【慰安婦像の真実】実は慰安婦がモデルではない?米兵に轢き殺された少女の像だった可能性。韓国ならやりかねない【知らなかったらシェア】


 

 

「慰安婦像」として世界中に韓国が建てている像だが、なんと慰安婦は関係なかった可能性が指摘されている。
韓国が慰安婦としている像が、「慰安婦がモデルではない」と言われたら、何を言ってるんだ?と思うだろう。
書いてる私も意味がわからない。

そもそもは、米軍車両に轢き殺された痛ましい事件があり、
その際に亡くなった2名の少女を悼む像であったようだ。

「いわゆる少女像」には、二つ目の席があることはご存じだろうか。
亡くなった少女が2人であることに起因しているようだ。

完全な裏取り(公式のもの)はできていないが、問題点を指摘するためのサイトは発見できた。
それを読むに、実際にひどい事故であったと推定される。
そして、このサイトの運営者に焦点を当てたい。なんと、北朝鮮系の団体である。

少し乱暴な解説になるが、米軍車両による痛ましい事故があり
犠牲者が「反米活動、反基地活動のシンボル」としても使われたというのが実態ではないか。

当初は製作者も抗議していたというネットの声もあるが、のち、お蔵入りしていたはずの(事故死した)少女像は、「慰安婦像」として再使用されていった可能性。

この痛ましい事故の犠牲者を取り上げたサイトを分析調査した。
推進団体が掲載されていたが、北朝鮮に近い組織であった。
民団からも独立し、総連と共同歩調をとった団体も傘下にある。
こちらは韓国では大法院の判決により、北朝鮮政府、及び朝鮮総連と共に「反国家団体」との判断が確定している組織である。明確に「北」と言っても過言ではないだろう。

本エントリでは、当該サイトを紹介し分析している。
ご安心いただきたい。なぜか日本語のサイトだ。
不思議に思わないだろうか?なぜ、日本語のサイトが存在しているのか。
北朝鮮に近い組織が、「韓国の」米軍事故を取り上げたサイトであり、不思議なことに沖縄にも触れている。
「ヤンキー・ゴー・ホーム」という言葉とともに。

 

慰安婦像のモデルが、慰安婦ではなかった場合を考えて頂きたい。
事故で亡くなった少女は、時空を遡り、
軍を追う売春婦、もしくは朝鮮の女衒に売り払われた高級売春婦ということにされてしまったことになる。
であるならば、事故で亡くなった少女に失礼だ。
これぞ人権問題だろう。

そもそも米国は、モデルが「反米シンボル」の可能性があることを知っているのか。
グレンデールに建てられた像は「米軍車両で亡くなった少女」であった場合、今までの話がどうなるのか。
米国本土に建立することは、米軍の名誉の観点からも、別の問題を生じる可能性を指摘したい。

 

 

 

↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓
↓FBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓


バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)

 

 

(OGP画像)

 

 

 

 

痛ましい事故
以下は、「慰安婦像とされている像」のベースとなったと指摘されている事件である。
米軍車両の事故により、当時14歳の2名の少女が亡くなった。

 

 

故シン・ヒョスン(14)さん          故シム・ミソン(14)さん

6月13日午前10時45五分ごろ、キョンギ道パジュ郡クァンチョク面に住むシン・ヒョスンさんとシム・ミソンさん(ともに中学1年生の14歳)が、友だちの誕生会に行こうと一般道を歩いていて、米第2師団工兵隊所属の架橋運搬用装甲車(重量54トン)にひかれて即死しました。

米軍は当初、「事故」だと主張して、事件を見舞金程度で処理しようとしました。ところが、次々と明らかになる疑問点は、これが単なる事故ではなく、駐韓米軍が韓国でわがもの顔にふるまっている現実から必然的に起こった、「殺人」であることを示しています。

しかし、不平等な韓米駐屯軍地位協定(SOFA)によって、韓国の法廷で真相究明し、責任者を処罰することができないのです。

沖縄で起こった女子中学生性暴行事件に対して、当時のクリントン大統領が謝罪したように、ブッシュ大統領も幼い娘を失った遺族と韓国国民に謝罪すべきです。

 

