またたび獣医師団 

被災動物の救済のため、個人の有志により立ち上げた獣医師団です。国境なき医師団の 個人版、獣医板と思っていただければわかりやすいかと思います。※私達と国境なき医師団は関係ありません。※過去から本日現在に至るまで、私達は一切寄付金を募っておりません。 皆様からの応援メッセージがビタミンです!

(社)日本動物福祉協会とは(救援本部メンバー)

新潮1 救援本部主要メンバー(社)日本動物福祉協会とは

以下、週刊新潮1994年7月14日より抜粋

(社)日本動物福祉協会阪神支部の松田早苗・副支部長は率直に答える。

「昨年一年間に動物センターが収容したのは合計7067匹です。そのうち里親が見付かってもらわれて行ったのが152匹・他は安楽死させました」

 福祉協会員「多くの会員が入会と同時に一種のマインドコントロールをされてしまうからなんです」

新潮3

福祉協会員「まず事務所を訪れると松田早苗副支部長が出てきて、すぐに写真を嫌というほど出してくる。片目をつぶされた犬や尻尾を切られた猫とか病気で衰弱した犬とか、それはもう残酷で見ていられないものばかりです。で、松田早苗が言うには、彼らを楽にしてあげるのが動物愛護なんです」

 

新潮4

協会員「協会では動物の生命を大切にするどころか、集められたり持ち込まれた犬、猫たちを薬殺することが主な仕事だったのです」

福祉協会員「安楽死こそ動物愛護、いかに早く楽にしてあげることが動物のためになるか、神様のもとに彼らを返してあげることが、哀れな動物たちにとって最良の方法だと信じ込まされた」

 

週刊新潮1994714日号より抜粋

 (写真はクリックで大きくなります)

注:この記事がきっかけとなり西宮のセンターでの殺処分事業は中止になりましたが、場所が変わっただけで西宮市のK獣医科病院が福祉協会の指定病院となり、福祉協会の殺処分は今日も続いています。

時間がありません。一人でも多くの方に真実を知らせ、あの仔たちの命を救うため

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Comment

どんぐり | 2007年03月22日 14:39
まるで宗教みたい・・殺す事で、 彼らは何を得て訴えるつもりだろうか。これは、今の大阪府・賛成派と同じですね。
かすみの母 | 2007年03月22日 14:57
薬殺なら時間も出費も最小限ですみますが、緊急の治療をして里親を探してでは労力も出費もかさみます。そのため里親が見つかりそうな子達のみ残してあとは処分。
福祉とはかけ離れた行為ですね。この人たちが救援本部のメンバーなら全員が会議などせずとも暗黙の了解で処分を選択するでしょう。わざわざ会議までしてスタンドプレーだったのかな?

時間がありませんので今はメール、FAXをできるだけしています。お時間のある方お願い致します。
オリオン | 2007年03月22日 15:08
ひとつの案を考えました。
子供さんにてつだってもらうのはどうでしょうか?子供さんにブルセラ病はどんな病気なのか ちゃんと説明して
いま大阪府がなにをしようとしているのかはなして、子供に嘆願書をFAXしてもらうのはどうでしょうか。子供をつかうのは汚い手かもしれませんが もう時間がありません  毎日犬の死亡報告を聞くのは辛い
taku | 2007年03月22日 15:55
「犬猫救済の輪」さまが、 関係各所にメールしやすいようにしてくださいました。 こちらのリンク先の 「犬猫救済の輪」さんから簡単にメールできます。
再び手を動かしましょう。
ちろ | 2007年03月22日 15:58
心強い芸能人&ジャーナリストさんの一覧表を見つけました!! 知っている有名人ばっかりでビックリしました!!

 http://hogohou.net/sandounin1.html

動物虐待で、逮捕された事例も載っていましたよ!!

