アク禁でございます。
アク禁の対象はここですね。→(レス番号523)
因みにこういう書き込みをした理由は以下のように述べておきました。
534(ID:lKi)がブログ記事を見たか見ていないかと言うと…
しっかりと見ていたんですよね。
興味はあったようなので、ただ単に煽りたかったのかなと。
私の言い分も読んだ上でアク禁にしたのでしょうから
私とスレ主さんでは考え方が根本的に違うのだと思います。
どう考えても私とは同一人物ではないですし、スレ主を好きになれそうもありません。
理由は簡単。
結果的に私の方針を否定したのですから、良くは思わないでしょうと。
そういうことです。
それに以前も私とは別人だと明言しなかった時がありますし、怪しいんですよね…この人。
私の責任にして好き放題やろうとしていたのかねぇ…どこかの独裁者みたい。
スターリン!スターリン!
(本スレのスレ主と私が別人であるってところはクリアしたと考えていいでしょうか。)
何か続報があれば追記していきます。
ほら、大喜び。
疑り深いチャットの住人たちが私とスレ主のマッチポンプ的なヤラセを全く疑うことも無く、
スレから荒らしが消えたと喜んでいるじゃないですか。
もっとストレートに言うと、邪魔者を排除できたことに歓喜しているではありませんか!
これは私とスレ主が別人だって気付いている、または知っている証拠にならないでしょうか。
あとは、自分達が煽らなければ掲示板は全く荒れないと気付けないのが凄いですよね。
おっと…一人の可能性も忘れてはいけなかった、このキ○ガイ。
何はともあれ、いつも素材を有り難う御座います。
追記:
ずーっと悪口を言っているのですね。すごっ!
今度は「避難所があゆーにゃが立てたスレ」と主張し始めてます。
妄想が捗る人だなぁ…。
私は首の難病ですがこの人は脳が難病なのかもしれませんね。
世間ではそれを馬k…
被害妄想が酷い人は最終的に人を殺すレベルまで悪化するそうですよ…怖いですね。
なるほど、なるほど。
頸性神経筋症候群について知らないそうなので、ご説明でもしましょうか。
不定愁訴というMRIやCTなどでは絶対に異常が見つからない難病中の難病だったりします。
現在は東京脳神経センターでしか診察が出来ない奇病だったりしますよ。
まず何よりこの病気が恐ろしいのは病状が変化していくところ。
一定の周期で様々な症状が現れては消えるを繰り返す病気なので
具体的な対策が立て難かったりするんですよね。
主な症状は過去に書いた記事から引用してご紹介したいと思います。
────────────────────────────────────
第二段階の人は、自律神経(副交感神経)が具合悪くなってしまっているので、
寝ても疲労が回復しにくい。だから、慢性的な疲労感に苦しむ傾向にある。
他には保温機能も低下してしまっているので、気温に変化にめっぽう弱い。
急に暑いところや寒いところに行くと、それだけで体調が悪くなる。高確率で微熱がある。
お風呂で逆上せた時に近い症状が出る。ボーッとしてしまい、状況を把握できなくなる。
判断力が無くなり、行動する能力を失う。時間が経つと少しずつ回復する。
後頭部の鈍痛と首の筋(前後)に耐えられない痛みが走るようになる。
あまりにも痛くて起きていることが不可能になる。酷いときは痛みで耳鳴りが聞こえて苦しむ。
呼吸が浅くなり、酸素を吸う力がなくなる。息苦しい。みずおち周辺に異様な痛みが出てくる。
眼精疲労とドライアイが異様に悪化する時がある。異常に痛い。視界を失う。
目の前が何重にもなって焦点が合ってない状態になる。酷いと吐く。
消化機能が低下しているので、逆流性胃腸炎できつい胃痛に苦しむ。酷いと吐く。
血液の循環が悪くなっているので、指先がひんやりしている。指先が痛い。動かしにくい。
耳の裏とこめかみに激痛が走る。痛すぎて吐く場合もある。
健康管理を怠ると強烈なうつ症状にも襲われるので、無理もできない…。
ストレスではなく首の痛みからくる症状なので薬ではなく肩のコリをほぐすほうが効果がある。
────────────────────────────────────
最悪、自殺する病気らしいのでナメないほうがいいですよ…。
私の場合は仕事が出来る状態ではなく入院したほうがいい状態だったそうです。
具体策も無く、精神力だけで耐えてきた感じですね。
理解してもらおうとは思わないけど、
君たちがなったらあまりの苦しさに絶望して死んでしまうかも…。
心身共に弱そうだし。
そんな感じです。
さらに追記:
そうそう、これの返事を書いておきますね。
まず、誰も見ていないようなチャットで言われましても…
因みにこのブログは30~500人くらい見ているみたいですね。
アメブロのアクセスなので参考になりませんけども。
チャットに来いというなら行きますよ。
チャットなんかめじゃありません。
ぶっとばして差し上げましょう!
さて、どうしますか?
ご返答をお待ちしております。
(どうせ逃げるんだろうけどね…)
以上でございます。
「お前への贈り物を考えていた 絶望を贈ろうか」