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本質露呈せり

 投稿者:ホンジャマカ  投稿日:2017年 1月15日(日)12時07分30秒
  会員同士の金銭貸借厳禁なのよね。
もう会員じゃないから許されるってか?

3000万円って……

仕事せーよ。
社会性からしてアウトー。
都合よく師匠を利用する、本質が露呈しちゃいましたね。
 

ネジの巻き戻し

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年 1月15日(日)11時58分23秒
  何年も常駐している人は今一度、(バカ板なんぞ知らん)初見の方の身になって・・・

 ●何故このタイミングでその話を持ち出すか?といった奇異な言動は眉に唾付けて読む

 ●この期に及んで妙な建前論に拘泥する潔癖症の御仁は、さらっとシャヘーカクホーに

 ●急に張り切り出した人には「違和感」を覚え、話半分で聞きゲスの勘繰り大いに結構

 今後のために、、、

------ ------

「味方」や「仲間」を通り越して、赤の他人を「身内」であるかのように振る舞うのは厳に慎みたいもの。いつでも誰にでも「身内」を欲している己の倨傲にハタと気付くべき。

ソーダイが出場してるからって皆が皆、駅伝見なきゃならん、応援せなあかん、そんな同調圧力・雰囲気作りとさして変わりはせぬ。
身内を欲する心を捨て、今日は旅をひとり。さすればどこかで誰かが待ってくれているものだと、我が身で静かに示すのがあの三人への一番の教戒。

そもそもが、平日の昼日中に「働け!働け!」とネットに書き込む言行不一致の者に踊らされる謂われはなかろうに。
長らく「ジャーナリスト」の仕事の形跡がない謎の売文屋もどきが他人様を定職に就いていないと詰るギャグと同じ。

------ ------

我らの信仰とは無縁に日々を慎ましく生きる人々に、取り返しのつかない大きな害を及ぼす出来事が身近で起こりつつあるのだ。

コップの中にわきおこる嵐にいつまでも見とれて、竜巻がすぐそこまで来ているのに気付かない愚を犯すなかれ。

 

もち米さんへ

 投稿者:サンダーバード  投稿日:2017年 1月15日(日)11時30分0秒
編集済
  <カンパのこと、師匠が聞かれたら、賛同されるでしょうか?>

カンパするでしょう。
 

わが友に贈る 2017年1月15日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年 1月15日(日)10時50分23秒
  人と人のつながりが
地域の安全の基盤。
日頃の声掛けを大切に。
心通う交流で
安心のネットワークを!
 

「信濃藩家中見聞」 其の二十七

 投稿者:ヨッシー  投稿日:2017年 1月15日(日)10時36分1秒
  其の二十七

城代「最近、“元藩士三人の暴露句(ぶろぐ)”なるものが出回り始めたと、頼綱より報告があったが誠か?」

勃樹「はい、どうも藩外追放された三人の元若侍が立ち上げた新手の瓦版のようで、小平、滝川、野口なるものが実名で書いているとのこと」

城代「小平、滝川、野、、、、、思い出したぞ。相模へ転属させた厄介者中村悪心溢狼(なかむら・あくしんいつろう)が、相模でも下手を打った為に、大騒ぎになったあの時の」

勃樹「さようでござる。例の巨額横領事件、パワハラ事件等々で失脚した化猫丹治(かねこ・たんじ)の一の子分、中村の引き起こした事件でございます」

城代「あの時は、あ奴中村の口車に乗せられて藩民の女性らを極刑に処したが、なに後で聞けば、発端は正教瓦版を一部減らしただけのこと。もし、そんなことが殿の耳にでも入ればこちらの身が危うくなるところだった。それで事件を隠蔽したのじゃが、、、」

勃樹「はい、ところが、三人の若手藩士が『不当な処分である』と訴え出おったために騒ぎが拡大して、、、」

城代「そうじゃ、ワシを始めとする藩重役たちにまでしつこく直訴をして来おった」

勃樹「あのまま放っておけば、いずれ殿の耳に入ってしまうと懸念して、そ奴ら三人も藩外追放にして口封じをしたのですが、それがまた今頃になって、、、」

城代「いったい、その“暴露句”とやらで何を言っておるのだ?」

勃樹「はい、あの事件の真相を詳細に暴露しているばかりか、最近の幕府追随のわが藩政を『殿の思想・藩政と違う』などと批判してございます」

城代「むう、、、、、」

勃樹「そればかりか、尾張の天野声達(てんのこえだっ!)とか申す一藩民が、藩民を扇動して、『最近の藩政は間違っている。幕府の悪政に従うな!』などと言って署名まで集めているとのこと」

城代「なにをー!」

勃樹「さ、さらには、、、」

城代「まだあるのか?!」

勃樹「はい、八王子学問所の“有志”なる連中が、同じく『安倍幕府の黒船国との武力協力に同調加担するのは、殿の平和思想に反するものだ』として藩政を強く批判しております」

城代「くそー、あっちもこっちも、、、、」

勃樹「まったく、あっちもこっちもです」

助兵衛「お呼びですか?」

城代「わっ! 脅かすな! 突然なんじゃ?」

助兵衛「てっきりお呼びかと、、、」

城代「おぬしなど呼んでおらん! いったいそこで何をしておる!?」

助兵衛「あ、いや、頼綱さまのご命令で、、、あ、いや、、、」

城代「なにー? 頼綱め、わしのことまで盗み聞きさせておるのか」

(キャイーン、キャイーン、キャイーン、、、、、)

城代「ともかくだ、歯向かう者は片っ端から処分、処分じゃー!」

勃樹「ははあー」

(つづく)


※これまでの投稿はこちらを。
壱の巻、弐の巻、外伝等
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62635
参の巻 (平成二十七乙未の年)
其の二十三  http://6027.teacup.com/situation/bbs/62636
其の二十四 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62668
其の二十五  http://6027.teacup.com/situation/bbs/62723
其の二十六 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62859
 

(無題)

 投稿者:サンダーバード  投稿日:2017年 1月15日(日)10時24分54秒
  虹と子猫ちゃん家族さんは3名と仲間たちとは面識がないらしい。今までの投稿を見るとそうなっている。人から聞いて知っているらしい。あと子猫ちゃんもね。  

お三方への忠言とバカ板のお里が知れてるよね~wwってハナシ

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 1月15日(日)10時14分10秒
編集済
  大仏グリグリさんに賛成~
バカ板が書けば書くほど
宿坊の宣伝になるものね~

バカ板は所詮バカ板だものね~

バカ板って聖教職員の
相島とか
兵頭とか
の名前だしてるけど
普通の学会員さんが知りもしないよね~

これって、お里が知れてるよね~
だいたい、「丹治の手下」wがやってるってことwww
バレバレなのよね~

丹治の悪事wwをバラされたからだろうね~


>大仏のグリグリのとこ <
>反板に悪用されて、それで揺らぐようならば、それまでの話です。
民衆は「愚にして賢」というのが、師匠の信念です。戦いは「品」で決まるものではない。<

>同志を「手段」にしない戦いが、人間主義であり、宿坊板の使命だと思います。<


あと、この論客の方の意見は多いに賛同するものです
三方と支援者には耳が痛いかもしれないが
同志を思う慈愛があるもの
もう一度、よく考える機会だと思うんだよね~

>元3人と、共に役職解雇になった皆さんへ ?投稿者:虹と創価家族 <
?http://6027.teacup.com/situation/bbs/62899

>元3名の職員さま方々へ ?投稿者:カンピース <
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62904

>久しぶりですが ?投稿者:いいぐる <
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62901
 

54年違和感それぞれ

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 1月15日(日)10時10分52秒
編集済
  一番大きくて、一番最初の組織への違和感は、昭和54年4月24日でした。