 http://hogohou.net/jirei/jirei.html
エディ母 | 2007年03月22日 16:30
オリオンさんの提案に賛成です。これは名案ですよ。
私はいつも嘆願書に「命の大切さを教えている5人の孫達の教育に反する行為です。大阪府の決定に不満・不信感を募らせている子供達の心に残虐な爪あとを残さないで下さい」と訴えています。
可能な方は早速、子供達の嘆願書をFAXしましょう!!
。。 | 2007年03月22日 16:35
いったい何様のつもりでしょうか?神にでもなった気でいるのでしょうか?かってな思い込みで殺すのは間違ってる。どんな方法で殺そうが人間の勝手で動物達を苦しめたり殺してはいけない。安楽死はそんな為に存在するのではないはずでしょ。 動物達の命を持て余すなら、一刻も早く、動物達が商売に使われることを法律で禁止すべきだ。 なぜそうしないのですか?
トム | 2007年03月22日 16:35
日本動物福祉協会…。この団体は何なんですか?そういえばチャリボラやウメ母もこの団体に入会したと聞きました。通りであの人達は処分したがるわけです。
みこ | 2007年03月22日 16:43
日本には、名前だけの愛護団体が4つあります・・。
みんな、似たり寄ったりの慈善家を装い、大阪府と同じような募金集めて、懐に入れる・・。
それがもう30年以上前から続いており、未だに変化なし。
いい加減・・変わりましょうよ・・!
sakura | 2007年03月22日 16:50
またたびさん、AAさんそしてボラのかた、メールしたりFAXしたり・・沢山の方が動いてなんとかあのこたちを助けよう!と言う気持ち。。きっと届くはず。

あきらめずにがんばりましょうね。

私も、メールやFAXや嘆願書などでの応援ができませんが諦めずにがんばります。あの子たちの笑顔がみたいからね!!
aki | URL | 2007年03月22日 17:09
今回大阪府に携わっている人間たちがこんな人たちだなんて・・・そして大阪府の過去の悪行を目にして、憤りを隠せません。何をすればこの子達を助けられるのでしょうか?どうすれば大阪府の人間たちを分からせることができるのでしょうか?つらくなるばかりです。でも目を背けてはいけない!と感じます・・・

ちろ | 2007年03月22日 18:19
上記のサイト(ジャーナリスト一覧が掲載されている)の中に『動物の愛護・保護に関して、直面している問題がありましたらどうぞお知らせください。』と書かれていました。

送信フォームから、送信することができます。

http://hogohou.net/action/mailform.html

後方支援しかできませんが、自分にできる事をしようと思っています!!
浅井有利子 | 2007年03月22日 18:36
大阪府食の安全推進課で検索して見て下さい。そこから犬の業務をいろいろ読んで見て下さい。大阪府の犬の殺処分はここの管轄ですね。
sakura | 2007年03月22日 20:50
間違いました・・
私も、メールやFAXや嘆願書などでの応援ができませんが諦めずにがんばります
ではなくて、
メールやFAXや嘆願書なのでの応援しかできませんが・・・

でした。すいません。。
やはり、犬一頭殺処分いくら・・ってあるんでしょうかね?この人たちの頭に中はお金の計算ばっかりなのでしょうか・・
そして、あのむごい写真を見て何とも思わないのでしょうか・・・同じ人間として恥ずかしいです。。
かすみの母 | 2007年03月22日 21:00
12.ちろ様へ

早速いたします。周りの人たちにもお知らせします。    有難うございました。
浅井有利子 | 2007年03月22日 21:03
堺市動物指導センター072−228−0168FAX072−228−8156放浪犬および負傷動物の保護・収容とありますが、3日間飼育管理しています。飼養管理期間(3日)の間に飼い主が見つかれば変換、過ぎると(3日)処分となる場合もあると、、、たった3日で飼い主も里親も見つかりません!ひどい所ですよね!黒ラブちゃんが運ばれたら、お腹開腹で親子で3日ですか?皆さんTELして見てください。日本中こんな怖いところがあり和泉市より元気な子でも殺処分されているかと思うと、、、残酷日本!今議員している方、どうしてここを改良してこなかったのですか?神経疑います。気分悪くなります。
わんにゃんの友 | 2007年03月22日 21:52
いま、ボラ仲間の友人と電話で連絡しあってがんばっています。お互いに「からだを大事にしてねー、今日は早く寝るのよ!」なんていいながら、深夜まで頑張っている私たち^メール書いたり、FAX送ったり、またたびさんのブログ、A.Aさんのサイト見たり、ボラさんのブログに行って陰ながら応援してみたり^^。