私たちの要求

1.米軍は韓国政府に裁判権を早急に委譲し、責任者を拘束処罰しろ

1.米軍と韓国政府は共同真相調査団を構成し、真相を究明しろ

1.ブッシュ米大統領は遺族と韓国国民に公開謝罪しろ

1.事故の責任部隊、キャンプハウス訓練場を閉鎖しろ

1.不平等な韓米駐屯軍地位協定(SOFA)を全面的に改正しろ

 

「友だちの誕生会へ行って来る」、それが最後の言葉だった。(ヒョスンさんの兄の証言)

「子どもの遺体は2人の頭がい骨がおしつぶされたまま重なっていた。まだ血がにじみ出る前だった。どこの家の子どもなのか確認するために、まず村長に電話した」

小さな夢をかなえることなく殺された娘たちの事故現場を最初に目撃したホン・ギソック氏(54)の証言です。娘を奪われた遺族と同級生は血の涙で泣き叫びましたが、それはワールドカップの熱狂にかき消されてしまいました。

米軍は6月19日、「韓米合同調査」の結果、この事件が「悲劇的な事故」だったと発表しました。こうして、事故発生の原因と過程は具体的に明らかにされないばかりか、責任者に対する処罰もまた何1つ行わずに幕引きしようとしたのです。

事故は女子中学生の通学路でもある一般道路で起きました。彼女らがひかれた当時、別の米軍装甲車が対抗車線に現れたために、それを避けようとした架橋運搬用装甲車が道端を歩いていた女子中学生をひき殺したのですが、この事故に関係する車両すべてが米軍車両です。米軍のわがもの顔の振る舞いが、幼い命を無残に奪ったのです。

▽写真 事故当時の現場。米軍装甲車のキャタピラに踏みにじられた2人は、身元の判別ができないほど激しい損傷を受けた
(遺体写真のため、被害者を悼む思いから当サイト判断でリンク削除)

現場の草むらに飛んでいたミソンさんの運動靴が事故の衝撃と悲惨さを物語っている(右)。

 

全文は、こちら

基地にまつわる痛ましい事故。
そして在韓米軍による、軍法の壁。

沖縄における在日米軍の構図と変わらぬ構造と類似している。
疑問に思って欲しいのは、「なぜ日本語のサイトが存在しているのか」だ。

背景に在るものは何か。
そして誰が作成したものなのか。
ここを読み解くことは、構図を把握する上で極めて重要な作業だ。

 

 

 

こちらは「いわゆる慰安婦像」です。
「別の目的の像」だった可能性、その指摘がなされている。
比較して見ると、確かに、と思ってしまう。

 

 

 

反米活動、北朝鮮の影
事故は、非常に痛ましいものであり、まずもって犠牲者に哀悼の誠を捧げます。
また、のちの処理に対して軍側が非難されるべき点もあり、この活動全体を批判することはしない。

ただし、文の行間からは「犠牲者をシンボル」にし、反米活動・反基地活動に利用しようとする意図も感じる。
この点はしっかり分析し、読み解く必要がある。

韓国から「在韓米軍」を撤退させたいのは誰か。
誰が最も利益を得るのか。
答えは、内戦中の北朝鮮である。

 

上記のサイトをよく読んでみると、配信元がページの下部に掲載されていた。
日本語サイトが用意された理由が当初、わからなかったためである。
そこにあったのは、北朝鮮の影であった。

 

米軍装甲車による女子中学生殺人事件日本地域対策委員会

韓統連 韓青 民主女性会 学生協 韓国人権国際センター

〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-6-8 伸幸ビル5階

電話 03-3292-0671 FAX 03-3295-5004 http://korea-htr.com/chuo/

 

韓統連とは何か
正式名称:在日韓国民主統一連合

在日韓国民主統一連合(ざいにちかんこくみんしゅとういつれんごう)は、「大韓民国(韓国)の民主化と祖国統一」をスローガンとする在日韓国人の運動団体。略称は韓統連(かんとうれん)。韓国民主回復統一促進国民会議(かんこくみんしゅかいふくとういつそくしんこくみんかいぎ。略称:韓民統、かんみんとう)として発足し、1989年の組織改編により現在の形となった。本部所在地は東京都千代田区。
韓国では大法院の判決により、北朝鮮政府、及び朝鮮総連と共に「反国家団体」との判断が確定している[1]。

wikipedia:在日韓国民主統一連合

 

