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 兵庫県は16日、伊丹市の昆陽池公園で回収されたコブハクチョウ1羽の死骸から、簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。13日以降、同公園で飼育されるコブハクチョウの陽性反応は6羽目。6羽とも毒性の強い高病原性ウイルスかどうかの確定検査が行われる。伊丹市は16日、残るコブハクチョウを他の野鳥などと接触しないよう隔離した。

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