(cache) 宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場

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二十一世紀への対話45

投稿者：まなこ投稿日：2017年 1月13日(金)08時38分25秒

【池田】非常に興味深い御指摘です。先進国が後進国になり、後進国がかえって先進国になる可能性もあるということですね。そこで思うのですが、いまアメリカや西欧の青年たちのなかに、日本の禅やインドのヨガなどを学ぶ人々が出てきています。彼らにしてみれば、一般的に後進性の象徴と考えられてきたことや、そうした国々が、じつは最も時代の先端を行くものを秘めているのだという意識があるのだと思います。しかし、まだ現実の生活、先進国社会の一般市民の日常生活から遊離した、そのような特殊文化が対象であるかぎりは、文明全体の転換をもたらすものとはなりえません。生産活動や市民生活に直接かかわる問題について、アジアやアフリカに残っている古くからの人間の知恵が着目され、学び取ろうとされたとき、それこそ人類の歴史を大きく転換するものとなるのではないでしょうか。【トインビー】私の予測に説得力があるとするならば、中国は将来、過去を振り返ってみて、工業化が立ちおくれてかえってよかったと喜ぶことになるでしょう。この立ちおくれのために、中国はかつて一世紀にわたって弱体化し、屈辱的な待遇に甘んじてきたわけです。しかし、そのおかげで極端な都市化、工業化が避けられたのですから、これは安い代償だったということになるかもしれません。これに対して、ロシア人と日本人は、西欧諸国民の工業化によってつきつけられた挑戦に対して、あまりにも迅速に、旺盛に、そして効果的に応戦してしまったことを、将来、悔いるようになることが考えられます。ロシア人も日本人も、西欧の例にそっくりならうことによって、この西欧からの挑戦に応じました。つまり、両国民とも、工業化の波にどっぷりと首までつかることによって、これに対応したのでした。短期的な視野からみた場合、それも先見の明があるもののように思われました。しかし、いま新たに開け始めたより長期的な展望に立つとき、やがてそれが近視眼的な、性急な反応の仕方だったと判明するはずです。

三人の方々へ

投稿者：虹と創価家族投稿日：2017年 1月13日(金)08時31分11秒

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ブログを読みました。お金が無くなる苦しみ。本当に辛いね。自分も昨年苦しみました。そばで支える、ご家族や友人の心が擦り切れていないだろうか。心から笑えない日々を、送っていないだろうか心配です。理不尽な解雇に、どれ程辛く、悔しい思いを重ねてきたのか。現場会員を、自分の幸福の踏み台にする傲慢な幹部に、どれ程怒りを燃やしてきたのか。三人の心を思う時、「この三人とご家族を絶対に不幸にしてはいけない」と強く祈る自分がいました。また、三人を支えてきた「共に職員解雇になった6名」の心中を思うと、その悔しさと怒りも同様に計り知れません。胸が痛い。なぜ、こんな創価学会になってはしまったのだろうね。池田先生に対する純粋な思いから、立ち上がった勇気を讃えたい。だからこそ、厳しく、そして強く、三人の方と、共に職員解雇になった6名の方に言います。あなた方が幸せにならずして、創価学会の変革はあり得ない！誰一人、犠牲になってはいけない！！黄金の三年の指導から、池田先生の祈りを受け止めて下さい。『深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む』悪と戦う勇者の皆さんに伝えたい。そばで支える奥さんやご家族を抱きしめてほしい。ぎゅっとハグし「ありがとう」と。お子さんやご家族の話を、いっぱい聞いてあげて下さい。そして、いつも家族の優しい笑顔に包まれてほしい。一番身近な妻や子供を幸福にできずして、一切衆生の幸福は築けません。我々は民衆です。民衆の幸福こそ、創価学会の発迹顕本の力となります。だからこそ、仕事に就き庶民の人生を歩んで頂きたい。特別な人生を歩む必要はないのです。知らないうちに魔に飲み込まれ、策に走ってしまう自分を見つめて頂きたい。原田会長と執行部に対する憎しみを乗り越えなければ、天魔に勝つ事はないのです。憎しみは無くなりません。憎しみに負けず善をはぐくめる、強い自分になるのです。原田会長と執行部が一番嫌がること。それは、除名や処分をした学会員が、どんどん幸福な姿になってゆく事です。幸福の実証が物語ります。原田会長と執行部は間違っていると。～～～～～～～ ■わが友へ人間の心には光と闇の両面がある深い暗闇に目を背けては闇を打ち破る人の勇敢さも見えない善悪不二の生命を直視し自己の内なる悪と戦い善をはぐくむ人が真の勇者である

寝たきりオジサンさん！

投稿者：螺髪投稿日：2017年 1月13日(金)08時22分49秒

　寝たきりオジサンさん、いつも御投稿ありがとうございます。保つ情報も確度が高いことが文面に現れていると思っています。　まなこさんといい、こういう地道な作業を続けられる方をご尊敬申し上げます。　いまですね、無色界最上層の「非想非非想」というのは、「完全燃焼」ではないのかということを思索しています。人それぞれに完全燃焼があると。なんか、三失心とも結びつくものではないのかと、思いを馳せています。つまり、人間は畜身であるがゆえに、六道をなかなか乗り越えられない。二乗、三乗とはいうものの、真の二乗は、どこまでも一仏乗を目指す中にしかないと。

レ・ミゼラブル展開のような世界になってきた創価公達世界(＞＜)

投稿者：イケディアンの住人(正義の獅子同盟）投稿日：2017年 1月13日(金)08時00分41秒

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栄枯盛衰の貴族社会、財務の激減、新年来訪者の激減、本幹再放の会員視聴激減（再放初日は、大広間１／３にも満たない参加数）で、未来なき創価公達村社会の信濃町界隈。今年もルーチンワーク宜しく、毎年同じような本幹と方面単位の選挙支援総会を会員掻き集めてどうでも良い話をする。そこへノコノコと直弟子やら勃樹主任副会長やらどうでも良い副会長・婦人部・女子部大患部が大名行列のように付き従って日本国内各地を遊行(＞＜) そりゃ、現場会員が皆呆れてどんどん、会合にも本幹再放にも出て来なくなり、財務もしなくなります。何故？皆さまもご存知の通り、創価公達の世界で派閥抗争を仕掛けて勝ち上がった者がダメな奴だったからです。このダメな奴とは・・・歓喜も情も行動も無い、高学歴・高収入・大淫乱の大患部。内弁慶で社会規範を知らず、思い込みが強くて、青年時代から怠惰な生活を送ってきてしまい、親友と言える善知識の友が居ない。つまり、助言も相談、様々な情報をもたらしてくれる人脈が無い。人格が破綻しており、嫉妬深く、妬み嫉みの著しく強い権力を握った者ですね。大幹部、現場会員、職員関係なく、役職・酒・金銭・女で起動する手下（職員・外郭・会員）を使って情報収集し、周辺組織に悪口を吹き込んで標的を脅して仲間にならなければ蹴落とす。こんなことばかりやってきたから、創価の組織は、この数年ですっかり疲弊して『まっ、今年も先生は益々お元気そうで・・・組織は益々拡大の一途で・・・創価の都（信濃町界隈）も益々賑わい・・』と思い込むしか能が無い創価公達世界になりました(＞＜)

わが友に贈る 2017年1月13日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2017年 1月13日(金)07時15分19秒