傘下団体
傘下団体を調べた。
「韓青 民主女性会 学生協」とあるが、それぞれ別の組織であり、
かつ”韓統連”の傘下団体である。

 

在日韓国民主統一連合 会員団体
・在日韓国人学生協議会(学生協)
・在日韓国青年同盟(韓青)
 http://hanchung.org/
・在日韓国民主女性会(民主女性会)

 

 

朴正煕大統領と韓青の関係
実は、会員団体である韓青と、パククネ大統領の父は関連がある。
士官学校を出て日本軍として満州軍第8団(連隊)として八路軍や対日参戦したソ連軍と戦った朴正煕大統領。

朝鮮戦争では大佐に昇進、のち陸軍少将に。
進まぬ復興、軍の腐敗。
朴正煕は、軍の将官・将校・士官らの改革派を率いてクーデターを決行し軍事政権(国家再建最高会議)を成立させた。

韓国本国でのクーデター、軍事政権の独立。
このタイミングにおいて、韓国は「西側」である主張が確定したものと思料する。
(北主導の)統一の夢は遠のいていくわけだが、民団においても激震が走ったのだろう。
民団において、一部が独立し、総連と協調歩調がとられる。

(以下、wikipediaを参考)

民団では本国の軍事政権(朴正煕政権)との関係を重視する中央執行部(従属派)と四月革命の完遂を目指す一部の団員(民主派)とが対立するようになり、韓青は民主派の一員として民団内の勢力結成に力を注ぐようになった。

民団団長選出選挙が韓国中央情報部(KCIA)の介入を受け従属派の勝利で終わると、両者の対立は暴力化し民団自体を分裂させかねないほど過激になった。そのため、民団執行部は1972年7月に韓青の傘下団体認定の取り消しを決定し、韓青は一旦独立した団体として自立せざるを得なくなった。

韓青は民団離脱直後から独自の活動を取り始め、同年同月に南北共同宣言が発表されると、在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)傘下の在日本朝鮮青年同盟(朝青)と共同大会を開き、共同宣言に盛られた祖国統一三大原則(自主・平和・民族大団結)を在日韓国・朝鮮人社会に浸透させる活動を活発化させた。

wikipedia:在日韓国青年同盟より抜粋)

 

なんと言うことでしょう。

慰安婦問題に関しては、北の介在が指摘されておりましたし、
当サイトでも再三に渡って取り上げてきました。

 

もともと「関係ない米軍事故の少女」をモデルとした像、
これは反米・反基地活動として、北朝鮮に近い団体が発端とした活動であるならば。

いま韓国で拝んでいる像は、北朝鮮の政治活動の成果として誕生した像ということになる。
北朝鮮の作った、韓国人の中学生の像を、慰安婦として祭り上げているならば??

のち、「慰安婦像として転用」されていき、
いまは日韓分断工作として、北朝鮮に近い団体が運用中?ということでしょうか。

もしも事実であり、アメリカが知ったら、腰を抜かすことでしょう。

 

 

 

事故の犠牲者の少女と、反米活動
先ほどのサイトの続きを紹介していきます。

ここから先を読めば、この活動が反米活動の側面を強くもっていたことが実感して頂けると思います。
なぜならば、次の章タイトルに「反米世論」とか「駐韓米軍は出て行け」とかが含まれているからです。
くどいですが、タイトルに含まれています。

文中には「ヤンキー・ゴー・ホーム」という言葉も。
ではご覧ください。

 

急速に拡散する反米世論

女子中学生をひき殺した 駐韓米軍は出て行け(青少年行動の日のリボン)

 