昼間のうちに、高等部の友人が、私に電話してきました。

「池田先生が、私たちを見捨てたのよ!」

そう言って、友人は、泣き出してしまいました。

不思議なものでも見ている気持ちになりました。

なによ、この人。

我並びに我が弟子って御文をならったじゃん!と思い、友人の泣き声に正直イライラしました。

この友人は、こんなに動揺して、泣いたりして、嫌だなあ、って。


「池田先生は、見捨てたりなんかされないよ!」と私。

「見捨てたんだよ! 見捨てたんだって!」と友人。

「見捨てない!」

「見捨てた!」

この押し問答の滑稽さ。

この友人は親が大幹部。いったい、どういう情報が入ってきたのか。

この人、なんか、言う事にいつも変なバイアスがかかっていて、

「チッチッ、知らないのね。最新情報はこれよ」的な物言いがクサかったんです。

「またかよ」「今度は泣きが入って、取り乱して」「事態を観察してから言えっての」

と、結構私は冷たかったと思います。

結局、

「先生は見捨てたりしない。先生の身に何かが起きた」と一点張りの私に

「バカ!」とでもいいたげに、電話を切った友人。


この後、組織も幹部も、ずっとおかしかった。いう事も、やることも。何年も。

幹部は、「反逆者」「退転者」なるものを、あっちにもこっちにも作り、追い出すようにし、

「今は大変な嵐の真っただ中なんです」なんて説明してたけど、どうもなんか変でした。


たとえば、ついこの間、女子部長してた人にばったり会ったので、挨拶したら、変な顔して「フン」て。

こっちは「え~っ!」って。

「女子部長、どうしちゃったんですか?」と幹部に聞くと、

「ああ、あの人、問題起こしてね」と、歯切れ悪く、モゴモゴ。


問題起こすような人じゃない。絶対なんか変だ。

そう思った私でしたが、事はそう簡単ではなかったんです。

この幹部の姿がすぐに消えたから。



今思えば、何かが、現在の状況に似通ってます。










 

管理人かこいつは(笑)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月15日(日)09時16分9秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/62918

管理者でもなかろうに、そんな「命令」など言われるスジアイはないですね
三人さんをこの機会に「社会的抹殺」をしようってか?
グリーにいたジャーナリストの大木さんのようにね
第三者を意図通りに動かしての「策」なら、どっちが潰れようが知ったことじゃないってか
やり方がワンパターンでみえすいてるよ

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

おはようございます

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2017年 1月15日(日)09時15分8秒
  >投稿者:看破  投稿日:2017年 1月15日(日)08時52分27秒
>反板に悪用され続け、品を落とすだけです。

反板に悪用されて、それで揺らぐようならば、それまでの話です。
民衆は「愚にして賢」というのが、師匠の信念です。

戦いは「品」で決まるものではない。

同志を「手段」にしない戦いが、人間主義であり、宿坊板の使命だと思います。
 

カンパ

 投稿者:看破  投稿日:2017年 1月15日(日)08時52分27秒
  元創価学会本部職員のカンパに関しての意見、ご注意は
こちらの掲示板ではなく、直接、3名のブログへ投稿してください
反板に悪用され続け、品を落とすだけです。
慈悲があるなら、ダイレクトに3名のブログを通して投稿してください。↓

http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/

 

アルベア論

 投稿者:あんころ餅  投稿日:2017年 1月15日(日)08時52分3秒
  まだスレッドに残っています。
おそらく、核になる部分は残して下さっているのではないでしょうか。
先日より、もう一度初めから読み直していますが、新たな気づきがあります。
 

軽犯罪法違反

 投稿者:大城  投稿日:2017年 1月15日(日)08時30分57秒
  再度警告しておきますが
カンパは世法から見ても許される事ではなく
最悪、罰せられるようなことになれば
師匠に多大な迷惑をかけてしまいます。


・乞食行為、つまり物乞いの行為は軽犯罪法で原則禁止
https://matome.naver.jp/odai/2142482638268797601

御三方の私的裁判に先生を利用したりと
どうも、根本の師弟観が成っていないのではないですか。
 

おはようございます

 投稿者:自由の凡夫メール  投稿日:2017年 1月15日(日)07時49分10秒
  昨日から、諸天のカンパ(寒波)が到来です。もうすぐ去ることでしょう(自然現象)

雪を見ると、大聖人ご在世当時の佐渡の雪を想像させる時があります。


「思考・概念」の「自我機能」の上書きが絶えず続く毎日

現代は、仕事・移動・家事・何かの活動(創価も)等でのスケジュールが過密な場合があり、

処理のため思考が絶え間なく続き余裕がない。(時間による囚われ)

「ぼっ~と」する時間をつくることをお勧めします。


内容を変えます。


「アルベア論」を文証から観た場合・・・御書から 「思考・概念」になります。

○「アルベア論」 抜粋引用 (現代)

    =前略=

3-「意識」は「自我」「自己」を貫く働き作用  生命の働き作用⇒生命感覚⇒「気づき」

     例⇒「自我」にある「正義」は常に相対的 「自我」は「悪」の住処(すみか) 「実体は無い」

    「自己」にある「正義」は常に絶対的 「自己」には「悪」は無い。「善」の住処(すみか)「実体は身体」

    =中略=

現代人の多くは「自我」が「私」「自分自身」と思い込み・信じ込み「生きている」という。
※詳しくは、原文を読んで下さい。


○ 御書 (鎌倉時代)一例

「但し一方を知りて一方を知らざるか、善と悪とは無始よりの左右の法なり」 (Pー997)

「法華宗の心は一念三千・性悪性善・妙覚のに猶備われり元品の法性は梵天・帝釈等と顕われ

元品の無明は第六天の魔王と顕われたり」 (同Pー997)


※「文上」の思考(自我機能)では「生命現象」としてわからない。文を「生命」の働きとして観る。

これは「体感」、自己の「感覚観察」しないと理解しづらいと感じます。

愚問には、お答えしません。私も「了解」、ご自身で理解し「体感・体験」してみて下さい。

理解し「体感・体験」と「気づき」で誰にでもわかります。仏の計らいです。心配しないで下さい。

 

(無題)

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年 1月15日(日)06時54分50秒
   「必ず(南無妙法蓮華経の)御本尊でないと」なのか?
 おはようございます。

 ここの箇所ですね。

 「第一信解品の事 記の六に云く正法華には信楽品と名く其の義通ずと雖も楽は解に及ばず今は領解を明かす何を以てか楽と云わんや。
 御義口伝に云く法華一部廿八品の題号の中に信解の題号此の品に之れ有り、一念三千も信の一字より起り三世の諸仏の成道も信の一字より起るなり、此の信の字元品の無明を切る利剣なり其の故は信は無疑曰信とて疑惑を断破する利剣なり解とは智慧の異名なり信は価の如く解は宝の如し三世の諸仏の智慧をかうは信の一字なり智慧とは南無妙法蓮華経なり、信は智慧の因にして名字即なり信の外に解無く解の外に信無し信の一字を以て妙覚の種子と定めたり」(725㌻)

 竺法護の正法華経では「信楽品」と名付けている。その義は通じるといえども「楽」は「解」に及ばない。いまは「領解」のことを明かすのに、なぜ竺法護は「楽」といっているのか。

 鳩摩羅什の法華経二十八品の題号の中に「信解」の題号はこの品にある。以下は本文の通りです。

 人間を離れて「御本尊」はないということになります。だからこそ、「人間主義」です。


 

師匠とは、勃樹のことかい?死んでいる戸田先生か?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月15日(日)03時47分12秒
  思い込むのは、勝手・身勝手ですが、わざわざ『師匠が~』とか『先生に~』などと思ってもいない主語を入れて投稿しないで下さいね。
 

別にカンパだけが方法でもないでしょ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月15日(日)03時18分46秒
  ~と思うよ

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

難しいのかなやっぱ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月15日(日)02時49分6秒
  そもそも三人さん方がこれだけのことをできたのは、あまりにも非日常的すぎて現実感を喪失してるからだと思うよ。
修羅だと正論ほど聞けないものだもんね。
止めても無駄なんじゃないかと思う。

ただ暴走するだけじゃ失敗が確定したようなもんになるから。
どうせやるなら成功でも失敗でも、いずれでもちゃんと意味をなせるようにしたほうがいいから。
グリグリさんの意見に近いものになったけど河合さんの講義から出そうと思って文面を作成したけど、もう一回練り直すよ。
成功でも失敗でもどちらにも対応してるものを明日に出そうと思う。
正気なら僕はグリグリさんの話を支持するのだけどね。
実際には聞けないんじゃないかと思う。
グリグリさんもそう感じたのかな、たぶん。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

Lさんと対話

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 1月15日(日)02時17分49秒
  往年の大幹部だったLさんが仰いました。



Lさん「若い頃に大幹部だったなんていっても、いじわるな人はいじわるなままだねえ」

ひかり「そうなんですか。なんかあったんですか?」

Lさん「幹部に苦言をいったのよ、私。『選挙でハッパかけることばかり上手になって、ちっと

もFなんかとろうとしない幹部が多いわね』って」

ひかり「うーん」

Lさん「実態よ、実態。 あのね、信心無いからね、連中は昔っからよ」

ひかり「・・・」

Lさん「あなたが学生の頃、県婦人部長だった性悪なMのところにね、私の苦言が行ったみたい

よ。この間会ったら、いきなり、『あたしはもうFを100取りましたからね』だって」


ひかり「・・・」

Lさん「あいさつもなしに。 ほんとにね、いじわるな命はとっくに80過ぎのババアになって

も変わらないのよ。 あれが幹部なのよ」

ひかり「へえ~・・・」

Lさん「もう一人、大幹部だった人に会って。大女だったはずが、体がちいーさくなっちゃっ

て、生活保護になって相当困ってたらしく、近づいてきたのよ。こっちも、おバアちゃんなのに

どうしろっていうのよね。だからさ、真面目にしっかり自分の信心をしてないとダメってこと」

ひかり「よくわかりました」




 

