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講義時間約54時間
配信状況全講義配信中
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講義時間約54時間
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講義時間約33時間
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講義時間約33時間
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②講義での重要なマーク箇所について的確に指示
③お得な乗り換えプランあり! 告知以降の購入者はなんと無料アップデート!
さらに、2016年11月10日以降に2015年度版を購入した方は、なんと2017年度版に無料アップデートが可能です!
このため、冬のセールでは、2015年版を割引販売いたしますので、実質的に2017年版を割引購入できることになります!
※無料アップデートをするためには、新テキストの購入費用として5,400円(税込)の実費が発生いたします。新テキストのPDF配布は致しませんのでご了承ください。
リニューアルの詳細はこちらから!
●講義数・講義時間・テキスト
・「労働法速修テキスト講義」
全34回(ガイダンス1回、補講2回含む)
33時間程度
ご購入者様には480ページ程度の製本テキストを配送させていただきます(B5サイズ)。
※pdfダウンロードはございませんので、ご注意ください。
・「過去問完全攻略講義」のご紹介は"コチラ"
全20回(平成27年度版追加分2回含む)
20時間程度
※過去問完全攻略講義の対応過去問年度は平成18年度~平成27年度になります。
ご購入者様には合計360ページ程度の製本テキストを配送させていただきます(B5サイズ)。
※「労働法速修テキスト講義」と異なり、ご購入後受講ページでダウンロードしていただくことも可能です。
※平成27年度の司法試験労働法の解説・答案例については製本テキスト配送は行いません。受講ページのみでのダウンロードになります。
ご受講者様から多くご要望いただき、加藤先生の「労働法速修テキスト講義」に労働法の論証集のオプションが付きました。
論証集オプションの発売に伴い、新プラン構成を採らせていただきます。
本講座は、全プランに製本テキスト配送が付いておりますが、「論証集テキスト配送〇」「論証集テキスト配送×」の違いにより、配送されるテキスト内容に論証集が含まれるか否かが異なります。また、すでに本講座をご購入済みのご受講者様は、論証集のみをご購入いただけるプランをご利用ください。下記、新プラン一覧をご一読の上、プランをご選択ください。
なお、論証集テキストの発送は10月14日以降になりますので、ご注意ください。
●新プラン一覧
労働法速修テキスト講義プラン (論証集テキスト配送×) |
「労働法速修テキスト講義」のみ動画視聴可能です。 同講義に対応する製本テキスト配送はございますが、論証集の製本テキスト配送はございません。 |
労働法速修テキスト講義プラン (論証集テキスト配送〇) |
「労働法速修テキスト講義」のみ動画視聴可能です。 同講義に対応する製本テキスト配送に、論証集の製本テキストが加わります。 |
労働法速修テキスト講義+過去問完全攻略講座プラン(論証集テキスト配送×) | 「労働法速修テキスト講義」と「過去問完全攻略講座」両方の動画視聴可能です。 各講義に対応する製本テキスト配送はございますが、論証集の製本テキスト配送はございません。 |
労働法速修テキスト講義+過去問完全攻略講座プラン(論証集テキスト配送〇) | 「労働法速修テキスト講義」と「過去問完全攻略講座」両方の動画視聴可能です。 各講義に対応する製本テキスト配送に、論証集の製本テキストが加わります。 |
過去問完全攻略講座プラン(論証集テキスト配送×) | 「過去問完全攻略講座」のみ動画視聴可能です。 同講義に対応する製本テキスト配送はございますが、論証集の製本テキスト配送はございません。 |
論証集配送プラン |
「労働法速修テキスト講義」「過去問完全攻略講座」の動画視聴はできません。論証集の製本テキスト配送のみを行います。すでに「労働法速修テキスト講義」をご購入済みのご受講者様はこちらをご利用ください。 |
・通常のテキスト発送日程
毎週日曜日までのご注文分は翌金曜日に発送いたします。
毎週水曜日までのご注文分は翌水曜日に発送いたします。
発送日が祝日の場合、発送日程が翌営業日に遅れる場合がございます。
あらかじめご了承下さい。
・年末年始のテキスト発送日程
12月23日までの決済完了分は12月30日に発送いたします。
12月24日から1月4日までの決済完了分は1月5日に発送いたします。
年内のお届けをご希望のお客様は早めのご注文をお願いいたします。
平成26年の合格者講義で、辰己法律研究所で売れ筋ランキング第1位を獲得した、加藤先生の労働法基礎講座が大々的にリニューアルして、BEXAで販売開始!
