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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 1月20日(金)23時47分55秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
おやすみなさい
 

同盟題目23時に開始!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 1月20日(金)22時51分21秒
  よろしくお願い致します。任意参加です。  

螺髪さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月20日(金)22時19分15秒
  レスありがとうございます。

かの元公明党党首、太田さんが演説で皮肉にもこんなことを言っていました。
公明党の中道というのは物事の本質に「あたる」という意味なんだ!
by日寛上人

中流層とは意味が違いますが(笑)
 

虹と創価家族さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月20日(金)22時10分58秒
  レスありがとうございます!

職業貴族、いや創価公達(笑)から見れば「馬鹿な会員下僕ども!」と
思っているのでしょうが、私たち庶民は傲慢な人間を本能的に察知し

「こいつはダメだ!」と心の中で思っているとは夢にも思わないのでしょう。
池田先生みたいにどこまでも民衆を愛し、一切の虚飾がない人物はなかなか
いません。

私たちには簡単にわかる事ですが、もう天魔にやられちゃってる人々には
微塵も理解できない事なんですよね。あわれです。
 

五島さんの本年、全部持ってマス(><)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月20日(金)22時04分47秒
編集済
  「生命の恋人たち」から「ノストラダムスシリーズ」まで全部有ります(><)折伏・弘教の破折資料ですね。「ノストラだます」、「トンデモ本の世界」、「神智学」などなど、対話には欠かせない文証でした。

相手が何を読み、感動していたのか?それを理会していかないと、『先師牧口先生は~』とか『恩師戸田先生は~』などと噛み合わない議論になってしまいます。

古本屋で探して全部読んで、御書で破折する優れた先輩方も沢山居ました\(^o^)/
 

違和感ありありの「新・人間革命」

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 1月20日(金)21時58分0秒
  >しかし、会長の辞任は、宗門ではなく、学会が決めることだ。私が会長を辞めるのは、前々から考えてきたことであり、学会の未来を開くためだ<
(大山十六から引用)

ど~にも、言葉の端々が引っかかって仕方がありませ~ん。

>前々から考えていた< のは、それなりの文言が残っているのでしょうが、それでも違和感はぬぐえませ~ん。

>学会の未来を開くためだ< ではなく、会員を守るためではないデスか~(笑)

なんか、組織、組織、にハナシを持っていこうとしています。ここも違和感デスね~(笑)

背景として、宗門がいかに会員をイジメてきたか、「ヤマトモ」が裏でどう暗躍してたか、

師匠は何より、会員がいじめられている、会員が苦労している、そのことに心を痛めていたのです。

だから、一切の責任を「辞任」というかたちでとられた。 >すべて収まるんだな!< という言葉にすべてが凝縮していると思いマス。

執行部の面々は「学会という組織を守るために、会長を勇退した」コトにしたいのでしょうが、

「会員が一番大事」という師匠の思いが伝わらない「新・人間革命」には違和感ありありで~す(笑)

 

イケディアンの住人(正義の獅子同盟)様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月20日(金)21時54分14秒
  ご賛同ありがとうございます!
さすが!この本をご存知でしたか!

五島勉氏は先生を称賛する本を何冊か書いている功徳で
その後、大予言で稼ぎまくったのでしょう(笑)
 

大事な中流層!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 1月20日(金)21時52分8秒
   寝たきりオジサンさん、いいですね。

>「忙しいというなら、私も忙しい体である。一千数百万人の会員が常に私を待っていてくれる。あなた方の態度はこれでよくわかったから、私はもうあなたと話す必要はまったくないようだ」

 おだやかにこれだけいうと、さっと席を蹴って帰りかけた。大野側の随員たちがあわてて止めようと手を伸ばしたが、「無礼者!」という池田の低い一喝に、みんなふるえあがってその場に立ちすくんでしまった。(投稿者:寝たきりオジサン   投稿日:2017年 1月20日(金)18時40分25秒 )<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/63188

 「無礼者!」と一喝!――世の中には、人の心を知らない「無礼者」が一杯います。結局、大局を見れないのですね。“鮫島”もその一人でした。

 支配層にすべての悪の責任がある――そうしておけば簡単です。だが、事はそう単純でない。いまは、ポピュリズムが盛いを増しています。

 ポピュリズムとは、一般大衆の利益や権利、願望、不安や恐れを利用して、大衆の支持のもとに既存のエリート主義である体制側や知識人などと対決しようとする政治思想、または政治姿勢のことだとされます。大衆の一面的な欲望に迎合して大衆を操作する方法を指し、大衆迎合主義とも言われています。

 ポピュリズムにもいくつかあります。

 ①「すべてはエリートが悪い」として支配層を叩く。リーマンショックも、イラク戦争も、ワシントンを牛耳る奴らが悪いなどと。
 本当にそれだけでしょうか。「言葉」は論理性ですから、たとえ「意」にそぐわない支配層を取り除いたとしても、その空白に、少し違う論理性を抱えた知識人が踏み込んできます。その論理の合理性に引かれて、その知識人が新たな“救世主”と見なされてしまいす。そして、新たなカオスに陥る。

 ②人種、民族、宗教、あるいはライフスタイルを異にする集団に対する拒否感。これが、より身近なものでしょう。「異なる」ゆえに「悪い」と抽象化し、それを自身の心の中や、あるいは身内の中で“袋叩き”にする、といったものです。

 ポピュリズムを考えるのに、潮二月号に、姜尚中(カンサンジュ)氏の興しろい考察がありました。時代を動かす底力に「中流層」を見いだしているのです。

  アメリカの宗教社会学者(ロバート・N・ベラー氏)の言葉を引き、アメリカの中流層には「こういうことを言ってはいけない」などといったモラルめいたものも含め、ある種の「心の習慣」があるといい、その習慣がリベラリズム(自由主義)によって緩やかなまとまりを成し、極端から極端へと走らずに済んだ。ところがこのところ、アメリカの中流層はどんどんやせ細って余裕がなくなり、極端な言説に影響される人が増えたというのです。日本でも中流層は少なくなっています。

  一見、特段の見識もなく、何につけても右往左往するだけの「中流層」が、時代の向き先を過(あやま)たず、行き過ぎを止め、むしろ健全な方向に向かわせしめる働きの担い手となっている、といった論調です。

 後段に、公明党に期待するなどの表現がありますが、公明党の実体は創価学会員(笑い)です。私は、大多数占める「大衆」「民衆」と読みました。大衆は「愚」であるように見えて「賢明」です。大衆は、確かな「心」を肌で感じています。


 

許されざる者、悩乱者たち!

 投稿者:八風  投稿日:2017年 1月20日(金)21時37分33秒
  たまに来てすみません。虹と創価家族さま。
 >本日の「新・人間革命」(大山十六)での一人の幹部のセリフ・・・」

創作劇場・新・人間革命第30巻、好評連載中ww~
「時の流れは逆らえません・・・」日本語もわからんあほどもの文章だね。創作もここに極めりだ。
校正ミスではないでしょう。悩乱者たちの書いた文章に違いない!
 

Re:校閲ミスか?

