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職人さんが丹念に編み込んだ工芸品のカゴのようなフグの骨格
image credit:imgur
このトゲトゲしさを表現するのは鍛錬された技術が要求されそうやわ。
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で、このフグの正体は?
ツイッターユーザーの@saitamakitaさんによると、イシガキフグの骨格だそうだ。
イシガキフグは世界中の暖かい海に生息するハリセンボン科イシガキフグ属のフグで、55〜65cmと大き目ながら、ウロコに棘があり、三本に分かれていて非常に硬く、調理するのが大変なのであまり食用として利用されていないという。
image credit:zukan-bouz
日本にも生息しており、中心部分の身を唐揚げにしたり、皮を味噌汁にしたり、頭部をぶつ切りにして食されているという。うまいらしい。
ハリセンボンの仲間たちならこの骨格は納得だわな。それにしても緻密なつくりをしてたもんだ。ここまで守られてるってことは身はうまいってことかもしれないと思っちゃいがちだな。
イシガキフグ(Isigaki-fugu) Pacific burrfish Chilomycterus reticulatus
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コメント
1. 匿名処理班
和紙を貼るだけですぐに提灯にできそうだな。
2. 匿名処理班
こういう奇怪な生物をみるたびに自分の中の進化論がゆらいでしまう。
3. 匿名処理班
フグ提灯より、圧倒的に可愛くない
当たり前だけどw
4. 匿名処理班
素揚げにして骨も食えないかな(貪欲)
5. 匿名処理班
これ凄いよね!しかもこんな骨だらけでもちゃんとフグらしく膨らむみたいだね。良くできてる。魚がもしみんなこんな風に進化してたら、捕食者も骨ごと溶かすような化け物みたいなのが出てくるのかしら
6. 匿名処理班
これって人間が作ったんじゃないの?
背骨がない魚なんているのか?
7. 匿名処理班
どう遺伝子が発言したらこんなに立体的に噛み合った構造が作られるんだろう
8. 匿名処理班
美味しいわけだ
9. 匿名処理班
フグ毒にやられる前に骨がのどに刺さり逝きそう
10. 匿名処理班
ハコフグの骨は本当に箱
浜辺に紙パック捨ててまあと思ったらそれはハコフグの骨
11. 匿名処理班
フグがあんなに美味しいのに絶滅しないのは、それだけ防御がしっかりしているからなのね
12. 匿名処理班
ハリセンボンかと思ったら他のフグも結構トゲトゲしてるのね。
13. 匿名処理班
確かにアバサーは旨いもんね。
14. 匿名処理班
建築や工業デザインにも応用できそうな構造
15. 匿名処理班
発生学的に見て、これ骨なの?
皮膚か鱗の延長にあるものでは?
誰かエ い人教えて下さい!!
16. 匿名処理班
膨らむ所、硬かったのか…カッコイイな!
17. 匿名処理班
蓮コラが苦手な人が居るように何かこの画像滅茶苦茶気持ち悪くて駄目だわ
勿論カラパイアは全然悪く無いよ
以前親知らずかなんかのレントゲン写真で物凄い数の親知らず?が写った写真も駄目だった
こういうの何て言うのかな