10年以上、あちこちで花の写真を撮っていると、季節ごとに「そろそろあの木で咲き出すな」と感じるようになり、自然と足を向けるようになります。
今朝は白梅を、どんな花も背景が真っ青な空だと綺麗に映えます。
※クリックで大きくなります。
同じ白梅でも丈が低く、どちらかというと下向きで撮らざるを得ない木もあります。
この時間だとまだ日陰なので、条件面で厳しいけど、寒くなる前に梅は咲きます。
店員さんの入れ替え(異動)があって、屋号変わらずですが全く違う店に生まれ変わったと耳に入ってきた、らーめん屋さとう@秦野市へ。
店先に掲げられたメニューなどを見ると、WATARU@秋葉原のメニューを持ち込んだ印象、これは期待が持てますね。
自動ドアで店内に入ると正面に券売機、メニューは担々麺スタート、つけ、汁なしも用意されています。
他は濃コクつけ麺、タンメン、味噌タンメン、海鮮タンメン、味噌、味噌野菜、和風醤油、和風塩。メニューによって二、三種類の麺を使い分けているようです。
サイドメニューは餃子、簡単な飲み物。
席構成は変えていないようで、カウンター11席、テーブルが4人掛けが2卓、6人掛けが2卓、ランチョンマットは丼がズレにくい素材に変更されていました。
厨房が見える席に座り、卓上には一味とうからし、ラーメンコショー、酢、ラー油、醤油。
鍋を振って調理をされている若い男性、私にちらちらと視線を送り「お客さん、お会いしていますよ」と。
顔覚えの悪い私も、どこかで見たことがあるなぁと思っていたら、秋葉原で働いていた時に会っているんだ。
もう一人の若い女性店員さんは、見覚えがありません。
程なくして担々麺880円。
丼から香り立つ芝麻醤(チーマージャン)に包まれてスープを味わってみると、先に辛味、続けて胡麻の旨み、そして酸味、あと繰り返し、の美味しさ。
本格派四川とは異なりますが、トッピングされた挽肉の旨味も徐々に馴染んできて、美味しくいただけます。
麻生製麺のストレート細麺は、スープによく絡んでやや食べにくさはあるものの、とても美味しい。
他に茹でほうれん草、もやし、薄切り玉ねぎ、糸唐辛子のトッピング、多すぎず少なすぎず、秋葉原の再現にようです。
ここまでメニューが変わって、店員さんも代わったのですけど、ちょっと看板を変えたくらいでは、以前の印象を持つお客さんの集客は難しいです。
いくら「ラーメンは一期一会」と言っても、それは一回目に美味しくて二回目がそうでも無かった時に言えることであり、一回目がそうでも無かったら「一期一会だから」ともう一回食べに行く人はいません。
巻き返しはかなり難しいけれども、だからこそ巻き返し甲斐がありますな。
帰り際、店員さんと少し話をさせていただき、これからの展開に目が離せません。
スルッと食べてしまってご馳走様でした。
帰宅して庭に咲く蝋梅を撮影、せっかく買った三脚なので、大活躍してもらわないと。
バッテリーを交換したら使えるようになったので、デジイチでの撮影、花と花の距離が数ミリでもボケるところは流石は一眼といったところか。
花びらが暗くなっているのが惜しいです。
昨年ふらわさんのブログを見てWATARUに行ったのを思い出しました。
この地では受け入れられて長続きするといいですね。
梅、逆光ではないのですが、上手く光が当たっていませんでした。
WATARU、いつの日か復活しますように。