慰安婦像ビジネス、一体を作ると親北反米製作者夫妻には340万円!総額約1億7000万円の儲け

★慰安婦像が韓国で
 キャラクタービジネスに?

 慰安婦像一体を作ると
 製作者には340万円の収入

 JB press 古森 義久 平成29年(2017).1.16
 
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48928
韓国で日本との合意に反して
日本の外交公館前などに
慰安婦像が設置され続けている。

 このたび、日韓歴史問題を研究する
米国人ジャーナリストが、慰安婦像製作ビジネスの
裏側を明らかにした。
それによると、像が一体できるごとに
製作者の韓国人夫妻らは3万ドル(約340万円)ほどの
収入を得る。像の製作数は増え続けており、
これまでに約50体分の合計1億7000万円相当
という意外な収入になっていることが判明した。



反米活動を続けてきた製作者

 韓国では
反米、反日、親北朝鮮の傾向が強いとされる
韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)
が主体となって、
ソウルの日本大使館前や釜山の日本総領事館前に
慰安婦像を建ててきた。

 この行為は公道に建造物を設置するという点で
韓国の法律に違反するだけでなく、
外交公館の威厳や機能を保証するウィーン条約
にも違反する。

さらに挺対協などは
「日本軍が組織的に朝鮮女性を強制連行した」
という虚構の主張も続けている。

これらの慰安婦像は2014年ごろに
韓国の彫刻家キム・ウンソン、キム・ソギョン夫妻
により製作された。

キム夫妻は長年、反米活動を続け、
親北団体の「民族美術家協会などに加わり、
北朝鮮を訪問した経歴もある。
夫妻は、未成年の女性までもが強制的に慰安婦に
させられたという前提で、
十代の少女をブロンズ像にした。
韓国では「平和の少女像」などとも呼ばれたが、
実態はあくまで慰安婦の像であることは
当初から明確にされていた。



小型の慰安婦像も製作

 この慰安婦像の価格などを明らかにしたのは
米国人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏である。
ヨン氏はここ数年、米国や韓国、東南アジアで
日本軍の慰安婦問題を調査して、
「日本軍が組織的に
 一般女性を強制連行した事実はなく、
 そうした日本糾弾は中国や韓国の
 政治宣伝に他ならない」

と一貫して報道してきた。

 ヨン氏はこの1月中旬に東京を訪れ、
慰安婦問題で韓国側の動きに反対する日本の
各団体の集まりに参加して講演をした。
そして、これまでの慰安婦問題に関する調査の結果を
日本側関係者に発表した。

 その中でヨン氏は、
昨年4月に慰安婦問題の調査のため韓国を訪問した際、
慰安婦像製作者のキム・ウンソン、キム・ソギョン夫妻に
インタビューしたことを明らかにした。

 インタビューでは、同夫妻が
慰安婦像一体を製作すると、
 約3万ドルが製作者側に収入として入る

と述べた。さらに、
「この価格ですでに30体を製作し、
 各団体に引き渡した」

と語ったという。
その結果、合計90万ドルの収入があったこととなる。

 しかし、昨年4月以降に
韓国や米国の各地に建てられた慰安婦像を合わせると、
その像の総数は50を越えている。
その価格の総額は約150万ドル
(日本円だと約1億7000万円)に達するとみられる。


 ヨン氏はソウルの挺対協本部も訪れ、
その際には同本部職員からテーブル上の
小型の慰安婦像をみせられ、
一体300ドルほどの価格で販売するとも告げられたという。

 慰安婦像は数を増すにつれて、
このようにサイズを変えて値段を付けられ、
キャラクターグッズフィギュアのように商品として
売買される展開も生まれてきた。
韓国における慰安婦問題は、ますます日本にとって
予想外で複雑な方向へ進みつつある。

(引用ここまで)






★反米活動家の手になる
 慰安婦像を掴まされた米国民

 続・慰安婦騒動を考える 2014/02/28
 http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2014/02/blog-post_28.html
(引用開始)
日韓関係に詳しい韓国人ジャーナリストが解説する。

「日本では知られていませんが、
 慰安婦像を制作したのは、
 金ウンソン、ソギョンの芸術家夫妻。
 実は金夫妻は親北朝鮮団体に関わり、
 反米活動を数多く行ってきた極左活動家なのです」


(中略)
北朝鮮スパイが運動に浸透

金ウンソン氏は、北朝鮮シンパの
「民族美術家協会」の事務長として○七年に
北朝鮮を訪問。
反米団体「平和と統一を導くサラムドゥル」の
記念碑建設にも委員として携わっている。