本講義は、労働法を一から勉強する方でも、基本書・判例集を要することなく、テキストと講義内容だけでトップレベルの実力を身につけることができる内容になっています。
使用テキストは、加藤先生が、辰己法律研究所でランキング1位を獲得した労働法の基礎講座のテキストを、今年の労働法の出題傾向と、過去問分析講座(「労働法1位が教える!判例による過去問完全攻略講座」)の作成過程で理解なども踏まえた上で、基礎講座用に大々的にリニューアルしたものです。
なお、辰巳法律研究所で「労働法の凝縮ノート講義」を受講していただいている方限定で、「過去問完全攻略講座」と「速修テキスト講座」のセットが大幅割引となるクーポンコードを発行しております。
※クーポンコードの使用は1回限定となります。また、他のクーポンとの併用はできませんので、ご注意ください。
※今回配布するクーポンコードは、「過去問完全攻略講座」と「速修テキスト講座」のセット販売のみが対象となります。これまで配布していた「労働法1位が教える!判例による過去問完全攻略講座」のみを割引価格で購入できるクーポンの配布は終了しました。たくさんのお申込みありがとうございました。
従前の講義では、判例集としてケースブック労働法(弘文堂)及び最新重要判例200(弘文堂)を指定されていましたが、今回の講義では、従前の講義では取り上げていなかった判例・裁判例も含めて、司法試験に必要な判例の事案・判旨・解説はすべてテキストに反映されているので、テキストと別に判例集を読み込む必要はありません。
また、最新の判例・裁判例からの出題がなされる近年の出題傾向に対応して、平成26年までの最新の判例・裁判例を50個ほど新たに掲載しているので、重要判例解説(有斐閣)を追い掛けるような勉強も不要です。
さらに、講義では、加藤先生が、労働法の出題傾向に沿って、すべての掲載判例について、論文試験との関係での重要度について示したうえで、押さえるべき事実関係・判旨について解説して下さいますので、何をどこまで覚えるべきかを明確にしてインプットを行うことができます。
判例集や基本書を読み込み、オリジナルの論証を作成する必要はありません。司法試験で論証が必要となる判例・論点については、そのまま書き出せる実践的な論証が用意されています。
労働法では判例・論点についてどのように問われているのかという出題傾向に沿って、理由付け・規範・判断要素の分量・表現について何度も調整を加えた完璧な論証ノートで、他の受験生に大きな差を付けることができます。
近年では、判例の判旨を表面的に理解・記憶しているだけでは対応できない出題傾向になってきています。
例えば、平成26年第2問で出題された労働組合法上の労働者概念については、INAXメンテナンス事件判決判決や新国立劇場運営財団事件判決は判断枠組みを明示していませんが、これに回答するためには、判例の事実評価から、判例が前提としている判断枠組みを(規範・判断要素)を抽出したうえで、判例が各々の判断要素についていかなる事実関係に着目してどのような評価をしたのかについてまで理解・記憶しておく必要があります。
また、平成27年第1問設問1では、派遣先・派遣労働者間での黙示の労働契約の成否について、原告である労働者には原審の判断を前提とした主張を行わせ、被告である派遣先には最高裁の判断を前提とした反論を行わせるという、原審と最高最の判断内容の違いについての理解を前提とした出題がなされています。
基本7科目の勉強をする中で、このような判例の深い理解を独学で習得することは極めて困難です。
本講義では、テキストと解説を通して、近年の司法試験で必要とされている判例の深い理解についても習得することができます。
労働法は、選択科目でありながら、読むべき基本書・判例集の量が膨大であり、短期間でマスターすることが難しい科目です。
しかし、その一方で、試験問題は現場思考の要素が少なく、答案の書き方に特徴があるわけでもないので、必要な知識さえ身につけてしまえば、安定して高得点をとることができます。
私は、労働法に限らず、これ一冊である科目を完璧に習得することができるテキストを作成したいとずっと考えていました。
今回の労働法の基礎講義がそれです。
本講義のテキストと講義内容だけで、初学者の方でも、トップレベルの実力を身につけることができます。
また、労働法を一通り学習したけれども、知識量や理解に不安があるという方にとっても、非常に有用な内容になっています。
是非、本講義を通じて、労働法でトップレベル成績を収め、合格、さらには総合順位の引上げにお役立てください!
