2017年01月20日
ここにしか咲かないはな(し)
こばわ
さくらです。
徒党中に言いたい事や伝えたい事があっても
有限な瞬間のなかで伝えることが敵わない場合が多々あります。
言っておいた方が次回に活きると解っていながら
皆の限られた時間を惜しみ 次戦を開始したり
はたまた時間切れで解散したり
そうやって蓄積されている事があったりします。
内容はほとんど上覧絡み
それこそ 先回の続きの詠唱はイザ前で動いたほうが云々に通じるもの 系の話です。
私は他の方がどんな徒党で戦っているか 実はあまり知りません。
そんなに観戦もしません。
やりながら自ら少しづつ学んでいったなかで
共通認識として徒党を組む仲間に知って貰いたい事や
頭の中にインプットしておいて欲しいロジックなどをつらつらと書き殴りたいと思います。
毎回言いますが
私見・独断・偏見に凝り固まった内容なので見たくない奴は見なくて結構
自分でわざわざ見に来ているという事をゆめゆめお忘れなき様
まず最初に
現在 私は上覧nを
刀軍医密修能芸 の構成でやっています。
もし医が確保できなければ 医のポジションに仏を入れることもあります。
刀が確保できなければ鎧を入れることがあります。
しかし密と修 軍は必ず入ります。
密修軍は自前で同時に動かせますから
この3つは私が党首ならば必ず入っていると思います。
まず最初にこの構成の大きな特徴は
回復面が物凄く手厚いという事であります。
医の呼生気 と 時には修の呼生気も重なり
1ターン1万の余回復する事が可能であります。
まずここがポイントになります。
まず密教の動きを述べます
上記の回復量であれば
密教として
回復行為を要する場面は非常に限られてきます。
密教に求められる要素は
孔雀 馬頭 後半の菩薩
詠唱があれば刀単体えこをタゲの耐性下げつつ行うか
詠唱がなければエコをやっても構わない 程度
孔雀馬頭を放置して全蓮華とかは全くナンセンスかなと考えています。
と、いうのもその全治
刀以外に届いてもほぼ8割以上がフローするから
そして厳しいときの刀に届いても焼け石に水程度だから
それならば馬頭を維持して獅子でがっつり回復できる素地を常備しておいた方が良い。
大抵の刀が折れるケースでは意味のない全治をしていた密教が刀に催促されて馬頭したけど
間に合わず 反撃して回復せず しかも蓄積もなくなり 刀によってはカウンター前に憤怒入力もせず
忍辱とかやったりしちゃうから
釣りには行けないわ回復できてないわなんていう大ピンチを招く事がある。
今、何が必要かを考えてないと安易に全治選択してしまう
自分が何の為にこの徒党に居るのか解らなければ
開戦前に党首にさりげなく聞くのも手だと思う。
もちろん 自分は初の人には説明しています。
ですがここまでは詳しくは説明していません。
『孔雀・馬頭維持でお願いしますね』 この程度です
逆にメイン回復の医(ここでは医に限定)
流派呼生気と上騰 と単体を使い
意識するのはペア回復の修の動向
修の選択状況などを入力情報画面で確認しつつ
無駄な流派使用を抑えつつ計算しながら回復する。
医の存在意義は回復量と咄嗟の単体回復対応能力である。
強靭治療や神業など 刀が危ないかなと先読みをしたり
詠唱が飛んだ場合に即対応するセンサーは常に持っておきたい。
全治が秀逸だからといって全治連打だけしていても腕は上がらない。
刀が折れてから1ターン位して流れ強靭とかやってるようじゃ
奥義も刀も可哀相である。
私の知るトップレベルの医の方は今まで詠唱を促すログを流したのを見たことがない。
それでも必ず何とかしてくれる。
詠唱が無いなら無いなりに何とかするのが
今のゆとり技能の信ONの戦闘にはある程度要求されるのかもしれないですね。
修は例えるなら
ジャンボ旅客機の離陸までの運転をする機長のような役目を開幕に担う
開幕から耐性奥義>耐性アップまで押し込んだらしばしほっと一息
そんなイメージです
あとはごきを適度に混ぜつつ 医の入力状況を確認しながら全治
そして闘魂を抑えたり 赤を反転させたりとその人のカラーで動けばいいと思います。
耐性上げと 敵の余ダメダウン あとスリップ対応が修に求められる大まかな要素でしょうか
自分の修は表も裏も耐性アップの奥義(息災護摩法)を入れています