合い言葉は、最後の一秒まであきらめない!ただひたすら、あの子達はのために!!、もうあのこたちは、私たちみんなの子ですよね。友人との約束を破って、今日もまた遅くなりそう^^; でもね、あちらだって・・ね^^。
momoko | 2007年03月22日 22:23
はあ〜やっぱりこの日本動物福祉協会も偽善団体だったんですね、、、すごいマインドコントロールを考えついたもんですね。これでもかと悲惨な姿を見せられて、安楽死が最良の道と説くのですね、、、絶句です。
Y獣医(女)もここの方ですよね。どうりで、、、納得。
愛玩協会のほうもおそらく同じようなもんですね。
こんな偽善団体ばかりを救援本部に入れているから、すぐこういう結論になって当たり前です!まともな話ができる相手ではありませんね!西宮市のK獣医科病院も恐ろしい。
 オリオンさんの言われること、いい案だと思いますよ。もし、このブログを目にした方で、学校の先生などおられましたら、生徒さんにも真実を説明していただきたいと思います。
ふぇ〜ん | 2007年03月22日 22:26
皆様お疲れ様です。日本にも「アニマルレスキュー」があれば、虐待されてる動物全てが、こんなに恐ろしく残虐な目に合わないくてすむのに・・・。本当につくづく思います。弱気になったら負けですよ 「まだ、まだ、相手の足元をすくう事はできるはず!!」「どんなに完璧な相手でも致命的なミスはある。そこをつっつけば、まだ崩す事が出来る!!」以上うちの知り合いからの伝言でした。隠そうとすればするほどボロはでるよ
| 2007年03月22日 23:14
大阪府さんへ
もうやめませんか?あの子達は何も悪い事してないですよ・・小さな命を守りましょうよ。お願いします。 嘘や悪戯は後で色々な形で自分の身に返ってきますよ。お願い殺さないで、私達も頑張るから、一緒に頑張ってみましょうよ。動物と人間に優しい大阪府だ、言われるように頑張りませんか?
taku | 2007年03月22日 23:50
掲載しないでください。
食器を犬に当てた人が認めて謝罪したと言う記事がどこかに出ているようです。
あらら | 2007年03月22日 23:56
日本動物福祉協会にチャリ○ラもウ○母も入っているのですね。
ほんと、どうりで・・・って感じですね。
大阪府と裏で何か無い方がおかしいですよ。
あのブログは2ちゃ○ねると繋がっているので書き込まない方がいいですよ。あちらではなぜか神扱いされていますが、信じられませんね(笑)動物の命を奪おうとする人間に賛同できるなんて尋常じゃないです。まぁ、ただの騒ぎたがり、叩きたがりの集まりにしかみえませんけどね。
nana | 2007年03月23日 00:29
保健所の犬猫にも救いの手をさしのべてくれませんか?
保健所は全国にあります。
行政を訴える事が出来るなら、国に保健所を訴える事も出来ますよね?
保健所では日々処分されてます!
和泉の犬だけが不幸ではありません!
キャシー | 2007年03月23日 00:32
日本動物福祉協会は安楽死専門の団体です。
松田氏はこう言います。
「私から安楽死をとったら何が残るの」と。
そして「みんな私の腕の中で感謝しながら死んでいったのよ」と言うのです。
彼女の引っ越した後の自宅敷地を掘り返した業者によると
動物の骨がゴロゴロ出て来たそうです。
日本動物福祉協会が事あるごとに行政と手を組むのは、
意見が合うから(安楽死したがる)です。
もえ | 2007年03月23日 06:28
環境破壊で人間だけに優しい時代はもう終わり。
地球に住む全ての生命に感謝することを忘れたら人間をも滅ぼします。

命をかけて がんばっている犬達の為に・・・

人間に振り回され 養生も出来ない犬達の為に・。

もう、ボロボロかもしれないけど・、皆様 がんばりましょう!

裏金、動物虐待、コスト削減、権力、政治家の汚さをイヤというほど知らされました。汚い

その行政の手でワン達が触られているのかと思うと ゾッーとします。目の前の虐待を誰も助けられないなんて・・。犬達になんて謝ればいいのだろう・・・。分けわかんないだろうな。
浅井有利子 | 2007年03月23日 07:24
全国の犬猫を殺処分する業務に付いておられる国家公務員、職員の皆様、どうか勇気を持って現在殺処分に関わる悲惨なお写真をこのまたたび獣医師団にお送り下さい!皆様の苦痛を無くす為にも、国民の皆様に現状をお知らせし、早急な改良を政府に要請しなければなりません。日本国民として世界に恥じない国家にする為にも、、、この小さな国で日常行われている犬猫を乱暴に扱い、国民が持ってくるから殺処分すると言う安易な行動を、強い意志で辞めさせましょう!年間40〜50万頭の犬猫の命を強制的に奪う事は許される事ではありません。戦後より50年以上、疑問、改良を出来なかった国家そのものを疑います。どうか殺処分に関係する方々、今こそ現場でのお写真を公表され、物言えぬ犬猫の代弁者となり、この国を救っていただけます様、お願いいたします!
taku | 2007年03月23日 09:35