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 1月20日(金)21時08分31秒
編集済
  >本日の「新・人間革命」(大山十六)での一人の幹部のセリフ、
「時の流れは逆らえません・・・」これ、「時の流れには逆らえません・・・」
の間違いではないでしょうかね? <
http://6027.teacup.com/situation/bbs/63181

もしかしたら『嵐の4・24』との整合性が取れるように、慌てて『嵐の4・24』に沿って文章を再構成したのかもしれません。

『嵐の4・24』と整合性が取れなければ、後々問題が大きくなりますから。


>「時の流れは」「逆らえません」なんて、文章的にもおかしいですしね~(笑)<

校閲ミスなら、世界に恥をさらすだけです。

元3人の方々が証言していますが、聖教新聞社には新・人間革命の作成チームがいます。
まるで急な文章変更に、校閲が手薄になったようです。

作成チームに創価権力者が無茶な指示を出し、振り回しているようにも感じますね。

大山の章が、製本された時「時の流れには逆らえません・・・」に修正されていたら、校閲ミス確定です(笑)


 

寝たきりオジサン様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 1月20日(金)20時21分27秒
編集済
  素晴らしいエピソードのご投稿、誠にありがとうございました。

>無名の貧しい少女に対しては、池田は兄のようにやさしい。
しかし、権力や金力におごった人間にたいして、彼は実に痛烈な小気味いいタンカをあびせるのだ。<

心より感動!
池田先生は庶民だから大好きなのです!!
庶民の心を知り、いつも庶民の心に寄り添おうとして下さる(泣)
その温か心が、創価学会の原動力とも言えます。

原田会長と執行部からは、その心を全く感じない。
庶民に対し冷たく残酷。そして権力者に媚びる命が見え見えです。

>「ところが河野さん、わたしは郊外に貧弱な家を一軒もっているきりです。
たった三間きりのお恥ずかしいくらい小さな家です。つまり私とあなたとは住む世界がちがう。
私は一庶民で、あなたは最大の権力者の一人だ。庶民は権力者を本能的にきらう。
あなたは権力者の中ではなかなか手腕のある政治家だと思うが、
それならばなおさら、庶民の大集団である学会の協力をあてにするのはあきらめなさい!」<

小気味よく痛快ですね!池田先生は最高です!!


女性問題や金銭問題を起こした最高幹部が、好かれるわけがない。
ましてや、権力に迎合して庶民をいじめる最高幹部など、尊敬されるわけがありません。
最高幹部には、男としてカッコ悪い人が多い。
あのような人間にだけは、なりたくないですね。

 

寝たきりオジサン様、ありがとうございます\(^o^)/

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月20日(金)18時57分45秒
  この本を読んで、当時の自民党悪徳議員の創価学会に対する酷評を調べました。あの時代は、「創価は鉄のカーテンだ!」とか「冷酷・非情な宗教団体」、「池田はヒトラーだ」と散々に言われていました。でも、それでよかったのでは?

今は、コンサル会社のおかげで、全て開けっぴろげとなって、オカマ掘られた間抜けな金満団体に成り果てました(><)
 

現代の英雄 日本が狭すぎる5人の男より

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月20日(金)18時40分25秒
  一千五百万人の心をつかむ男

五島勉(大和書房)


□権力者との対決

……このように、池田は末端の少年少女の会員たちと快く接触するが、半面、日
本の最上部を構成している人間たちともしょっ中会談する。池田自身はそれをひ
どくいやがるけれども、彼の好悪にかかわりなく、先方から頭をさげて会談を求
めてくるトップたちはひきもきらない。

中には池田の哲学に関心をもって、謙虚な気持ちで教えを乞おうとする人もなく
はないが、大部分は何とか池田にとりいり、彼の輩下にある創価学会の巨大な人
的勢力を、政治的ないしは商売に利用させてもらおうという連中がほとんどであ
る。日本の保守政治家のうち、最大の実力者の一人だった故大野伴睦老なども、
その口だったらしい。


もう○○年ほど前のことだが、大野は自民党首脳部全体の意向を受け、池田に秘
密の会談を申し込んだ。目的が何だったか、今となってはわからないが、おそら
く国会選挙や国会運営面に創価学会の協力を求めること―――その見返りとして
政府としても法的・財務的に学会のため何らかの便宜をはかる、というようなこ
とだったと思われる。

池田はいったん断ったが、先方の希望が非常に強く、うるさくてかなわないので
、儀礼的な意味でいちど会うことにした。場所は招待者側の手で、都内の一流ホ
テルの特別室がひそかに用意された。

さて、その夜、池田はいつものように単身で出かけていくと、ホテルの内外は保
守系直属の屈強な人数でがっちりかためられている。護衛とも威圧ともとれるも
のものしさである。おまけに、池田は定刻数分前に定めの部屋に入った――彼は
きわめて時間に厳格で、めったに人を待たせたことはない――のに、大野はいく
ら待ってもなかなかこない。

これは大野だけでなく、保守系の「大物」たちに共通した習性で、実際に忙しく
て時間がとれないということもあるし、前もって相手に無言の圧迫を――オレは
貴様らとはちがうんだぞ、という印象をやきつけるためのみえすいた手段でもあ
る。

こうして、約30分後、大野は数人の陣笠連中とたくましいボディ・ガード多数
をしたがえ、悠容せまらざる態度であらわれた。礼儀正しく迎えた池田に対して
、大野は軽くアゴをしゃくり「やあ、なにしろワシは忙しい体でな」と高飛車な
初対面のあいさつを投げた。

瞬間、キッとなった池田が静かに立ち上がって答えたのは――

「忙しいというなら、私も忙しい体である。一千数百万人の会員が常に私を待っ
ていてくれる。あなた方の態度はこれでよくわかったから、私はもうあなたと話
す必要はまったくないようだ」

おだやかにこれだけいうと、さっと席を蹴って帰りかけた。大野側の随員たちが
あわてて止めようと手を伸ばしたが、「無礼者!」という池田の低い一喝に、み
んなふるえあがってその場に立ちすくんでしまった。

「あのとき、会長先生の全身から後光と火花が散ったように思った。おれは長い
あいだ、いろんな人物と接してきたが、敵にまわしてあのくらい恐ろしい人を見
たことがない。ちょっとニラまれただけだが、空手四段のおれの身がすくんだ」
というのが、そのとき大野に従っていた腕自慢の院外団員――のち学会に入った
男――の感想である。

ともかく、池田はこの不発に終わった会談で、日本の保守政治の指導者たちに、
あらためて愛想をつかしたらしい。同時に、大野は自分の見通しの甘さをのちの
ちまで悔やむことになった。

「あれだけはワシの失敗だった。たかが若い宗教家と思っていたが、相手はこっ
ちの何十倍もえらかった。ワシの一生の不覚――」と、大野は死ぬまでいいつづ
けていたという。


故河野一郎のばあいは、もっと痛烈な目にあった。河野は大野の失敗を伝えきい
て、そのテツをふむまいとしたらしく、自分のほうから学会本部を訪ね、いんぎ
んに自民党――および自分の派閥――への協力を要請した。池田は個人的には河
野に好感をもったようで、微笑しながらきいていたが、やがて顔色をひきしめて
言った。

「河野さん、あなたはたいへんな財産をもっておられるそうですね。あなたの邸
宅もコレクションなども、日本にはなかなかない豪華なものだとか」

「ああ、いや、それほどでもないが、ぜひいちどお遊びにお出でください」と河
野は自慢顔でなにげなく受けた。すると池田は、すかさずきびしいとどめをさし
た。

「ところが河野さん、わたしは郊外に貧弱な家を一軒もっているきりです。たっ
た三間きりのお恥ずかしいくらい小さな家です。つまり私とあなたとは住む世界
がちがう。私は一庶民で、あなたは最大の権力者の一人だ。庶民は権力者を本能
的にきらう。あなたは権力者の中ではなかなか手腕のある政治家だと思うが、そ
れならばなおさら、庶民の大集団である学会の協力をあてにするのはあきらめな
さい!」

これには河野もかえす言葉がなかった。いつもの威勢も失せて、彼はしょんぼり
肩を落として帰っていった。党に帰ったあと、河野はさすがに目先の政治家だっ
たとみえ、「池田がいるかぎり、いつか日本には創価学会の時代がくるぞ」――
側近にこういって唇をかんだという。

無名の貧しい少女に対しては、池田は兄のようにやさしい。しかし、権力や金力
におごった人間にたいして、彼は実に痛烈な小気味いいタンカをあびせるのだ。

 

『違和感はぁ、如何ですかぁ~?』と久しぶりに投稿(><)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月20日(金)18時39分48秒
  過日、聖教外部啓蒙して頂いている友人と食事の折、皆さんと同じ違和感を聖教紙面読んで感じていると言われてしまいマスた(><)

例えば、1月12日の「本年  学生部が結成60周年」の記事。記念日が6月30日であるのに、なんで2月と3月に記念の大会をやるのか?