上覧であれば裏をわざわざ使わなくても戊程度なら通る場合も多いし
裏まで使わないければならないほど長引けば また使えばいいのだし
その位秀逸な技能だという認識でおります。
回復はあくまで医さんの動きを見ながら足らない所を補う感じで、、
そして蘇生に関しては 医よりも修で行った方が断然お徳かなと自分は考えています。
耐性付きで徒党に戻せるのは大きいです。
医さんは早まらずに修の動きを確認してから蘇生に行くほうが良いかもしれませんね。
能学
唯一無二の役割は
激情の維持でしょう
詠唱と激情ならば
無論 徒党のダメージ状態は確認すべきですが
激情にウエイトを重くした方が事故は少ないと思う。
加えて現在は 流派の再詠唱など便利技能がありますから
予選であればそいつを使ってもいい
自分は最近は牛歩に再詠唱を3回分つけています。
加えて絶縁をトッピング
この事により激情地勢を絶縁し
軍や芸が釣られたりするのを少なくしようという狙いと
牛歩アイコンは弁才のアイコンと同じなので
最悪 空振り弁才を失敗しても
牛歩を押し出す形になるだけで 激情の席を確保できるから
これが壮健だと激情が切れた状態でそこに入り込んでしまうと
壮健の地勢が切れるまで激情が置けなくなる。
空振り弁才失敗時のリスクを考えると牛歩が安全ではあるかなと思う。
上位に行けば行くほど 能学に気合管理が要求されます。
ただの地勢屋で終わるのは勿体無いので
是非空振り弁才のテクを身につけて貰うと良いと思います。
刀鍛冶 (あえて刀とします。)
唯一無二という言葉がありますが
刀にとって必要な要素は
唯二無三と言った方がしっくり来るのかもしれない
守ること そして死なない事
この二つが全てである。
その概念で私は動いています。
ですから 蓄積の使用法は
自分の生命リスクが10%でもあれば 獅子一択です。
烈空では回復しないからというのがその理由です。
ただし、獅子が決まれば その時点で蓄積は0になります。(例外はあります 歓喜天の1とか)
獅子をして その対象のバーが5秒なら すかさず憤怒を入れる事が大事です。
そして
獅子に行くにしても決して無理はしない。
獅子の前後には必ず憤怒を挟むようにする。
これがいわゆる 守ることと死なない事を同時にケアしている行為なのです。
たとえば 中盤で痛い敵を1体 全霊でぬっ殺したとしても
返しのターンで死んでいる様じゃ本末転倒であります。
極端な事を言えば 下手な事して死ぬくらいなら
ずっと憤怒威圧してて貰う方がマシです。
TPOに応じて 時にはチキンな行動論理で動く事も必要な場合があります。
刀はアタッカーではない
攻撃も出来る盾なのだという優先順位を今一度再認識しておきたい。
軍学
思うところあって
最近 自分で軍を引っ張り出して
上覧を戦いました。
結論から申し上げると 軍修密の3垢を動かしても
何ら不都合なくできています。
軍は大変だと良く聞きますが
その大変さは他の特化に比べて3倍も5倍も大変という事もなさそうです。
軍に取り組むスタンスとしては
やらなければならない事を確実に行う
やった方がいい事はやらなければならない事を押さえた上で行う。
言葉にしたら簡単です。
たとえば 上覧決勝イザナミであれば
物理が物凄く痛いから コピー維持必須です
黒の痺れなどの対応と 刀の釣りの確率を上げるために才土維持です。
看破も基本的には見たほうがいい
23の準備は 上記の維持状態及び孔雀の状態を見て
スルーするか止めるかを決める
特に3の準備は時に大痛な場合もあります。
それを瞬時に判断する能力を要する特化だと思います。
軍ができれば何でも出来る。
そのくらい各特化に干渉できる重要なポジションだと思います。
奥義に関しては
回復2時代と現在の回復3時代とは若干趣が変わって来たようで
回復2の時代での軍の奥義と言えば生殺一択だったのが
最近では 四聖陣など 付与系奥義にシフトしているかもしれません
自分の知る 最高レベルの軍さんは 最近生殺をセットしていません。
要するに 死ぬ前提の徒党総合力から
もう少し 底上げされ
死ぬ可能性を少しでも減らす形の奥義を使えるようになった。
こう自分は理解しています。
もともと 生殺は 回復2のメイン回復さんが
蘇生に行くときに 回復が出来ないから
その時に敵の余ダメ行為をジャミングする用途のものでしたので