メモリー

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2017年 1月15日(日)02時02分31秒
  聖人御難事 P1190-1191
 「彼のあつわらの愚癡の者ども・いゐはげまして・をどす事なかれ、 彼等にはただ一えんにおもい切れ・ よからんは不思議わるからんは一定とをもへ、 ひだるしとをもわば餓鬼道ををしへよ、 さむしといわば八かん地獄ををしへよ、 をそろししと・いわばたかにあへるきじねこにあえるねずみを他人とをもう事なかれ、」
 かの熱原の信心微弱な者たちには、強く激励して、おどしてはならない。彼らには、ただ一途に決心させなさい。善い結果になるのが不思議であり、悪い結果になるのが当然と考えなさい。そして空腹にたえられないようだったら餓鬼道の苦しみを教えなさい。寒さにたえられないというなら八寒地獄の苦しみを教えなさい。恐ろしいというのなら鷹にあった雉、猫にあった鼠を他人事と思ってはならないと教えなさい。
http://blog.livedoor.jp/inae_sokagakkai/archives/1430897.html

~~ここにみられる日蓮大聖人の熱原農民への激励は、秋霜のように厳しい。それは、決して母親の愛情ではなく、厳父のそれである。そこには一人立ちする息子を見守る父親に似たものがうかがわれる。~~

乙御前御消息(身軽法重抄)P1219
 「是れ偏に釈伽仏の御使いたる法華経の行者を.一切の真言師・念仏者・律僧等に・にくませて我と損じ、ことさらに天のにくまれを.かほれる国なる故に皆人・臆病になれるなり、譬えば火が水をおそれ・木が金をおぢ・雉が鷹をみて魂を失ひ・ねずみがネコに・せめらるるが如し、一人も・たすかる者あるべからず、其の時は・いかがせさせ給うべき、軍には大将軍を魂とす大将軍をくしぬれば歩兵臆病なり。」
 これはひとえに釈迦仏の御使いである法華経の行者を、一切の真言師・念仏者・律僧等に憎ませて、われと我が身を損い、ことさらに諸天の憎しみを蒙った国であるから、すべての人が臆病になったのである。譬えば火が水を恐れ、木が金におびえ、雉が鷹を見て気を失い、鼠が猫に責められるようなものである。一人として助かる者のあるはずがない。その時はどのようにするであろうか。戦には大将軍を魂とする。大将軍が臆したならば部下の兵はことごとく臆病になってしまう。
http://blog.livedoor.jp/inae_sokagakkai/archives/1434906.html

池田先生の平和思想を自己都合で売り渡す臆病の執行部・・・

開目抄 P224-225
 「六巻の般泥オン経に云く「阿羅漢に似たる一闡提有つて悪業を行ず、 一闡提に似たる阿羅漢あつて慈心を作さん羅漢に似たる一闡提有りとは是の諸の衆生方等を誹謗するなり、 一闡提に似たる阿羅漢とは声聞を毀呰し 広く方等を説くなり衆生に語つて言く 我れ汝等と倶に是れ菩薩なり所以は何ん一切皆如来の性有る故に 然も彼の衆生一闡提なりと謂わん」等云云、 涅槃経に云く「我涅槃の後乃至正法滅して後像法の中に於て当に比丘有るべし 持律に似像して少かに経を読誦し飲食を貪嗜し其の身を長養す、 袈裟を服ると雖も猶猟師の細視徐行するが如く 猫の鼠を伺うが如し、 常に是の言を唱えん我羅漢を得たりと外には賢善を現わし 内には貪嫉を懐かん唖法を受けたる婆羅門等の如し、実に沙門に非ずして沙門の像を現じ邪見熾盛にして正法を誹謗せん」等云云。」
 また六巻の般泥洹経には「阿羅漢に似た一闡提が有って、悪業を行ずる。これと反対に一闡提に似た阿羅漢あって慈悲心をもって衆生を済度するのである。羅漢に似た一闡提とは、これらの衆生中で大乗経典を誹謗するものである。一闡提に似た阿羅漢とは、声聞を批判して、広く大乗を説くものである。ゆえに大衆に向かって『自分は汝等とともにこれ菩薩である。なぜかというに、いっさいはみな如来の性がある。しかるにかの謗法者はかえってわれらのことを、一闡提であるというであろう』」と。涅槃経にいわく「仏が入滅してのち、正法時代を過ぎて、像法の中において出家の比丘がある、持律を持つに似てわずかばかりの経文を読誦し、飲食をむさぼり、その身を長養している。袈裟を着ているとはいえ、布施を狙うさまは猟師が獲物をねらって細目に見て、しずかに近づいて行くがごとく、猫の鼠をねらっているようなものである。しかもつねに自分は阿羅漢果を得たといっているであろう。外には賢善の姿を現わし、内心にはむさぼり、ねたみをいだき、法門のことについては、唖法の修行を積んだ婆羅門尊者のごとく黙りこくっている。じつには出家の仏弟子でないのに、僧侶の姿をして、邪見が強盛で正法を誹謗するであろう」と。
http://blog.livedoor.jp/inae_sokagakkai/archives/1795026.html

外には直弟子と言い、内心にはむさぼり、ねたみをいだき、認定法門の説明を求めても唖法の修行を積んだ婆羅門尊者のごとく黙りこくっている・・・

松野殿御返事(十四誹謗抄)P1381
 「末世には狗犬の僧尼は恒沙の如しと仏は説かせ給いて候なり、 文の意は末世の僧・比丘尼は名聞名利に著し上には袈裟衣を著たれば形は僧・ 比丘尼に似たれども内心には邪見の剣を提げて我が出入する檀那の所へ 余の僧尼をよせじと無量の讒言を致す、 余の僧尼を寄せずして檀那を惜まん事譬えば犬が前に人の家に至て物を得て食ふが、 後に犬の来るを見ていがみほへ食合が如くなるべしと云う心なり、 是くの如きの僧尼は皆皆悪道に堕すべきなり、」
 末世においては、犬のような僧や尼は、恒河の沙ほどたくさん出現する、と仏は説かれている。この文の意味は、末世の、僧や尼は名聞名利に執着し、外には袈裟・衣を着ているので、姿かたちは僧や尼に似ているけれども、内心には、邪見の剣を携え、自分の出入する檀那のところへは、他の僧尼をよせつけまいとして、檀那を独占しようとするさまは、譬えていえば犬が人の家で餌にありついて食べているところへ、あとから他の犬が来るのを見て、いがみ吠え、噛み合いのけんかをするようなものだ、という意味である。このような僧尼は、当然全て悪道に堕ちるのである。
http://blog.livedoor.jp/inae_sokagakkai/archives/1559513.html

こんな風に吠えると悪道に落ちるらしいですよ。

"デイライト 夜明けとともに"
"新たな命を 日はもう昇る"
"この夜を思い出に渡して"
"明日に向かうの"
Cats Musical - Memory
https://www.youtube.com/watch?v=4-L6rEm0rnY
 

男子部N様

 投稿者:光輝  投稿日:2017年 1月15日(日)01時48分32秒
  貴重な先生の御指導ありがとうございます
先生はそこまで教えて下さったのですか!

