次のいずれかが半分以上ある大学はアウトで危ない大学です。このような大学に教員として採用されても決して来てはいけません。大学は有益なリンクで述べられているように高等教育の場所であり、企業ではありません。ましてやデリバティブで赤字を出すなどありえません。教員が居室で仕事をしているかや悪いことをしていないか等を監視するために入り口側の壁を全て硝子張りにするなどもはや大学ではなく刑務所の発想です。そのような理事、大学幹部が経営する大学に将来はありませんしそこで勤務する教員にも将来はないと確信します。
1.居室に刑務所のように外から居室を見渡せる窓がついており教員が悪いことをしないかを外から監視している。
2.教員のメールが定期的にチェックされている。
3.教員のウエッブページに大学の悪口が書いてないかをチェックする人がいて、たまに教員のホームページが閉鎖される。またある教員のリンクだけが切断されている。
4.教員が使うトイレがトイレットペーパーやトイレットペーパーの芯で異常に毎日汚されている。月に一回程度大便を流さないで便座の蓋がしてある。
5.教員同士が毎日居室前の共有スペースで弁当を食べて騒いでいる。
6.教員の出勤時間を自分で記録させて毎月提出させている。
7.教員全体(教育専門で研究をしない教員も含む)の業績が数値化されてその結果で3年毎に減給、昇給される。
8.2008年以降のリーマンブラザーズショック以降、私立から公立になり、その際にデリバティブで赤字が発覚し県に借金を肩代わりさせている。
9.就職活動にやたらと力を入れている。就職活動開始前に出陣式がある。
10.自分は研究ではなく、教育をするために呼ばれたと公言している教員がいる。
11.卒業研究発表会で高校の物理部のようなことを発表させて、最後にその教員に対する謝辞を長々と述べさせる教員がいる。
12.学科長が定年まで常任で、その取り巻きと学科長だけで全てを決めている。
13.学科長が一番多くの授業を担当している。
14.学生がカンニングしても停学処分にならない。
15.学生が教員に暴力をふるっても教員が罰せられる。学科長はその学生が卒業するまで廊下でその学生にあわないようにできるだけ廊下にでないように教員に指示する。
16.怖い教員が一人もおらず、教員は皆にこにこして学生と接している。
17.8月になると大学が10日閉鎖されて休みになり誰も大学に来ない期間がある。
18.文科省出身の事務官が天下りで研究部門や産学連携の本部長をしている。
19.1年に1回教員全員が集められ学長の話を聞かされる。
20.土日にほとんどの教員が出勤していない。
22.メールアドレスを自分で決めることができず、自分の名前がメールアドレスになっている。
23.県立になり大学院の入学試験を公表するようにされた後に大学院の入学試験を取りやめ、入試問題があまりにも低レベルで一般の人が他大学が見られないようにしている。
24.学内のことが外部に見られないように、内容のほとんどが学内でしか見られないようにしてある。
25.ホームページ公開の際にredirect(特定のアドレスからの閲覧を制御する機能)が使えないようにしてある。
26 教員より年下の事務員から「あなた変わっていますね」と電話で言われる。
27.クリーンルームは電気代の無駄と理事から言われ、教員には事前通知がなくクリーンルーム区画が1/3にされ使用料金を取られる。
28.県立であるにもかかわらず、理事が大学で野球部であったという理由で芝生の立派な野球場ができる。
29.年に1回の学長の話のなかで学長が思いつきで言ったことが、次の日には決定事項になり女子寮ができる。
30.通分のできない学生が居室にきて、宿題を毎日提出しているのに単位をもらえないのはおかしいと教員をなじって帰る学生がいる。しかもその学生の宿題は毎回ほぼ0点。
31. 学科長不在時の教室会議では代理が教授ではなく、学科長の友達の准教授が司会をする。
32. 着任の古い順に序列が決められているため、教授であっても子供のような講師の教員の下に位置付けられる。
33. 科研費の内部監査時に監査をする側の外部監査員と内部監査員がきて事務員がいい加減にした事務作業も教員の責任と脅す。また外部監査員は大学のことを知らず企業で行っているような監査をするため、どうでもよい消耗品ばかり検査しようとする。本当に会計検査があればあの外部監査員は首。また事務員が手書きで修正したアルバイト雇用勤務時間記録も教員がやったことにしようとする。教員がコピーした記録を事務員に提出して初めて事務員のミスを認めるが謝罪はなく、うやむやにする。
34.教員評価ポイントの結果で着任3年後に自動的に減給されその後首になる。