奮闘する受験生に皆で最大の応援を！挑戦と鍛えの冬から栄光と歓喜の春へ共に一日一日を勝て！

朝日の広告

投稿者：窮状投稿日：2017年 1月13日(金)06時01分15秒

12月23日東日本 1月9日西日本地方告発の広告だしました。讀賣、毎日には断われましたとの事。

辻副会長

投稿者：大樹投稿日：2017年 1月13日(金)01時10分43秒

編集済

辻副会長の指導を会館で聞いた事がある病気の会員が殺到していた辻副会長は殆ど指導しないかつて指導を受けて、解決した会員からのお礼の手紙を次から次と男子部に読ませていた辻副会長はその横で扇子を持ち「次！」と無愛想に威張り腐って、言うだけ言われた男子部はただひたすら次の手紙を読むだけ呆れたなんだか、どっかのインチキ宗教のようだったその後、先生が「誰に指導を受ければ病気か治るなどと言うことはない」病気＝辻副会長というおかしな流れを切って下さった自分の両親は信心が古い辻副会長を全く信用していなかった糟糠の妻を捨てたとかなんとか？改めて創価学会は池田先生は立派だけれど会長だ、副会長だと威張っても「ロクな人間」がいない酒、金、女池田先生は本当に大変だったと思う創価学会は池田先生と健気な会員で作り上げた人間共和の世界忘恩の輩には分からないのだろうつくべき人間を間違えてはいけない創価学会は永遠に池田先生が師匠である

光輝さま

投稿者：ひかり投稿日：2017年 1月13日(金)00時36分13秒

遅くなりました。レスありがとうございます。女性議員達、ここまでとは、ガッカリというより、驚きです。この人達には、「政治家の矜持」というものがまるでありません。「自分の良心」もみんなで胸を張って通せないんですよ。あきれた人たちだ。　結局、壇上組の亜種？ですね。　簡単にそうなるんですね。人間の弱さの見本を見ているようです。ところで、「思考停止の幸福」（『衆愚の病理』より）についてちょっと。「人は思考停止を欲する」「そのためにいろんな手段を用いる。先送り、丸投げ、棚上げ、などというのは、そのほんの数例である。どうしてかというと、思考停止状態は幸福だからである。」「原発の『安全神話』なんてのも思考停止状態の好例であろう。そんな大災害は起こったら大変で、どうしようもないことになりかねない。そういうことは起こらないものとしよう。その範囲内では「絶対安全」である。」幹部無謬論・公明党無謬論を盾にした「思考停止状態」も似たようなものですね。ああ、さっさと目覚めてほしい！

虹と創価家族さま

投稿者：ひかり投稿日：2017年 1月13日(金)00時16分11秒

遅くなりすみません。レスありがとうございます。現在、婦人部は選挙でただ「利用」されていますね。その様子は、言葉は悪いですが、「鵜飼いの鵜」のようです。苦労して集めたＦをくわえて、せっせと取られる鵜のようなものです。外部票はともかく、内部票だって似たようなもの。かくいう私は、女子学生局時代に遊説隊も各地でやりましたし、数十年の蓄積で、確票も一翼を担えていたと思います。しかし、以前まで私は、ずっと公明党は「平和」の党で通し、賛同者を増やしてきたので、当然今では外部内部問わず、「どこが平和の党なのか」という質問にあい、答えに窮してしまうわけです。今の状態では、とても頼むなんて無理ですよ。私はこれについてはマトモな人間だと自信がありますので、公明党を支持しない人間を廃除する組織のやり方は、ぜんぜんマトモだと思えません。こんなのは創価学会内の全体主義であり、大変オロカで馬鹿げた事であると思っております。公明党の女性の国会議員が、海外出張中の古屋氏を除き、カジノ法案に賛成した事も知らないそんな状態で都議選の応援をさせるなんて！まったく。婦人部を馬鹿にしてる証拠が、またまた出てきたようなものです。裏側の人間（壇上組。はっきり言うけど、婦人部幹部も）は、おかしくて仕方ないでしょうね。「ホラ、見ろ。　何てことないだろ。　婦人部は、選挙戦にまっしぐら。　群集心理で動く」こういう声が聞こえるようで、ちょっと、トサカにきますよ、これは。ちょっと長くなりますが、『衆愚の病理』（里見清一著）に、こういうくだりがあるんです。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～「当選が目的」となった政治家は、国家の事などより自分の保身を第一に考えるようになる。そうでなければ政策論議において、「それでは選挙が戦えない」などというようなセリフが出てくるはずがない。そして、その選挙戦術が上手い人間が「民主主義」で幅を利かすようになる。これは選挙戦術を極めた小沢一郎氏の罪ではない。そういう政治屋が台頭して、とにかく「数」を取るように馬鹿でもプーでも候補者名簿に入れてしまって議員にし、政策や見識を持つ人間が弾き出されるのを防ぐことができない、システムの欠点である。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～幹部が情報を歯抜けのツギハギで都合良く信じこませ、衆愚状態を維持して、いつまでも婦人部のハンドリングを上手くやれると思ったら、えらいことになっていくでしょうね。法華経の行者の政治的利用ですから。

螺髪さま

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2017年 1月12日(木)23時56分2秒

「時の流れには逆らえません」と言ったのは確かに野崎勲氏です。辻さんの指導のテープは私の地域に指導に来られた時に録音して私も持っていました。ちょうど病気で療養していたときであの指導には衝撃を受けました。でも昔、本幹同時中継で先生が「辻さんの指導には魂がない、和泉さんはつーつーで何言ってるかわからない」と言われたのを私は覚えています。池田先生の他に「先生」と呼ばれている人が三人いる、和泉　覚さんと辻武寿さんと柏原ヤスさんだって言われてましたね。

螺髪さま

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2017年 1月12日(木)23時55分23秒

先日は「コーチ」などと呼んでいきなり振ってしまい、お手数をかけました(^-^; さほど知識もないので「まとめ」とかはちょっと無理です。他の方にお任せします。神戸の震災で自宅にあった古い書籍や4.24前後の小冊子等も大半を散逸させてしまいました。ほとんどうろ覚えのことばかりです。ただ一点だけ、、、「藤原範昭　ペントハウス」で検索をかければちょうど30年前の懐かしい（？）記事が読めます（インタビュアー内藤国夫）。去年偶然見つけました。勘違い兄ちゃんの大口叩きですが、資料価値はあると思います。彼は今どうしてんだろう、、、ここしばらくの板の流れを見て、やっぱりもっと、ご新規さん・・・年期の入ったロム専さん、もしくは変にネット慣れしてない方・・・に続々参入してもらったほうがいいかな、と感じていて、ちょっと模様眺めしているところです。よかったらそういう雰囲気になるよう念じるだけでもしていきませんか？あと公私ともにやることが多くなってきたので、こちらはペース配分をやや落とさざるを得ませんが、言うべき時に言うべきことは書きます。。

同盟題目

投稿者：春投稿日：2017年 1月12日(木)23時50分5秒

今晩は皆様、ありがとうございました池田先生の健康を祈る皆様が健康であります様におやすみなさい

白馬童子！

投稿者：螺髪投稿日：2017年 1月12日(木)23時39分16秒

　山城新伍と言えば「白馬童子」。正義の味方！　この人、芸術部？！　チョメチョメおじさんでしたが……。

投稿者：ひどいな投稿日：2017年 1月12日(木)23時22分44秒

芸術部

小作人＠地上の発心さん！

投稿者：螺髪投稿日：2017年 1月12日(木)23時21分7秒

　小作人＠地上の発心さん、やっぱり、貴殿の冷静、沈着な「眼」はいいですね。貴重な方です。　時間のとれる時でいいですから、投稿を要請いたします。引っ込む必要はありません。　さしずめ、池田先生を取り巻く“嫉妬の連中”の図式をまとめることもいいのではないですか。　もちろん、筆頭は秋谷氏です。秋谷、藤原、大橋、竹入、矢野……、個人的には北條、山崎（尚）、中西氏らの面々は、積極的に師匠を護らなかったという点で違背とも言えますが、秋谷、竹入、矢野、大橋氏らとは次元が違うと見ています。いずれにせよ、内外の“敵”と闘ってこられた先生の実の姿が最近になってわかるようになりました。　是非、解りやすいまとめをお願いします。

