毎年の恒例行事になってきているなあ。
1月2日。という、元旦ではないけれど、本当に特別な人としか約束しない、この日にのずがきてくれること。
私たち家族は本当にこの日を、のずを、特別に思ってるんだよ。
なんてこと、いちいち言わなくたってもうきっと伝わってる。
そしていい話をするわけでもなく、抱負を言い合うわけでもなく、ただダラダラと肉を食らう時間の素晴らしさよ。
寝る前の読み聞かせと。(さら聞きなさい)
寝る前の歯磨きまで、のずがしてくれました。
いつのまにか泊まっているようなのずなので、「明日の朝ものずいるかもね!」とさくとワクワクしながら眠りに。
(今日は帰ってた)
さくのためには獣王ジャーの絵本を。
さらのためにはミニーちゃんのシールブックを。
彼には帽子、私には欲しかった指が出る手袋まで。お正月のサンタさんのようなのず。ありがとう!
さくさらには、素敵なまどかさんからこの子たちまで届きました。
さくさら、大喜び。
私が、一生、持つことはないだろうと、いつもディズニーシーで(クールに)見つめていたダッフィーさんたち。
そんな風に思っていた自分にチョップ!
素晴らしい抱き心地。こりゃええわー!ごくらくごくらく。(いい言葉)
今、私がクールに見ている何かも、いつかきっとご縁で親しくなるのかもしれないな。
そう思うと、ウキウキ。
その時は今の私にチョップ!して、すぐに親しくなれる柔らかな心でありますように。