大笑いされて『それは、選挙目当てで全国から幹部を狩り出す為でしょう?』と臆面もなく言われてしまいました。それも『この会合は、熟慮の企画ではなく、思いつき!』とも(><)当たってマスね。若年層を含む選挙投票行動が鈍くなっているから思いつきでぇ、企画しちゃった(><)

彼から言われたのは、『新聞の使命は、ニュース性(最新情報)であり、それに関わる論評(読者に対する問いかけ)なはずなのに、昔の聖教新聞と異なり、どんどんオカシナ記事ばかりが目立つ』と言われてしまいました。『これじゃ、会員号令新聞、決まった事だから、やるから!と言わんばかりの記事構成じゃない?』とも。確かに、一般社会流に言えば、6月のお誕生日会を理由もなく、2月にやっちゃいます!理由は聞かないでください、決まった事ですから!なんて言っているみたいですね。

今もって、聖教珍聞を「先生からのお手紙」と信じている現場会員の皆さま、外部購読者からは『それはマインド・コントロールされてる』と言われてしまいマス(><)

 

師匠「官僚主義は謗法である」

 投稿者:通行人  投稿日:2017年 1月20日(金)18時15分49秒
編集済
  「組織で偉くなった人は、傲慢になって、自分の力で偉くなったと思っている。偉くなると、傲慢で色メガネで人を見るようになる。学会のなかで、官僚主義は謗法である。組織悪だ。権力の魔性に負けて、自分で自分が分からなくなる。皆が、私のところへ来てしょっちゅう怒られるということは、魔を打ち破っているんだ。私を離れると大変だよ。」

「私は、権力の言いなりには断じてならない。従わない。だから、私を倒そうとするんだ。悪口を言うんだ。
私が従ったりしたら、全部票にしようとしてくるよ。」

1996年5月  ボストン21世紀センター所長、アメリカ社会部メンバーとの懇談会

政治権力者の意図は、「全部票にしようとしてくるよ。」
先生は、後世の創価学会に対して明確に「警告」されています。

〝結果として〟そうなっている(票として差し出している)ではないか。
それが良い方向に向かっているのか?
 

痛いを、同心せず、時の流れに身を任せ~、後は野となれ山となれの創価公達世界(><)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月20日(金)18時12分6秒
  東に困っている者には『信心が無い!』と言って退け、西に病気、貧乏な者には『それは、あなたの宿業だ!』と引導を渡し、南に小金持ちが居れば『もっと財務しないと地獄に堕ちる!』と訪問激励し、北に珍しく上昇思考の幹部好きの者有れば『良き哉、良き哉』とニヤニヤ笑いながら、ハラッダ~タニガワ一派の盃を交わさせる。こんな私が創価公達でぇ、そんなアホな呑気者になってしもうたぁ?後は野となれ山となれ~の実存主義者です(><)  

一生が、成仏でぇ~、いいんじゃない?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月20日(金)17時55分6秒
  とにかく、聖教珍聞の直弟子指導読んでいても、頭が痛くなるような文才の無さ(><)、終わってマス。
同じ苗字のハラッダ~のミツジーシャチョウでは、こんな者ばかりが羽振を拡げているのでしょう(><)
 

1億円借金を半年で完済

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月20日(金)17時51分1秒
  (宮城県・コンビニオーナー47=支部長兼任副本部長=K・Y彦さん)

聖教新聞2008年5月28日


K・Y彦さんは大手コンビニ店のオーナー。仙台市の中心部に位置し、平日のお
昼時ともなると、近隣のオフイス街からサラリーマン、OLがやってくる。1日で
一番、にぎわう時間帯だ。Kさんの店は、販売実績優良店として全国約6000店舗
の中から、ここ3年間で本部から「優秀賞」2回、「敢闘賞」を1回、受賞している。


●入会~創価班

K・Y彦さんが創価学会の座談会に初めて参加したのは、1985年(昭和60年)の2月
。当時、24歳。専門学校を卒業して、不動産関係の会社に就職し、一人暮らしを
始めたころだった。聖教新聞の購読を勧めてくれた叔母の案内で参加した。

宗教に対する抵抗感はぬぐえなかったが、生き生きと信仰体験を語る参加者の表
情、確信に触れて、“この宗教は違う。生活の中に生きている”と実感。自ら入
会を決意した。

K・Y彦さんは、仕事が終わると、男子部の先輩と学会活動に走った。間もなく
人材グループ創価班のメンバーになった。1987年と1990年の2回、狩野さんは会館
で創価班の任務に就いていた際、仙台を訪問中の池田名誉会長が全魂を傾け、同
志に励ましを送る光景を目の当たりにした。

「“一人”を大切にされる先生の慈愛の深さに感動し、生涯、何があっても師と
共に生き抜こうと固く誓いました」


●1億円の負債

1991年、妻のK子さん(41)=地区婦人部長=と結婚。幸せに包まれた新生活が始
まる。が、翌年、バブル崩壊で勤務していた会社が苦境に陥り、個人的にも約1億
円の負債を背負う憂き目になった。

早朝から深夜まで、返済資金の工面に追われ、いつしか学会活動から足が遠のく
。自宅に取り立ての電話が鳴り響く。貯金も底を突く。生活は苦しくなる。妻の
心配をよそに、K・Y彦さんは“大丈夫!”との一点張り。

“そばにいても主人は変わらない”と感じたK子さんは、生まれたばかりのM里
さん(高1・15)を抱いて実家へ。わが家の宿命転換を真剣に祈った。

悲嘆に暮れるK・Y彦さんを、学会の先輩は何度も来て、励ましてくれた。「語
り合う中で、先生との誓いを思い出し、自分の傲慢さに気付いたんです。それが
どんなに妻を苦しめていたか、心から反省しました」

昼間は債権者の対応や売れ残った土地の整理に走った。夜は生活のためにコンビ
ニ店でアルバイト。帰宅後は寝る間も惜しんで唱題を重ねた。

「ピンチこそ最大のチャンス。今こそ、宿命転換の時だよ」。先輩の励ましを支
えに、祈り続けた。

すると、事態は予期せぬ展開になった。「たまたま負債額と、ほぼ同額の土地契
約が決まってね。驚きました。おかげで半年後には借金は完済できたんです」


●コンビニ・アルバイトからコンビニ店主へ

これを期に、不動産の仕事から離れる決心をする。間もなく、アルバイト先のオ
ーナーから、5年の期限付きで系列店を任せたいとの話が舞い込んだ。誠実な働き
ぶりが認められたのだろう。

もちろんKさんは引き受けた。任された店舗で懸命に働いた。信心根本に苦難に
立ち向かうようになると、妻が戻ってきた。「苦労ばかり掛けるけれど、これか
らも、よろしく」と、夫は妻に頭を下げた。