師弟不二ｱｰｶｲﾌﾞより　　池田先生のスピーチに学ぶ【対立を融和へ導く仏法の智慧】

投稿者：プロジェクトＸ投稿日：2017年 1月12日(木)23時10分50秒

関東会第十二回研修会 (1993年8月17日)より抜粋① 【ガルトゥング博士──今、成長している事実こそ重要】ちょうど今、世界は「民族主義」「国家主義」から、民族・国家を超えた「世界市民の時代」へと大転換しつつある。この大潮流にも通じる釈尊の時代であった。釈尊はこの時、「人間平等」と「友愛」の旗を掲げて、異なる部族間の調和を目指した。今、同じく「対立」を「融和」へと導く仏法の知恵が求められている。・・・・・（詳細は） http://sgi-shiteifuni.com/?p=9890

師弟不二ｱｰｶｲﾌﾞより　【仏国土　投稿者：ジョーカー】

投稿者：プロジェクトＸ投稿日：2017年 1月12日(木)23時07分52秒

仏国土とは、人間主義を基調とした社会を指す。創価学会の使命も、いかに人間主義の社会を構築していくかにある。人間主義の根幹は、共感であり同苦です。そこに納得と満足がある。そして人間主義の振る舞いは、「聴く姿勢」にあらわれる。聴く姿勢がまるでなっていないのは、人間主義ではない証拠であり、これ、魔性である。ある学会系の書籍では、心の病をなくしていく方途として、「菩薩界の人間を増やすこと」があげられている。菩薩界の根底も人間主義である。ちなみに、功徳を必要以上に強調して戦わせること（例：法戦の功徳は折伏よりも上等）は餓鬼界、官僚主義は畜生界、成果主義は修羅界に堕する可能性が高いので、反価値です。我々が「地涌の菩薩」である意味を噛みしめてまいりたい。人間主義を基調としなければ、社会に歪みが生まれる。そして人間主義は、生命尊厳の最高哲学である、日蓮仏法を根本とした時に実現する。個々においては、身口意における南無妙法蓮華経（万人が仏）の実践である。仏意仏勅である創価学会は、人間主義であり続けなければならない宿命にある。それでこそ仏意に適っていると言えるからだ。もしも無条件で、創価学会が仏意仏勅であると思っているとしたら考えが甘すぎる。広宣流布を推進するということは、人間主義を阻むもの（魔）との壮絶な戦いを意味する。それは、創価学会内においても同じである。「信」を根本とした時に人間主義となり、「不信」を根本とした時、官僚主義・成果主義となる。人間を信じ、尊重した時に、人は耳を傾けることができる。反対に疑い、決めつける傲慢さがあれば、耳を傾けることができない。その根底にあるのは、御本尊への不信であり、それを謗法という。いま問われていることは、執行部や公明党に、聴く姿勢があるか否かということです。それがあるように見えないから、おかしいのではないか、なにか狂っているのではないかと疑われているわけです。要は、「信頼を失っている」ということです。体制側の人間は、宿坊の掲示板を閲覧して、「いかに信頼を回復していくか」を考えていくことが価値であり、「気づき」というものです。信頼を回復するには、人間主義に意識をシフトチェンジしていくしかありません。それができなければ、いつまで経っても変わらないどころか、益々腐っていく。これでは、広宣流布どころではなく、どこぞの宗教と同じレベルに堕してしまう。失敗したと自覚するまでは気づけないのが、人間の愚かな一面ではありますが、くれぐれも未来の学会員から、「本当どうしようもないやつらだな」と、失笑されるようなことにならないようにお願いしたいものである。 http://sgi-shiteifuni.com/?p=9900

同盟題目23時開始！

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年 1月12日(木)22時58分35秒

よろしくお願い致します。池田先生のご健康を祈ります。

追加

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2017年 1月12日(木)22時44分35秒

ついかで言うと、「レ・ミゼラブル」を昔はロシア文学と勘違いしてました（笑）ドストエフスキーかと思ってました、完全なアホです（笑）

ドミサイル信濃町の入居者さま

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2017年 1月12日(木)22時38分44秒

ああしまった（笑）すみません、文学談義をするほど詳しくありません(;^_^A でもイケディアン様の投稿とか見てると文学を楽しく読めますね＾＾

寝たきり様、文学談議をしましょう。

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2017年 1月12日(木)22時30分1秒

レスを早速有難うございます。豊島与志雄訳がベストだと思います。大正期の訳で、フランス語なのに長さの単位で一尺とか(笑)。でも格調高くてかつリズミカルな訳文はユゴーのフランス語原文に匹敵すると思います。先生を私淑したフランス文学の辻とおる(漢字が変換できない)訳は潮のユゴー文学館と云う選集所収でセカンドベスト。佐藤朔訳は新潮文庫のこなれた日本語訳ですが、豊島与志雄訳の格調の高さはありません。ちくま文庫の西成訳は最新の個人訳で、注釈が充実していました。本当にダイジェストなのは角川文庫版。。。

ドミサイル信濃町の入居者さま

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2017年 1月12日(木)22時19分49秒

初めまして、寝たきりオジサンと申します。私も豊島与志雄氏の翻訳が一番だと思います。他の人のは翻訳というより抄訳といった感じです。

敢えて言う。

投稿者：京都西京区乃虎投稿日：2017年 1月12日(木)22時10分42秒

編集済

三人のツッコミどころ満載だこの板で常に投稿してる人ブログをちゃんと読みましたか? あれを見て別に普通と思う人あなたの信心狂ってる今ここで 3人ちゃんと言わなけば本当に戻って来れないで財務をね去年しなくて嫌な人三人カンパしてあげてあれほどに三人応援してた人今は口にチャックかな? セ◯ビ◯の案内してと頼まれてたった二日で三桁弱それなのに犬に噛まれてビックリでオフ会誘わず利用のみ驚くよどんどん◯ル◯ア行くけれど結局最後は◯◯教分かるよね ◯◯と◯◯よお前らやどうしようやばいよ虎が暴れればドキドキ裏で打ち合わせお前らは策や方法のみだからそこには先生いませんよ見え見えだ自分ら都合のみしか考えない大馬鹿野郎周りをね見渡せ全て舎弟不ニ Q太郎そもそもお前の一念が腐っているのよ仕方ない信心に絡めて金を集めたら一直線で地獄行きこの板は味方のふりして敵多し

激減した財務(＞＜)本幹でも言葉少なな直弟子！！

投稿者：イケディアンの住人(正義の獅子同盟）投稿日：2017年 1月12日(木)22時04分19秒

編集済

本幹再放の直弟子指導は、言葉少なめでしたね。始まりの久本さんの司会がテレビ観ているようでオモロかったです。男子部の活動体験発表もgood!。後は要りません、直弟子の話、最後まで聖教会館の命名者の話もなく、世界にも販売する聖教珍聞？なんてオカシナ事を言ってました(＞＜)。合成動画の先生指導、大変に違和感を感じました(＞＜)

