岩手のニュース

<鳥インフル>盛岡オオハクチョウH5N6型

 岩手県は18日、盛岡市上田の四十四田ダム貯水池で8日に回収したオオハクチョウ1羽の死骸を北海道大で確定検査した結果、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。県内の野鳥からの同ウイルス検出は15例目。


関連ページ: 岩手 社会

2017年01月19日木曜日


先頭に戻る