コンビニ店の経営は順調に運び、契約の5年がたった時だった。本部から、仙台市
内に自分の店舗を構えないかと連絡が来た。Kさんは願ってもない話と喜んで承
諾する。

売り上げや仕入れの管理、アルバイトのやりくりなど、責任を一手に背負うこと
になる。悪戦苦闘するが、1年たったころから徐々に売り上げが安定した。


●急性大動脈解離――驚くほどの回復、後遺症なし

仕事が軌道に乗り始めた2003年(平成15年)1月のある日、自宅で休んでいる時だっ
た。突然、左肩に激痛が走った。次第に痛みも激しくなり、呼吸もままならない
。意識がもうろうとする中、救急車で病院へ搬送された。医師が妻のK子さんに
告げた診断結果は「急性大動脈解離」。

三層からなる大動脈の内膜がはがれ、そのすき間に血液がたまる。内臓疾患を併
発し、死に至る場合さえある病であった。

「お題目を送っているから。大丈夫。負けないで!」急を聞いた同志が、次々と
駆けつけた。

“皆さん、忙しいはずなのに……”。K子さんは、共に悩み、励ましてくれる同
志の真心に目頭が熱くなった。精密検査の結果、投薬治療だけで済むという。ホ
ッと胸をなで下ろしたK子さん。“御本尊に守られた!”と心底、思った。狩野
さんは、医師も驚くほどの回復ぶりで、3週間後、無事、退院。1カ月後には、ま
ひなど、危倶された後遺症もなく、職場復帰を果たすことができた。

「本部の応援、友人の助けもあって、店舗は損失を出すことなく、乗り切ること
ができました。妻の祈りには心から感謝しています」


●立地環境の悪化――福運を積むしかない!

2004年、斜め向かいに大手スーパーが出店、地元スーパーが24時間営業を始めた
。環境の激変に、一時、売り上げが伸び悩んだ。

“福運だ、福運を積むしかない!”揺るぎない確信に燃え、Kさん夫妻は真剣に
唱題に励み、学会活動に歩いた。弘教も実らせた。

すると、本部の店舗運営部から連絡が入る。より良い立地条件での移転話だった
。権利の委譲や洒、たばこの販売免許取得などの課題はあったが、すべて乗り越
え、2005年4月、現在の仙台市内の中心部に移ることができた。

毎月の売り上げが、一気に倍増した。地の利にあらためて驚くとともに、一層、
客の目線に立ち、品ぞろえやディスプレー(陳列)に工夫を凝らした。これが評判
となり、地元テレビの情報番組で紹介された。

全国的6000店舗の中から商品ごとに売り上げ優良店が表彰されるが、Kさんの店
は2005年に「敢闘賞」(パン部門)。2007年は調理めん部門、2008年は弁当部門で
、連続「優秀賞」に輝いた。
「苦難に直面したとき、いつも心の中にあったのは、人生の師匠でした。師弟の
道を貫いて来られたのも、妻や同志の皆さんのおかげです。報恩感謝を忘れず、
さらなる実証を目指します」

 

新年のお歌中

 投稿者:半未活  投稿日:2017年 1月20日(金)17時37分57秒
編集済
  新年勤行会にていただきました先生のお歌3首の内、「異体を同心」・・とありましたが、文法上、ありなんですかぁ。愚問ですみません。  

校閲ミスか?

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 1月20日(金)17時12分2秒
  本日の「新・人間革命」(大山十六)での一人の幹部のセリフ、

「時の流れは逆らえません・・・」これ、「時の流れには逆らえません・・・」

の間違いではないでしょうかね? もし、ミスだとしたら、こんな大事な局面、こんな大事なセリフを

間違えるなんて・・・(呆)

「時の流れは」「逆らえません」なんて、文章的にもおかしいですしね~(笑)

人革執筆チームの皆さん方、どんな気持ちで、オシゴトしてるの? 読者をバカにするにも程がありマス(怒)
 

大仏グリグリ様

 投稿者:光輝  投稿日:2017年 1月20日(金)16時02分5秒
編集済
  素晴らしい資料ありがとうございます

4.12
鄧穎超女史と会談された際
先生は「間も無く会長を辞めるかもしれません」

女史は先生の手を握って
「いけません!
   貴方はまだまだ若すぎるます
  そして何よりあなたは人民から多くの支持を得ています
人民の支持がある限り決して辞めてはいけません
1歩も退いてはいけません
私達は4人組に負けました
負けたことで人民は塗炭の苦しみを味わいました」


先生は
「学会の誰も言ってくれなかったことを、2度しか会っていない女史が言ってくれたんだ」

大仏様始め様々な弟子が先生、最高幹部の皆さんから聞いた話をまとめて、
「もう一つの新人間革命」を纏めたいです

「法華経」が弟子の手でまとめられたように
「如是我聞」といいながら…



 

過去の広宣部さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月20日(金)14時31分36秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/63178

うん、真面目な心境なら、宮田氏の話には「違和感」があると思います。

掲示板では他にも池田先生の真実の部分も話題になってきてますよ。

http://sgi-shiteifuni.com/?tag=nocuts
同時中継ノーカット部分語録 | 師弟不二ARCHIVEはSOKANET・創価学会・教学・54年問題の総括をする宿坊の掲示板の理解促進するためのアーカイブ

同時中継のカットされてる部分についてのものですけど。
池田先生の真実であり、同時に学会の真実でもあります。

他に、僕のほうでまとめたものだけど。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54658
創共協定について   投稿者:太ちゃん@まとめコメント

現在も選挙の活動が活発だけど。
このまとめには池田先生のご意思と信条が出てます。
現在では、池田先生のご意思や信条が完全無視されてるに等しい実態ですが。
その経緯が垣間見えるんじゃないかと。
また、最高幹部たちと政治の絡みについてもいろいろ見えるでしょうか。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

太ちゃんありがとうございました。

 投稿者:過去の広宣部  投稿日:2017年 1月20日(金)13時57分50秒
  54年問題を全て読みました。
さらに、色々開き様々に学びました。

思わず、創価大での、宮◯発言も音声で
聴きましたが、宮◯教授が、池田先生を
何度も呼び捨てにする場面には、
カナリ、耐え兼ねました。
その場に原◯会長さんも同席して
師匠が呼び捨てにされて何も感じない
のかな?
学びます。
 

おかしいと思わない今の学会がおかしい。

 投稿者:通行人  投稿日:2017年 1月20日(金)13時25分15秒
編集済
  呆れ果れ果てて言葉も出ない昨今。

憤りが湧き出る、新人間革命  会長辞任の場面について。

執筆グループは、『池田大作論』のみを基軸にした描き方を教唆されたのか。
近年から幹部が、「正史!正史!」と声高に喧伝しているが、これでは、「正史」 などと呼べない。

創価学会の中にまで、「歴史修正主義」が蔓延しつつあるとは、腹立たしい、嘆かわしい。
これでは、もうダメでしょう。

学会(首脳部)が、池田先生を追放した。
これが真実である
 

ひかりさんありがとう!

