こんにちは、3か月でTOEIC200点アップしたヨシマツタケシです。
あなたは、英語の勉強を始めてみたはいいけど仕事が忙しくて勉強しなくなってしまったという経験はないですか?
ぼくも本を読んで英語ができる気になって、勉強のスケジュールだけ立てて終わったという経験がたくさんありました。
でも、実は英語はお金を払って学ぶべきということを意識するようになって解決したんです。
そして、その解決のきっかけとなったのがEnglish Companyという英語のトレーニングジムでした。
- 90日間で英語を劇的に向上させる方法
- 大学受験予備校を母体とする強み
- 第二言語習得論に基づく超効率的な学習方法
- 忙しい中でも勉強を継続させる専属トレーナー制度
という忙しい社会人が英語を勉強するノウハウがつまっています。
もし、これらを意識しなければ一生自分にあった英語の本を探し続けたり、一生自分にあった英会話教室を探し続けたりするということになるかもしれません。
そうならないためにも、今回は忙しい社会人はお金を払ってEnglish Companyで英語を勉強すべき理由についてお話します。
それではまいりましょう。
- 社会人のぼくが英語を勉強した履歴
- 社会人が英語を勉強するために大事な2つのこと
- 社会人が英語を勉強するならお金を払って短期間で身に着けろ
- 社会人が英語を勉強するなら、English Companyがオススメ!
- FAQ(質問と回答)
- まとめ
社会人のぼくが英語を勉強した履歴
ヨシマツタケシの自己紹介
ぼくは普段接骨院で働いています。
平日は、朝7時半ごろ家を出て、夜は21時に帰ってくるという生活をしているので、決して暇ではないと思っています。
ぼくよりも忙しくないのであればきっとあなたも、英語能力を短期間で伸ばすことはできます。
ちなみに英語を勉強していた3か月間のぼくの平日スケジュールを書いておきます。
ヨシマツタケシのTOEIC受講歴
TOEICの受講歴を書きます。
TOEICは、英語の基礎能力を測る上でとても優れたテストだと思っています。
会社に入社当初はTOEIC300点台。
入社は2009年春でした。
TOEIC300点台だったと思います。
「これからはグローバルの時代だ!業務に使えるレベルの600点を推奨するぞ!」
こんな方針のもと、新人のぼくたちはまずTOEICを受験させられたのでした。
新人教育でTOEIC530点取得
入社から約1年経過した2010年春ごろの話。
TOEICは530点だったと思います。
新人のぼくは5日間の英語研修とホームワークがどっさりと与えられました。
英語研修は楽しかったですが、ホームワークは最初だけで続きませんでした。
今思うと、500点って英語能力が上がらなくても、TOEICの点数の取り方を知れば取れると思います。
何も勉強はしないけど、外国人の友達は少し増えた時代
TOEIC530点を取得してからは、何も勉強はしませんでした。
ただ、外国人に憧れを持っていたぼくは外国人のいるコミュニティに参加してました。
なんとなく、うすっぺらいコミュニケーションは取れてたと思います。
English Companyに出会い、TOEIC725点取得!
2016年の秋のことです。
それまで一切何も勉強せずに6年経過したぼくは、English Companyに出会いました。
たった3か月間で約200点アップのTOEIC725点を取得しました!
他にもEnglish Companyを受講して良かった点があります。
- TEDなどの動画の英語が結構わかる
- 英語の本をスムーズに読めるようになった
- 外国人との会話で結構(8割ほど?)理解できるようになった
社会人が英語を勉強するために大事な2つのこと
社会人が英語を勉強するには2つの大事なことがあります。
- 効率的な勉強
- 継続すること
この2つがないと、忙しくて時間のない社会人が英語を勉強して結果を出すことはできません。
1つずつ見ていきましょう。
社会人が英語を勉強するなら「効率的な勉強」が大事!
社会人はとにかく時間がありません!
仕事もあって、趣味もあって、家族との時間もあって・・・時間がないんです!
効率の悪い練習なんてしてられないんです!
だからこそ、English Companyで取り入れている第二言語習得論に基づく勉強が必要になるのです。
第二言語習得論とは
第二言語習得論ってなんですか?