この講義では、門外不出の加藤喬先生のオリジナルテキスト(B5サイズ)を使用しますので、テキストのPDFデータでの配布をいたしません。
そのため、テキストをBEXAにて印刷の上で、みなさんが登録しているご住所にご送付いたします。
ご購入をする前に、今一度、ご登録先のご住所のご確認をお願い申し上げます。
ご住所のご確認方法は、左側(スマホは上部)の「マイページ」の下に表示されている「⇩MENU」をクリック⇒「アカウント管理」⇒「ユーザー情報の編集」の順に進むと編集できます。
●講義数・講義時間
全20回(平成27年度版追加分2回含む)
20時間程度
●過去問完全攻略講義の対応過去問年度
平成18年度~平成27年度の過去問に対応しております。
平成26年合格者講義として、辰巳法律研究所で売れ筋ランキング第1位を獲得した、加藤喬先生による講義をBEXAで販売!
平成26年司法試験に、労働法1位、論文総合36位で合格。
加藤先生の華々しい経歴の裏側には、司法試験には3回目、勉強開始から8年以上でようやく合格という苦労がありました。
この講義では、一通り労働法を学習している方を対象に、労働法の司法試験の問題を検討しつつ、なぜ長年不合格であったのか、なぜ上位合格できたのかという点について、加藤先生のご経験を踏まえて、解説いたします!
とりわけ、選択科目の中で最も受験生の数が多い労働法では、どのようにライバルと差を付けるのかが重要になります。
加藤先生の講義を受講して、「労働法1位」の思考方法をマスターしましょう!
※H27年度分過去問のテキスト印刷はございません。PDF閲覧のみ可能です。
本講義で使用する「解説テキスト」と「模範答案」に、労働法の過去問の分析・検討に必要なことはすべて詰まっているので、本講義とテキストだけで過去問を完璧にすることができます。
個々の問題点ごとに出題の趣旨・採点実感を引用し、判例の事案・論証・当てはめ・射程など、出題された判例・論点の解説に必要なことはすべて記載してあります。また、受験生の疑問点や間違いやすい点についてQ&A形式でまとめてあります。
さらに、法律構成の選択、例えば、平成20年第2問や平成21年第2問のように、不当労働行為と懲戒権濫用法理のいずれで構成するかが問題となるような場合については、出題の趣旨や採点実感を表面的になぞる形で説明するのではなく、事案の特徴や、前後の論述内容とのバランスなどの実質的な観点からの分析の下で説明させていただきます。
なお、頁数240程度で、問題文も掲載してあります。
司法試験の答案用紙に合わせて縦23行×横32文字にページ設定した上で、4頁・2500文字以内で問われていることをバランスよく収めた現実的な完全解模範答案です。
この模範答案を使って、個々の判例・論点についての書き方を完璧にするとともに、文章全体の構成・問題提起の仕方、さらには、現実的な上位答案を書くために必要な論述の取捨選択の思考過程も習得することができます。
私は、大学3年の春から司法試験の勉強を開始し、最終合格を果たすまで、8年の期間を要しました。
合格に辿りつくまで、様々な勉強をしてきましたが、勉強結果を思うように司法試験に活かすことができませんでした。
そんな中で、3回目の受験の際に、はじめて過去問をやってみると、“あること”に気がつきました。それは、論文試験には、各科目特有の「知識の問われ方」と「答案の書き方」があります。
これに気が付いてからというものの、司法試験に対する見方が大きく変わり、事案分析の視点や答案の書き方、インプットの仕方が劇的に変化しました。
本講義では、労働法における「知識の問われ方」と「答案の書き方」が集約された『解説テキスト』と『完全解模範答案』を使って、労働法の過去問について解説いたします。
この講義と既存の予備校の講義との最大の違いは、講義もテキストも元試験委員の理解・問題意識に沿った内容になっていることです。
