麻央さん「心も体もまだまだまだまだ生かされています。大丈夫」團十郎さんの病との戦いに敬意
2017年1月17日11時24分 スポーツ報知
歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻で、がんで闘病中の小林麻央さん(34)が17日午前に「細胞」の表題でブログを更新した。
「一昨日より昨日、昨日より今日、少し回復しています」と明るく書き出すと、「今回の底には着地し終えた気がしています。力がないのでゆっくりですが、上昇していくはずです」と、治療の現状を冷静に分析した上で今後への希望をのぞかせた。
さらに「先日、主人の母があたたか靴下をプレゼントしてくれました!」と、靴下の写真とともにつづり、「お見舞いにくると私が、カーテンを閉めて薄暗いお部屋にしているものだから、母は父のことを思い出したようです。『パパも光が痛いっていつも病室を真っ暗にしてたのよね』。私は、ただ刺激が強く感じるので薄暗くしていましたが、父は、光が痛かったのだと想像すると、壮絶です。白血病で何度も闘い乗り越えた父を本当に尊敬します」と、海老蔵の父で2013年、白血病のため死去した市川團十郎さん(享年66)の病との戦いに思いをはせた。
さらに「『細胞に生かされて』という父の言葉の中にある機微が今、少し理解できる気がします。心も体もまだまだまだまだ生かされています。大丈夫」と、麻央さんは前向きに文章をしめくくっている。