謎の弟子Ｘさん、とりあえず

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2017年 1月12日(木)22時03分26秒

また細かいことですが、、、高柳栄　Ⅹ　→高橋栄　○　ですね。今の欧州議長夫人。藤田栄女子部長の後任が昨日だったか話題に上った町田洋子さんで現姓・高柳。その次が例の佐野（笠貫）由美子さんかな？ 10人のラインナップは詳しくないけど、4.24時の男子部長は、溝口隆三だったような。。いずれにせよ矮小化した「悪い奴はやっつけろ！」の議論にならないよう気をつけねばね。虹と創価家族さんの言葉はすごく重いですよ。こっちもまだ忙しいのでご返信には及びません。

オカルト体験談ーVHSビデオテープ版

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2017年 1月12日(木)22時02分25秒

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時は下って平成の初期。全国を行脚する某ブロック幹部の壮年が居ました。実名は書きません、もちの論。何故ブロック幹部でありながら全国幹部の如くに旅しているのか？体験談なのです。人伝に奇跡的な彼の体験談が流布して、各地の有志が折伏セミナーに呼ぶのでした。彼の眷属も続々と現れ、オカルト体験談のオンパレード。私は体験談のVHSテープを持っています。最近は記録としてDVDに落としました。結局、南極北極、彼は除名の査問にかけられて、全国行脚を止めたそうです。詳細はトテモ恐ろしくて書けません。彼を少しでも誹謗すると厳罰が出る、本人の弁でした。彼は今頃どうしているのかな？？？

RE:時流

投稿者：謎の弟子X 投稿日：2017年 1月12日(木)22時01分54秒

編集済

螺髪さん、コメントありがとうございます。 7.宮川清彦(青年部長？)「時代の流れ発言の青年か？」のソースは、竹鶴でごわす http://6027.teacup.com/situation/bbs/20090 >大事な人、忘れておった。 >宮川清彦。 >会長辞任の時の「時流発言」疑惑もあるんじゃ。とありました。螺髪さんが挙げていただいた、野崎説もあり、判断つきかねております。ま、宮川氏は副会長を辞められ、ゲルマニウムにハマっておられると伺っております。野崎氏はもう亡くなられております。2人の悪は討ち終わっていることになると思っています。

たしか

投稿者：ロマン投稿日：2017年 1月12日(木)21時56分25秒

＞宮川清彦(青年部長？)「時代の流れ発言の青年か？＜宮川氏は5.3記念の会合で司会者であり、「池田先生が入場しても拍手しないように」等と発言し、その後池田先生に土下座して謝罪したのではなかったでしょうか。ここの掲示板にも記載があったような。

(無題)

投稿者：－Q－投稿日：2017年 1月12日(木)21時50分10秒

考え方は人それぞれ。カンパを募ること自体、悪いこととは思わない。賛同できないのであれば申し出に応じなければよいだけの話。３人組の行為を「物乞い」と見なして非難するのは自由だが、だったら、財務の名で庶民から献金を搾り取ってきた、信濃町の寄生虫どもこそ第一に糾弾すべきではないか。味方は少なく敵だらけの３人だろうが、彼らに使命があるとするなら何らかの形で諸天は現れるはず。そして、きっと収まるところに収まるのではないか。案外近いうちに。

時流！

投稿者：螺髪投稿日：2017年 1月12日(木)21時25分38秒

＞7.宮川清彦(青年部長？)「時代の流れ発言の青年か？」＜ http://6027.teacup.com/situation/bbs/62686 　「時代の流れ」は、野崎勲氏と聞いていますが……。元ニット社長筋の話として。　　6.辻武寿氏は、「指導の泉」ならぬ、病気克服体験の「辻テープ」で、カセットテープが頻繁に流れた時代がありました。本人の「こんなに沢山の声がきているのに…」（趣旨）との音声も入りながら。途中で、視聴がストップされました。

どん底から３店舗へ逆転勝利

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2017年 1月12日(木)21時07分0秒

愛知県・中村さん男性35 聖教2005年11月1日結婚式場・イベントホールを経営する「プリエールグループ」専務取締役の中村さん（男子地区リーダー）は、会長の父(59)と社長の兄(36)を支え、団結して、どん底の会社を年商１０億円へと発展させた。その奮闘ぶりに感じて、兄、そして父も入会した。 ◇入会～修業時代中村さんは、名古屋の観光専門学校を卒業して、１９９１年（平成３年）、東京のホテルに就職した。上京する前、交際していた妻ゆり子さん(34地区婦人部長)に仏法の話を聞き、入会した。両親は反対したが、だれに対しても明るくふるまうゆり子さんの姿を信じて、御本尊を懐に抱いて上京した。ホテルマンとしての生活が始まる。千葉の社員寮から通勤時間は１時間超。いつも不規則な勤務だった。が、中村さんは時間を見つけては男子部の活動に励み、懸命に信心を磨いた。その年の秋、千葉で文化友好祭が開催されると聞いて、「出たい」と思った。しかし、勤務状況を思うと、練習に参加できるか、自信がなかった。「やる前から自信なんか、だれだってない。挑戦することが大事だ。力を合わせ、歴史に残る思い出を築こう！」。後輩の成長を願う先輩の熱い心に押されて、中村さんは決意する。仕事で遅くなり、練習会場に間に合わないと思った日、先輩はわざわざ車で職場まで迎えに来てくれた。練習後は、社員寮まで送ってくれた。「一人のために」献身的にふるまう先輩の姿に、心から感動した。仕事と練習をやりきり、迎えた「千葉文化友好祭」。池田名誉会長の出席に、中村さんの全身に熱い感動が走った。青年を愛してやまない人生の師との、初めての出会い。遠くにいるはずの師の姿が大きく見えた。涙がほおを伝った。「生涯、先生とともに、学会とともに生きるぞ！」との誓いを胸に、中村さんは「信心即仕事」に挑戦する。 ◇帰郷～苦闘時代そんなある日、父から電話があった。経営する宴会場を結婚式場としてリニューアルする計画があるので、帰郷して協力してほしい。父がおれを頼りにしていると思うと、中村さんはうれしかった。１９９３年（平成５年）、帰省。父の会社で働き始めた。そして就職状況の前に御本尊を持たせてくれた今の妻と結婚した。新しい人生の出発に胸が躍った。父が営む宴会場といっても、利用客が少なく経営は苦しかった。生活もままならない。資金繰りに奔走しても、見通しは立たない。父は、その翌年をめどに、結婚式場の経営に切り替える方針を決めていた。中村さんは、来る日も来る日も、朝から深夜まで営業に走った。足が棒になるほど走っても予約はほとんど取れない。休日返上で、１週間に１０００軒、回りに回った。以前の利用客の所に行ったとき、「おまえのところだけは使わない」と、厳しい口調で断られた。理由を聞くと、会場への送迎バスが予定通り来なかった。冷め切った茶わん蒸しが出された。…という苦情だった。 ◇唱題～再建への挑戦帰宅が深夜になったときでも、御本尊に向かい、真剣に唱題した。「不可能を可能にする題目だ。必ず再建する！」祈るたびに生命力がわいた。そして自らに強く言い聞かせた。「暗い所に人は集まらない。空元気でもいいから、常に明るく人に接していこう！」１９９４年（平成６年）１０月、ゲストハウスウエディング「プリエール」が完成した。予約は伸びない。苦しい出発だった。中村さん自身、結婚式場を経営するための知識がほとんどなかった。そこで各地を回り、式場の装備から接客、サービスの在り方んど研究を重ねた。自社とほぼ同規模の式場に、住み込みで働かせてもらったこともある。心から喜ばれる結婚式を提供したい……。真剣に唱題した。千葉で激励してくれた先輩の姿を思い出した。「一人一人をどこまでも大切にする。この学会精神を職場で実践することだ。そうすれば必ず成功する」新郎新婦の家族の一員である、との意識で接することだ。かゆいところに手が届くサービスに徹するしかない……。中村さんは「一人を大切に！」の学会精神を真剣に実践する。披露宴の演出や食事のメニューなど、利用客の要望に全力でこたえようと懸命だった。知恵を絞り、花火を打ち上げる企画なども好評を呼んだ。 ◇兄・父の入会～挑戦の結実真剣な祈りを根本とした努力は、結実していく。客足が着実に伸び始め、会社は軌道に乗っていった。弟の奮闘する姿に、学会への理解を深めた兄が、「利害関係なしで人のために尽くす学会の心に感動した」と、１９９７年（平成９年）に入会した。１９９８年（平成１０年）の年頭、中村兄弟は、結婚式契約の年間目標を２５０組と掲げた。前年が１６０組だったことを考えれば、非常に高い目標だ。しかし、二人は成し遂げる自信に燃えていた。自宅でいっしょに勤行して出勤した。団結する息子の姿を見ていた父も、いつしか朝の勤行に参加するようになっていた。その年、目標を達成。１９９９年（平成１１年）、父も晴れて入会した。「プリエール」は２００２年、岡崎市に２店目、今年５月、豊田市に３店目をオープンした。年商１０億円、社員５０人に発展した。３店舗とも結婚式場は、来年の６月まで予約で埋まっている。中村さんは昨年につづいて、今年も弘教を実らせた。「これからも最高の結婚式を演出していきます」と力強く語る。