一般会員からすると、先生が言われていることは当たり前の事
しかし、本部職員は師匠の池田先生ではなく、社長の秋谷会長についていた
今も

先生が晩年、厳しく言われた
議員、幹部、職員
皆、師匠ではなく、秋谷会長についたのだろう
この実態に、いかに早く気が付くか?
その為の宿板

異体同心とは?
師弟不二を指す

今日、会長が引用した御文
団結!選挙!というと使われる御文

しかし、大聖人が最蓮房に言われたのは組織内の団結ではなく、師弟不二の意味で使われている

何故ならば佐渡に当時組織はない
また大聖人と最蓮房の関係はあくまでも1対1の師弟関係

池田先生が秋谷会長ではなく、私に直結しなさいと教えて下さったのも師弟不二

「水魚の思い」「自他彼此の心なく」
師弟不二を教えて下さっている

それを「組織の長」を中心とする「団結の話」に変えてしまったように思う

原田会長を中心にではなく、
創価学会の団結はあくまでも「永遠の師匠」池田先生に直結する団結

オーケストラが指揮者に合わせて演奏するように
指揮者は先生
原田会長は楽器の演奏者の1人に過ぎない

創価学会の団結は全員が指揮者(池田先生)を見て行動し、結果的に調和している団結

原田会長
しっかり指揮者を見て、演奏して下さい
おかしな不協和音ださないで下さい
今日の同中、力入り過ぎて、威圧的で苦しかったです
皆が心地よくなるような
心が軽くなるような
名演奏お願いします




 

Bさんと対話

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年 1月15日(日)01時46分45秒
  Bさんは、悩んでいて、引っ越してしまいたいと言います。
その理由は、、、


ひかり「どうしたんですか?」

Bさん「嫌な幹部が消えて楽しくやってたのに、また戻って来ちゃったんです」

ひかり「誰が?」

Bさん「○○○」

ひかり「あ・・・それはそれは」

Bさん「この間、また始まったと思って、もう嫌で嫌で」

ひかり「うちは偉いんだぞ的な発言を認知症並みに繰り返し、人を見下す、アレですね」

Bさん「そうです。 お追従を何度も言わないとやめないんですよ」

ひかり「めんどくさいですね」

Bさん「みんな逃げてしまう。 でも、私は逃げることができないんです、役職柄」

ひかり「遠慮しないで、キャーって、逃げたらどうですか」

Bさん「できるでしょうか」

ひかり「できるできる」

Bさん「いじめられないかと」

ひかり「始まったら、目の前にICレコーダーを突きだして、スイッチを入れてやったら?」

Bさん「えっ? エヘヘ それ面白そうですね」

ひかり「どうぞ、と言えば完璧です」

Bさん「幹部の横暴の告発って、誰も聞いてくれないんですよ。 それを上に告発したら、結局

後からこってり絞られて、耐えきれなくなって、爆発してた人がいました」

ひかり「あー、それ、Kさんでしょう。 絞ったのは、○○圏婦人部長でしょう」

Bさん「え? 知ってるんだ!」

ひかり「有名じゃないですか。 ストレスのはけ口にされたって言われてます」

Bさん「なんであんなに傲慢なのが幹部なのか・・・」

ひかり「創価大出たから、県女子部長だったから、そんな理由です。 人間で選んでない」

Bさん「なんか、ほんとに逃げるが勝ちですね。 気が軽くなってきました」

ひかり「こっちが寄りつかなけりゃいいんですよ。 ひどいこと言われるのが嫌なんだもの。

嫌われ者は嫌われ者らしく、ずっと嫌われてりゃいいじゃないですか」

Bさん「ですよねっ」

 

元3名の職員さま方々へ

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年 1月15日(日)01時36分37秒
編集済
  カンパのブログを発表してから、この掲示板においても、賛否両論が飛び交っております。だから小生も・・・・

というわけではありませんが、一言述べてみたいと思います。御三方が純粋・純真な思いで行動されていることは小生にもわかります。

いろいろと悩み、苦しみ、またお題目をあげての結論と思います。その行動に対しては、小生は感動の思いをもって受け止めたいと思います。

またその結果(カンパする、しない・賛成、反対)は個人の自由であるべきと考えています。
その上で、あえて三点、苦言を申し上げたい。

一点目は「戦略的な失敗」ということです。

生涯広布さまも言われておりましたが、ブログで、資金が8月までしかもたないことを公表してしまいました。

ということは、敵(執行部)に兵糧(お金)が8月までしかもちませんという事を教えてあげたという事です。

これは戦略上、大変不利です。敵(執行部)に兵糧攻めすればいいと、自ら攻め方を教えた事になるわけですから・・・

二点目は「お金を甘く見るな」という事です。

お金は必要で、便利なものですが、同時に恐ろしい魔力を持っています。小生は御三方より少しばかり長生きしてますので、肌で知っています。

たとえ、親族でも、友人でも、家族でも、変えてしまう力があるのです。お金の力を甘く見てはいけません。

例えば、返済していくとして、手取り25万の仕事をしたとしても、10年以上かかるでしょう。その想いが10年持ちますか?

御三方が借りている金額はそういったものです。

また、私心なくカンパされる方もいらっしゃるでしょうが、何らかの意図をもってカンパされる方もいらっしゃるかもしれません。

もし、その金額が多額であったなら、多額であるが故に、貴兄らの純粋な思いに反することをするようになれば本末転倒というものです。

小生はそれを恐れるのです。世の中は善人ばかりではありまません、貴兄らを利用しようとする者もいるという事を知ってもらいたい。

三点目は「もっと策を練ったほうがいい」という事です。

自分達が起こした戦いだから、自分達がすべてケツを持つ、その思いは立派だと思います。しかし、別の方法もあるのではないか。

もっともっと思索したほうがいいのではないかと思います。例えば、各地の座談会の開催を会費制にするとか、

御三方達をゲストとして呼んでもらうかたちにするとかです、お金がないのは座談会を熱望している方々も皆承知しています。

その上で、「どうすればいいか」という知恵を絞るべきではないかと思います。


いろいろと苦言を言いました、御三方には耳の痛い事かもしれません。また、我々の思いを何故わかってくれないと思われるかもしれません。

しかし、小生は御三方を尊敬しています。幸福になってもらいたい、勝利してもらいたいと心から願っています。それは本当です。

もし、小生が同じ立場ならどうするかも考えました。小生ならカンパという方法はとりません。

8月までしか資金が続かないのなら、8月までに結果をだすと祈りの目標を決めます。その上で戦います、祈ります。

もし結果が出なければ、次の方法を考えます。いったん引いてもいい、いったん負けてもいい、人生は長い、最後に勝利したものが勝利者です。

小生も、今までずいぶんと負けてきました。でも戦いを止めることはありません。臨終の際に「俺は勝った」と言えるようにしたいと思ってます。

皆さん、御三方のことを温かく見守ってくださっていると思います。時には相談されてもいいのでは?

純粋であるがゆえの堅苦しさが、ブログからも若干感じられましたので、あえて申し上げました。

一読いただければ幸いです。最後に小生は貴兄等の幸福を、勝利を祈っております。お体を御自愛いただき頑張ってほしいと切に願います。

 

虹の色とは

 投稿者:京都乃鬼  投稿日:2017年 1月15日(日)01時28分58秒
  i sette colori dell'arcobaleno.


rosso,aranciato,giallo,verde,azzurro,indaco,violeto

A  Febbraio ,
Siamo andati a Tibia!


 

男子部Nさんしばらくぶりです!(^^)/

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月15日(日)01時28分54秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/62893

重要な話と感じ、まとめに追加させて頂きましたm(_ _)m
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12726/1443666726/
一般会員を不当に除名!富士宮特区編

凄まじい日常ですよね、ほんとf--;
昔は宗門との戦いだってたいへんな様子だったのに、さらに味方であるはずの学会からも責められ裏切られるなんて想像を絶しますf--;

▼▼▼▼▼▼
私が、まず教えていただいたのは、日顕が正本堂破壊の頃であります2000年に、先生が何も戦えないだらしない幹部や職員らを「悪と戦えない臆病な者共」と叱責され続けた事です。

そして、先生は「秋谷!おまえは弁護士を使って私を追い出したんだ!いいか!秋谷についたら地獄だぞ!皆な、私に直結しなさい!」と大師子吼で呵責され、同時に牧口記念会館の電気が消え停電したそうです。

私は、その事実を会合に参加された同志の方々に聞き、54年に、秋谷ら始め執行部はどれ程の悪の限りを尽くし先生を貶め裏切ったか分かりました。

会員が秋谷らの裏切りや不正が分からなくとも、先生はただお一人で、今までこれら天魔を、阿修羅の如く呵責し抜かれてこられたのです。
▲▲▲▲▲▲

この時期だったと思うけれど、同時中継にて今でも忘れられないのがあるんです。
池田先生の『やる気のないやつは去れ!』という大声に困惑した覚えがあります。
当時の僕は「信じるってなに?(^^)」なんていう初心者以前の状態でしたからf^^;
「やる気ないんじゃなくて、わからないからやりようがないんだよまったく」と思ったからf^^;

今から思えば、同時中継での池田先生の話のかなりが会員よりむしろ裏切った最高幹部へ向けて言っていたものだったんだなってわかります。
あの頃は同時中継には毎回欠かさず行ってたけど、最高幹部たちが裏切っていた様子は一度も見なかったですね(そういうのは会員に見せないようカットされたからだろうけど)。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

久しぶりですが

 投稿者:いいぐる  投稿日:2017年 1月15日(日)01時24分39秒
  久々の投稿です。虹様の慈悲溢れる投稿に深く深く同意するとともに
尊敬申し上げます。