米軍側の虚偽報告やごう慢な態度に対して、遺族や「米軍装甲車による女子中学生シン・ヒョスン、シム・ミソンさん殺人事件対策委員会」(汎国民対策委)は強く抗議し、ウィジョンブ市にある米第2師団前で6月20日の抗議集会以来、連続して「殺人事件の真相究明と責任者処罰汎国民大会」を開いており、現在も韓国各地で集会が開かれています。
また、7月17日にはウィジョンブ市で中学・高校生らが「青少年行動の日」を開きました。同じ学生として、また巨大な米軍車両がわがもの顔で走る通学路で犠牲になった2人の女子中学生の無残な死は自分と無関係ではないと、「ヤンキー・ゴー・ホーム」「出て行け」と叫んだことは、この事件の衝撃の大きさを物語っています。

また、汎国民対策委が7月初旬から始めた、①米政府当局者の公式謝罪と徹底した真相究明②韓国当局による責任者処罰③SOFAの全面改正――などを要求する署名は、わずか10日間で10万人を達成し、募金額は3千万ウォンを超えたといいます。

韓国国防部のスポークスマンは7月22日、「反米感情が憂慮すべき水準に至った」と発言しました。しかし、韓国国防部は問題の本質を逆立ちさせています。米軍側が女子中学生殺人事件に対して誠意ある解決姿勢を示さず、かえって、ごう慢な姿勢に終始したからこそ、韓国国民の怒りが「憂慮すべき水準」に立ち至ったのです。

 

1967年から98年までに起きた駐韓米軍人による犯罪は5万82件で、犯罪に関係した米軍人は5万6千904人と集計されています。これは世界で最も高い駐屯米軍の犯罪発生率です。

そのため韓国国民は、沖縄の在日米軍が引き起こす米軍犯罪に深い同情を寄せてきました。95年の女子中学生集団性暴行事件に対する沖縄県民の激しい怒りと闘いによって、クリントン大統領から公開謝罪を勝ち取った事実を深く胸に刻んでいます。

ブッシュ大統領は今回の事件の深刻性に見合うよう、遺族と韓国国民に公開謝罪すべきです。

いま韓国では、「地中には米軍製の地雷が埋まり、空には核兵器を搭載した米軍機が飛び交い、三方の海には米軍の空母と潜水艦、そして地上には女子中学生をひき殺す戦車と装甲車。すべてを米国が支配している」との嘆きが渦巻いています。

女子中学生殺人事件の真の再発防止は、駐韓米軍が韓国から出て行くことです。

 

おや???
北朝鮮系の、北の色の強い団体であることは述べました。
なぜか「沖縄」の話が出てきました。
確かに似た構図でありますが「日米離間」「米韓離間」は、北朝鮮の悲願でもあります。

忘れがちですが、北朝鮮と韓国は内戦中です。
朝鮮戦争が再開されれば、北と戦う軍は、日本に駐留している「米軍」も含まれることでしょう。

北朝鮮が「戦うかも知れない軍」が、米軍なのです。
ところで沖縄の際に書かれる「煽り文」とでも揶揄すべき報道と、ひどく文章が似ているのは気のせいでしょうか。

 

ここで年度がわかります。
ブッシュ大統領の在任期間は、2001年1月20日 – 2009年1月20日です。
(先ほどのページ下部には、ブッシュ大統領に抗議のメールを呼びかける言葉も掲載されています。)

よって、この事故は少なくとも2000年代、
より具体的には2000年初頭の事故であることがわかります。

仮に慰安婦像のモデルとして「誤って」すり替えられていた場合、
彼女たちは不幸な事故の犠牲者のみならず、
大きく時空を遡って、高級とりの売春婦にされていることになる。

死者への冒瀆も甚だしい。
人権問題である。

 

 

 

「慰安婦像」が慰安婦じゃない??
話を元に戻しますが、いま韓国世論において「慰安婦」として扱われている、あの像です。

実は、「慰安婦像が慰安婦じゃない」可能性が出てきました。
韓国人は、いったい何を考えているのでしょうか。
もしも時空を遡った「米軍車両の交通事故の被害者」であった場合、どうするのでしょう。

 

反米活動・反基地活動としても利用されかけていたと推定される像でありますが、
アメリカはぽこぽこ建てさせていいのでしょうか。
グレンデールの一件とか、そもそも何なんだ、となります。