「週間新潮」のこの記事を書いた記者さんに再びペンを握ってもらいたいものです。その方が移動になっていても、この事を 新潮社として取材してもらうように
編集部へのメールでお願してみませんか。

cc | 2007年03月23日 10:24
チャリ○ラが日本動物福祉協会『安楽死専門の団体』には入っていたのですか。どうりでこのチャリ○ラに賛同している反AAの方達が某ブログでブルセラ処分反対派に対して目の敵にして叩いていたのがよく解かりました。
人それぞれ考え方受け取り方が違うのは当然かもしれないけ、とても悲しい事だと思います。
何の罪もない仔達が人間の身勝手から尊い命が奪われているのですから。
本当にこんな悲しい事が無くなる日本になってもらいたいです。
みんなのペット広場 | URL | 2007年03月23日 11:24
突然のご連絡失礼します。
みんなのペット広場ランキングに参加されませんか?
みんなのペット広場は、できたばかりのコミュニティサイトです。
飼い主の方のブログを紹介していきたいと考えています。
リファラー登録式ですので、SEO効果もあります。
今なら上位ランキング間違いなし!

サイト左部分から登録画面に進んでください。
参加お待ちしています。
この意見に賛同です。 | 2007年03月23日 11:33
稲川潤二さん
 ◆私達はどれだけ動物達に癒され、助けられてきた事でしょうか。勝手なかわいがり方をして捨ててしまったり…自由を奪ったり…虐待したり…身勝手な話です。…愛とか、思い遣りとか、優しさは、人同士だけのものでは無い筈です。

安藤和津さん
 ◆人も動物も草木も全ての命は同じ命です。特に言葉で意思を表せない命達を守るのは我々の義務です。

高木美保さん
 ◆人間が人間だけに優しい時代はもう終わりだと思います。地球に住む全ての生命に同じようにやさしくいられる。そんな人が増えれば、人間社会も本当の意味で思いやりあふれるものになるでしょう。

| 2007年03月23日 12:06
賛成派の陽性犬のアルバム見ました。ひどいです。
あんな防護服に身を包んだ大きい人間に抱えられ、みんな不安げな怯えた悲しい目をしています。
一匹として笑顔の子はいません。エサで釣られただけの顔です。
どうしてそんなむごいことを平気で出来るのでしょう。あの人たちはアルバムに載せた子達を殺そうとしています。容認しています。ほんと、人間性を疑います。心の底から軽蔑します。
あの子たちが処分されようとしていると思うと胸が張り裂けそうです。絶対に救い出しましょう。処分を許してしまったら行政や悪い人間の思うつぼです。
かすみの母 | 2007年03月23日 12:22
週刊新潮にアクセスします。

週刊新潮で検索してください。ご意見情報提供のコーナーをクリックしてください。この件を記事にしていただきましょう。
takuさま、有難うございました。
ミミコ | 2007年03月23日 13:31
23.の方の記述が事実なら非常に不健康な人格の持ち主です。幼児を何人も殺害したみ・ざ・きと言う人物がいましたが、彼は夢の中で殺害した幼児が ありがとう と感謝していると精神鑑定のなかで語ったとあります。
なにかゾッとしました。動物猟奇事件みたいで怖いです。
bell | 2007年03月23日 15:06
すみません。m様、賛成派の陽性犬のアルバムはどうやってみるのか、教えてください 
| 2007年03月23日 16:43
bell様