私は、慶應義塾大学法科大学院在学中、2年間にわたり、元司法試験委員である山川隆一先生から、司法試験の出題傾向に沿って、労働法の重要判例について教えていただきました。授業では、重要判例について、判旨から同種事案にも通用する判断枠組みを抽出した上で、その判断枠組みに沿って、判例がいかなる事実関係に着目してどのような評価をしているのかについて徹底的に分析していきました。
当時は、何故、そのような視点から判例を分析しているのかについて理解できていませんでしたが、3回目の受験の際に、過去問を分析したことにより、労働法特有の出題傾向に気がつき、元試験委員である山川先生に教えていただいた視点に沿って、判例の判断枠組み及び当てはめについて徹底的に分析し、すべて論証化してノートにまとめていました。
本講義では、元試験委員の先生の理解・問題意識に沿って、判例の判断枠組み・事実評価、答案の書き方、論証の仕方などについて解説いたします。
私は、平成26年11月、辰巳法律研究所で労働法の講義を実施していました。
しかし、この講義では、準備期間及び講義時間の制約のため、過去問の検討はたったの3時間程度しかできず、解説テキストや講師作成答案を使った本格的な解説を行うこともできませんでした。
そこで、この講義では、十分な準備時間をとって、解説内容を大きく変更いたしました。
そのため、辰巳の講義を受講された方であっても、この講義を新しく受講していただくだけの価値は十分にあります。
なお、辰巳法律研究所で「労働法の凝縮ノート講義」を受講していただいている方限定で、「過去問完全攻略講座」と「速修テキスト講座」のセットが大幅割引となるクーポンコードを発行しております。
※クーポンコードの使用は1回限定となります。また、他のクーポンとの併用はできませんので、ご注意ください。
※今回配布するクーポンコードは、「過去問完全攻略講座」と「速修テキスト講座」のセット販売のみが対象となります。これまで配布していた「労働法1位が教える!判例による過去問完全攻略講座」のみを割引価格で購入できるクーポンの配布は終了しました。たくさんのお申込みありがとうございました。
・労働法の答案の書き方が分からない(論証の仕方、論証と当てはめのバランスなど)
⇒模範答案を使った解説により、労働法の出題傾向に沿った書き方について解説しています!
・判例の勉強の仕方が分からない
⇒まずは、解説テキストを使って、労働法における判例の問われ方について解説した上で、模範答案を使って判例を意識した具体的な論述例を紹介いたします!
・途中答案になってしまう
⇒2500文字以内の模範答案を使って、論述の取捨選択、コンパクトな論証方法などについて解説しています!
・労働法の知識に不安がある
⇒解説テキストでは、過去問で問われた判例・論点等について、実践的な論証も掲載しているので、書き方も含めてしっかりと知識として身につけることができます。
また、10月配信予定の労働法基礎講座のリニューアル版を受講していただくと、司法試験に必要な知識のすべてについて、そのまま答案に書けるような実践的な形で習得することができます。受講者割引もございますので、ご検討ください!
毎週水曜日までのご注文分は翌水曜日に発送いたします。
発送日が祝日の場合、発送日程が翌営業日に遅れる場合がございます。
あらかじめご了承下さい。
本講座に関するお問い合わせは下記のBEXAお問い合わせフォームへお願いいたします。
※本講座に関して、講師への直接のお問い合わせや講師ブログでのお問い合わせはご遠慮下さいますようお願い申し上げます。
講座配信やテキスト配送についてはBEXAで行っております。
講義時間:
約54時間
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