私も知らなかった話ですが、これが事実であれば、
アメリカはいい面の皮であります。調査は必要でしょう。

事故は痛ましいものでありますが、
グレンデール市やオーストラリアにおいて
「米軍に轢き殺された少女」の像を建てる必要が、どこにあるのでしょう。

それを通した議会も議会、行政も行政となるわけです。

米国本土に建てることは、米軍の名誉の観点からも面倒な話になるように思います。
例えば連邦政府とグレンデールの間で。
もしくは米軍に誇りを持つアメリカ人と、グレンデールの間でも。

 

あれが慰安婦像じゃなかったらば、日本も何を騒いでるんだ?となるわけですが、
さらに大きな激震が走るのはアメリカではないでしょうか。

慰安婦像とされている以上、日本は徹底した抗議を継続していくべきですが、
そもそも日韓合意が「何を合意したのかわからない」ことになる。

 

韓国は、それでいいのか。
ある程度は有名な事件だと思うが、誰も疑問に思わないのだろうか。

まったく別の話が混線しているだけならいいのですが、
「実は、事故被害者の像」というのも、あの国ならありえるな、と思う次第です。

 

 

JBプレスの記事を紹介する。
慰安婦像が韓国でキャラクタービジネスに?慰安婦像一体を作ると製作者には340万円の収入

記事によれば、「反米活動を続けてきた製作者」という項目において「韓国では「平和の少女像」などとも呼ばれたが、実態はあくまで慰安婦の像であることは当初から明確にされていた。」とある。

併せて
>2014年ごろに韓国の彫刻家キム・ウンソン、キム・ソギョン夫妻により製作された。
ともある。

指摘は、そもそものモデルが違うのでは?というもの。
これが「情報の混線」なのか、「像の再利用」なのかは私にはわからない。

しかし、制作者が反米活動家であると報じられている。
時期から考えると再利用の可能性も、排除はしきれない。

 

 

 

事故被害者から時空を遡り売春婦に。
一番の被害者は、事故で亡くなった2名の少女でしょう。
まだ中学生、楽しいこともこれからあったはず、誕生日に出かけて軍用車両に轢き殺される。

 

軍は、特殊な組織です。
命令を受ければ、「合法的に人を殺す」ことが職務となる場合もある。
ハーグ条約を含む厳しい制限下ではありますが、殺人罪に問われることはない。
同じく「殺されるリスク」すらも合法的に在る組織です。

そのため、いわゆる法律とは別に、軍法を持ちます。
専用の裁判所があり、それが軍法会議(軍事裁判所・軍事法廷)です。

 

地位協定を含め、在外の軍との距離感や協議は重要です。
この改善は、国防とのさじ加減も考えつつ、適切に行われるべきです。
私は、その類の交渉であっても、その際は被害者の立場にたち活動する。

 

彼女たちの悲哀は、軍車両に轢き殺されたのみならず、

「誤って」いるのであれば、時空を遡り、別の時代において、

高給を得ていた売春婦にすり替えられたことでありましょう。

しかも自国の国民世論に、祭り上げられ

わけのわからぬ装飾品で飾られ、

ローソクもって、ウロウロされ、

挙句に海外にまで出荷され、異国の地に建立される。

そうじゃないだろ。

 

 

 

「慰安婦像」が慰安婦でなかった可能性。

 

米軍車両に轢き殺された二人の女子中学生がモデルという説。

 

もし事実であるならば、日韓合意は何を合意したのか。

 

韓国はそれでいいのか。

 

推進団体は、北朝鮮の色の強い団体で

 

在韓米軍に対する「反米」「反基地」活動がであった可能性が高い。

 

時空を遡り、売春婦にされてしまったのなら

 

事故被害者の中学生が余りに哀れだ。

 

にわかに信じがたいが、あの国ならなんでもありだろう。

 

「心底、びっくりした!」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

 

 

 

 

 

一歩、前に出る勇気。
↓応援クリックお願いします。↓


バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。)
【支援要請】戦うための、武器をください。

 

最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。

FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ  行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント  行橋市議会議員 小坪慎也

 

 



 

祝・書籍化!