54年4月24日の10人

投稿者：謎の弟子X 投稿日：2017年 1月12日(木)21時03分53秒

明日からの『新・人間革命』も4.24にいつ触れるんでしょうね。宿坊と師弟不二ARCHIVEを全て読ませていただきました。私の憶測でしかありませんが、この者達ではないかと思っています。皆さんのご意見お聞かせください。 1.北条　浩 2.秋谷栄之助 3.原田稔 4.森田一哉(4.24の話を請われて、あのときは仕方なかったと発言) 5.和泉覚(古参で先生を馬鹿にしたこともある。「私は和泉、辻に追い出されたんだ」の発言あり) 6.辻武寿(古参で先生を馬鹿にしたこともあるから) 7.宮川清彦(青年部長？)「時代の流れ発言の青年か？」 8.野崎勲(男子部長)(先生が私を守らなかった奴として名前を挙げた) 9.坂本弘子(婦人部長　結婚して北条弘子) 10.藤田栄(女子部長　結婚して高柳栄) 　あのとき、婦人部は誰も声をあげなかった　だから一から作り直したとの発言あり(2人以上女性が含まれていたと想定) ??パズルに入らない者(上の10人の誰かが違うのかも) a, 山崎尚見(秋谷とともに、先生を大学を出ていないと馬鹿にした) 　　　　(原田Kに悪い奴は誰だ?と質問したときに、名前が列挙された) 　　　　(もしかしたら、原田は北海道におり、こっちが最高会議に参加してたのか?) b, 小泉隆(和泉、小泉も…との先生の発言あり) 一応かっこの中に、投稿されていた文や、伝聞を記載しています。

疲れてるのかな

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2017年 1月12日(木)20時42分23秒

編集済

あまりにも非日常的すぎてる毎日だろうし、疲れてるのかな？三人さんのブログを読んでそう感じました。読んで感じることはたぶんかなりの人が同じようになるんじゃないかな～と。すでにあちこちで言われてるだろうから僕まで言うこともないか。こんなになるまでよくがんばったと思う。これまで集会やらいろいろやってきたんだから、しっかり実証を出してきてる「まさしく本物」といえる信仰者とたくさん縁が結べたんじゃないですか？メールなどの縁まで含めればそれこそ十分すぎるほどたくさんの素晴らしい同志と縁したことでしょうね。僕は基本的にひとりだからね。羨ましいよほんと。凄い実証と感じたからこそ、そういう同志に集会にて「体験談」として語って頂けたんじゃないですか？信仰でも「本物」「偽物」の区別がちゃんと自分たちでついてるからできたことでしょ？ちゃんと判断力はついてるんだから、今こそ功徳の実体験を積む機会ですよ？この現象は、御本尊がそれを知らせるべく、こうして見せたものでしょうね。まずは御本尊に向かうのが大切。何をどうするかはその後のことですから。河合師範の講義より、三人さんに合わせて引用しながら打開に向けてのものを後でとりあえず出しておこうと思う。けど、信心指導できるだけの力量がちゃんとついてる同志とちゃんと縁してるはずだから、そういう人に指導を受けたほうがいいよ？具体的に誰がそうなのかも、御本尊に祈って動けばちゃんとなんらかの「答え」になるはずですから。今回のことは「秋谷元会長時代からの悪しき風習」の名残りですよ。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/　

世界広布新時代と言いながら、日本国内に引き篭もる創価公達！！

投稿者：イケディアンの住人(正義の獅子同盟）投稿日：2017年 1月12日(木)20時22分30秒

ルーチンワークのように、日本国内で延々と本部幹部会を開催しては直弟子指導を行い、これまたルーチンワークのように日本国内を行脚して会員を掻き集めて◯◯総会、◯◯記念総会を開催しては、よく分からない話をしてお茶を濁す(＞＜) もう日本国内は、結構ですから海外へどうぞ～！！帰って来なくてけつこです。直弟子がまず初めに出て行かないと、創価公達副会長はいつまでも本部別館に引き篭もって外に出ません、直弟子渡航！！行き先はどこでも良いです！会員組織が無いところ、誰にでも良いですから対話して下さい。ひとりでやるんですよ！会員はあてにしない。ひとりで言葉分からなくても対話するんです。人柄が反映されます、きっと直弟子ですから、皆が寄ってくるでしょう、大丈夫です。１９３ヶ国になったら聖教掲載下さい。宜しくお願いします＼(^o^)／

リストラされて奥さんに逃げられた壮年部も最低時給で健気に働いています

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2017年 1月12日(木)19時52分44秒

50代でリストラされて奥さんに逃げられた壮年部員。都内某所で若者に毎日怒鳴りつけられながら健気に最低時給で働いています。東京都の最低時給は930円。8時間勤務でも一日、1万円も稼げない。交通費無し。月に25日勤務。土日も休めず、一人暮しで何とか凌いでいるようです。これが社会の現実ですね。若い癖に使命感に自己陶酔して持家暮しで裁判三昧。何か勘違いをしていませんか？

賀詞交換会も終わり、イザ、出陣！！

投稿者：イケディアンの住人(正義の獅子同盟）投稿日：2017年 1月12日(木)19時40分58秒

創価文化センターでの雁首並べたキモい多数副会長のお出迎え、最上階での会長・理事長・勃樹主任副会長様のお出迎え御苦労さまでした。これで思い残す事はありませんね！顔見せを来賓の皆さまに披露して二度と日本に帰ってくる必要は無くなりました。今生の創価公達さまを一堂に会して、さあ～世界広布新時代、勇躍、世界広布に！北朝鮮・中東諸国・イスラム国・中央アフリカ・キリスト教とイスラム教が紛争を起こしている国々へ出向いて直弟子の誇りも高く、先生の名代として仏法者として仲裁の対話をお願いします！！直弟子が語られるように、世界広布で未開の土地に出掛けて一対一の対話をお願いします！！日本に居ては腐り果て、腐敗臭プンプンで現場会員に迷惑をかけます。即刻、国外へ御出立下さい(＞＜)

