2017年1月19日19時09分
日本商工会議所の三村明夫会頭は19日の会見で、長時間労働の見直しに関連し、労働基準法36条にもとづき労使で結ぶ時間外労働の取り決め(36〈サブロク〉協定)について、「労働時間の上限を導入する必要がある」と語った。
三村氏は、働き過ぎ是正を検討している政府の働き方改革実現会議のメンバー。「男性の家庭参加を進めるためにも、長時間労働は避けた方がいい」と会見で話した。事前に労使協議すれば、残業時間が事実上青天井になっている36協定については「柔軟性を確保しながら、改正する必要がある」と述べた。
新着ニュース
おすすめコンテンツ
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
朝日新聞社会部