我々の使命、広宣流布は言葉と振る舞いで周囲に信頼を勝ち得て
歩む事が師匠の指導であり幾多の正統な先輩の築いてきた道と確信する所です。

私は正真正銘のギャンブル依存症でした。若き日に
ギャンブルですってんてんになり全ての方策が尽きた時
目に止まった夕刊の求人で日払いの仕事に行った事が有りました。

1日12時間テレビのブラウン管のガラスがベルトコンベアで流れて
来るのをひたすら洗います。人間機械です。手がふやけ
ひび割れても僅かの休息を挟んで延々と続きます。

夜七時に終わり僅かの現金を貰いクタクタで六畳一間のアパート
に帰ります。自業自得とは分かりつつ悔しく惨めな生活から
コツコツと貯金をし生活を立て直した事も有りました。

今、思いもかけないような境涯になり振り返ると
あの惨めな経験があったからこそ祈れ自身の宿業と対峙し
乗り越えてこれた「煩悩即菩提」「生死即涅槃」だったわけです。

貧乏性が抜けず未だに寿司ははま寿司回転寿司それも
平日90円に通っていますが(笑)私はエリートにもセレブにも興味は有りません。
不自由な肉体を持って生きる数十年の意味は?私は惰弱な自身と闘い
正統な生涯を全うし苦難を呼び起こし生命を成長させると確信します。

三人の元職員の方々のカンパについては賛否両論が有るようなので
現時点で断定は控えますが振る舞いと言う側面から考えれば
もし皆さんが広宣流布のリーダーを目指すのであれば
同苦する事が必要です。であれば他者を頼る前に例えば
深夜のコンビニで必死に仕事をし見切り品で食い繋ぎ
その汗と涙の結晶で稼いだお金で改革を目指す振る舞いであれば
どれ程、皆の希望になる事でしょう?

崇高な理想には血の滲むような苦難が伴わなければ本物には
なれないと確信します。まだ遅くは有りません。
死に物狂いで祈り社会に挑んで実証を示し
本当の希望に成って頂きたく書き込ませて頂きました。
 

本部幹部会

 投稿者:匿名希望  投稿日:2017年 1月15日(日)00時50分12秒
  本幹に行ってきました。

久本さんの青年部紹介、体験発表、素晴らしかったです。5組の青年部の方々も、素晴らしい活躍ですね。

原田会長の挨拶、

声がいつもより力が入っている印象を私は受けました。時間も、ちょうど良かったんではないでしょうか。今回以上だと、ダラダラ感が出てきます。次回以降も、コンパクトでお願いします。

挨拶の中で、

ますます鉄壁の団結で、広布を阻まんとする嫉妬の魔性を打ち倒しながら、全世界の民衆救済という大海原へと船出していきたい。

とありましたが、嫉妬の魔性に取り憑かれてるのは、貴方達、執行部ではないか? と思ってしまいました笑。

先生のご指導の拝聴は、特に違和感はありませんでした。

改めて、先生は「一人」を大切にし、「一人」を大事にしているんだと、思いました。

決意新たにして、頑張ります。
 

元3人と、共に役職解雇になった皆さんへ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年 1月15日(日)00時31分50秒
編集済
  こんばんは。
今、どのようなお気持ちでいらっしゃるのでしょうか。

今回の件では、宿板だけでなく、各SNSで賛否両論ありますので、それをお読みになり、心を痛めて耳を閉ざしているかもしれません。
皆様のために、題目を上げて書きましたので、読んで頂けたら嬉しく思います。


題目を上げているうちに、今回の金銭的な問題は功徳だと感じました。
一度クールダウンし、戦いを見直すチャンスを御本尊様が与えてくれたのです。

今までの戦いが「策」である故に、このまま突き進んでは、皆様が不幸になってしまいます。
復職しても、更に不幸になってしまうような気がします。

もう一度、黄金の三年の指導を元にご自身を見つめて下さい。
『深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む』

池田先生の指導では、自分自身の発迹顕本がまず第一ですよね。
自分が変わらずして、創価学会を変える事は出来ないという事です。
まず、「こんなにも幸福になった」と言える自分自身になる事が、大切ではないでしょうか。

そこで1点気付いた事があり、皆様にご提案します。

原田会長と執行部に、査問・処分・除名をされた学会員は、創価学会の中で反逆者とレッテルを貼られています。
多くの学会員から「間違った信心をしている」と見られています。
もし、そのような反逆者が驚くべき幸福の実証を、いくつも現わしたら現場会員はどのように思うでしょう。

「査問されて、借金がゼロになりました!」
「処分されて、手術が大成功しました!」
「除名されて、一家和楽の家庭を築けました!」

こんな現証が全世界で起きたら、それを見る学会員はどのように思うでしょうか。

『日蓮仏法をこころみるに道理と証文とにはすぎず、又道理証文よりも現証にはすぎず』
幸福の実証は、最強の説得力を持ちます。
体験こそが力です。

面白いと思いません?
原田会長と執行部に処分されると、大功徳が出るなんて(笑)

いまの借金3,000万円は、初心に帰り信心すれば、必ず返済できます。
解雇処分された皆さんが、一家和楽の家庭を築き、皆さんが幸福の実証を掴む。
その時、皆さんの体験談の本を続編として出版して下さい。
原田会長を中心とした創価学会から処分されても、池田先生の指導を根本に宿命転換できるモデルケースとなって頂きたい。
これはメジャーになった皆さんだから出来る戦いです。

だからこそ復職など考えず、一般企業に就職し幸福の実証を掴んでください。
それこそが、原田会長と執行部が、間違った創価学会の運営をしている証明になるからです。

皆さんが、幸福になるよう今も題目を上げています。
大悪が起きた今が信心で立つチャンスです。

これからも皆様の幸福を祈り続けます。
くれぐれもお体を壊さないように。
そして陰で支える、ご家族やご友人が、笑顔でいられるように。


 

当板は画一板にあらず④

 投稿者:感性  投稿日:2017年 1月15日(日)00時22分21秒
  管理人さんへ   投稿者:眼目   投稿日:2017年 1月15日(日)00時04分28秒

題名どおりです。
自由闊達な論議を展開するうえでの木鐸的な存在は有意義ですが、
眼目さんがおっしゃる「掲示板の統率」などというものはありえません。

当板は画一板にあらず③   投稿者:感性   投稿日:2016年11月16日(水)01時37分52秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/59957
 

管理人さんへ

 投稿者:眼目  投稿日:2017年 1月15日(日)00時04分28秒
編集済
  大切な川崎の同志を追放しようとした野良猫どもをアクセス禁止してください!

掲示板の統率が崩れてしまい困惑しています。皆さんも同意見だと思います。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年 1月14日(土)23時44分44秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
おやすみなさい
 

御冗談もほどほどに

 投稿者:サンダーバード  投稿日:2017年 1月14日(土)23時15分17秒
編集済
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子猫ちゃん戻って来て 投稿者:謎の子猫ちゃんX 投稿日:2017年1月13日(金)19時14分56秒

京都西京区乃子猫ちゃん

何も悪いことをしていない子猫ちゃんが何故去らねばならないのでしょうか。
板に嫌気が差して、去られるのでしたら止められませんが
54年問題の総括の貴重な場から去られてしまうのは残念でなりません。

名誉会長池田先生との師弟について、本来の創価学会について、的確に捉えている方だと信頼しております。
最初の投稿からHNに西京区がつく前、そして先日の管理人様とのやり取りも見た上で申しています。
お願いですから、子猫ちゃん戻って来て!

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京都西京区乃子猫ちゃん 投稿者:寝たきり子猫ちゃん 投稿日:2017年1月13日(金)20時06分40秒

流れが早すぎてやっと追いつきました!子猫ちゃん、投稿やめられるのですか!?
いつも楽しく拝見していたので残念です!

どうか再考を!

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京都西京区乃子猫ちゃんへ 投稿者:虹と子猫ちゃん家族 投稿日:2017年1月13日(金)20時23分40秒

いつも辛口のご投稿を読み、人間への愛情を感じていました。
激辛の言葉の奥に、祈りと真心があるからです。

これからも宜しくお願い致します(^^

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京都西京区乃子猫ちゃん 投稿者:子猫ちゃんが理想 投稿日:2017年1月13日(金)20時31分47秒

前後関係がまだわからなかったのですが、なぜか京都西京区乃子猫ちゃんがお別れの挨拶をなされているのを目にしました。子猫ちゃんが何歳くらいの方なのか存じませんが、結構ナイーブなかたなのでしょうか。太ちゃん様もそうですが、子猫ちゃんのファンも結構多いと思っております。

追伸
すでに謎の子猫ちゃんX様がラブコールをしておられ、それに応えられてましたので安心しました。

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京都西京区乃子猫ちゃん 投稿者:誰か子猫ちゃんを呼んだ?投稿日:2017年1月13日(金)21時38分5秒

続けてのご投稿を、私からもお願いします。
私には、子猫ちゃんの視点が、いちばんしっくりきます。

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御冗談もほどほどに
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年 1月14日(土)22時48分57秒
  23時に開始します。よろしくお願いします。
 

仏法は勝負!一凶を禁ぜん!