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月20日(金)13時20分55秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/63167

情報ありがとうございます。
拝見させていただきます。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

酷いを通り越して惨い

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月20日(金)12時04分19秒
編集済
  原田会長も秋谷元会長も関わった池田会長辞任劇なんだから、原田会長・秋谷元会長などがほんとに「申し訳ない」と感じ反省してるなら名前ぐらい出すでしょ。

なんら反省などしておらず、むしろ「隠蔽」したいから名前を出さず「他人事」として隠してるとしか思えないね。

今のような学会の「時流」を作ってきたのは「ダレ」なんだ?
実権を持った最高幹部4人組であろうが。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

【昭和54年・会長辞任前後の池田先生のスケジュール】パートⅡ

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2017年 1月20日(金)11時49分28秒
  参考資料としてお使いください。※(■は先生、他は学会首脳・宗門の動き)

年表資料

[昭和54年 人材育成の年]

■1.1 学会本部で元旦勤行会

■1.2 初登山、お目通り(北条・秋谷同席)

■1.8 菅野と面談(光亭 17:00~21:00)北条・野崎同席

先生「11.7以降も相当数の寺院で学会批判がなされ不満。騒ぎを沈静化してもらいたい」
菅野「会則・規則の改定について」
先生「宗門から学会の規約を変えろといえば、将来にシコリ。会長を追い込んだとすればシコリが残る」

■1.19 本部幹部会出席(川崎文化会館)

先生「何があっても〝いまだこりず候〟の精神で前進」

■1.25 登山・お目通り(森田・平野同席)

■1.27 山友と野崎と面談(17:12~18:40 信濃町)

山友から菅野の話として会長辞任の話
山友「菅野さんより会長を辞めていただきたいと。菅野さんは現猊下の跡継ぎである。
   菅野さんの言うことは猊下が信じ、お聞きになる。会長を辞めれば一切が収まる。
   猊下も同じ気持ちだと思う」
先生「その件は、日達上人と話し合いをする」
山友「問題解決のために、壇徒30万人を要求。これで手を打ちませんか」
先生「とんでもない。いまみたいなやり方では・・・・(車中で)」

■1.28 山友から野崎に電話(壇徒大会の直後、第一報)

山友「猊下、学会の謗法をただすのは、僧侶として当たり前。厳しい発言」

野崎は池田先生に報告。先生「山友を呼ぼう」
山友と面談(白雲、同席者、北条・秋谷・野崎)

先生「問題が広がっている。ブラジル行き延ばして残っては・・・」

1.29 山友、猊下とお目通り。猊下「思った通り言った。何が悪い」

■1.30 山友と面談(立川文化会館、東京支部長会の前に)

山友「学会が信徒団体として僧侶の指導を受けていく。指導教師制、2人ぐらいの僧侶がつけば・・・」
先生「辞めれば、収まるのだな」
山友「池田さんは独創性があるから、一宗一派を立てればよい、と猊下から話があった」
(先生は上記の件、早瀬総監に相談する。2.1)

■2.1  先生、早瀬総監に1.30の件を確認

2.2 秋谷、猊下にお目通り

■2.3 先生、インドへ(20日まで)
    野崎・溝口、別府へ(秀明と会談)

■2.5 池田先生、猊下へ電報

2.6 野崎、山口法興と会談(妙真寺)

※このころ、佐々木は総講頭の辞任を秋谷にぶつけるつもりであることが判明する。

2.7 野崎、渡辺広済と会談

野崎「2.14、若手会談に秋谷を入れるのはおかしい。これまで若手同士でやってきたのだから」

2.10 渡辺広済が野崎に伝言(中村康佑から)

「秋谷を入れてほしい。若手と協議して決めた」
野崎が法興に「若手レベルの延長でやるべきだ。」
僧侶「秋谷が来ないなら、2.14若手会談はキャンセル」

2.14 若手会談(山友の画策)は、池田総講頭の辞任を求めるものと分かりキャンセルする

2.15 原島と野崎が会う

   原島「なぜ2.14をけったのか。ラストチャンスを逃した。
      これは野崎さんの意見か、秋谷さんの意見か」

2.16 山友と猊下とお目通り(西方で)
   その後「秋谷はなんで出てこないのか、と猊下が言っている」

2.25 山友と野崎が会う

山友「若手が話している。①臨時革命政府をつくるようなこと
   ②総講頭問題についても3月に宗会を開き、宗制宗規を改正し、総講頭を削除」
山友から北条へ
山友「猊下の気持ちは池田会長にはそのままやってもらうということ。
   新しい規則で宗門との関係を明確にする。僧侶3人くらい入れる。
   そのとき、自分の処遇もはっきりしてくれ、登用してくれ」

■3.2 登山、お目通り(北条・秋谷・森田・辻同席)

3.2 福島、大牟田発言

3.7 山友が岩住へ電話(午前11時ごろ)
   「こんどの御講はおもしろくなるぞ。福島が本山は旅館業と・・・・」

3.8 山友から野崎へ電話「福島が大牟田発言」(勝ち誇ったみたいに)

3.10 光久が秋谷に「文書を出すから答えてほしい」
 

大山の章(16)・・疑念!

 投稿者:黄金柱  投稿日:2017年 1月20日(金)10時18分22秒
  首脳幹部全員の「名前が無い」ここは書くでしょう!

先生にとっては最後の「新・人間革命」である。通り一遍の辞任もようで終わるはずはない!

迫害の構図を刻みつけるはずだ!

何故こうなったのか? 「師弟」の道とは何か? 二度と繰り返さないように語るはずだ!

★建設は死闘!★破壊は一瞬! いかなる悪も見逃すなと。

 

【昭和54年・会長辞任前後の池田先生のスケジュール】

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2017年 1月20日(金)10時10分43秒
  参考資料としてお使いください。※(■は先生、他は学会首脳・宗門の動き)

年表資料

3.12 福島発言につき庶務部長より学会に質問状 → 学会に届く

3.13 福島発言につき内事部より学会に質問状 → 学会に届く

3.15 さぬき本門寺発言につき内事部より学会に質問状 → 学会に届く
    菅野、学会へ公開質問状

3.16 創価中・高教職員組合より池田先生に公開質問状

3.24 秋谷・辻・本山内事部へ13日15日に対し回答

3.25 宗務院より「回答になっていない」と通達受ける

3.26 山友「猊下が登山止めを考えている。早く福島を切れ」と本部へ報告
   本山より4.2の満山供養を断ってくる

■3.27 原島に信心の姿勢を厳しく指導(本部7階)

3.28 山友から溝口へ「顧問弁護士を止める」
~29 山友から八尋へ「5000万たたき返す」

■3.30 山友と面談(聖教1階、14:50~18:00。北条・野崎が途中出席)
    池田先生「私は会長辞任ならびに法華講総講頭辞任について充分に考えている。慎重に進める」

※北条・秋谷等が山友に会う必要がないという流れから、山友が怒って
 ①「5000万たたき返す」
 ②「顧問弁護士を3.31に止める」との連絡があり、池田先生が心配して山友と会う

3.31 法華講連合会緊急理事会、先生に総講頭辞任勧告を決議。大白法のビラ配布
   (4.2に決議文(辞任勧告書)が学会に届く)

■4.1  戸田先生の追善法要に出席(常在寺)・・・・満山供養がなくなったため


■4.2 戸田先生の22年目の命日にちなみ追善法要(学会別館)
    山友と面談(聖教1階で14:00~17:30)
    池田先生「この一年程、猊下との意思疎通がなくなってきた。あなたが仲をさいているという噂もある」
    法華講から文書(辞任勧告書)が届く

■4.3 聖教販売店の4月度東京店主会(聖教新聞社)
    総監(宗門)に電話する(登山止め・御本尊下付止めの件)
    野崎・溝口と(車中で)
    八尋・溝口が山友に会いにいく(三番町へ、光久師いる)

■4.4 野崎と面談、先生「原島も来ている。仲直りしなさい」

■4.5 首脳会議にて池田先生より辞任の話(立川文化会館、北条・秋谷・和泉・辻・山崎<尚>・野崎)
    山友を立川文化に呼び、会長辞任の話
    山友が大宣寺に連絡し、菅野が立川文化へ来る
    先生・山友・菅野と会談(立川文化17:45~19:20)