やってもうた

投稿者：謎の弟子X 投稿日：2017年 1月12日(木)19時20分15秒

編集済

虎さん、私も見ました。 3人とも何やってるんだ。絶対やっちゃいけないことだ。時給100円だろうと死ぬ気で働け!!!!、何を勘違いしてるんだ。何を甘えているんだ。君たちがしていることは、会を使って金を集めている。一番やっちゃいけないことだ。金が無いなら働け！それでも足りないなら、御本尊に全てお任せして祈りきれ！名誉会長池田先生は、矢島を倒して戸田先生を会長にするときに、8千万円(現在の価値で20億円くらい)と戸田先生に300万円あげたんだよ。裁判だって密室で裁かれたから、今度は公開でだと？甘いんだよ。甘えてるんだよ。準備が足りない。ちゃんと仲間の弁護士に助けてもらってますか？私は10数回の事案で、全て勝訴か相手が取り下げ、不受理で勝ってきました。死にものぐるいで準備して、証拠も集めて、準備書面も証人尋問も想定反論も完璧に用意してるのか？してないだろう？仲間だから応援したいのに、なんて世間知らずで甘いことやってるんだ。先輩として情けない。いかん、感情的になってしまった。とりあえず同じ内容のメールを送ってみます。

「人間の詩」より

投稿者：光輝投稿日：2017年 1月12日(木)19時10分46秒

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「清き支持者の心を踏みにじり堕落極まりなき悪徳の人間に変わり果てた哀れな政治家たちよ！支持者を尊敬し支持者に応え支持者を大切にするという心を無くした不知恩の最後はあまりにも惨めだ庶民が賢明になることだ勇気を持つことだ正義の連帯を持つことだそして、いかなる悪をも追い出すことだ略仏法を利用し金儲けの浅ましい食法餓鬼になった邪宗門の連中はなんと卑劣な地獄の使い人どもよ！略我が地域を何よりも大切にすることだこの一点を忘れた者には絶対に勝利はあり得ない」いかなる悪をも追い出すことだと先生「嘘つきは泥棒のはじまり」とはよく言ったものである原田執行部の「嘘」を見破り、会員に知らせることこれは大切な戦いであるそして、「ノルマ達成」を正しい学会活動だと思い込まされている活動家達に「それは違う！」と教えて上げよう創価学会の目的は世界の平和と民衆救済その為の「行学」に挑戦することこそ学会活動である創価学会の学会活動が支援活動であるならばそれは「政教一致」ではないか？創価学会の学会活動が新聞購買拡張ならば「営利活動」ではないか？何故ならば聖教新聞は「有料」だから創価学会は宗教団体である布教すること、会員の幸福に尽くすことが一番の学会活動である食法餓鬼に利用されてはいけない地獄の使いに騙されてはいけない折伏だと聞くと腕まくりして飛んでくる幹部は信用出来る反対に折伏だと聞くとなんだかんだとか言って応援に来ようとしない幹部は信用出来ないそして、そういう幹部が本当にたくさんいる応援させて頂いて功徳を頂けるこんな幸福な立場はないハズだが愚かな幹部達創価学会は、もう一度折伏の団体に戻らないと終わってしまう何故ならば仏意仏勅の団体でなくなるから故に誰が応援に来ようが、来まいが、1人折伏の旗を持ち、対話し続けていく宿板の皆さん誰よりもお題目を上げて行こう誰よりも折伏に挑戦しよう誰よりも御書、先生の本を読んで行こう何故ならばここにたくさんの「真の弟子」がいるのだからそして「真の弟子」が今の数十倍成長することが必要だから自分を含め、皆さん今年はこれまで以上に大成長して行こう！

フェイク　第１５６１号

投稿者：宿坊投稿日：2017年 1月12日(木)19時08分10秒

（発行＝17.01.11）衰退が目立つ役僧・能化の寺日蓮正宗の新年勤行会は今年も大幅減少日如の八十万構築の説法は“空念仏”だ　日蓮正宗の本山・大石寺や各末寺の新年勤行会の参加者が大幅に減少したことが法華講連合会の有力筋、及び宗門の複数の関係者の情報から明らかになった。　宗門が「邪宗だ、謗法だ」と誹謗している明治神宮、浅草寺、川崎大師、成田山新勝寺などが三百万人前後の初詣の人で賑わっていたのに比べ、日蓮正宗は全国の総計でも昨年より約五千人も減って六万五千人弱にすぎなかったという。　なかでも布教部長・阿部信彰の常在寺(東京都豊島区)、庶務部長・秋元日高の宣徳寺(東京都世田谷区)、財務部長・長倉日延の日正寺(札幌市)、教学部長・水島公正の能安寺(所沢市)など宗務院各部長の寺の減少が目立つとのことだ。　加えて、重役・藤本日潤の常泉寺(東京都墨田区)、宗会議長・土居崎日裕の妙光寺(東京都品川区)、関西大布教区宗務大支院長・高野日安の平安寺(京都市)、東北大布教区宗務大支院長・戸高提剣の妙華寺(秋田市)、中部大布教区宗務大支院長・日比野慈祐の玉泉寺(名古屋市)、中国大布教区宗務大支院長・原山元征の興福寺(広島市)など能化や役僧の寺が軒並みに減少したということだ。　この実態から見ても役僧や能化の寺でも折伏によって法華講員が増えているというのは真っ赤なウソで、反対に減っていることを物語っている。　これだけではない。大石寺の初登山参加者も減少し、御開扉は毎回、空席が目立っていたと、宗門関係者が嘆いていた。これでは宗務院は末寺に対しても厳しく糾弾できない。平坊主達は安心してよろしい。一昨年三月に「法華講員五十％増を達成した」と発表して、昨年は平成三十三年(二〇二一年)に向けて「法華講員八十万体勢の構築」と打ち出したが、無残な結果に終っているのが明白だ。　能天気な日如は「新年之辞」の中で「昨年、宗門は僧俗一致・異体同心の団結と弛まぬ努力によって、全国各講中の折伏達成数を総計すると、見事目標を達成して」(「大日蓮」一月号)と述べている。　法華講の折伏は「無慈悲の極み」　だが、新年勤行会の参加者の減少という現実に照らして日如の「新年之辞」は虚勢にすぎず、折伏の目標は未達成で、日如が口癖のように言う「八十万体勢構築」の説法は〝空念仏〟ということが分かる。　また、日如は「折伏と育成は一体であります」と述べて「折伏した人々を育成していかなければ……単に数字だけのものになってしまいます」「育成を欠くことは無慈悲の極み」と力説している。　仮に折伏できたとしても、新年勤行会にも参加しない現状では育成を欠いている証拠であり、日如は現在の法華講による折伏は「無慈悲の極み」と断じているのである。　この日如は自分自身が実践した体験がないので折伏が難事中の難事とは知らず、育成が真心と忍耐の労作業だとは思いもよらないから口先だけで命令しているのだが、平成三十三年になっても「法華講員八十万体勢」どころか、その一割程度で低迷しているに違いない。