第二言語習得論というのは、どうやって外国語を勉強すればいいのかを科学的に明らかにする学問です。
英語の勉強法ってたくさんありますよね。
- こうやったらTOEIC900点とれた
- 英語はとにかくしゃべって覚えろ
- とりあえず留学すればうまくなるよ
これは全て個人の経験なのです。
あなたに当てはまることもあれば、当てはまらないこともあるわけです。
第二言語習得論は、個人の経験からでなく、膨大なデータの研究に基づいています。
膨大なデータに基づいているからこそ、どんな人であっても効率的に勉強できる方法なのです。
社会人が英語を勉強するなら「継続すること」が大事!
社会人の1番の課題と言ってもいいでしょう。
英語を自力で勉強しようとする87%もの人が3か月も経たない内に挫折するというデータがあります。(アイシェア調べ)
どうせ続かないんだから、お金払って強制的に期限付きで勉強しようと思い、English Companyにたどり着きました。
社会人が英語を勉強するならお金を払って短期間で身に着けろ
繰り返しますが、87%もの人が3か月も経たない内に挫折するというデータがあります。
だから、お金を払って短期間で期限を決めて強制的に勉強する道を選ぶべきです。
しかも、効率よく!
お金を払ったからには当然、結果を出すしかありません。
この方法は、英会話教室で友達を作りたい、楽しみたい人にはオススメしません。
英会話教室で楽しみたいだけの人は、この後の記事を読んでも時間のムダになるので、閉じてください。
効率的に英語を勉強して、結果を出したい人はこのまま読み進めてください。
社会人が英語を勉強するなら、English Companyがオススメ!
お金を払うからには、しっかりと結果を出したいですよね。
結果をしっかりと出させてくれるところがいいですよね。
そこでぼくが出会ったのがEnglish Companyだったのです。
English Companyとは
English Companyはいわゆる英会話教室ではありません。
英語は鍛えるものであり、そのトレーニングをサポートしてくれる英語ジムなのです。
だらだらと1年も、2年も勉強しません。
3か月でしっかりと結果を出します。
English Companyの4つのスゴイところ
1. 90日間で英語を劇的に向上する
90日間でTOEIC800点越え続出しています。
ぼくは90日間でTOEIC530点→725点を達成しました。
2. 大学受験予備校を母体とする強み
English Companyを運営しているのは、恵学社という会社です。
大学受験のための予備校からスタートし、いまもその運営を行っています。
日本人の英語学習者が、受験というものを通してどのように英語に触れてきたのかを熟知しているのです。
3. 第二言語習得論に基づく超効率的な学習方法
第二言語習得論という科学的に証明された英語の勉強法を取り入れているため、ムダはありません。
どうやって外国語を勉強すればいいのかを膨大なデータに基づき科学的に研究されています。
4. 忙しい中でも勉強を継続させる専属トレーナー制度
メイントレーナーが1人、サブトレーナーが1人の2人体勢であなたの勉強をサポートしてくれます。
メイントレーナーとは奥さん以上にLINEのやり取りをしていました。(笑)
English Companyは人気過ぎて待たされるぞ!
English Companyは本当に人気です。
ぼくは体験レッスンの申し込みで約2週間、申し込みから実際にトレーニングが始まるまで1カ月待ちました。
これでもラッキーな方だそうです。
今すぐ行動を!
English Companyの勉強法を紹介
シャドーイング
一番練習したのはシャドーイングでした。
シャドーイングは聞こえてくる音声に対して、影のように発音してついていきます。
これを毎日録音し、トレーナーに送っていました。
シャドーイングでは、音声変化を学んだり、英語を頭から理解していくクセを付けたりできます。
単語学習
単語をひたすら覚えて、トレーニングの度にテストがありました。
ここで強調したいのが、単語の覚え方も科学で証明された効率的な方法があるということです。
ぼく的にはこれが一番大変でした。
なかなか覚えられなくて、イライラしちゃいました。(笑)
文法学習
文法学習はとにかく問題を解きました。
英語文法の勉強でよくありがちな間違いですが、文法を勉強して満足してしまうことです。
分かる気になって終わってしまいます。
問題を解いていくことで本当に身についているのかがわかります。
English Companyでの1週間のスケジュール
English Companyでの1週間のスケジュールです。
- 週2回のトレーニング(スタジオにて)
- 自宅でのホームワーク
基本、ひたすらこの繰り返しです。
スタジオでのトレーニングの流れ
- 単語テスト
- 前回課題のシャドーイングをトレーナーに発表
- 次回課題のシャドーイングを練習
- ディクテーション(英語を聴いて書きとる)
- 文法や品詞問題など
ぼくの場合は大体、こんな流れでした。
一番時間をかけていたのはシャドーイングでした。
English Companyの費用
English Companyは、3か月コースで入会金5万円、3カ月45万円かかります。
3か月で50万円かかります。
「たっけーっ!」と思ったそこのあなた!