35. 8人連名で筆頭著者で書いたNature 論文に対する教員評価が1人で書いたインパクトファクタ1程度の評価ポイントと同じ。
36.論文に比べ授業数に対する教員評価ポイントが極端に高い。
37.学科長の研究実績がほとんどない。
38.学部生は理系であっても卒業研究なしで卒業できる。
1.居室に刑務所のように外から居室を見渡せる窓がついており教員が悪いことをしないかを外から監視している。
2.教員のメールが定期的にチェックされている。
3.教員のウエッブページに大学の悪口が書いてないかをチェックする人がいて、たまに教員のホームページが閉鎖される。またある教員のリンクだけが切断されている。
4.教員が使うトイレがトイレットペーパーやトイレットペーパーの芯で異常に毎日汚されている。月に一回程度大便を流さないで便座の蓋がしてある。
5.教員同士が毎日居室前の共有スペースで弁当を食べて騒いでいる。
6.教員の出勤時間を自分で記録させて毎月提出させている。
7.教員全体(教育専門で研究をしない教員も含む)の業績が数値化されてその結果で3年毎に減給、昇給される。
8.2008年以降のリーマンブラザーズショック以降、私立から公立になり、その際にデリバティブで赤字が発覚し県に借金を肩代わりさせている。
9.就職活動にやたらと力を入れている。就職活動開始前に出陣式がある。
10.自分は研究ではなく、教育をするために呼ばれたと公言している教員がいる。
11.卒業研究発表会で高校の物理部のようなことを発表させて、最後にその教員に対する謝辞を長々と述べさせる教員がいる。
12.学科長が定年まで常任で、その取り巻きと学科長だけで全てを決めている。
13.学科長が一番多くの授業を担当している。
14.学生がカンニングしても停学処分にならない。
15.学生が教員に暴力をふるっても教員が罰せられる。学科長はその学生が卒業するまで廊下でその学生にあわないようにできるだけ廊下にでないように教員に指示する。
16.怖い教員が一人もおらず、教員は皆にこにこして学生と接している。
17.8月になると大学が10日閉鎖されて休みになり誰も大学に来ない期間がある。
18.文科省出身の事務官が天下りで研究部門や産学連携の本部長をしている。
19.1年に1回教員全員が集められ学長の話を聞かされる。
20.土日にほとんどの教員が出勤していない。
22.メールアドレスを自分で決めることができず、自分の名前がメールアドレスになっている。
23.県立になり大学院の入学試験を公表するようにされた後に大学院の入学試験を取りやめ、入試問題があまりにも低レベルで一般の人が他大学が見られないようにしている。
24.学内のことが外部に見られないように、内容のほとんどが学内でしか見られないようにしてある。
25.ホームページ公開の際にredirect(特定のアドレスからの閲覧を制御する機能)が使えないようにしてある。
26 教員より年下の事務員から「あなた変わっていますね」と電話で言われる。
27.クリーンルームは電気代の無駄と理事から言われ、教員には事前通知がなくクリーンルーム区画が1/3にされ使用料金を取られる。
28.県立であるにもかかわらず、理事が大学で野球部であったという理由で芝生の立派な野球場ができる。
29.年に1回の学長の話のなかで学長が思いつきで言ったことが、次の日には決定事項になり女子寮ができる。
30.通分のできない学生が居室にきて、宿題を毎日提出しているのに単位をもらえないのはおかしいと教員をなじって帰る学生がいる。しかもその学生の宿題は毎回ほぼ0点。
31. 学科長不在時の教室会議では代理が教授ではなく、学科長の友達の准教授が司会をする。
32. 着任の古い順に序列が決められているため、教授であっても子供のような講師の教員の下に位置付けられる。
33. 科研費の内部監査時に監査をする側の外部監査員と内部監査員がきて事務員がいい加減にした事務作業も教員の責任と脅す。また外部監査員は大学のことを知らず企業で行っているような監査をするため、どうでもよい消耗品ばかり検査しようとする。本当に会計検査があればあの外部監査員は首。また事務員が手書きで修正したアルバイト雇用勤務時間記録も教員がやったことにしようとする。教員がコピーした記録を事務員に提出して初めて事務員のミスを認めるが謝罪はなく、うやむやにする。
34.教員評価ポイントの結果で着任3年後に自動的に減給されその後首になる。
35. 8人連名で筆頭著者で書いたNature 論文に対する教員評価が1人で書いたインパクトファクタ1程度の評価ポイントと同じ。
36.論文に比べ授業数に対する教員評価ポイントが極端に高い。
37.学科長の研究実績がほとんどない。
38.学部生は理系であっても卒業研究なしで卒業できる。