弾道ミサイルの脅威と北朝鮮撲滅戦争

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2017年 1月12日(木)18時52分20秒

編集済

北朝鮮が水爆を開発実験し、弾道ミサイルを着々と配備しつつある今こそ、先制攻撃能力を保有して何時でも北朝鮮撲滅戦争を行えるように憲法改正が必要である。と、私の支部の男子部部長がTwitterで吼えています。憲法9条不要論は組織の中にジワジワと浸透をして来ています。それを私は危惧します。ところでところで、レミゼラブルは豊島与志雄訳が最高だと思いますが、皆さん如何でしょうか？！

緊急です。

投稿者：京都西京区乃虎投稿日：2017年 1月12日(木)18時40分10秒

カンパはね　それをやったら　もう終わり情けない　お前らそれは　乞食ですこれからは　落ちるの早いよ　可哀想下までね　落ちて気づくの　地獄までここからが　勝負じゃないの　馬鹿やろー今からも　間に合う誰か　言ってやれさみしいよ　寂しすぎるよ　情けない３人の　名前を書いて　祈ります

1億5000万円の負債から再起

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2017年 1月12日(木)18時13分2秒

聖教2006年5月24日熊本県・松原さん男性49 ◇1982年熊本文化祭が信心の原点松原さんの父(故人)は、在日韓国人だった。太平洋戦争の最中に、先に来日していた実兄を頼って、17歳で北九州の炭鉱にやってきた。筆舌に尽くせぬ苦労を重ね、移住先の大分県日田市で母(故人)と知り合い、結婚した。 1958年(昭和33年)、結核を病んで失意に沈んでいた母が、幸せになりたい一心で御本尊を受持した。翌1959年、父と松原さんが入会した。母は入会後、寿命を延ばし、25年にわたって地道な信心を貫き、52歳で霊山に旅立った。姉、妹とともに３人きょうだいは、小学生時代、父が在日韓国人であることで、心ない差別を受けた。さらに、創価学会へのいわれなき偏見も加わって、中傷や陰口は絶えなかった。やがて父は、日本名を掲げて「中村組」をたちあげた。松原さんもいっしょに働き始めた。そのころから、男子部の先輩の激励を受けて、学会活動に励むようになった。青年時代の信心の原点は、1982年5月に行われた「熊本文化祭」で出演した組み体操である。産山で仕事を終え、熊本市内まで、車で片道１時間半の道のりを、毎日のように練習に通いました。多くの同志と心を合わせ、歯を食いしばってがんばりぬいた思い出は、今も胸に鮮やかに残っている。 ◇景気悪化で負債1億5000万円 1981年、結婚。妻は元学会員だったが、長い間、学会から遠ざかっていた。結婚を機に再入会したものの、信心に疑問を抱いていた妻は、事あるごとに反発した。松原さんが信心に励めば励むほど、二人の間の溝が深まるという悪循環だった。一方、仕事は順調に推移していた。中村組は1983年、個人経営から有限会社へ発展した。1987年、父から経営を引き継ぎ、当面の目標に掲げた「年商１億円」を５年間で達成した。さらに、測量設計事務所と旅行会社を設立した。着々と事業を発展させているつもりだったが、バブル経済の崩壊、景気後退で、経営の甘さが露呈した。危機に瀕した。 1996年に父が死去してからは、長年の取引先から「今後は保証人にならない」と告げられた。負債が1億5000万円にふくらみ、万策尽きた。 1999年6月、十数人の債権者に集まってもらい、実情を隠す事なく報告した。幸い、皆さんが好意的に対応を協議してくださり、倒産も、財産処分も回避できた。松原さんは、その場であらためて、誠意をもって返済し続ける事を約束した。 ◇苦境の底でそんな折、妻が子宮がんの手術を受けることになった。かなり以前に子宮がんの宣告を受けていたが、会社の苦境と時を同じくして、妻の病もせっぱ詰まった状況になった。信頼を寄せる信心の先輩が、厳しくも温かい激励を送ってくれた。「問題が深刻であればあるほど、頭や策や方法を考えているうちは、根本的な解決には至らない。答えは御本尊の前にしかない。すべては、祈ることから始まるんだよ」松原さんは、「なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし」(御書1192 頁・四条金吾殿御返事)との御金言を拝し、妻と二人で、いまだかつてない唱題に挑戦した。夜通し題目を唱え、仏壇の前で倒れるように眠ったことも数え切れなかった。会社の経理を受け持っていた妻は、後にこう振り返った。「あのころは資金繰りに追われ、自分の病気も重なり、苦しくて苦しくて、仏壇の前しか行き場がなかった。ただ、どんなに苦しくても、絶対にここから逃げ出すまいと夫婦で決めていました。もう一度、この地で、勝利の旗を打ち立てようと、心に決めていました」妻の手術は、経験豊かな医師の執刀によって成功した。６年半が経過した今も、異状は見られない。経営難と大病という二つの大きな試練に直面して、松原さん夫婦は結婚後、十数年たって初めて、心を一つにして進めるようになった。 ◇好転一念が変われば、仕事に取り組む姿勢が変わる。自分が変われば、周囲の人たちの見方も、おのずと変わる。やがて仕事上の適切なアドバイスをしてくれる人が現れ、その結果、業務の幅を広げることができた。従業員も、一時的な給料遅配に耐えながら、力を合わせ、事業を支えてくれた。今では、粘り強い努力が実を結んだ。道路の補修や村営住宅の建設を請け負い、経営は安定している。負債はすでに、ほぼ完済のめどが立った。2001年に産山村建築業組合の組合長に就き、同業者のまとめ役を務めている。学会の組織では、本年3月から支部長を務めている。「先輩は同志の激励を受け、信心で苦境を乗り越えられた私です。生涯、報恩感謝の思いを忘れず、これからもいっそう、同志のため、地域のために、尽くしてまいります」 ◇産山村・前村長井道行さんの言葉松原さんは明るい性格で、人を引きつける魅力があり、村おこしの活動をはじめ、何事においてもリーダーシップを発揮されています。会社の経営が悪化し、多額の負債を抱えていた時期には、村内の多くの関係者が「何とか立ち直ってもらいたい」と、協力をを惜しみませんでした。それも、松原さんに対する信頼のあかしだったと思います。長年、創価学会の信仰を貫いてこられたことも承知しています。正しい人生を生きていく上で、宗教をもつことは大切なことです。正義感にあふれた松原さんの日ごろの振る舞いから、信仰で培ってきた信念を感じます。

怒りに飲み込まれないように。

投稿者：大阪の地区部長?、

投稿日：2017年 1月12日(木)17時31分42秒

虹と創価家族さまの話しに、助かりました。ありがとうございます。怒りに飲み込まれて、疲れていました。人間革命がおかしな内容になりましたら、また、上に話しをしに行きます。

情報ありがとうございます。

投稿者：カンピース投稿日：2017年 1月12日(木)16時32分40秒

小作人＠地上の発心さま、情報ありがとうございます。「山脇友政」ですかぁ～（笑）「宝剣の章」もおかげで再読できました。小生もすっかり忘れておりましたね～（笑）失礼しました～（焦）でも、まだまだ「山脇友政（仮名）」は書き足りないデスね～（笑）もっと、もっと、「パイプ役」となっての行動を明らかにしてもらいたいものデス（笑）元職員３名の方も「新・人間革命、執筆チーム」とブログで評されておりましたが、小生もほぼ同意見デスね～（笑）今後の展開がどうなっていくのか？　「謀略」に書かれた流れに乗っかるのか？違う流れになるのか？　十条クンと秋月クンがどのように関わっていくか？とっても楽しみで～す（笑）

