うどん四日目、寝こんで気付く日常の有り難さ

昨夜から10時間寝て今日は朝から回復!
と期待していたのですが、熱は一向に下がらずorz

どうにもならないもどかしさを感じます。

でも世の中には、こんな私よりはるかに厳しい辛さや、痛みや、苦しみと戦っている人がたくさんいるのです。

寝込んでいると、何も出来ない自分が情けなくなってきます。
じゅつなかー。

食事前はすぐ隣の台所から「トントントン」とCさんが料理を作っている音が聞こえてきます。

あー家事がしたい。掃除、洗濯、みじん切り、仕事。
(普段やりたくないくせに)

こうやって病気をする事によって、当たり前の日常の有り難さに気づきます。
この気持ちを忘れないようにしないと。
(忘れちゃうけど)

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