バリバリの親北朝鮮・反米活動家なのに、
 アメリカで『日本の大罪』『人権』を訴える
 政治活動を展開するなんて、
 本来ならとんだ茶番なのです
(同前)

朝鮮半島情勢に詳しい東京基督教大学教授の
西岡力氏が解説する。
「反米活動家が『米国の良心』に訴える
 なんて矛盾していますが、
 それはまさに彼らの戦術なのです。
 韓国の北朝鮮シンパから見れば、
 日米関係は悪くなったほうがいい。

 在日米軍基地が北に対する強い抑止力に
 なっているからです」


そんな彼らが始めたのが、
アメリカで慰安婦問題を提起し、
日米韓を離間させる工作だ。

「実際、彼らの狙いは奏功し、
 日本では『慰安婦像の設置を許可した
 米国もけしからん』という風潮が生まれた。
 歴史問題で日米韓がギクシャクして
 いちばん喜ぶのは、
 北朝鮮とその背後にいる中国です
(同前)
(続きはリンク先で)


★#韓国 知りたくない事は
 調べない韓国人

 2017年01月14日
 http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/archives/68441328.html
少女像は、日本軍慰安婦問題の解決を要求する
水曜集会1000回を迎え、2011年11月14日、
ソウル市鍾路区の日本大使館の前に初めて建てられた。

ianfu68a8e995.jpg
キムウンソン、キムソギョン夫婦作家
共同作業を通じて作った作品で、
単発の頭と韓服姿をした少女が
手握ったまま大使館を見つめる姿である。

左側には、少女が座っている椅子のような
サイズの椅子がある。
そして、少女像の下には、影の形に
暗い色の石の彫刻されたおばあちゃんの
横姿を刻んで、
慰安婦被害者の現在の姿を象徴的に示している。


慰安婦少女像が最初から
現在の姿に企画されたものではなかった。

初期に韓国挺身隊問題対策協議会は、
墓石や記念碑のような形を構想した。
しかし、許可の問題が少なくなかった。


外交関係に関するウィーン条約第22条は、
「各国政府は、外国公館の安寧を妨害したり、
 品位の損傷を防止するために、
 すべての措置をとる特別な責務がある」
と規定している。

日本政府は、これを根拠に日本大使館近くに
慰安婦に関連する追悼碑を建立することに
対して強い反対の意思を明らかにした。

記念碑の代わりに
少女像のような芸術作品を立てようと提案した。


これは日本大使館が配置されている
鍾路区の区長だった。

ギムヨウンジョン鍾路区庁長は、
区長当選前の26年間の建築家として働いた。


その経験をもとに記念碑の許可は難しいですが、
芸術作品に分類すると、法的な問題を回避する
ことができると
挺身隊問題対策協議会に助言した
ものである。

黒短い髪に白いチョゴリ、黒のスカート、
木椅子とその隣の空の椅子、15度振り上げが
見えて大使館を見つめる視線など、
現在の女の子上の基本的なコンセプトも、彼が出した。

日本の真の反省を待つという意味で
少女上の名前を「待つ」にしようとも提案した。

日本の強力な反発にも2011年11月少女像が、
最終的に建設され、彼の提案は現実のものとなった。
以来、少女像は、
慰安婦問題を知らせる象徴になって、
国内外の100ヶ所余りに建てられた。


(中略)
この記事のタイトルは
慰安婦追悼碑の代わりに
 少女像を最初の考えた人は
と言うものです。

この前、
『なんで市民団体が日本領事館前に
 慰安婦像を建てますか』という
韓国の質問サイトを翻訳しましたが、
回答者の1人は慰安婦支援団体を検索していました。

回答者の言葉を借りれば、
『調べたら完全なる従北左派で、北朝鮮を支援し、
 ピョンヤンに続くみたいな事を言ってる』

という事が、わかるわけです。

仮にもネットが普及した現代なら、1分調べれば、
その程度の事はわかるはず。

作者のキム・ウンソン夫妻は、
親北朝鮮団体に関わり、親北朝鮮団体の
民族美術家協会で事務長
であり、
北朝鮮を訪問しています。


反米団体「平和と統一を導くサラムドゥル」の
記念碑建設の委員であり、
骨の髄からの反日反米主義者。


米軍の交通事故で韓国の少女が亡くなった際には、
「米韓同盟を廃棄しよう」
「米兵をいじめ続けて追い出そう」
をスローガンに
少女像を駐大韓民国アメリカ合衆国大使館近くに
無許可で設置されたが、
行政当局により撤去されています。


(続きはリンク先で)


★統一日報「大統領弾劾も慰安婦問題も
 朝総連や韓統連など
 南北・日本内の従北合作」

 http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-4650.html




韓国も、
マスゴミによって情報を隠されている!