池田名誉会長の容態など質問――元創価学会職員が会見

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年 1月12日(木)16時21分11秒

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170112-00010000-kinyobi-soci 池田名誉会長の容態など質問――元創価学会職員が会見週刊金曜日 1/12(木) 11:53配信池田名誉会長の容態など質問――元創価学会職員が会見日本外国特派員協会で会見する元創価学会本部の職員たち。（撮影／本誌取材班）　平和を掲げる公明党がなぜ、安保法制を容認しているのか。日本国内だけでなく、海外から見ても疑問を持たれる状態だ。　そんな中、元創価学会職員の小平秀一さん、滝川清志さん、野口裕介さんは、安保法制を容認する公明党を支援しつづける創価学会本部執行部に異を唱えている。彼らの『実名告発　創価学会』（金曜日）刊行を機に12月8日、東京・日本外国特派員協会で会見を行なった。　滝川さんは安保法制を「創価3代（初代会長・牧口常三郎、第2代会長・戸田城聖、第3代会長・池田大作）の師匠が命懸けで築いてきた平和闘争の歴史と絶対平和の思想を破壊」するものとし、創価学会本部の独裁化や池田名誉会長を利用する実態を批判。自身らの懲戒解雇、学会からの除名もその一つの表れであると説明した。　会場のマイケル・ペンさんからは、なぜ公明党の基本的な理念が変わってきたのかという質問がされた。これに対し、小平さんは「公明党が与党に14年あまりいることで既得権益のようなものが発生しているのではないか」と述べた。　日本外国特派員協会のアズハリ会長は池田名誉会長の容態について質問。野口さんは「2010年6月から公の会合には出ていない。今は重要な判断ができない状態なのだろうと思っている」と答えた。また、彼らが定期的に行なっている東京・創価学会本部前でのサイレントアピールが12月11日、開催された。参加者は約50名。前回は創価学会本部の主要施設は休館だったが、この日は広宣流布大誓堂で学会員向けの会合が開かれていた。このため、「安保法制に反対の声を上げる会員を処分するな!!」などの彼らのアピール文が、多くの学会員の目に触れた。　しかし、通常開かれている信濃町駅に近い南門は閉じられ、南門より小さい北門だけが出入り口として利用されていた。（本誌取材班、12月23日号）最終更新:1/12(木) 11:53　ヤフー・ニュース

いつも思う事

投稿者：うーこ

投稿日：2017年 1月12日(木)14時27分54秒

本部幹部会での、婦人部､女子部の服装どれも似たり寄ったり。いつから、あんなに服装がそうなったのか？一層の事制服にしたらどうでしょうかね。ちょっとした疑問でした。

ＳａｙＳａｙＳａｙ様へ

投稿者：虹と創価家族投稿日：2017年 1月12日(木)13時32分39秒

SGIグラフです。時期はかなり昔で10年以上前だと思います。 ■わが友へ人間の心には光と闇の両面がある深い暗闇に目を背けては闇を打ち破る人の勇敢さも見えない善悪不二の生命を直視し自己の内なる悪と戦い善をはぐくむ人が真の勇者である

ひかり様

投稿者：光輝投稿日：2017年 1月12日(木)12時17分19秒

編集済

全面的に賛同します！壇上幹部、カジノ法案に賛成した女性議員何をしているのだろうか？まるで操り人形のようであるまるで国防婦人会のようであるこのままでは、被害者ではなく「加害者」になるのではないか？創価学会の幹部に南条時光はいないのか？同志を護り、課税され、馬も服もないそれでも同志を護った南条時光同志を護り、解任、更迭されるそれでも同志を護るそんな南条時光のような幹部に、今こそなって行きたい大聖人が南条時光に送られた御文「しばらくの苦こそ候とも.ついには.楽しかるべし、国王1人の太子のごとし」今、同志を護ることが立派な後継者となる資格を得ることではないか？出でよ！先生の立派な後継者！中野区の幹部の皆さんは最大の福運を積むチャンスを潰しました幹部＝指導者とは？御本尊の方、先生の方に「導く」人除名とは真逆の行為地獄に導く人は獄卒ではないか？フロム関西様賛同頂き、ありがとうございます

カンピース様、取り急ぎ

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2017年 1月12日(木)12時15分11秒

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「ヤマトモ」は新・人間革命ワールドでは、「山脇友政」（--ヤマトモ--になりますね(^.^)）の名で登場済みです。検索をかければ該当箇所がいろいろ出てきます。ヒンシュク板がまた突っ込んでくる前にお知らせしときますね。大山の章、この様子ではいずれ、『それからの山本伸一』で秋月英介、田原薫その他に筆誅を加えねばなりませんね。やはり。。小生もいつか頑張って書こうと心に期しております。先に取り掛かる予定の長編・短編の題材も多々ありますが、、、では昼飯食って仕事に戻ります。

「信濃藩家中見聞」　其の二十四

投稿者：ヨッシー投稿日：2017年 1月12日(木)12時00分26秒

其の二十四誠治「大目付さま、話が違うではござらんか！　新藩律が発表されたというのに、、、」頼綱「まあ、そう声を荒げるな。ご城代や前大老が、そこまでは慌てるなと申されておるのじゃ」誠治「これまでいくら使ったと思ってござる。本城祈願の間のご本尊を独自のものに変えたいと仰せられたからこそ動いて来たのでござる」頼綱「わかっておる。だが今回は、藩律の改定で精一杯じゃ。これで先ずは暫く様子を見ようというのが、城代方の方針なのじゃ」誠治「・・・・」頼綱「だいたい、オヌシやホーテンの事を前大老がよく思っておらんらしい」誠治「何を申されますか！今や蜜月となった幕府とも、最初に気脈を通じさせたのは、拙者たちではござらんか！」頼綱「だが、『天鼓』の事もあるしのう、、、」誠治「なにを今更！　あれは、頼綱さまもご承知の上、勃樹どの傀儡政権を作るため、我ら三位一体で仕掛けたものでござろう！」頼綱「まあまあ、そこまで申すな。以前、その方等の作った荒唐無稽、いや高等無比な書き物『最蓮房は日興上人だった』等を高額で買い上げるよう進言したのもワシじゃ。その上、そちの倅を若衆頭にまで取り立てたのじゃ、そのことも思慮に入れて、今しばらく待ってくれんか」誠治「それは、お互い様でございましょう。いいですか頼綱さま、藩民から集めた年貢を藩命と称して我らが裏工作のために回していただき、その裏工作で得た金をまた頼綱さまや勃樹どのに戻す、これが、我ら三位一体の目指す“循環社会”戦略でござろう」頼綱「・・・・」誠治「拙者や芳典とて、カラクリ地獄耳の広野登諜（ひろの・とうちょう）をはじめとする、多くの忍び衆を食わせねばなりませんのじゃ。しかも、頼みの芳典が香港の鼠楽園のグッズ販売に手を出して失敗し、何万両という借財を負った上に、交通事故に遭い、文字通り首が回らなくなったのもご存じであろう」頼綱「わかった、わかった。明年あたりにはなんとかする。それまでちと待て！」誠治「何卒、くれぐれもよろしくお願いいたしまするぞ。でわ」頼綱（せっかくうまく運んでおるのに、ああ急かされては元も子もない。あ奴等ともいずれ手を切らんとならんのう、、、）（つづく） ※これまでの投稿はこちらを。壱の巻、弐の巻、外伝等 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62635 参の巻　（平成二十七乙未の年）其の二十三 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62636

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