に男1人の逮捕状も取っており、府警が行方を追っている。オンラインカジノ運営者の逮捕は全国初という。
府警によると、5人は同市天王寺区に拠点を置き、英国にサーバーを設置した日本語版賭博サイト「ドリームカジノ」の経理やホームページ制作などを担当していた。利用者の相談に日本語で応じる案内役を雇っており、府警は5人が実質的にサイトを運営していると判断した。サイトではオランダ領キュラソー島が拠点と説明していたという。
逮捕容疑は共謀し、2013年12月〜今年3月、不特定多数の客を自宅などから「ドリームカジノ」に接続させ、ポーカーで金を賭けさせ、賭博した疑い。
府警によると、天王寺区の事務所などから押収した資料を解析した結果、12年11月以降、約9500人の会員が計約19億2600万円を賭けていた。坂本容疑者ら3人は「逮捕事実に誤りがある」などと容疑を否認し、2人は認めているという。
オンラインカジノ運営業者を逮捕 全国初…国内運営と判断(産経新聞)
インターネットのオンラインカジノサイトを運営し客と賭博したとして、京都府警は10日、常習賭博容疑で、大阪市中央区本町橋の会社役員、坂本拓也容疑者(39)ら実質運営者5人を逮捕したと発表した。府警によると、坂本容疑者は「逮捕事実には誤りがある」などと容疑を否認している。無店舗型オンラインカジノの運営者が逮捕されるのは全国初という。
逮捕容疑は、共謀し、大阪市天王寺区に事務所を設けオンラインカジノ「ドリームカジノ」を運営し、平成25年12月〜今年3月、サイト上で複数回にわたり不特定多数の客を相手に、ポーカーの賭博をしたとしている。
オンラインカジノは、自宅のパソコンなどからネット上でポーカーやルーレットなどの賭博ができる仕組み。ドリームカジノは24年11月にオープンしたとみられ、会員数は約9500人、賭け金の総額は約19億2600万円に上るという。
ドリームカジノは、カジノが合法なオランダ領キュラソー島で営業許可を受けているとサイト上に記載していたが、サポートは日本語のみで行われていたことなどから、府警は国内で運営されていると判断した。
京都府警はインターネット上でカジノを運営していた疑いで業者5人を逮捕しました。
運営業者が摘発されるのは全国で初めてです。
常習賭博の疑いで逮捕されたのはウェブサイト運営会社の社長、坂本拓也容疑者(39)ら5人です。
5人は3年前からことし3月にかけ、インターネット上でカジノのゲームができる「ドリームカジノ」を運営し、不特定多数の客にポーカーなどの賭博をさせた疑いが持たれています。
警察によるとこのサイトは、カジノが合法となっている国にサーバーを設置していましたが、日本語で利用できるなど日本人向けになっているため「違法な賭博サイト」と判断して逮捕しました。
警察の調べに対して坂本容疑者は「逮捕事実には誤りがある」などと容疑を否認しています。
京都府警によると、インターネット上でカジノを運営する業者の摘発は全国で初めてです。
逮捕容疑は否認している人もいるようですが、実質的に免許だけを海外で取って(流行りのタックスヘイブンで会社を作ったようです。)日本で運営していたとすれば、完全に黒ですね。サポートも日本語のみだったようですし。(そのあたりは当サイトではドリームカジノさんとはご縁がありませんので、報道をそのまま書いているだけですが・・・)
当サイトではドリームカジノはご紹介しておりませんが、逮捕事実が真実であった場合、プレイヤーさんにとってどの様な影響が考えられるか考察してみました。ちなみに、管理人は法律の専門家ではありませんので、あくまで私見です。
サーバーが英国にあっても日本でサイト作成やサポート、経理が日本で行われていたとすれば、日本国内で賭場が開帳されていた。と考えることが出来ると思われます。
当サイトでは海外居住者若しくは海外渡航中でのプレイを前提にご紹介しておりますが、万が一、日本国内でドリームカジノに接続してプレイしていたとすると、前回のスマートライブカジノ以上に危険な状況であると考えられます。解釈上、日本人が日本にいて日本の賭場で賭けをした。ということになりかねませんので。
また、約9500人と言われている会員の名簿ですが、警察に押収され氏名・住所は把握されると思われます。外国人プレイヤー及び海外居住者がどの程度いたか分かりませんが、日本人が運営していたとなると顧客の多くは日本人であると考えられますので、相当数の日本人プレイヤーがいると思われます。
その全員が逮捕されることは無いと思いますが、どうなんでしょう?交通違反の逮捕のようにランダムにピックアップされる可能性もないとはいえなさそうです。
海外居住者又は海外渡航中のプレイに関してですが、正直、専門家の意見を聞きたいところです。賭場が日本にあれば日本で賭博をした。と言われかねません。いずれにしても、ドリームカジノでのプレイはどのような方であってもお控えください。
ここに大きな問題があります。運営事業者が逮捕されたとなると、ドリームカジノの未来はない。と思われます。海外の事業者に事業譲渡する道も考えられなくはないですが、多くのプレイヤーが日本人だとすると購入する会社は少ないでしょうし、今後、ドリームカジノにおいて未払い・不払いが発生する可能性も高く、その債務はどうなるか?も考えると倒産。と言う選択肢が一番現実的な気がします。
前提条件を逮捕事実が間違いない。ということで考察してみましたが、認めている人物がいることを考えればほぼ間違いないでしょう。と、言う訳でドリームカジノに資金が入っている人は、国内国外問わず早々に出金したほうがいいと思います。未払い・不払いが発生することが容易に想像できますので。
このようなことが起こると資金が返ってこなくなってしまいますので、当サイトで推奨している海外居住者又は海外渡航中のプレイヤーさんであってもオンラインカジノ選びは慎重を期したほうがいいでしょう。運営のしっかりした事業者の代表格と言えば、ウィリアムヒルカジノクラブが最強です。イギリスの上場企業ですからね。
インターカジノで無料登録ボーナスがスタート
老舗オンラインカジノのインターカジノで無料登録ボーナスが始まりました。
もちろん、これまでのウェルカムボーナスとの併用も可能!! いつなくなるか分かりませんので登録はお早めに。
新しくなったインターカジノは気合いが違います。受け取り方も簡単ですのでまずは、登録だけして$10を受け取ってください。
受け取り方
まずは、インターカジノに登録後、カスタマーサポート(intersupportアットマークintercasino.com)にメールで連絡するか、チャットで連絡してください。確認後、すぐにボーナスを受け取れます。
インターカジノ無料登録ボーナスの注意事項
受け取りが出来るのは1人1回です。(既に登録済みの方は受け取れません。)
無料登録ボーナスは受け取り後30日以内に利用しなくてはいけません。
賭け条件はボーナス額の30倍です。
賭け条件が満たされる前に、ボーナスキャッシュの残高から引き出をしたり、ボーナスをキャンセルした場合には、ボーナスとそれに関連する全ての勝利金がアカウントから没収されます。
ボーナス額の20%以上を1回のゲームで賭けることはできません。
ウィリアムヒルカジノクラブのミニキャンペーン
ウィリアムヒルカジノクラブでは現在、$20の入金ごとに$5を貰えるキャンペーンを実施中です。1日3回までOKとのことですから、ちょっとずつ入金してみてはどうでしょうか?