>国民感情に合わないから
 書きたくないという記者もいた




「国民感情」という世論を創る工作をして
事実は「書きたくない」けどデマは煽る記者は
日本にも大量に存在しているでしょうね。






韓国挺身隊問題対策協議会など親北団体は
「元慰安婦の名誉を回復する為に」
日本からの慰労金を受け取るべきではない。
賠償よりも、誠意ある真の謝罪をせよ!
などと言いながら、
アジア女性基金で、基金を受け取った元慰安婦を
「売春婦!」と罵倒し、脅迫電話を掛け続ける
嫌がらせ
をしていたのです。

ナヌムの家には、体験型展示として
証言や史料に基づいて
「慰安所」内部を再現した実寸大模型部屋が有って、
http://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=1959
  big_31005.jpg

軍配給のコンドームなどを展示している。
但し、慰安所経営者の多くが
朝鮮人同胞だった事は展示されていない・・・

挺対協に繋ぎ留められている元慰安婦の
お婆さんの居住スペースの別棟に
見学者に「性奴隷に遭っていた部屋」と紹介する
歴史の生き証人が住む「生きた博物館」
もうね、見世物小屋状態。




>実は慰安婦らは
 「性奴隷」と呼ばれたくない


「元慰安婦の名誉を回復する」ために活動する
親北団体やサヨク学者などが
彼女達を「奴隷」扱いし続ける・・・

挺対協は、慰安婦フィギュア像だけでなく
「蝶」のマークのキャラクターグッズ
韓国芸能人達に身に付けさせて
ファンを洗脳して、活動資金にしている。
ファンの中に潜り込んだ従北派が扇動する。


★反日歌手キム・ジュンスと
 そのファンの固い結束による
 慰安婦バッジ運動で、ネチズンが感動!

 2014年03月18日
 http://blog.livedoor.jp/bookmark22/archives/1893360.html
グループJYJメンバー ジュンス
(本名キム・ジュンス・27)のファンたちが、
独島と慰安婦被害おばあさんたちを助ける
ための「蝶々運動」

715万ウォン(71万5,000円)を寄付した。


蝶々運動は、ソウル光明女子高サークルの学生が
慰安婦おばあさんを助けるために
蝶の形をしたバッジを販売して始まった。
学生は、バッジの販売収益の全額を
韓国挺身隊問題対策協議会
(挺身隊対策協)に寄付する。


ファンはジュンスがいつも蝶のバッジを
身に着けている姿に、このような 先行をした。


17日午前挺対協常任代表ユン・ミヒャンさんがあげた
ツイッター文が数百回リツイートされてネチズンの関心を集めた。
ユンさんは
「キム・ジュンス復興会の名前で715万ウォンが
 蝶基金に振り込まれた」とし
「キム・ジュンスのファンクラブ会員たちに感謝します」
と書いて感謝の気持ちを伝えた。

(引用ここまで)


どうも、これには色々と経緯が有るらしいが
韓流ファンが、韓国のファンやメディア情報を通じて
彼らの主張のみを鵜吞みにせざるを得ない状況か・・・

http://plaza.rakuten.co.jp/midoyo/diary/201403190000/








中央日報は、
元朝日新聞記者の植村隆の記事を掲載



挺対協のビジネスと同様に
日本バッシングをすれば、簡単に大学職を得られ
去年の講演数40回以上の売れっ子!
講演料は1本いくらなのだろう???



★プサン陥落に動揺する自治体、
 勢いづく自治体 「少女像」ブーム

 続・慰安婦騒動を考える  2017/01/10
 http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2017/01/blog-post_10.html





キャラクタービジネスは、他にも存在する。
沖縄サヨクのビジネス



中国政府の洗脳ビジネス







政治 ブログランキングへ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

キャラクター石鹸は「オスプレイ」の名前を用いているけどその名称を勝手に用いて商標権は大丈夫?

やさしい日本と違って米国はその辺はシビアで莫大な請求してくるぞ。覚悟よろしく。

ブログ内検索

プロフィール

あや

  • Author:あや
  • 韓流に嵌った母と義母の為に
    韓国情報を調べていたら・・・
    韓流ブームに仕掛けられた
    怪しい罠に気付いてしまった。
    韓流の闇と、利権や陰謀
    仕掛け人を徹底研究!
ランキング
ランキングに参加しています!
最近のコメント
最近の記事
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
リンク