「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」がニンテンドースイッチとWiiUの任天堂の2つのハードで2017年3月3日に発売されます、
舞台の詳しい事はまだ説明はされていませんが、大自然が凄い場所が舞台になる事だけは間違い無さそうです、
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド を紹介
もう臨場感が凄いの一言ですよ、クオリティーはPS4とひけを取らないレベルになっていそうです、
ワールドには高台などがあり高さの概念もあるので、移動するにもコツが入りそうですし、敵と戦う場合も地形を味方にする戦い方が要求されそうです、
馬に乗って移動するのがメインになりそうですが、狭い道や入り組んだ道は歩いていかないと行けないようです、
どうもワールドにいるのは敵だけではなくて、鹿や白鳥など危害がない動物達も普通に過ごしているようです、これを見ているだけで心が癒される気分になりますね、
移動は歩くのがメインですが、空をパラグライダーのようなイメージで移動する事も出来るようです、
両手に持って浮力で飛んでいるようですので、ある程度の高台から移動しないと飛んではいけないようです、
どうもそこらじゅうの建物や崖は登る事も出来るようです、現実で実行すると不法侵入で捕まりますが、このゲームではやりたい放題のようです、
アクションは本当に豊富で、斧で樹を切って薪にしたり、弓で狩りをして肉を手に入れたり、木になっている果物を取ったり出来るようです、
その集めた食材で料理する事も出来るようです、ここまで自由度があると嬉しいかぎりですが、ゲーム攻略よりもそちらを優先してしまいそうで怖いです、
火を使って矢の先端に火を灯して敵を攻撃したり、野焼きをして見たり、普通に料理に火を通したりも出来ますのでもう何でもありのゲームになっていそうです、
ゼルダの伝説は謎を解明する作品なので、今作はどうなるのかもの凄く楽しみです、
最後に、ニンテンドースイッチ版とWii U版の違いについて説明します、
1.両方とも3月3日にローンチする。
2.フレームレートは両方とも30fps。
3.ゲームの内容は同じ。
4.TV画面では、Switch版は900pでレンダリングされるが、Wii U版は720pでレンダリングされる。
5.Switch版では、より高いクオリティの環境音が聞ける。そのため、足音、水、草といった音がよりリアリスティックになり、作品のオープンエアーの雰囲気を高める。
6.Wii Uのパッケージ版はWii Uシステム上か、外部ドライブに3GBのメモリを必要とする。
7.画面上のボタンなど、いくつかのアイコンが2つのバージョン間で異なる。
8.Wii U版には「Special Edition」と「Master Edition」が用意されていない。
SNSでの反応を紹介
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド、ゼルダ姫の顔がかなり変わるも、海外の反応は悪くない https://t.co/YZHTyYB0zL pic.twitter.com/jqbUJgaqbN
— ゲーム メモ (@gamememo_com) January 13, 2017
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド、パッケージは地域で違いがあり、日本では特典に https://t.co/4rt9gQnflf pic.twitter.com/I6bGrMtY4j
— ゲーム メモ (@gamememo_com) January 15, 2017
【続報】ゲオでは、"SWITCH"の予約受付を1/21(土)朝9時よりスタートします!『 #ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』など同時発売ソフトも予約できます(^0^)/
— ゲオ【GEO】 (@GEO_official) January 13, 2017
※9時以降オープンのお店は開店より受付です。#ニンテンドースイッチ pic.twitter.com/SEhsp65Tdf