"大阪和泉ブルセラ病の犬達"で検索すると出てきます。
そこの和泉の犬達のアルバムで見ることが出来ますよ。
浅井有利子 | 2007年03月23日 17:37
今日、府庁本館1Fの大阪府健康福祉部、食の安全推進課06−6941−0351 FAX06−6942−3910mail shokunoanzen@sbox.pref.osaka.lg.jp食品衛生グループの中の犬猫を扱う流通監視グループにTELしました。(田中氏)大阪府の1ヶ月犬の殺処分約200〜300匹(1年約2400〜3600匹)猫年間約1000匹とか、、、個人の持ちこみの場合、3日以内の殺処分、持ち主の解らない場合3日〜7日で殺処分、持ち主は探さない。凶暴な犬も矯正しない。なぜか?税金を犬猫の費用に使うなと言う意見があるそうです。行政は府民、市民の声を重視して運営して行くものなのでこの問題にお金を使う事は出来ない現状があるとか。またこの現状は民主主義ですので、多くの国民の声が議会、府議会、国会に届いた場合、改善される事になるそうです。だから請願書が有効です!
浅井有利子 | 2007年03月23日 17:47
(社)日本動物福祉協会はイギリスの愛護団体より!!!現在も「寄付」を貰っているそうです!!食の安全推進課の流通監視グループの〇中氏に聞きました。イギリスはお金持ちの愛護グループが犬猫の問題を担当しているらしいのです。研修などでイギリスに行ったらしいのです。日本は民衆の声が大きくないと行政を変えられないシステムとか!
府民 | 2007年03月23日 19:19
子供を使うって発想はすごいですね、普通は思いつかないですよ。
レイナ | 2007年03月23日 19:26
子供たちに話す、というのがありましたが、校門前など通学路でビラを配るのはどうでしょうか?
警察がビラ配りの許可をおろすかどうかは不安ですが…。
浅井有利子 | 2007年03月23日 20:31
子供にはもう少し話さない方が良いのではないでしょうか?悲しい大人がいる現実を知らせるのは余りにも酷です。もう少し私たちでやれる所までやりましょう!子供も自分の周りだけで精一杯です。学業に専念してもらった方が未来の為にもなるのでは、、、私たち大人でなんとか解決して未来の子供が住みやすい日本にしてあげる事が良いのではと思います。(私だけの意見です。)
ラブをこよなく愛す母 | 2007年03月23日 21:18
只今、”大阪和泉ブルセラ病の犬達”の陽性犬のアルバムを見てきました。 
たまらないですよね・・・。 自分の子と同じ犬種の子が画像にでてるの見るのが・・・。
あんな画像、得々と載せている人の神経が知れないけど・・・。
陽性でもなんとか全頭助けてやれないものかなぁ・・・。
ホント、たまらんないですよ・・・。
浅井有利子 | 2007年03月23日 22:38
上記の流通監視グループは、対策本部の決めた事をNOと言う権限はないそうです。なんでも対策本部に聞いてくださいと言ってましたので、、、、。ここにTELしても、、、回答は得られません。
momoko | 2007年03月23日 22:45
浅井さま、お友達のブログで紹介されてましたが、今出ている、「週間朝日」の記事で、巻末に「セブンディズ 動物愛護センターで殺処分される犬たちが、カラーで数枚載っています。(ショックです)でも、その処分を行う職員の苦悩も書かれていました。たしか、大友、、、さんとかいうカメラマンで、何年にもわたって、各地のセンターを取材されたものだそうです。処分をせねばならない部署に行かされた現場の職員の声や内部告発こそが必要だと思います。もちろん、匿名で、、、。(上には逆らえないのですから、、、)前も、どこかで見ましたが、この仕事のせいで、ノイローゼになったり、自殺したとかいう人もあるとのことです。