※池田先生「会長を辞任する決意を固めた。明日、会長辞任について猊下に言上申し上げる決意。
       私が辞任した方が宗門問題が一切を解決する方法で」
 菅野「山友と打ち合わせ、明朝二人で猊下にご報告」(4.6のお目通りの段取りを決める)


■4.6 虫払い法要参加のため大石寺に登山
    日達に会長辞任ならびに法華講総講頭職・辞任の意向を伝える

※早朝、山友と菅野が猊下とお目通りし、池田先生の意向を伝える
 山友が池田先生に伝える(9:30 扶桑研で)

山友「猊下が池田さんには気の毒だがこれしかない。猊下は我が意を得たりの感触でした」
先生「辞めることが猊下のご意向なら辞めます」

先生、猊下にお目通り(12:20~13:00 総本山)

先生「一切の収拾のため、会長ならびに法華講総講頭を辞任させていただきたい」
猊下「あなたにはお気の毒なことです。この問題を収拾しなくてはならないもので
   ・・・あなたの信心は立派です」

先生、菅野と光久と懇談(山友・立ち会い。雪山坊20:00~21:30)
先生「次の会長は北条氏にしたい」


■4.7 戸田喬久氏と会談(立川文化会館)
    創価大学を訪問した中華全青連代表団を「周桜」の前で歓迎・記念撮影行う
    創価中・高12回入学式に「日々向上の証を」とのメッセージを送る

4.8  聖教新聞紙上で福島発言を陳謝(北条理事長の談話)

■4.9 創大9回入学式に出席「〝学問の道〟は謙虚に」とスピーチ

■4.10 創価女子中・高の7回入学式に「希望に生きる人生を」とのメッセージを送る
    先生、山友と面談

※副会長会議開く(辞任後の種々の質問出てまとめる)

■4.11 札幌創価幼稚園の4回入園式に「自分のことは自分でしよう」とのメッセージを送る

■4.12 鄧穎超を赤坂迎賓館に表敬訪問(学会からは先生夫人と山崎副会長が同席)

■4.13 松下幸之助と会談(新宿区) 神奈川文化会館を初訪問

■4.14 神奈川文化会館の開館記念勤行会に昼・夜の2回出席
    功労者宅を家庭訪問する

■4.15 神奈川文化会館開館祝賀会に出席

■4.16 キッシンジャーと会談(渋谷・国際友好会館)

■4.20 インドの有力紙・ムルガオカール論説総主幹と会談
    横浜市内の功労者(金澤宅)に病気見舞いのため訪問激励する

■4.21 菅野と大宣寺で懇談(山友・野崎が同席)

※妙真寺会談(13:00~17:00) 会長辞任後の諸問題(合意事項)
宗門側(佐々木・渡辺・山口)
学会側(野崎・山友)

■4.22 大石寺に登山(猊下にお目通り、山友も同席)

先生、猊下に総講頭の辞任を申し出る
新会則を見せる
猊下「会則はそっちの事。そっちの事はそっちでやって下さい」

■4.23 野崎と面談(聖教ロビー)

野崎①2日間タイムスケジュールを練り上げる
   24日・総務会/25日・県長会/27日・本幹、の段取りで進む
  ②山友が責任をとれと言ってきたので青年部長を離れて、処理したい。

山友から野崎に(本部13:00~14:00)
①福島だけではきつい。野崎・原田・八矢・原島は引くべき
②猊下が辞任後の山友の立場を心配している。北条会長の立場を守るため
 本山の立場も考え、自分が副会長になったら猊下も安心する

■4.24 聖教新聞に所感「〝七つの鐘〟終了にあたって」を寄稿
    創価学会第三代会長を辞任(午後2時、総務会冒頭、池田先生より辞任の意向が伝えられこれを受理)
    創価学会名誉会長に就任
    全国県長会議で会長辞任を発表(新宿文化会館)
    会長辞任の記者会見に出席(聖教新聞社・同席者、北条・秋谷・山崎)

※4.24
「創価学会会則」に基づき第一回臨時総務会を開催
総務会議長に和泉覚が就任
和泉議長が〝新会長〟に北条浩を推戴したい旨を提案、全員一致で支持
北条会長が誕生、それとともに新理事長に森田一哉が就任
北条会長は秋谷栄之助ら9人を副会長に任命
中央会議議長に秋谷栄之助
師範会議議長に辻武寿
参事会議長に小泉隆
監正審査員長に青木亨が就任
北条会長から池田先生に名誉会長就任を要請したい旨、提案があり全員一致で賛成
創価学会責任役員会開催「創価学会会則」の制定に伴い、宗教法人「創価学会」規則の改定を議決する

■4.25 七つの鐘・総仕上げ記念第235回4月度本部幹部会に出席
    立川文化会館を訪問

■4.26 大石寺に登山・日達に法華講総講頭の辞表を提出
    法華講名誉総講頭の辞令を受ける

4.28 新執行部が猊下にお目通り
   教師代表者会議(新執行部が新会則を説明)

■5.1  大白蓮華5月号に巻頭言「生老病死と仏法」を寄稿
    主婦の友に「国際児童年特別寄稿」として「インドの母と子にみる生きることの強さ」を寄稿

■5.2 山友から池田先生に(阿部が新総監になる)
    先生から秋谷に「阿部師が新総監に。これで話し合いができる」

■5.3 七つの鐘・総仕上げ記念40回本部幹部会に出席(創価大学)
    創価大学で「大山」「大桜」を揮毫  神奈川文化会館で「共戦」を揮毫

※5月 この頃、池田先生が原島に「法華経」の仕事を指示

■5.4  神奈川県の代表幹部と懇談(横浜市内)

■5.5 向島会・城東会の代表との懇談会に出席(神奈川文化会館)
    「正義」を揮毫
    地元会員の船「二十一世紀号」に乗り、30分間、横浜港を一周する

■5.6 中部・栃木をはじめとする各部の代表と懇談(神奈川文化会館)
    学会本部に戻る

5.10 参事会

山友より北条にシーホースへ1億円の預金担保を依頼
北条は関係ない会社へはできないと断る
夜、北条・秋谷・山崎<尚>・八尋で検討、無下に断るわけにもいかず結論出ず

■5.11 立川文化会館を訪問

■5.13 大石寺に登山、猊下とお目通り(中西・野崎・山友と)
    終了後、山友に「私を怒らせるな、私は辞任したのだ」(扶桑研で)
       牧口・戸田両先生の墓所に参詣。居合わせた会員と記念写真
    静岡研修道場を訪問

5.15 山友より北条へ、シーホースへの融資の件、再度依頼
   北条「まだ結論は出ていない」
   山友「明日からアメリカへ行くので留守中は福島弁護士へ言ってくれ」

■5.17 静岡研修道場から学会本部に戻る

5.18 北条が福島弁護士を呼ぶ
   シナノ企画へ話をするように依頼

■5.19 リョウショウシ日中友好協会会長と会談

5.22 シナノ企画、シーホース担保の件、断る

5.28 シナノ企画、1億円の担保は無理だが、六本木の土地の件で福島弁護士に対する
   報酬ワーク3000万円なら可能であると結論

   夜、山友を本部に呼び伝える
   北条「シーホースは学会とは無関係だから預金担保は無理」
     「しかし、3000万円土地売買の仲介手数料として出す」
   山友「助かります。ご配慮感謝します」

5.30 シナノ企画より、3000万円(六本木土地建物の売買調査手数料として東海通商)









 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、いよいよ佳境に入りました~(怒)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 1月20日(金)09時31分26秒
  おはようございます。原田怪鳥様、豊島区の座談会に御出席とのコト、ご苦労様で~す。千代田区にはいかないんデスか~(笑)

空気を読んで、自主投票でしょうか? 本番の都議選への下準備デスか~(笑)せいぜい都内を徘徊して下さ~い(笑)


さて、佳境に入った「新・人間革命」大山の章(十六)、あまりにも展開が早すぎま~す(笑)

四月二日に、戸田先生の追善勤行会(大山九)のあと、一気に四月四日の夜に跳び(大山十五)、すぐに四月五日の午前の首脳会議(同十五)

そして、本日(大山十六)での一気の辞任発言、展開が早すぎま~す。特に、二日の「ヤマトモ」との面談、宗門の圧力、

自称弟子共の暗躍、どうしてこのあたりをスッとばして、いきなり結論なのかサッパリ理解できませ~ん(怒)

この間、山本伸一の心情のみ描いて、背景にある「ヤマトモ」の暗躍、宗門の策略、裏切った弟子、ここを何故描かないのか?