カテゴリー: 国政報告 パーマリンク

【慰安婦像の真実】実は慰安婦がモデルではない?米兵に轢き殺された少女の像だった可能性。韓国ならやりかねない【知らなかったらシェア】 への4件のフィードバック

  1. medakanoon のコメント:

    【慰安婦像の真実】実は慰安婦がモデルではない?米兵に轢き殺された少女の像だった可能性。なんでもありの韓国【知らなかったらシェア】 「慰安婦像」として世界中に韓国が建てている像だが、なんと慰安婦は関係な

  2. 草莽の団塊 のコメント:

    小坪先生、慰安婦像を表す少女像についての情報ありがとうございます

    my日本というSNSでも以下の発信があります。ログインできるかたはご覧ください。
    http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=683628

    慰安婦像モデルの少女については、my日本というSNSでも、情報がアップされておりまして、そこでは、米軍が調べた資料にも慰安婦に少女はいないし、それでアメリカの国務省が調べた結果、像のモデルは在韓米軍が軍用車両で轢いてしまった上司中学生だと判明。反米銅像だとわかったのでアメリカ国内の慰安婦像設置が禁止された

    ・・・との記載がありました。投稿者は、Sub tsubuさんです。

    閑話休題・・・

    >米国は、モデルが「反米シンボル」の可能性があることを知っているのか。
    >グレンデールに建てられた像は「米軍車両で亡くなった少女」であった場合、
    >今までの話がどうなるのか。
    >米国本土に建立することは、米軍の名誉の観点からも、別の問題を生じる可能性を
    >指摘したい。

    米国内において設置されている慰安婦像を示す少女像が、実は、米軍車両にひき殺された少女(達?)の像だとすると、グレンデール市当局は困惑するのでは!
    グレンデール市が、北朝鮮団体による、『反米活動、反基地活動のシンボル』になる少女像を公園に設置するなんてことを、米国政府は許すんでしょうか?という観点からも括目していきたいとおもいます。

  3. 櫻盛居士 のコメント:

    **********************************************************************
    暫く、小生のコメントには下記のフレーズを、継続的にTOPに書き込ませて頂きます。

    皆様に於かれましても、下記のフレーズを拡散されては如何でしょうか。
    何分、実績であり事実ですから、異存は無いでしょう。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    セウォル号沈没事故は、皆様も記憶に新しい事でしょう。
    事故要因も原因も、事故発生時の退避活動も、犠牲者自身も、事故処理も、全てに於いて「何やってんだ?」と日本人を呆けさせた事故でありました。

    議政府米軍装甲車女子中学生轢死事故は、確かに痛ましい事故でありました。
    そして、この事故は当時例に漏れず大々的に被害者として喧伝されました。
    セウォル号沈没事故の時と同じ様に。

    死者に鞭打つ意図はありませんが、議政府米軍装甲車女子中学生轢死事故の情報を集めていると「何で轢かれる事が出来たの?」と言う程、常識的には不可解な事故でもあります。

    この様な事故は以前から多数発生し続けており、韓国人自身が安全を軽視した「韓国型事故」と言い放つ位です。

    「ケンチャナヨ(気にするな)」「パリパリ(早く早く)」「ヒムドゥロヨ(しんどい)」と言った民族特性と常に過去ばかりを見る性格から、未来を予測して脅威を排除する所に至らない為、傍から見れば安全軽視に映る訳です。
    事実、危険不感症の域まで到達してしまっています。

    その反面、被害者面出来るネタを嗅ぎ当てる臭覚だけは異常に発達しており、被害者を踏みにじる行為も厭わず、積極的に被害者でも無い者が被害者に成りすまします。
    そして、アノ民族は利用出来無い犠牲者には、恐ろしく冷淡で時としてゴミの様に扱ったりする事もあります。

    更に共産主義者の触れ込みは「我々はブルジョアに搾取される労働階級」と言った被害者面ですから朝鮮人と抜群に相性が良く、アノ国で事件や事故が起これば容易くアカが入り込んで来る構図が出来上がっています。

    上記を考察してみれば、議政府米軍装甲車女子中学生轢死事故の犠牲者が当該事故の犠牲者として利用出来無くなったとすれば、慰安婦としてリサイクルしてしまう事に驚きを覚える事はありません。
    寧ろ、当然や必然と言っても過言では無いでしょう。

    本当に、関わってはならない存在だと判断します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です