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2017年 1月14日(土)22時42分55秒
編集済
  太ちゃんさん、こんばんは。

いつも、富士宮特区の投稿をアップして頂きまして、本当にありがとうございます。

本日、富士宮におきまして、同志の歌さんの所へ、腐り果てた妙観講Kが出没しました。

その時代錯誤の妙観Kは同志の歌さんの事や富士宮で天魔と先駆で戦われてきた壮年さんの名前を出し、「あなたや壮年さんは学会から排除され会館に貼り紙をされてますね」と、言ってきたのです。

同志の歌さんは、間髪入れずに、呵責しながらも「会館にいつ行き、誰からそんな事をきいたんだ!」と問いただしました。

妙観Kは「それは言えませんよ。その方に悪いし迷惑がかかりますから」と言い、逃げてしまいました。

先日、太ちゃんさんが投稿されました、学会幹部と日顕宗が完全に繋がっている事が、今日も現実となって現れました。

先生は、本部幹部会の席上、裏切り者の悪党幹部を炙り出し厳しく呵責し抜いてこられました。

私が、まず教えていただいたのは、日顕が正本堂破壊の頃であります2000年に、先生が何も戦えないだらしない幹部や職員らを「悪と戦えない臆病な者共」と叱責され続けた事です。

そして、先生は「秋谷!おまえは弁護士を使って私を追い出したんだ!いいか!秋谷についたら地獄だぞ!皆な、私に直結しなさい!」と大師子吼で呵責され、同時に牧口記念会館の電気が消え停電したそうです。

私は、その事実を会合に参加された同志の方々に聞き、54年に、秋谷ら始め執行部はどれ程の悪の限りを尽くし先生を貶め裏切ったか分かりました。

会員が秋谷らの裏切りや不正が分からなくとも、先生はただお一人で、今までこれら天魔を、阿修羅の如く呵責し抜かれてこられたのです。

本部職員は、先生の悪に対しての怒りに震え上がり、もうこれ以上追い出せない為、先生を神格化し、会員を誤魔化し、今日まで裏切りを続けてきたのです。

この事実を知った以上、これからは先生だけお一人が、これら学会内部の悪党を呵責されるのではなく、私達一人一人が弟子の自覚で厳しく呵責し、とどめを刺すと決意いたしました。

今や、天魔の動きは全国に広まり、その魔を見抜かれ戦いを起こされている同志が、続々と現れております。

先生は敵である魔との戦いに「仏法は理屈や善悪ではない!仏法は勝負である!勝たなければ正義ではない!」と有り難き指導をしていただきました。

私も、同志の歌さんと団結し、悪党らより排除された最高の国土である富士宮より、天魔打倒の題目を上げに上げ抜き、まださ迷い歩く腐った妙観や、原田やその下でかわれた本部の醜い職員坊主らを真っ向から呵責し、厳しき現証を出し、断固打倒してまいります!
 

巴金氏の小説が翻訳で読めます

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年 1月14日(土)22時36分54秒
  岩波文庫の『寒い夜』。中国のインテリ階級の家族のストーリーで、舞台は1930年代に設定されていたか...

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経験に頼る前に御本尊に頼れ、まず祈れ!戸田先生

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月14日(土)22時15分11秒
  聖教2006年9月5日


池田名誉会長は8月20日に続いて21日、長野研修道場で行われた北海道・東北
・中部・北陸・信越合同研修会でスピーチをした。

◇経験に頼る前に御本尊に頼れ、まず祈れ!

戸田先生は、歴史上の人物を通し、さまざまなことを教えてくださった。ある
時は、天下を取った徳川家康を通し、こう語っておられた。

「信長、秀吉、家康の3人の中で、果報(福運)は家康が一番もっていた。この
果報ばかりは、人間の力ではどうしようもない。だから信心しなければ解決さ
れないのである」

努力や才能だけで、成功できるとは限らない。ましてや幸福になれる保証など
、どこにもない。自身の宿命を転換し、福運をつけていく。努力を全部、生か
して、永遠に幸福になっていく――そのためには信心が絶対に必要なのだ。

また、先生は「大聖人の仏法を『妙法』という。『妙法』とは、人智を超えた
力である」と力説しておられた。

先生の確信は、それはそれは、すさまじかった。その大確信に触れて、多くの
人々が奮い立った。絶望の淵から立ち上がり、希望に燃えて、幸福への大闘争
を開始したのである。

「経験に頼る前に、御本尊に頼れ!まず、祈ることだ。それでこそ、経験も
生きてこようというものだ」これも、戸田先生のご指導である。

御聖訓には、「我が弟子等、試みに法華経に説かれている通り、身命も惜しま
ず修行して、このたび仏法が真実であるか否か試みてみよ」
(御書291頁・撰時抄)

もし仏法を疑うのであれば、自らこれを試してみなさい。真に仏法を行ずるな
ら、偉大な功徳があることは絶対に間違いない――大聖人は、こう断言してお
られるのである。

◇慢心や偏った考えへの執着は、成仏への妨げ

また、御書には次のように仰せである。

「ただあなたが仏になろうと思うならば、慢心のはたほこ(軍の指揮に用いる
旗)を倒し、忿りの杖を捨てて、ひとえに一乗の法華経に帰依しなさい。名聞
名利は今生だけの飾りであり、我慢(我を傲り他を軽んずる)や偏執は後世の成
仏を妨げる足かせである」
(御書463頁・持妙法華問答抄)


慢心や偏った考えへの執着は、成仏への妨げとなる。大聖人の仰せの通りに、
純粋な信心を貫いていく――その人が、成仏への直道を歩んでいるのである。
 

池田名誉会長の〔世界との語らい〕

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月14日(土)21時50分44秒
  【第3回】中国の文豪巴金氏2006-5-14

青年よ〔闘争の魂〕を受け継げ─私は「悪と戦うために」書く

とある東京のレストラン。巴金(ぱきん)先生は、ふと視線を感じた。一人の
女性が満面の笑みを投げかけている。「あなたは、巴金さんですね」1984
年5月12日。この日から巴金先生は、急に人から声をかけられるようになっ
た。宿泊先で、街角で「こんにちは、巴金さん」。

なぜだか親しげなあいさつを受ける。国際ペン大会の招待作家として来日して
いた。この朝までは、誰も自分を知らない様子だったのに、なぜ?思い当たる
節があった。この日の聖教新聞に、巴金先生と私の会見が、写真入りで紹介さ
れていた。「いや、聖教新聞の影響は大きいです」のちに巴金先生の上海の自
宅で再会したさい、照れくさそうに紹介してくださった。「おかげさまで、い
っぺんに日本中に友人ができました」活字の伝達力、影響力は、まことに大き
い。ご自分が“書かれる側”に回った巴金先生。言論が持つ力の大きさを、あ
らためて実感しておられた。

◆大義に依って立て

私は、書いて、書いて、書きまくってきた。目的があったからだ。友に希望を
届けるために!勇気を贈るために!勝利を開くために!私は、ペンを走らせて
きた。若き日から文筆の職業につきたかった。戸田城聖先生に初めてお会いし
た折も、一編の詩をもって門下の礼をとった私である。しかし戸田門下となっ
たのちに、私は決めた。書くことは大好きだ。生きがいと言ってもよい。だが、
これからは自分一人の満足のためには書くまい!師のため、同志のため、学会
のため──「小義(しょうぎ)」ではなく「大義(たいぎ)」のためにペンを
握ろう。

出版業を営んでおられた恩師に、少年誌の編集長として使っていただいた。あ
らゆる書き物のお手伝いもした。聖教新聞、大白蓮華等々、学会の機関紙誌の
創刊時から書きぬいた。文を磨きながら、自分を磨き、師に仕えた。俗に「身
の丈(たけ)」という。ひとかどの文筆家を志すなら、自分の身の丈に届くま
で書け。

私も、それくらい仕事をした。師の後を継いだのち、私の机は戦場となった。
日本中、世界中の友が待っているのだ。文字通り、寸暇が惜しかった。40度
近い高熱を出した日。長男さえもが不思議がった──なぜ、そこまでして書く
のですか。その日に書いた原稿を示して答えた。一枚でも二枚でも書き進めば
、それだけ前に進める。戦いを止めてしまえば、それまでだよ。巴金先生は言
われている。