ここにこそ、「新・人間革命」が師匠の思いとは一線を画した、違う作品であると言えるものがあるので~す。

なるべく責任は故人に押し付け、自分達の責任を回避しようとする意図が見え見えで~す。

「池田先生は永遠に広宣流布の指標」であるならば、著作の「新・人間革命」もそうでなくてはなりませ~ん。

八〇大菩薩サマの絶大な御加護で守られている、執行部の方々、こんないい加減な内容では、とても納得できるモノでは無いデスよ~(怒)
 

そろそろ重い腰を上げて下さい

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 1月20日(金)08時31分53秒
  法匪が恐れているのは、矢野裁判の裏側が暴露される事です。
矢野暴露本第二弾「創価学会と暴力団」には、何が書かれていたのでしょうね。

今こそ「時」ではないでしょうか。

今回の新・人間革命は、池田先生を天魔に売り渡すだけでなく、民衆の命もかかっているのです。
想定外の自然災害の根本原因は、一凶にあるからです。

 

これでいいのか新・人間革命! 大山16

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 1月20日(金)08時03分24秒
編集済
  「わかった。私は、法華講の総講頭も、学会の会長も辞めよう!一切の責任を負う。それでいいんだな!すべては収まるんだな!
しかし、会長の辞任は、宗門だけでなく、学会が決めることだ。私が会長を辞めるのは、前々から考えてきたことであり、学会の未来を開くためだ」
伸一には〝宗門が創価学会の会長を圧力で辞めさせるなどという前例を、絶対に作ってはならない。また、そんなことになれば、宗門の歴史に、永遠に汚点を残すことになるだろう。〟との思いもあったのである。

~~~~~~~

おはようございます。

本日の新・人間革命は、池田先生が辞任をするのは前々から考えていたことであり、尚且つ宗門を護る為に、池田先生が自ら辞任したという内容です。
全ては池田先生の責任で完結する内容であり、そこに「当時の執行部の罪」は介在しない。

54年問題は繰り返される。
当時、池田会長の辞任決議に賛成した原田会長と秋谷元会長の手によって(怒)

創価学会は負けたのです。
職員全員が敗北したのです。


>戸田会長は、遺言された。
「第三代会長を守れ! 絶対に一生涯守れ! そうすれば、必ず広宣流布できる」と。
この恩師の精神を、学会幹部は忘れてしまったのか。なんと哀れな敗北者の姿よ。
ただ状況に押し流されてしまうのなら、一体、学会精神は、どこにあるのか!<

今、声を上げずして弟子とは言えない!!


全世界の皆様に警告します。
仏が魔に負けたなら、必ず厳しき実証が出ます。

自然災害、疫病、事故等、あらゆる想定外の事が起きます。
くれぐれも、題目を根本に無事故を勝ち取って下さい。

そして心ある学会員は、「54年問題の事実」を読んで頂きたいです。



■【54年問題の事実】(Pとは池田先生です)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/15185
http://6027.teacup.com/situation/bbs/15186
http://6027.teacup.com/situation/bbs/15187
http://6027.teacup.com/situation/bbs/15188

【保存用文証】聖教新聞から抜粋した54年問題の真実
http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58664

【保存用文証】「五月三日へ私の誓い」会長 秋谷栄之助
http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58665


 

わが友に贈る 2017年1月20日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 1月20日(金)07時51分57秒
  小さな油断が
大きな事故につながる。
可燃物は放置せず
火の元の総点検を!
百千万億倍の用心で!
 

太ちゃん様

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 1月20日(金)07時25分53秒
  おはようございます!

レスありがとうございます。

遅くなってすみません。

文証はということでしたら、全文はこちらからがよろしいかと。

英文も引っ張れます。(私は多少翻訳文を分かり易いようにしました)

ch.nicovideo.jp/niconicoffee/blomaga/ar997582

また、「クルーグマン 麻生 戦争」で検索すると、たくさんヒットしますよ。


 

その通りだと思います!!

 投稿者:魂の炎  投稿日:2017年 1月20日(金)06時37分27秒
  イケディアンの住人 様
まったくその通りだと思います!!
酒と金と女に弱いヤツほど、敵のターゲットになりやすいですもんね。
「54年問題は、過去の話ではなく、現在から未来を導き出す手立て」まさしくその通りだと思います!!
 

改ざん

 投稿者:ただ一言  投稿日:2017年 1月20日(金)06時19分56秒
  おはようございます。
驚きました。ちょっと変えちゃいました?
先生に辞任を迫った「時流」の場面。

数名の中心幹部→正  10名の最高幹部

先生の原稿ならそこにいた10名と「時流」発言は誰か書き残しませんか?
随筆新人間革命 嵐の4.24 で綴られた場面と同じには思えません。
出勤します。
 

酒と女と金に弱い呑気者は、悪徳の者に調略され零落する!!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月20日(金)05時53分1秒
編集済
  創価公達に組織破壊を目的として調略されている者が居る。
この予断は、ほとんどの創価公達が「酒と女と金に弱い」と言う特徴に基づいている。調略される愚か者である。

調略を仕掛ける者は、この呑気者の性行を知悉した上で、本人の認識欠如を利用する。
つまり、仕掛けられた本人は、無頓着にその言動を信じ、金・酒・女という道具で麻痺させられ、善悪の分別もつかない状態におかれて、同じく道具化されるわけである。この手法もオペレーション・リサーチにある通り(教本通り)の展開でシンプルに分かりやすい。

『豚もおだてりゃ、木に登る』喩えで、豚は、全く気(木)にも留めずに木(気)に登る(上る)話で、操っている悪徳の者は、ゲラゲラ笑い転げている。
私も、この風景を垣間見る思いがしています(><)

外交をして来なかった者、外との対話、青年部時代からバトルするくらいの折伏・弘教をやって来なかったから、今の中高年になって外の厳しい現実世界が全く見えなくなっていた。

更には、金力・権力に擦り寄る悪徳の者に煽てられ,いい気になって「我、尊い」と思い込んでしまった。

池田先生に対する悪評の本にもある通り、先生に憎悪するよりも『戦慄を覚えた』とか『怖い奴だ』とか『恐ろしい』と罵られる方が会員を護る事が出来るのです。
 

おはようございます。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2017年 1月20日(金)05時39分5秒
  人革時の流れには逆らえませんまで来ました。

今風に言うならば、時の政権には逆らえません。(>_<)
 

茶番自主投票?

 投稿者:感性  投稿日:2017年 1月20日(金)02時26分52秒
  公明が行う「自主投票」の実態をよもや都知事が知らないとでも思っているのでしょうかね。
茶番もまた伏魔殿流ではありませんか?

都議会伏魔殿③  投稿者:感性  投稿日:2017年 1月20日(金)00時25分12秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/63159
 

金力と権力に溺れる創価公達世界(><)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月20日(金)01時10分25秒
  なんのための組織か?なんのための財務か?なんのための政党支持なのか?

この視点が転倒してしまった創価公達世界(><)
知らないうちに、金力と権力維持のための組織になってしまいました。会員の幸福追求が、会員の上に君臨する創価公達の幸福実現に様変わりしてしまった。未来ではなく、今が良ければ良い良いと言う消費組織。どんどん縮小化・高齢化して、歓喜も躍動も無いままに消滅します(><)
 

虹と創価家族様

 投稿者:光輝  投稿日:2017年 1月20日(金)00時58分32秒
編集済
  賛同ありがとうございます

反板は随分面白い展開を繰り広げています
「秋谷さんしかり原田会長となんら問題がなかったからこれまで池田先生の側近として戦ってきた」

