【球界ここだけの話(789)】
ロッテの育成ドラフト2位・菅原祥太外野手【拡大】
「ボクとかワンちゃん(王貞治、現ソフトバンク球団会長)は遠征先の選手食堂で“主(ぬし)”でした。それこそ、おひつを抱えて白米を食べてましたよ。今の選手は食が細い」
その長嶋さんが目を見張ったのは、1994年に中日からフリーエージェントで獲得した落合博満氏(中日GM)。「最初に食堂に来て、最後までいますよ。どこか、昔の自分を見るようでした。食べなきゃ、ダメなんですよ」。長嶋さんの“チョー力説”が菅原をみてよみがえった。
大食漢こそ、球界のスーパースターとして君臨したON&落合の系譜。今季中の「支配下選手登録」を目指す菅原の台頭(食欲!?)に注目だ。(西村浩一)