回復3で医ががっつり回復しつつ修が蘇生できるなら
軍の奥義は その手前で死ぬ可能性を下げる奥義の方がよりクレバーかもしれませんね
負けてしまった場合
そのかなりの敗戦に軍が絡んで来る事がとても多い。
これは紛れもない事実です。
軍を責めるつもりは毛頭ないし大変だなとは思います。
ただしそれは やるべき事をきちんとしている場合に思う事であって
黄色飛んでる時に上から(準備じゃない時に)沈黙刺しに行ったりして(当然刺さらないんですが)
その結果壊滅したりとかそういう場合には案外冷ややかなリアクションになってるかも知れません。
何回も何回も完全や蘇生を通してしまう場合も同様です。
勝敗に関与する可能性が高い=責任重大です。
そんな事はあたりまえの事です。
だからこそ 勝った時軍の動きが賞賛される事が多いのです。
軍をやるならその位の覚悟と矜持を持ってやらないと
自分の精神も徒党も持たないのかもしれませんね。
自分で軍をやってみて思った事は
こりゃあ敵味方の内容をかなり把握してないと出来ない職だわ
という事です。
それだけに ま~楽しいわ楽しいわ
最近軍が楽しくて仕方がない主であります。
ちょっと飽きたなという方は是非トライしてみては如何でしょうか。
最後は芸(アタッカ)ですが
攻撃してナンボ 敵をぶっちめてナンボの明快な立ち位置ではあります。
ありますが 自分は殴ってればいいんだと決めつけずに
状態に応じて KPや 最悪の場合 けんぷやミネで止めを助けて貰うと
徒党に厚みが出てきます。
特に止めに関しては 完全や蘇生を通してしまったら
また1からやっつけるのは紛れもなく自分自身な訳です。
やはり殴るだけのアタッカーと 随所に心配りの出来るアタッカーさんとでは
かなり勝率も変わってくると思います。
自分は芸を持ちません。
持ちませんが デキる芸は見たらある程度は解ると思います。
デキる芸さんは良く状況を見ています
そんな印象を持っています。
以上、頭に浮かんだまま
書きなぐりました。
主と徒党を組む方以外には何の役にも立たないかもしれませんが
何かしらの役に立てたなら幸いです。
さくらです。
徒党中に言いたい事や伝えたい事があっても
有限な瞬間のなかで伝えることが敵わない場合が多々あります。
言っておいた方が次回に活きると解っていながら
皆の限られた時間を惜しみ 次戦を開始したり
はたまた時間切れで解散したり
そうやって蓄積されている事があったりします。
内容はほとんど上覧絡み
それこそ 先回の続きの詠唱はイザ前で動いたほうが云々に通じるもの 系の話です。
私は他の方がどんな徒党で戦っているか 実はあまり知りません。
そんなに観戦もしません。
やりながら自ら少しづつ学んでいったなかで
共通認識として徒党を組む仲間に知って貰いたい事や
頭の中にインプットしておいて欲しいロジックなどをつらつらと書き殴りたいと思います。
毎回言いますが
私見・独断・偏見に凝り固まった内容なので見たくない奴は見なくて結構
自分でわざわざ見に来ているという事をゆめゆめお忘れなき様
まず最初に
現在 私は上覧nを
刀軍医密修能芸 の構成でやっています。
もし医が確保できなければ 医のポジションに仏を入れることもあります。
刀が確保できなければ鎧を入れることがあります。
しかし密と修 軍は必ず入ります。
密修軍は自前で同時に動かせますから
この3つは私が党首ならば必ず入っていると思います。
まず最初にこの構成の大きな特徴は
回復面が物凄く手厚いという事であります。
医の呼生気 と 時には修の呼生気も重なり
1ターン1万の余回復する事が可能であります。
まずここがポイントになります。
まず密教の動きを述べます
上記の回復量であれば
密教として
回復行為を要する場面は非常に限られてきます。
密教に求められる要素は
孔雀 馬頭 後半の菩薩
詠唱があれば刀単体えこをタゲの耐性下げつつ行うか
詠唱がなければエコをやっても構わない 程度
孔雀馬頭を放置して全蓮華とかは全くナンセンスかなと考えています。
と、いうのもその全治
刀以外に届いてもほぼ8割以上がフローするから
そして厳しいときの刀に届いても焼け石に水程度だから
それならば馬頭を維持して獅子でがっつり回復できる素地を常備しておいた方が良い。