「私はペンに火をつけて、わが身を燃やします」自分が感動せずして、人の心
を揺り動かせるわけがない。我が身を炎と燃やさずして、文章で人を照らせる
わけがない。私は生涯、書き続ける。友のために。広宣流布という、全人類救
済の大義のために。たとえ生命を削ろうと。

◆大人(たいじん)に己なし

人間は最も追いつめられたとき、その真価が分かる。巴金先生には、文化大革
命の際に、言語を絶する迫害があった。一言の発言も許されない。最愛の妻も
失った。しかし、悲嘆に沈むどころか「戦って、戦って、戦い抜いて生きてい
く」ことを考えておられた。大志があったからである。「私が作品を書くのは
生活のためでも、名声のためでもありません。私が文章を書くのは敵と戦うた
めです」古来、中国の文人は、高々と宣言している。

「文章は経国(けいこく)の大業」「文章は国を興(おこ)す」「文は、すべ
からく天下に益あるべし」どうせ書くなら大文章を書け。文で天下を揺り動か
せ。そのために、もっと大きく目を開け。己一個のため、己を飾るための文章
など恥ではないか。とうてい文人を名乗る資格はない。これが大中国の伝統で
ある。よく、文章が書けない、どうすれば力がつくのかと悩む人がいる。

小手先のテクニックや人の評価など、かなぐり捨てることである。友を救う激
情である。敵を倒す気概である。勝利への執念である。大きな目的に立ってこ
そ、大きな力が出る。知恵が出る。文筆に限らず、あらゆる分野に通じる鉄則
である。巴金先生とは四度、お会いした。そのたびに確信を深めた。「大人に
己なし」。貫いてきた信念に誤りはないと。

◆正論を取り戻せ巴金先生は、魯迅先生の門下である。

激動の近代中国。魯迅先生の檄文(げきぶん)が発表されると、全中国の人民
が沸き立った。「その通りだ!」「これが真実だ!」一字一句に力があった。
魂があった。だから読者も、打てば響いた。魯迅先生の時代から、およそ百年
。当時と比較できないほど情報は、あふれかえっている。しかし、情報の量と
、人間の魂を鍛え、益(えき)する文章の質、水準は、必ずしも比例しない。
中国だけの問題ではない。スキャンダル。冷笑。売文主義。部数のためなら、
ウソも平気で捏造(ねつぞう)する。

人を踏みつけ、笑い、見下し、不健康な興味ばかりを煽(あお)る社会の、
その先に、いったい何が待っているのか。魯迅先生なら激怒されるだろう。
もちろん巴金先生も。「悪書など読むな!どこに救世(きゅうせい)の信念
がある?ただの商売ではないか。読めば読むほど自分を腐らせるだけだ」
「言論の革命が必要だ。言論人は民衆の信頼を取り戻せ」

◆青年を信じ待つ

巴金先生は、1904年に生誕され、2005年に永眠された。激動の中国を
駆け抜けた、最後の世代の文豪である。「私は青年を信じている。それぞれの
時代には、必ず、すぐれた青年が出てくるし、すぐれた思想が出るものだ」一
世紀を越えて生きた。それほどまでに、新しい世代が躍り出るのを待っていた
。ご自身が魯迅先生の精神を継いで走ったように。そう思えてならない。私も
青年を信じる。待つ。信じ、待ち、託すよりほかない。思想の炎。信念の炎。

我が生涯をかけた魂の炎。それを青年の胸中に点じるために、きょうも私はペ
ンを執(と)る。
 

やはり御書ですね。

 投稿者:同志の歌(正義の師子同盟)  投稿日:2017年 1月14日(土)20時28分10秒
編集済
  凄い御文ですね。

いよいよのご用心で戦えという、戒めの大聖人の言葉と思います。

改めて、天魔打倒の誓願の祈りに拍車が、懸かります

一切の油断を排し、更に一歩、強く、戦い抜く決意になりました。

ありがとうございます。
 

新人間革命

 投稿者:光輝  投稿日:2017年 1月14日(土)20時17分35秒
  いよいよですね

「僧」という文字を「原田執行部」
「創価学会」という文字を「会員」
とそれぞれ変換して読むと今起きていることが明白になります


「今日より明日へ」は
宗門の非人間主義、権威主義を破折し、盲目を開く「啓蒙」的なスピーチでした

「創価ルネサンス」は
急速に発展した学会の問題点、将来に起きるであろう問題点を明確にし、会員に自分の頭で考えることを「啓蒙」するスピーチでした

秋谷会長が参考人招致で怯えたのだろうか?
与党入りをきっかけに中途半端に終わってしまった感がありました

それが復活したのが、2006年秋谷会長更迭?
してからです
しかし、2010.5月に先生が倒れられ、2006年以降の御指導が出版されないまま、10年立っています

まさに「娑婆世界は第六天の魔王の栖なり」を実感します

「創価ルネサンス」で今、起きている問題点
将来起きるであろう問題点
それでは、どうしていくべきか?
様々な示唆を与えてくださり17年
弟子の目覚めを待ち続けて下さった先生

以前どなたかの投稿にありましたが
先生が辞任させられて、聖教に全く掲載されなくなった
そんな時、一般雑誌に先生のインタビューが掲載されていた
「創価学会は、広宣流布と言っているがいつを目指しているのか?」

先生は
「戸田先生の33回忌を目指しています
  弟子として師匠の33回忌を行えるのは本望です
その時が無理ならば21世紀を目指して次代の青年に託したい」

今年は戸田先生の60回忌
先生が27年も更賜寿命して下さったことに大感謝でいっぱいである

と同時に17年の時を経て、いよいよ出世の本懐を遂げられるのだ
それに相応しい弟子群像が出現していると先生が「感じて」おられていると自分は思う

先生、奥様の御健康、御長寿
皆様の大活躍
そして三名様の大勝利を
(頑張れ!
一緒に成長しよう
一緒に勝利しよう)

祈りに祈っていきます
語りに語っていきます

 

だから、真の弟子なの!!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月14日(土)20時06分0秒
  『外道悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食等云云、大果報の人をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし』(957ページ)

の通り、池田先生の側近が反逆者です。権威・権力を持ち、好き勝手にやり放題。釈尊の時代の提婆達多、日蓮大聖人の時代の五老僧、皆、真の弟子です。

つまり、法力ではない仏力でもない、砂上の権威・権力を駆使して正しき人と法を叩き潰す悪徳の弟子。

これが、真の弟子の方程式であり、怠惰・堕落して悪名を後世に残す多くの悪徳弟子と、戦い進み行く者だけが残る少数・僅かな正しき弟子。

なかなかオモロ~な方程式ですね。御書から御文を引用下さい\(^o^)/
 

本幹再放の加工された池田先生動画について

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2017年 1月14日(土)19時28分25秒
編集済
  私は、初日に行って拝聴しましたが、かなり違和感を感じました。
昨日、参加された障害者の方からも、『ひどい合成音がする。何か、混ぜているのか?余計な動画を入れているのか?』と聞かれました。

サブミナル効果で、0.001秒単位で勃樹の顔やら声を入れているとか?何か変な事を仕掛けていませんか?

コンサル会社なら銭を厭わず、確かに様々なアドバイスをしてくれますね(><)
 

佐渡御書というものなんですね

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年 1月14日(土)19時08分40秒
  『外道悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食等云云、大果報の人をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし』(957ページ)

「師子身中の虫」ならばけっこう頻繁に見てきたけど。
「大果報の人をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし」というのは知らなかったです。
検索すると、けっこうあちこちに通解やらが出てますね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

師弟不二アーカイブより 【創価の怪談 投稿者:ジョーカー 】

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2017年 1月14日(土)18時51分23秒
  (抜粋)

いかなる組織にも風土というものがあり、
日本の創価学会の風土というものは、打ち出しにいかに自分を合わせていくかであり、
自分の頭で考えるということは二の次となる。

こういう風土に染まりすぎると、組織の方針と自分の思考が同一となり、
結果、「あなたはどう思うのか」がなくなっていく。
これを思考停止ともいい、活動家が陥りやすいポイントであるので十分注意したほうがよいでしょう。
思考停止に陥ると、考えるということができなくなるので、人の話を聴けなくなる。


何事であれ、賛成・反対・中立という三つの角度から検証し、自分の考えを構築していくものであり、
一方的な情報だけを鵜呑みにすることは、それは考えているとは言えない。

思考停止の話を聴けない人間だらけになってしまったら、発展するものも発展しない。


創価学会は人間主義であり、民主主義であることが当然の団体です。
いろんな意見があっていいし、むしろなくてはならないでしょう。

民衆が賢明になればなるほど、様々な考えや視点が生み出され、
その中から新たな価値が創造されていく。
まさにそれこそが創価学会であり、権威主義や官僚主義で縛ることなど絶対にできません。