先ほどもお伝えしましたが、人気過ぎて新規申し込みが1~2カ月かかることもあります。
高いのに人気とはどういうことでしょう?
サービスが金額以上に素晴らしいからに決まってるじゃないですか!
そして、50万円という金額は、English Companyが結果を出す自信の表れでもあります。
まずは無料体験にいってみよう
English Companyでは無料の体験レッスンがあります。
どうせ無料なんで、気になる人はぜひ行ってみましょう!
FAQ(質問と回答)
50万円て高すぎませんか?
素晴らしいのは、わかるけど50万円は高すぎませんか?
しつこいなー。それでも人気だって言ったじゃない!
けどまあ、ちょっと50万円の考え方補足しときますね。
通常の英会話教室を考えましょう。
英会話教室一般的に、40~50分で週1回のところが多いようです。
それに比べてEnglish Companyのトレーニングは週2回で各90分=週180分なわけです。
1年は52週ですよね。
英会話教室は1年で40~50×52=2080~2600分。
English Companyは3か月で2160分。
英会話教室の1年分に相当するボリュームのトレーニングを一気にやり切っちゃうわけです。
す、すごいですね・・・。なんだか高くない気がしてきました。
長文読解など「読む」トレーニングがない気がするんですけど?
長文読解など「読む」トレーニングがない気がするんですけど?
シャドーイングをしていれば、自然に「読む」能力も上がります。
「読む」という行動は、頭の中で発音をしています。
シャドーイングを繰り返し行うことで、「読む」能力もあがります。
そのために大事なのは、シャドーイングの際に英語を頭から理解していくことと、日本語に翻訳せずに理解していくことです。
ぼくはトレーニング3か月目の後半に、TOEICの長文問題を読む練習をしたくらいでしたね。
1か月だけ行って自分で勉強できるんじゃないですか?
1か月だけ行ってみて、あとは自分で勉強しても良さそうですね。
冴えないくせに、ずる賢いな・・・
おそらく、自分でやるのは不可能です。
理由は2つです。
- 英語を自力で勉強しようとする87%もの人が3か月も経たない内に挫折するというデータがあります。(アイシェア調べ)
- トレーナーはスペシャリストであり、その人の強み・弱みを理解したうえでトレーニングを計画してくれています。
やれるものなら、やってみやがれ、こんちきしょーって感じです
忙しくて週に2回もいけない
忙しくて、週に2回も通えません・・・
忙しいサラリーマンに向けて一番最後のトレーニングは、20:25~です。
土日も受講可能です。
それでも受講できないくらい忙しいの?
- 一番最後のトレーニングは、20:25~
- 土日も受講可能
これでもトレーニングいけないなら、やめておいた方がいいかもしれませんね。
そこらへんは、直接English Companyに聞いてみてください。
ちなみに、ぼくもどうしても週2回受講できないことがありましたが、週1回でももちろん大丈夫でした。
ネイティブ講師じゃなくていいんですか?
ぼくはネイティブ講師から英語を学びたいんですけど?
100年早いです。
ネイティブ講師に求めるものってなんでしょうか?
なんとなく本物の英語を学びたいから?
English Companyのトレーナー陣は、ぼくが知る限りすべて日本人です。
ぼくは日本人が英語を学ぶ大変さは、日本人が一番わかると思っています。
日本人が英語を学ぶ上で大事なことを知り尽くしたトレーナー陣だからこそ、短期間で結果を出せる人が続出しているのではないでしょうか。
逆にネイティブ講師は日本人が苦労する部分をきっと理解できていないでしょう。
講師陣の経験と科学の組み合わせで最高のトレーニングが実現されていると思っています。
まとめ
社会人の英語勉強は忙しいからこそ、効率的で継続できる学習が必要になります。
でも、自力で英語勉強をする87%もの人が3か月未満で勉強しなくなっているという現実があります。
だからこそ、お金を払って期限を決めて効率的に勉強するべきなのです。
本気で英語を習得したいのであれば、です。
英会話教室で楽しむのが目的なのか、英語を習得するのが目的なのかをハッキリしてください。
英語を本気で習得することを考えるのであれば、English Companyをオススメします。
体験レッスンは無料なので、ぜひ一度お試しください。
1年で英語をマスターする学習プログラムの「トライズ」もおすすめです。
楽しい英語ライフを!
チャオ!