現場の方(下で働かされる人たち)の勇気ある内部告発と、我々一般の声を大にしていかないと、システムもなかなか変わらないのかもしれませんね。 


yume | 2007年03月24日 02:44
西宮市のK獣医科病院といえば、すぐ分かるのですが、放置していていいのでしょうか。安楽死ならまだしも、殺処分が行われているなんて許せません。
yasuko | 2007年03月24日 10:03
皆さんが日夜頑張っておられる事には頭が下がります。
我が家も30年近く、犬と暮らしてlきています。大好きです。大切なパートナーです。
和泉のワンちゃんたちが1日でも早く、改善された環境で暮らせるようになって欲しいと思っています。
ただ、最近のここでの意思表示の方向性が・・
と言ってどんな方法が最善なのか分かりませんが、足の引っ張り合いは余計に事態を悪くしませんか?
浅井有利子 | 2007年03月24日 10:19
momokoさん、情報覚えておきます。この和泉市の件も後日、特集して頂けると良いですね!土、日のお休み前に殺処分する。なんてひどい国でしょう!動物の命より自分たちを優先するのですね!ゴミ収集前日、ゴミを袋に入れる作業と同じですね!命として考えていませんね!そんな役所仕事だから未解決、中途半端な日本になるのです。大半を犬猫の事で過ごしておられる良質の(今回の対策本部の団体は何れ潰れるでしょう!)愛護団体の活動そのものを国は取り入れる必要があります。安部総理!美しい日本!は美しい心がなければ無理です。富士山を汚し、、不法に山林にゴミを捨て、、安部総理!国に勤める職員が美しい心になら無い限り、国民が美しい心に成るはずもありません。府議会議員、市議会議員、国会議員、安部総理、犬猫の命を粗末に扱わない日本を作る事が、諸問題解決には、よほど有効化と思います。60歳以上辞めて欲しい!
momoko | 2007年03月24日 11:09
先ほど報告した、「週間朝日」に殺処分される犬たちを取材したカメラマンは、大石成道(しげみち)さんです。
以下に、メアド、最新日記が載っていますので、見てください。

http://d.hatena.ne.jp/society89/about
かすみの母 | 2007年03月24日 14:45
美しい日本ってなんでしょうか?
浅井有利子 | 2007年03月24日 17:44
社、日本動物福祉協会は現在もイギリスより、支援金をもらっているらしいのですが、あのボーダーコリーレスキューさんはイギリスですか?
浅井有利子 | 2007年03月24日 17:59
yasukoさま、決められた方向性は無いと思います。和泉市の問題を解決する事が、一番大事なことなのですが、その大事な事を、解決するには、多くの事が絡んでいる為、皆で意見を出し合い考えている最中です。効率よく、この問題を解決する方法を考えているのです。ばらばらのようですが、目的は一つです。殺処分中止なのです。
| 2007年03月31日 01:15
数年前に行き場のない犬に里親を探せないかと
日本動物福祉協会の人に相談したら『安楽死』を勧められました。
理由は老犬だからということでした。
動物病院の先生も福祉協会の人の名前をよく出します。
ある評判のよくないブリーダーも。
何かよく連絡を取り合うようなつながりがあるようです。
行き場の無い犬は、つまり・・・ということなのでしょう。
○○県の犬猫の殺処分数が全国でもワーストに入っていたのに
それが減って順位があがったもの福祉協会のお陰なのでしょう。
そうやって殺処分の数字にカラクリがあるのです。
里親探しをして殺処分を減らしているのではなく処分の場所と方法が違うだけです。
真奈 | 2008年02月10日 16:40
保護活動の名目で、動物搾取や寄付金詐欺を働く手口がすっかり定着したようですが、それについてはどおお考えでしょう?やらせもあれば、仕掛けもあって、それに乗せられる人も少なくないようですが。

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またたび獣医師団とは
またたび獣医師団
1993年、私達が日本初の移動動物病院で野犬、野良猫の不妊虚勢手術をはじめました。(この活動は今も全国に広がり続いています。)

「またたび獣医師団」はこのとき自然発生したグループの名前です。
このとき集まった中心メンバーは今も全員、連絡を取り合い個々に、また時々協力し合って動物愛護活動を行っています。費用は参加者持ち寄り、あごアシ自己負担を基本としております。
ですから現在、参加者以外に寄付を募るということは一切行っておりません。
海外ではブータン国への獣医派遣を行っております。(ブータン国派遣は外務省管轄財団法人シルバーボランティア協会、ブータン国、国連の要請によるもので、費用は個人負担と上記メンバーからの寄付、上記団体からの援助金で行われています。)
参加者は日本各地でそれぞれ仕事を持っており、何かあれば現場に集まり作業を終え解散するというスタイルです。参加者は獣医、学生、社会人、主婦、動物愛護ボランティア主催者など様々です。

「またたび獣医師団」と言う名称は上記仲間に今回初めてつけた名前です。旅の獣医ということで、「猫にマタタビ」のマタタビと「股旅」をかけています。

※ 私達は2005年2月4日現在、参加者以外に寄付金を募るということは一切行っておりません。
※ 寄付によって集まった金品もございません。
※ 今のところ寄付を募る予定もございません。
 2005年2月4日

お問い合わせは
sagami99@yahoo.co.jp

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