そもそも仏法というものは、人を縛るものではなく自由にするものであり、
あらゆる考えを包含できてこそ世界宗教といえましょう。


第六天の魔王との戦いにおいては、民衆が賢明になっていくしかありません。
そのためにはあらゆる角度から検証し、「あなたはどう思うのか」
という自分自身の考えを構築していくことが重要になります。


これができなければ魔王を見破ることすらできないでしょう。
多数派に流され、また、時代に流されていくような軟弱な頭脳では、
広宣流布どころではなくなります。

愚かであっては騙され、不幸になるだけです。

思考停止すればするほど魔王は喜びます。
魔王の敵は民衆を賢明にしようとする人です。
なぜなら、民衆が賢くなってしまったら、自分の正体がバレてしまうからです。

現在の創価学会は権力からの迫害がないどころか、むしろ権力側の団体です。
第六天の魔王は権力側と相場は決まっていますが、果たして魔王は存在するのかしないのか。
よくよく思索していくところだと思います。

・・・・・(詳細は)
http://sgi-shiteifuni.com/?p=7683
 

元職員3名様に関しての投稿はこれを最後とします

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2017年 1月14日(土)18時32分55秒
編集済
  人は、本当に〝いざッ〟という時に「経文を先」としないものです。

私たちが戦っている相手は「権力の魔性」であり「第六天の魔王」です。

しかも内(内省)から外からの両面です。

私たちが一番恐れなければならないのは、死ぬことではなく、悪知識に敗れることです。

「第六天」を侮ってはいけない。毛筋ほどの油断も排していかなければ負ける。

3名の元職員を同志と思うがゆえに、絶対に不幸になんかなってもらいたくない ! と思う。

それぞれが何を思おうが、どう実践に移して戦おうが、すべて自由。

しかし、意見をいうのも又、自由。

「大果報の人をば他の敵やぶりがたし。親しみより破るべし」(957㌻)

元職員3名は、この御文の〝真意〟を早晩、身で読むことになるかもしれない。

彼らは「甘い」

敗北の因は「蟻の一穴」から破られる


=============・===============

これは“貸し”の初めの段階から債権放棄していると言えるしょう。これがもう一つのポイントです。
昨春の大阪座談会で元職員は同志たちを紹介する時に
「(元職員は彼ら同志から)養って貰っている」と言っていました。

裁判自体は元職員3名の問題かも知れませんが、そのもとには横暴な本部による
「8人」への人権侵害がありました。

そのことと創価変革の志を同じくすることで、彼らは生命のレベルで通じ「一体」となっているのです。
(キングギドラのように?)彼らは「家族」とも言えるでしょう。

旧来、家族というものは血縁によることが前提でしたが、
近年は単身者らの有機的(同志的?)な結合による、ホームシェアなど、「家族の形」が変わって来ています。
彼ら「8人」はそんな関係であると思います。
 

本幹

 投稿者:大樹  投稿日:2017年 1月14日(土)18時16分52秒
編集済
  行って来ました!
素晴らしかったです
もう青年の時代ですね
おじさん、おばさん達は青年の邪魔をしないようにしなければいけない
青年が自由に延び延びと活動できるように
後方支援して行きたい

素晴らしい本幹でしたが、一つだけ、場違いな感じの人がいました

誰だと思いますか?

そうです
原田会長です
曲がった首を隠す為、不自然なほど右前からの映り
限りなく日顕に似ている傲慢な相
また、挨拶の時の不自然な「です、ます」を強調した言い方
微塵も「慈悲」を感じない
傲慢な印象しかありません

会長挨拶の時、会場の参加者は拍手されていましたが、自分が参加した中継会場では、一人も拍手していませんでした

会員は、既に会長離れしているのか?!
そんな感じを受けた同時放送でした

真の弟子とは?
壇上にいる幹部ではないことを痛感する同中でした

釈尊が滅後の弘教を色相荘厳な迹門の弟子に託すのではなく、大地から地湧の菩薩を呼び出して託します

広宣流布を進めるのは、壇上幹部ではなく、会場に参加している青年達だ!と思いました

牧口先生、戸田先生、そして池田先生と共に戦われた草創期の先輩方が学会っ子、4世、5世となって生まれて来ている

まさに地湧の菩薩!
と思いました





 

あなたに会いたくてずっと祈ってきたんです

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年 1月14日(土)17時32分49秒
  25年ぶりに感激の再会「声」から

福岡県・渋田さん主婦58)
(聖教2006年11月5日)

創価世界女性会館で行われた九州婦人部の集いに参加した折、本当にうれしい
出来事がありました。会合前、民音音楽博物館を見学していると、婦人部の青
松さんと25年ぶりに再会したのです。

「あなたに会いたくて、ずっと祈ってきたんです。お元気でよかった」と声を
かけてくれた青松さんの言葉に震えが止まりませんでした。

28年前、私の夫は仕事中の事故で、28歳という若さで亡くなりました。その時
、青松さんご夫妻をはじめ、多くの方が何度も励ましてくれました。

5歳、2歳、生後2カ月の子どもを抱え、目の前が真っ暗になるほど落ち込ん
でいた私にとって、皆さんの激励がどれほど力になったかわかりません。短時
間でしたが、懐かしい語らいに花が咲きました。

青松さんをはじめ、多くの同志の方のおかげで、幼かった3人の子どもは社会
人となって巣立ち、私も思う存分、学会活動に励める環境になりました。報恩
感謝の思いで、広布の大道をまっすぐに歩んで行こうと決意を強くしました。

 

執行部焦ってます By 悔し~い

 投稿者:京都西京区乃虎  投稿日:2017年 1月14日(土)17時06分36秒
編集済
  俺投稿 仲間が増えれば 執行部 困るよ大変 猫にゃんにゃん
サンちゃんと タイガーちゃんを 今日からね 真剣祈るよ 気付くまで
なんならな 調べて折に包んでね 挨拶いこか 腐れ猫
期待する 猫ニャン猫ニャン シリーズ10回目
タイガーと サンダーHNは 使い捨て
次からは どんなHNで 来てくれるかな
最後には HNと一緒にお前らも 執行場からは使い捨て
もう一度 あの関西の 六段円筒 仰ぎ見ろ
 

相当焦って大丈夫 by 執行部

 投稿者:京都西京区乃虎  投稿日:2017年 1月14日(土)16時36分29秒
  こんにちは タイガー(森井)マスクちゃん オムツはちゃんと 履いてます
こんにちは サンダー(弓谷)バードちゃん オムツはもう取れました~か?
あっそうか いよいよ本部が 大変なん
焦っても 相手にしない 森弓ちゃん
久しぶり 中村ちゃんも 忘れてへんで
原田ちゃん 愛人何人 おるのかなぁ
谷川ちゃん 未だに女遊びは 健在か
谷川ちゃん 女遊びのバレないの 方法教えて あげるから 信濃町で待ち合わせ
八尋はん 俺の知り合い お前のな 近辺少しおるがなイザァ~
秋谷ちゃん 勤行せんでも良いけどね 朝晩ちゃんと 歯を磨き うんこちゃんも出してよね
佐藤ちゃん 東京M専 良いところ どっか紹介してくれる
全国男 名前も忘れた 竹ちゃんマン?
汗かきなん あそこカキカキ ウズウズね
盗撮魔 現役で創価班を 続けてね 一生悪運積んでよね


 

(無題)

 投稿者:サンダーバード  投稿日:2017年 1月14日(土)16時20分7秒
  お花畑  投稿者:謎の子猫ちゃんX 投稿日:2017年1月14日(土)10時02分57秒 通報 編集済

黙ってようと思っていましたが、余りにもひどいので、
この板の3人の「今回の行為」を擁護されている方のお花畑感に、申し上げておきます。

ネットで、個人がお金を欲しいという行為は、こじき行為として軽犯罪です。
捕まります。 お年玉くださいって口座貼っただけで捕まります。
もし集めたお金を使ったのなら、収入ですから税金がかかります。
税金を払わなければ、追徴課税や財産差押の可能性があります。

それでも、何がいけないの?と思っている方は、世間の常識が無い方です。
お金のことがわかっていない方です。

仏法の世界に生きてるなら、世間の常識よりもお金には清くあるべきです。

この投稿は、特定の方の閲覧が確認できたら、削除します。

3人は大切な仲間ですから、失う訳にはいかないのです。
 

おーい中村くーん♪♪

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年 1月14日(土)16時06分21秒
  役職あがったって聞いたけど
そろそろ一派の復権かなwww

お仲間の松岡くんは

お元気ですか~wwww
 

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