大抵の刀が折れるケースでは意味のない全治をしていた密教が刀に催促されて馬頭したけど
間に合わず 反撃して回復せず しかも蓄積もなくなり 刀によってはカウンター前に憤怒入力もせず
忍辱とかやったりしちゃうから
釣りには行けないわ回復できてないわなんていう大ピンチを招く事がある。
今、何が必要かを考えてないと安易に全治選択してしまう
自分が何の為にこの徒党に居るのか解らなければ
開戦前に党首にさりげなく聞くのも手だと思う。
もちろん 自分は初の人には説明しています。
ですがここまでは詳しくは説明していません。
『孔雀・馬頭維持でお願いしますね』 この程度です
逆にメイン回復の医(ここでは医に限定)
流派呼生気と上騰 と単体を使い
意識するのはペア回復の修の動向
修の選択状況などを入力情報画面で確認しつつ
無駄な流派使用を抑えつつ計算しながら回復する。
医の存在意義は回復量と咄嗟の単体回復対応能力である。
強靭治療や神業など 刀が危ないかなと先読みをしたり
詠唱が飛んだ場合に即対応するセンサーは常に持っておきたい。
全治が秀逸だからといって全治連打だけしていても腕は上がらない。
刀が折れてから1ターン位して流れ強靭とかやってるようじゃ
奥義も刀も可哀相である。
私の知るトップレベルの医の方は今まで詠唱を促すログを流したのを見たことがない。
それでも必ず何とかしてくれる。
詠唱が無いなら無いなりに何とかするのが
今のゆとり技能の信ONの戦闘にはある程度要求されるのかもしれないですね。
修は例えるなら
ジャンボ旅客機の離陸までの運転をする機長のような役目を開幕に担う
開幕から耐性奥義>耐性アップまで押し込んだらしばしほっと一息
そんなイメージです
あとはごきを適度に混ぜつつ 医の入力状況を確認しながら全治
そして闘魂を抑えたり 赤を反転させたりとその人のカラーで動けばいいと思います。
耐性上げと 敵の余ダメダウン あとスリップ対応が修に求められる大まかな要素でしょうか
自分の修は表も裏も耐性アップの奥義(息災護摩法)を入れています
上覧であれば裏をわざわざ使わなくても戊程度なら通る場合も多いし
裏まで使わないければならないほど長引けば また使えばいいのだし
その位秀逸な技能だという認識でおります。
回復はあくまで医さんの動きを見ながら足らない所を補う感じで、、
そして蘇生に関しては 医よりも修で行った方が断然お徳かなと自分は考えています。
耐性付きで徒党に戻せるのは大きいです。
医さんは早まらずに修の動きを確認してから蘇生に行くほうが良いかもしれませんね。
能学
唯一無二の役割は
激情の維持でしょう
詠唱と激情ならば
無論 徒党のダメージ状態は確認すべきですが
激情にウエイトを重くした方が事故は少ないと思う。
加えて現在は 流派の再詠唱など便利技能がありますから
予選であればそいつを使ってもいい
自分は最近は牛歩に再詠唱を3回分つけています。
加えて絶縁をトッピング
この事により激情地勢を絶縁し
軍や芸が釣られたりするのを少なくしようという狙いと
牛歩アイコンは弁才のアイコンと同じなので
最悪 空振り弁才を失敗しても
牛歩を押し出す形になるだけで 激情の席を確保できるから
これが壮健だと激情が切れた状態でそこに入り込んでしまうと
壮健の地勢が切れるまで激情が置けなくなる。
空振り弁才失敗時のリスクを考えると牛歩が安全ではあるかなと思う。
上位に行けば行くほど 能学に気合管理が要求されます。
ただの地勢屋で終わるのは勿体無いので
是非空振り弁才のテクを身につけて貰うと良いと思います。
刀鍛冶 (あえて刀とします。)
唯一無二という言葉がありますが
刀にとって必要な要素は
唯二無三と言った方がしっくり来るのかもしれない
守ること そして死なない事
この二つが全てである。
その概念で私は動いています。
ですから 蓄積の使用法は
自分の生命リスクが10%でもあれば 獅子一択です。
烈空では回復しないからというのがその理由です。
ただし、獅子が決まれば その時点で蓄積は0になります。(例外はあります 歓喜天の1とか)
獅子をして その対象のバーが5秒なら すかさず憤怒を入れる事が大事です。
そして
獅子に行くにしても決して無理はしない。
獅子の前後には必ず憤怒を挟むようにする。
