.@pinkkacho
電子書籍か紙媒体かと問われたら電子書籍に切り替えた一人です。
本を手軽にたくさん読みたいのであって、本棚に飾るのが目的ではないです。
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@cowonetigers めっちゃわかりますよ。読めたら一緒ですよね。みなさんがもっと買ってくれて電子で採算が合うようになれば(いまジャンルによっては全然合わないんです)他の出版社さんも電子化進むとは思うんですけどね…。自分も読みたいの電子出てないと寂しい気持ちになります。 -
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@pinkkacho 一時期は紙媒体の本、800冊くらい持っていましたがほぼ読み返すことはなく本棚が埋まることに満足してました。 今は200冊くらい電子書籍持ってますが、並列に色んな本を読むことが出来ます。 これからも御社も電子書籍推進も応援しております。
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@pinkkacho@naagita@Ciron460 私は現在、頑張って本の自炊してます。自炊本読む専用に、大きめ白黒タブレットだって買いました。それでもその後に電子本が出たら、それも買うことがあります。自炊本より読みやすいから。英語圏の人がうらやましいです。 -
@ChikoOnimaru@naagita@Ciron460 そうなんですよね。日本語が細かいぶん読みやすいデータ制作には英語よりコストがかかるのもデータ化が進まない理由のひとつで…。 -
@pinkkacho@naagita@Ciron460 ああ、そういうの気づきませんでした。私が英語圏がうらやましいのは、そもそも世界の英語読者の人数が日本語読者の何倍もあるので、ニッチな本も出版、電子化されやすいと聞いたのです。音声版も豊富にあるし。
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@pinkkacho コミックだったら、新刊が紙と同時か、せめて一週間遅れ程度で出てくれれば電子版を買うんですが、難しいんでしょうか? -
@hymtk7 竹書房は電子と紙、完全に同時発売してますが、けっこう大変なことやってるので他社さんがなかなか進まないのもわかるんですよね…。 -
@pinkkacho う~ん、そうなんですか。
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@pinkkacho@Ciron460 電子書籍屋です。うーん。電書ではコミックしか売れていない実感あります。電子コミックって、紙の本(出版物)と違う「デジタルコンテンツ」の中の一ジャンルのような気がしています。なんでだろう。 -
@lazy_cat666 実際のところ媒体で分類すればデジタルのコンテンツに相違ないですしなんら問題はないと思いますよ。出版という言葉が紙や印刷に密接に結びつきすぎていた背景があるかと…デジタルデータを出版物と言わしめるにはまだ歴史が足りないだけかなと
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@pinkkacho ネット民って一方的に発信できちゃうんで、自分が少数派という認識がなさ過ぎるんですよね。 ビジネスになるならみんなやる。やらないという事はつまり…が理解できない人多すぎますね。 アーカイブとしての電子化自体は価値ある事なんですけど。
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