「緑の瞳の少女」だったグーラさん、40代になった今の思い
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「緑の瞳の少女」だったグーラーさん、40代になった今の思い

1985年に米誌ナショナル・ジオグラフィックの表紙写真となり、その緑の瞳で世界的に有名になったアフガニスタンのシャルバト・グーラーさんは、パキスタンで難民として35年暮らした後、母国に強制送還された。

グーラーさんの今の思いを、BBCのナジマ・ザラ記者が尋ねた。