秋谷さんに問題がなかった?
秋谷さんは先生の厳しい叱責で表向きは辞任
実際は更迭というのが一般的見方のハズだったと思いますが…

まさかの「復活」?
もし、そうならば、会員にキチンと説明するべきだと思います










 

都議会伏魔殿③

 投稿者:感性  投稿日:2017年 1月20日(金)00時25分12秒
編集済
  >公明 区長選で自主投票検討
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-2017011800724/

先だって、都議会自民党との決別と啖呵を切った公明都議会ですが、どうやら伏魔殿の呪縛はどうしても
解けないようですね。庶民とは無縁のしがらみは見え透いていませんか?
いったんミイラ取りがミイラになってしまえば威勢のいい啖呵は所詮は空文句といった
ところでしょうか。
もはやベールも剥げ実態がむき出しになった伏魔殿にいまだに執着する原因はやはり利権でしょうか?

>悪役の秘密パーティにホイホイと   投稿者:感性   投稿日:2016年 8月28日(日)06時45分51秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55118

それにしても今回の区長選自主投票の目論見の名分は「代理戦争」の板挟み回避ですか。
都民の支持や人気を背景とした百選練磨の小池現都知事がそれを是認すると思うのが、またアマちゃんで
世間知らず公明の面目躍如といったところでしょうか。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 1月19日(木)23時44分57秒
  皆様、ありがとうございました
イケディアンさん
気づきを得ました
ありがとうございました
おやすみなさい
 

魂の炎さま、更には~

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月19日(木)22時53分30秒
編集済
  創価公達の世界にも居るかも?と言う事です。
対話拒否の世界は、何も分からないし理会出来ない。
だから、様々な方と真摯な話し合いをしなければならないのです。先生が人づてにソビエトに行かれたのと同じ事です。臆病であったり、保身の内弁慶では先に進まないのです。

内弁慶な者共に何が隠されているのか?周辺調査と対面書き込みが必要です。彼等は単純に役職やら無能な人脈で高圧な手法を用いますが、これは精査できる情報にはならない。

無言でも分かる者は沢山居ます、語らなくとも所行で様々な特徴を割り出す事が出来る。54年問題は、過去の話ではなく、現在から未来を導き出す手立てと私は感じています。
 

同盟題目23時より

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 1月19日(木)22時51分58秒
  開始します。よろしくお願い致します。  

充分あり得る話

 投稿者:魂の炎  投稿日:2017年 1月19日(木)22時28分15秒
  イケディアンの住人 様
或る寺の総代の話、そういう小説のような話があるのですねー。
日共だけじゃなく、各国の諜報機関のエージェントが学会組織に入り込んでいる場合もあるかもしれません。
そのような工作員の中の一人が・・・谷川勃樹かも??
荒唐無稽な話ではなくて、充分あり得る話ですね。
 

光輝様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 1月19日(木)22時01分45秒
  >「原田会長にすらかてない」との投稿
会長は絶対権力者のハズですが…
「原田会長にすら」
原田会長は味方?の反板でも随分軽く見られているように思いました<

非常に面白い情報を、ありがとうございます。
やはり、言葉に本音が出てしまうのですね。

これだけ女性問題や金銭問題が暴露されているのに、問題ある最高幹部を尊敬すると言うなら人間性を疑います(笑)

職員ならば、クビになりたくないから迎合しているだけ。
心では何を思っていることやら。
少なくとも尊敬などしていないでしょうね。

民衆の心を忘れて、等身大の自分自身を見つめられない権力者は哀れです。
まさに裸の王様です。
大きな会合で拍手に酔い、自分は偉大だと勘違いする。
創価学会に集まる莫大なお金の決済をする故に、金銭感覚が麻痺してくる。
心のどこかで「自分はすごい」と思っているかもしれないです。

頭を下げて来る会員や職員の本音を、そろそろ創価権力者の皆さんは察した方が良いですね。
最高幹部の女性問題は、本人が思う以上に世間に知れ渡っている。
何も言わない、女性職員や女性会員の本音は、想像以上に厳しいものです。

裸の王様は哀れです。
自分が死んだときに、誰も心から泣いてくれる人がいない終焉がまっているからです。


 

同志の歌さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月19日(木)20時24分47秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/63150

いやはや恐れ多いというかf^^;
すごい難しい地域と感じるから

池田先生がお声をかけるとしたら、全力での大激励なんでしょうね(^^)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

通りすがりの仮面ライダー様

 投稿者:同志の歌(正義の師子同盟)  投稿日:2017年 1月19日(木)19時25分25秒
編集済
  凄いです。

本当の弟子の戦いです。

怒りが込み上げてきます。

必ずや、池田先生を裏切る忘恩の輩を打ち破りましょう。

自分達、弟子と声を挙げる一人一人の使命です。

更なる、天魔打倒の誓願の祈りを宿坊の皆さんする時です。

仇討ちの決着をつけるのは、自分達です。

通りすがりの仮面ライダー様、勇気の書込み、本当に、ありがとうございます。
 

一人のSGIさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月19日(木)19時23分16秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/63145

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3人の元職員さん達に対しては、本当に善の連帯の為に頑張って欲しいと思います。
どんなに一人立てといっても、戦う相手の権力の大きさと、非常事態の程度によるからです。

彼らもきっと信心を基本に据えて戦っているとは思います。
しかし、私が長い間戦ってきて感じる事は、最近はこの「信心」の定義が特にあやふやになってきている事です。
手段と目的が逆転している様に見えるのです。
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はい、目的を失ったまま方便だけが一人歩きしてしまって本末転倒になってるように感じられるんです。
古くからの会員ならばハッキリ感じてることなんでしょうけど。

ぶっちゃけると、池田先生の陣頭指揮時代からすでに兆候がありましたよ。
だから僕には意味不明で空転していくだけを痛感し、個人で自習する必要性がある、と感じて現在までです。

僕みたいのも稀なケースでしょうから、僕自身の具体的使命がどのようなものか見定める必要性から掲示板を追ってきました。
ようやっと見定まったので僕も今年は動きますけど。

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この定義が変わると、広宣流布の意味も変わります。
広宣流布の意味が変わると、特に大聖人の仏法でなくてはならない意味はなくなります。
現実に私のいる国ではとっくの昔に変わっています。

この事については総体的な意味で又書きますね。

3人の方に私の意見として投稿してみます。
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さすが一人のSGIさんというか、広宣流布の意味も変わってしまいますね、確かに。

三人さんは僕の話はあまし聞いてないというかf^^;
まぁやっぱ僕は内得信仰というのがそうなってしまうんだな~と感じてるんでf^^;
だから、僕では不安を感じるなら、すでに関わったたくさんの素晴らしい同志から直接信心指導を受けるのがいいだろうなって。

一人のSGIさんの意見も僕は期待したいです(^^)
三人さんはがんばってるからこういう福運がついたんですね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

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