これがいわゆる 守ることと死なない事を同時にケアしている行為なのです。
たとえば 中盤で痛い敵を1体 全霊でぬっ殺したとしても
返しのターンで死んでいる様じゃ本末転倒であります。
極端な事を言えば 下手な事して死ぬくらいなら
ずっと憤怒威圧してて貰う方がマシです。
TPOに応じて 時にはチキンな行動論理で動く事も必要な場合があります。
刀はアタッカーではない
攻撃も出来る盾なのだという優先順位を今一度再認識しておきたい。
軍学
思うところあって
最近 自分で軍を引っ張り出して
上覧を戦いました。
結論から申し上げると 軍修密の3垢を動かしても
何ら不都合なくできています。
軍は大変だと良く聞きますが
その大変さは他の特化に比べて3倍も5倍も大変という事もなさそうです。
軍に取り組むスタンスとしては
やらなければならない事を確実に行う
やった方がいい事はやらなければならない事を押さえた上で行う。
言葉にしたら簡単です。
たとえば 上覧決勝イザナミであれば
物理が物凄く痛いから コピー維持必須です
黒の痺れなどの対応と 刀の釣りの確率を上げるために才土維持です。
看破も基本的には見たほうがいい
23の準備は 上記の維持状態及び孔雀の状態を見て
スルーするか止めるかを決める
特に3の準備は時に大痛な場合もあります。
それを瞬時に判断する能力を要する特化だと思います。
軍ができれば何でも出来る。
そのくらい各特化に干渉できる重要なポジションだと思います。
奥義に関しては
回復2時代と現在の回復3時代とは若干趣が変わって来たようで
回復2の時代での軍の奥義と言えば生殺一択だったのが
最近では 四聖陣など 付与系奥義にシフトしているかもしれません
自分の知る 最高レベルの軍さんは 最近生殺をセットしていません。
要するに 死ぬ前提の徒党総合力から
もう少し 底上げされ
死ぬ可能性を少しでも減らす形の奥義を使えるようになった。
こう自分は理解しています。
もともと 生殺は 回復2のメイン回復さんが
蘇生に行くときに 回復が出来ないから
その時に敵の余ダメ行為をジャミングする用途のものでしたので
回復3で医ががっつり回復しつつ修が蘇生できるなら
軍の奥義は その手前で死ぬ可能性を下げる奥義の方がよりクレバーかもしれませんね
負けてしまった場合
そのかなりの敗戦に軍が絡んで来る事がとても多い。
これは紛れもない事実です。
軍を責めるつもりは毛頭ないし大変だなとは思います。
ただしそれは やるべき事をきちんとしている場合に思う事であって
黄色飛んでる時に上から(準備じゃない時に)沈黙刺しに行ったりして(当然刺さらないんですが)
その結果壊滅したりとかそういう場合には案外冷ややかなリアクションになってるかも知れません。
何回も何回も完全や蘇生を通してしまう場合も同様です。
勝敗に関与する可能性が高い=責任重大です。
そんな事はあたりまえの事です。
だからこそ 勝った時軍の動きが賞賛される事が多いのです。
軍をやるならその位の覚悟と矜持を持ってやらないと
自分の精神も徒党も持たないのかもしれませんね。
自分で軍をやってみて思った事は
こりゃあ敵味方の内容をかなり把握してないと出来ない職だわ
という事です。
それだけに ま~楽しいわ楽しいわ
最近軍が楽しくて仕方がない主であります。
ちょっと飽きたなという方は是非トライしてみては如何でしょうか。
最後は芸(アタッカ)ですが
攻撃してナンボ 敵をぶっちめてナンボの明快な立ち位置ではあります。
ありますが 自分は殴ってればいいんだと決めつけずに
状態に応じて KPや 最悪の場合 けんぷやミネで止めを助けて貰うと
徒党に厚みが出てきます。
特に止めに関しては 完全や蘇生を通してしまったら
また1からやっつけるのは紛れもなく自分自身な訳です。
やはり殴るだけのアタッカーと 随所に心配りの出来るアタッカーさんとでは
かなり勝率も変わってくると思います。
自分は芸を持ちません。
持ちませんが デキる芸は見たらある程度は解ると思います。
デキる芸さんは良く状況を見ています
そんな印象を持っています。
以上、頭に浮かんだまま
書きなぐりました。
主と徒党を組む方以外には何の役にも立たないかもしれませんが
何かしらの役に立てたなら幸いです。
maimusakura at 20:22│Comments(0)