昔は暇さえあればゲーセンに行き、帰宅してもゲームをずっとやってた
でもある日をさかいに何かがあったわけでもないのに微塵もゲームに興味がなくなった
むしろ興味がなくなるを通り越して馬鹿がするものにしか見えなくなった
今の生活に不満があるわけではないが、もっとはやく気づいていれば別の人生もあったんだろうなぁと思う
これに対してどういった反応がつくかも予想がつく
私がゲームにのめり込んでいた時にこんなことを言うやつがいたら罵詈雑言を浴びせていただろう
でもそれでも言いたくなる、お前いつまでゲームなんかやってんの？と
別に罵詈雑言を浴びせたいとは思わないけど ゲームをやらなきゃ別の人生があったって簡単に思えるのが不思議だなあっていつもおもう ゲームやってる間に勉強してれば東大に入れてた...
別に勉強だなんだに時間を注げてたらとかを言いたかったわけじゃないよ ゲームをやってる間に知り合った人間のおかげで得た「何か」が今の俺には何も残ってないってだけだよ もし他...
仮にそれがスポーツだったら馬鹿だなあなんて思わないでしょ
おまえ、、それ、プロ棋士に向かって同じこと言えんの？
将棋と一緒にするのは将棋に失礼 もって数年で飽きられて消えてくゲームをどれだけ過大評価するのか ゲームなんか新作が出るまでいじられるだけで新作が出れば捨てられるじゃねーか...
別に全く珍しくもなんともない、平凡な依存症状からの脱却プロセスだと思うよ。
ゲーム依存症やアルコール依存症は病気っぽいけど、 勉強依存症とかスポーツ依存症って（そういう病気があるかは知らないけど）病気っぽくない。 依存症って基準みたいなものってあ...
心理的な病気認定って社会生活をまともに遅れるかおくれないかっていうあいまいな基準しかないからな 学校を卒業して無収入の状態が続いても勉強したくてたまらなくてずっと勉強し...
定義はあるよ。WHOの定義では 「精神に作用する化学物質の摂取や、ある種の快感や高揚感を伴う行為を繰り返し行った結果、それらの刺激を求める耐えがたい欲求が生じ、その刺激を追...